2015年 12月 01日 ( 1 )

 

『 アイム・ノット・イン・ラブ (I'm Not In Love)』 を弾いてみました!


 
 南澤大介先生の著書
 『ソロ・ギターのしらべ:至高のスタンダード篇』に収録されている
 10cc(テンシーシー)の名曲
 『アイム・ノット・イン・ラブ(I'm Not In Love)』を
 弾いてみました。


 難易度はB。

 確かにゆったりしたバラードだし、
 音数もそれほど多くないので、
 比較的簡単そうに聞こえるんですが、
 全弦セーハが多く、
 ボクにはとっても難易度の高い曲で、
 最初の頃はまともに音が鳴らなかったり、
 左手人差し指が疲れて最後まで弾けませんでした。

 それでも練習しているうちに
 握力が付いてきたのか、
 コツをつかんできたのか、
 まともに鳴らなかった全弦セーハも何とかなってきて
 指も疲れずに最後まで弾けるようになりました。

 何年もかかりましたが、
 練習すれば、何とかなるもんなんですねぇ~!

 
 ところで、 
 『ソロ・ギターのしらべ:至高のスタンダード篇』で、
 この曲を聴いたときの驚きは、今でも鮮明に覚えています。

 なにしろこの曲の原曲は、
 コーラスを何百回も重ねたという多重録音の極致的作品なのに
 それをギター1本で再現するという
 まさに対局的な挑戦なんですもんねぇ。

 しかも、それがバッチリそれらしい!

 南澤先生のアレンジ力の妙と
 ギターの楽器としてのポテンシャルの高さを思い知らされました。

 いやぁ~、素晴らしい!!

 そしてこうして、この名曲を自分ひとりで演奏できちゃうのも
 ソロ・ギターのいいところ、嬉しいもんですよね!
 
 ありがたいありがたい。


 ちなみに、この曲が発売されたのは1975年。
 当時はライブではとても再現できないような作品でしたが、
 シンセサイザーが進歩して、
 ごく簡単に似たような音が出せるようになって
 最近ではライブでも演奏されているようですね。

 ということで、ライブ映像をどうぞ!


 

by acogihito | 2015-12-01 20:41 | ★アコギ関連 | Comments(2)