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南澤先生直伝レッスンPart2(1/2) 『ストロークのコツは・・』

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 江戸時代からの、このあたり一帯の鎮守様の
 3年に一度の大きなお祭りが間もなくあるということで、
 街中の至る所にのぼりが立ったりして、
 そのムードが盛り上がりつつある東京・代々木。 c0137404_82521100.jpg

 その代々木にある『PAN SCHOOL OF MUSIC』。

 「PAN SCHOOL OF MUSIC」の『PAN』とは、
 PAN AMERICANなどという時に使う「全… (all)」や
 「総… (universal)」を意味する「PAN」と、
 パンフルートの語源にもなっている
 ギリシャ神話の神様「PAN」に由来しているんだそうです。

 まあ、何となく歴史ある場所の
 由緒正しい音楽の総合学校というイメージです。

 そしてボクは、その「PAN SCHOOL OF MUSIC」の「専科」にて、
 再び南澤大介先生にソロ・ギターを習えることになりました。

 ボクにとっては、『ソロ・ギター直伝レッスン Part 2 』です!
 
 前回からちょうど3か月ぶり。

 でも、その間、ほぼ1カ月毎に
 池袋津田沼で行われた「ミニ・ライブ&ギター・セミナー」にも参加したので、
 それほど久しぶりという感覚ではありません。

 この間にボクは、『ボヘミアン・ラプソディ』と『天国への階段』、
 それから『いとしのレイラ』も、曲の流れはとりあえず覚えることができました。

 今回はその中で、ボクが感覚的によくわからない「ストローク」部分のコツを中心に
 レクチャーしていただきました。

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 う~ん、前回までの「Part1」の時は、「消音」で四苦八苦した「基礎編」という感じでしたが、
 それから思うと、今回は、いくらか進歩した「実践編」という感じがして、
 なんだかとっても嬉しい気分。

 ピックを使ってのストロークならば、ボクだって普通にはできるんですが、
 「指」となると、どうも、そのコツがイマイチよくわからないんですよね。

 ましてや先生は、指1本だったり、2本だったり、時に3本だったりと
 同じ「指」のストロークでも、その時によって弾き分ける、その感覚の違いは?

 そして出てきた「ラスゲアード」!!

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 おお!フラメンコの技ですね!!

 3本の指を順番に微妙にずらしてダウンストロークするようなラスゲアード。
 なるほど!この技を織り交ぜてのストロークは、ピックを使ってはできません。
 そして、それを織り交ぜることによって表情がグッと豊かに、ダイナミックになる感じです。

 なるほど!

 さらにメロディーラインを生かすために1弦や2弦を
 右手や左手で巧みに消音しつつのストローク。

 これはある程度はわかっていたものの、
 自分のやり方で良かったんだと納得したり、さらなるコツを教えてもらったり。

 でも、教えてもらったからって、すぐにできるわけではありません。
 家に帰って、さっそく練習開始です!!

by acogihito | 2008-09-09 23:53 | ★アコギ関連 | Comments(8)  

Commented by 必着仕事人 at 2008-09-10 09:51 x
頑張ってますね~!!!

今回のレッスンは着物シスターズの誘惑(飲み会)に負け、サボっちゃいました!(汗)

オイラも頑張って練習しなくてわぁ!!!
Commented by s-121sp at 2008-09-10 10:27 x
あこぎひとさんへ

いよいよ師匠の授業が始まるのですね
羨ましいですわ~
自分の方もあこぎひとさんのブログを読み
トップ・オブ・ザ・ワールドをもう一度、弾き
もう少しレベルを上げようと頑張って見ます。
この曲はソロギターのしらべの中で
ルパン、枯葉、エンターテイナーと同じく
自分に試練を与えた曲です。。「未だにいまちです(^^ゞ」
人前で弾く自信なし。。キッパリ言う。(^^ゞ。
授業!頑張って下さい。
レポートを楽しみにしています
Commented by acogihito at 2008-09-10 13:39
必着仕事人さま、こんにちは!

ありゃ、それはもったいないことをしましたねぇ。

幸いなことにボクの場合は、あらかじめ日程が決まっているのではなく、
一般学生の授業スケジュールの一番最後の時間に組み込んでもらっているので、
その範囲ならば多少は融通を利かせてもらえ、
何か事情がある場合は変更してもらえるようお願いしてあります。

ありがたい限りです。
Commented by acogihito at 2008-09-10 14:01
s-121spさま、こんにちは!

そう仰られると、なんだか申し訳ないような気持ちでいっぱいです。
せっかくラッキーな立場でいるからには、
それを大いに生かして習いたいことは沢山あるんですが、
残念なことに技量の進歩が追いつかないのが現状です。

う~む、申し訳ない・・・。

「トップ・オブ・ザ・ワールド」は、ボクもいまだに難題で、
比較的上手くいく時といかない時の差が激しく安定しません。

この曲は消音や跳ねる感じ、強弱など、
最近練習を始めた「ボヘミアン・ラプソディ」より難しいかもと思っています。

「エンターテイナー」は今後の課題曲であります。
Commented by carat at 2008-09-10 16:11 x
南澤先生直伝は正直羨ましい環境ですが、
上達するにはやっぱり練習もあってですよね。

私が、「しらべ」のボヘミアン・ラプソディを弾けるようになれたらいいなあ
と思って練習を始めたのが、偶然にもあこぎひとさんのブログに出会った頃でした。ところが練習を始めてすぐに挫折・そして放置。
やっぱり独学は難しい~と実感しました。

そうこうしているうちにあこぎひとさんは地道に練習を重ねてじわじわと
上達しているのが伺えます。これには触発されました。
そしてこっそり?再チャレンジ始めました。
毎日コツコツ、そのうちつっかえながらもどうにか最後まで
弾けるようになったんです!内心とっても嬉しかったです。
今は譜面を見ないで弾けるようになったらいいなぁが目標です。

しかしブログ、あなどれないな~って思いました。
これからも報告お待ちしております!



触発されてなんとか気を取り直して再チャレンジすることが出来ました。お陰で、コツコツ練習したつっかえながらも最後までなんとか弾く事が出来るようになりました。


Commented by acogihito at 2008-09-10 20:34
caratさま、こんばんは!

いいですね!
いくらかでも刺激になったりして、お役に立ったのだとしたら、
ボクも嬉しい限りです。

改めて思うんですが、「毎日コツコツ」というのは結構重要です。

ボクの場合、それでも「3歩進んで2歩下がる」状態ですから
毎日、少しでもやらないと下がりっぱなしで、どうしようもなくなっちゃいそうです。

お互い、「ボヘミアン・ラプソディ」を弾きこなせるようになるまで、
頑張っていきましょう!!
Commented by kaz at 2008-09-17 02:21 x
こんにちは。
凄いっ!よく演奏は人に聴いてもらうことが大切だと聞きますが、
師匠直々のレッスンを受けられているなんて最強ですね。
私なんぞは緊張で真っ白になりそうです。
開放弦が効果的に使われているので左手のフォームより、
つま弾く右手の順序に脳がたびたび混乱します(汗)
オッサンには良い脳トレですが、前日何度も練習した箇所を翌日すっかり忘れてたりすると かる〜く凹みます(笑)
Commented by acogihito at 2008-09-17 11:50
kazさま、こんにちは!

いやいやそれが今はまだ「これはどう弾くんですか?」
「これでいいんですか?」と質問していることの方が多く、
先生に全体を聴いてもらうことは、まだまだ少ないんです。

自分で弾いてる2~3分が馬鹿に長く感じちゃって、
もったいない気さえしちゃうんです。

それに家で練習しているときは、まあまあでも
先生の前では確かに緊張で真っ白になっちゃって、
しっちゃかめっちゃかになっちゃうし…。

でもそうですね。
「演奏は人に聴いてもらうことが大切だ」と確かに聞きますし、
今後は、先生に聴いてもらって、
細かいところを指摘してもらおうかと思っています。

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