2010年 01月 25日 ( 1 )

 

右手、人差し指の特訓

c0137404_2233649.jpg

 最近、主に練習しているのは、「いとしのレイラ」。

 この曲は、以前にも少し練習したことがあるんですが、ちょっと難しかったので、
 他の曲を先に練習しているうちに、すっかり忘れてしまい、
 新型インフルエンザにかかって休んでいた時を機に
 改めて練習し直しているところなんです。

 「いとしのレイラ」と言えば、エリック・クラプトンが
 デレク・アンド・ザ・ドミノス時代(1970年)に発表したロックの名曲ですよね。
 印象的なギターリフと共に、激しい演奏と歌の前半部分と、
 ピアノが中心となる穏やかなインストゥルメンタルの後半部分の2部構成。

 そして、「ソロ・ギターのしらべ~悦楽の映画音楽篇」に収録されている
 南澤先生アレンジの「いとしのレイラ」は、その辺を上手~く、
 ギター1本に置き換えられています。

 だけど、この曲は今、ボクにとって、かなり試練の曲となっているんです。

 まず、激しい前半部分は、テンポが速いのに加えて、
 右手は、弦を叩いたり、細かいストロークがあったり、消音したり。
 さらに左手は、小指でハンマリングしたり、プリングしたり、
 小指をものすごく多用するんですよね。

 ところが、ボクは小指が不器用で、
 まるっきり追いつかず、力も入らず、ハンマリングしても音にならずで、
 まず、左手、小指の強化訓練から始まりました。

 う~む、ようやく少しはできるようになってきたかなぁ~??

 そして、後半のインスト部分です。

 聴いただけでは、メロディーも単純だし、
 「前半部分より簡単そうだな」と思っていたんですが、
 これが、いざやってみると、意外と難しい・・・。

 というのは、南澤先生独特の人差し指によるストロークが、
 なかなかの曲者なんですよね。

 消音を全く気にしなければ、ピックを持った感じで、手全体を動かして、
 人差し指を使ってストロークすればいいわけですから、これは簡単。

 薬指で1弦を消音しながら弾く時も、まあ、何とか大丈夫。
 中指が人差し指と一緒に少し動いても問題ないですからね。

 だけど、消音のために中指の動きを止めて、2弦や3弦の上に乗せようとすると、
 人差し指がつられて、動きがぎごちなくなってしまうし、
 中指を固定してしまうと、人差し指の動きが弱くなってしまうんですよねぇ。

 この曲は、激しい前半部分があって、
 穏やかな後半部分に切り替わるからこそ、「おおっ!」と思うわけで、
 ここがきちっと弾けなければ意味がありません。

 ということで、今は、右手、人差し指の特訓中なんです。

 これで人差し指でのストロークが力強くなり、8分音符だけじゃなく、
 16分音符のストロークなんかも軽くできるようになれば凄いんだけどな。

 だけど、右手人差し指ばかりを集中的に動かしているだけなのに
 右腕全体がだるくなったりしています・・・。

 変に力が入っちゃってるんだろうなぁ~。

by acogihito | 2010-01-25 23:32 | ★アコギ関連 | Comments(2)