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温故知新

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 2019年2月16日に発売が開始された
 『カントリー・ブルース・ギター Special (シンコーミュージック刊)
 という本を
 翌日のきょう
 日本郵便の方が配達してくれました。

 「ヴィンテージ・ギター・ギャラリー」から始まって
 「カントリー・ブルース・ギターの100年」
 「12人のレジェンド(ブルースマンそれぞれの物語)」
 「Basic Playing Style」
 「打田十紀夫の Advanced Playing Style」と、
 カントリー・ブルースの中でも
 ギターと奏法に特化した本です。

 やっぱり、カントリー・ブルースは、
 ギターミュージックのルーツのひとつですもんねぇ。
 知っておきたいということで購入しました。

 
 一方、
 折りしも『ギターマガジン』の2月号の特集は、
 アメリカ発祥のもうひとつの音楽
 「カントリー&ウエスタン」なんですよね。

 やっぱりこちらもギターを中心とした記事で、
 100年の歴史も語られています。

 ブルースは黒人の音楽、
 カントリー&ウエスタンはと白人の音楽と、
 ルーツは人種によって分かれていますが、
 同じアメリカの中で、
 やっぱり影響しあいながら、
 意識しながら
 発展してきたんだろうなぁ~思います。
 
 呼応するかのような両誌を読むと
 100年の歴史と進歩が補完しあい
 つながるという
 ギター好きには
 とっても興味深い内容になるんです。

 温故知新。
 それにしても面白い偶然です。
 今、ギターに関しては、
 新しいことよりも
 ルーツを探りたくなる時期なんでしょうかねぇ。
 

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by acogihito | 2019-02-18 23:27 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

構造と木材

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 1月はなんだかんだと忙しく、
 ほとんどギターを弾けない日々が続きましたが、
 2月に入って、とりあえず前半は
 ゆっくり弾く時間もできて
 ホッとしております。

 ふぅ~・・。

 そんな時に発売された
 『アコースティック・ギター・ブック 48』が、
  (シンコーミュージック・エンタテインメント刊)
 これまたいいですねぇ!

 特集は「構造と木材」。

 かつて、ライバル誌の
 『アコースティック・ギター・マガジン』に
 「木材」という特集があって
 感心したことがありましたが、
 この特集はそれにギターの構造を加えて
 一歩進めた感じです。

 ギターの構造、
 ブレイシングについては
 ある程度知っているつもりでも
 ブリッジの材による違いまでは
 知りませんでした。

 なるほど、勉強になります。

 惜しむらくは、
 「材と音色の関係」の
 ギター弾き比べですね。
 『アコースティック・ギター・マガジン』のように
 付録にCDでもあれば、
 その「音」を聴き比べたいところでしたが、
 コメントによる比較だけだったのが
 ちょっと残念と言えば残念かなぁ。


 ところで、この特集では、
 以前も感心したことがある菊池真平さんという方が
 多くの記事を書かれています。

 良い仕事をしてますなぁ~!
 
 編集後記には
 「本格的に木材と構造を掘り下げていけば
 1冊でも足りないほど描くべきことが多い」
 なんて書いてありましたから、
 いずれ、ぜひとも
 1冊にまとめたムックとして
 出版されることを望みます。

 改めて、
 ギターの木材と構造の関係を
 もっと知りたくなりました。


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 ちなみに
 ボクのヨコヤマギターのブレイシングは、
 表が「X+ラティス・ブレイシング」
 裏が4本の「ラダー・ブレイシング」。

 余計な余韻が鳴り過ぎず、
 ソロ・ギターには
 とっても弾きやすいギターです。


 

by acogihito | 2019-02-11 23:48 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

押尾コータロー 『 DREAMING 』に挑戦!

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 先日、YouTubeにアップした
 中川イサトさんの『蒼空』の次は、
 押尾コータローさんの
 『DREAMING』に挑戦してみようと思います。

 押尾さんの曲としては、
 『桜・咲くころ』に続く2曲目です。

 『DREAMING』は、2008年1月に発売された
 『Nature Spirit 』というアルバムに収録されていて
 その当時から「いつかは弾けるようになりたい!
 と思っていた曲なんですよね。

 発売から11年目にして
 ようやくその時がやってきました!

 この曲の想い出をひとつ。

 2008年のゴールデンウィーク、
 南澤大介先生がちょうど
 『Nature Spirit 』の楽譜を制作している時に
 自宅にお邪魔したことがあるんです。

 この時、一緒に行ったかずまくんが
 制作途中の『DREAMING』の楽譜を見て
 その場で少し練習をするうちに
 パッとある程度まで弾けるようになっちゃったことに
 驚いた記憶があります。

 「ボクは当分弾けないな。
 でもいつか弾けるようになりたい!」
 と、その時も誓ったものです。

 まさに『DREAMING』だったわけなんですよね!


 ところで、この曲には、
 「ネイルアタック」という技が使われています。

 ボクが今までやったことがない技で、
 どうやるのかも良く分かっていません。

 ちょっと調べてみると
 いろいろなやり方があるようですが、
 この曲の場合はどうなのか??
 その辺がまだ良く分かんないんですよね…。

 ということで、いろいろ調べて
 工夫しながら地道に練習をしていこうと思います。

 さぁて、いつ頃、弾けるようになるでしょうかねぇ?
 夏までには弾けるようになりたいなぁ~
 などと思ってはいるんですが、
 どうなることでしょうか?

 まあ、今年の目標が『技術力のアップ』ですから、
 あせらずじっくり練習していこうと思います。



 (関連記事)押尾コータローさんのニューアルバム 『Nature Spirit 』
         南澤先生直伝レッスンPart1(GWスペシャル) 『先生のお宅訪問』
         押尾コータロー 『Nature Spirit 』 TAB譜付スコア

by acogihito | 2019-01-21 23:44 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

『 蒼空 』を弾いてみました!



 中川イサトさんの『蒼空』を弾いてみました。

 「Daybreak 2」というコンピレーションアルバムと
 「Sketch」というアルバムに収録されていますが、
 両者は曲の構成が違っていて、
 今回弾いたのは「Sketch」のバージョンです。

 この曲を初めて聞いた時には
 山の上から見た大空、そして天頂の濃い青色の空、
 さらにゆっくりと流れる雲というイメージがしていたんですが、
 正月の雲ひとつない快晴の青空にも合うなと思い、
 弾いてみたんです。

 この曲の特徴のひとつに
 「和の音色」があります。

 イサトさんは、ギターの1~4弦を
 紙テープのようなもので微妙にミュートして、
 琴のようなサウンドにしています。

 だからか、お正月のイメージにも合うんですよね!

 今回、ボクもそのサウンドに挑戦してみました。


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 ところでこの曲は、
 どちらかと言えばシンプルですよね。
 それほど難しそうには感じません。

 だけど、ボクとっては思った以上に苦労させられた曲でした。

 なんていうか、押さえるポジションが
 似ているけど違うというところが多くて、
 つい押さえ違えてしまうことが多かったんですよね。

 さらに「もう少し上手く弾けるんじゃないか?」
 なんて欲張ったのはいいんですが、
 ある所から進歩が無くなってしまって、
 なかなかノーミスで弾けず苦労しました。

 今回も数か所、危ないところがあるんですが、
 でもまあ、なんとか弾ききれたので、
 とりあえずこれで良しとします。


 イサトさんの曲はこれで2曲目。

 チューニングは前回弾いた
 「Mah-Jong Piece」と同じオープンD6!
  (6弦からD,A,D,F#,B,D)
 イサトさんらしい響きが気に入っています。


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by acogihito | 2019-01-07 16:42 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

2019年、今年の目標

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 明けましておめでとうございます。

 2019年、今年は、平成最後の年ではありますが、
 2020年の東京オリンピック・パラリンピック、
 さらには2025年の大阪万博へと向かう新しい時代への始まり、
 節目の年になりそうですね。

 そんな2019年、「今年の目標」なんですが、
 「技術力アップ!」にしたいと思います。

 実は去年、野村重存さんに水彩画を習う機会があり、
 その時の言葉に気付かされたことがあります。

 曰く、「絵は技術力。技術を学べば誰でも上手く描けるようになります。」

 確かに、遠近法や色の混ぜ具合や濃さなど、
 教えられたことを守りながら描いたら
 自分が思う以上に上手に描くことができました

 これはギターにも言えることですよね。

 以前、南澤先生にいろいろ習ったことを思い出すと
 その多くは技術についてでした。

 「高度なテクニック」、
 難易度の高いテクニックでなくても
 「基本的な技術力」がしっかりしていれば
 当然、演奏も良くなるはずですよね。

 当たり前と言えば当たり前のことですが、
 これまで特に意識することなく来てしまいました。

 どうもボクはその辺が弱いような気がします。

 ということで今年は「技術力アップ」を目標に
 常にそのことを念頭に置いて日々の練習をしていこうと思います。
 そうすればきっと、ダラッと弾いているより上手くなるに違いない!
 そう信じて行こうと思います。

 さあ、今年も良い1年になりますように。
 みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。


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by acogihito | 2019-01-01 19:18 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

沖さんと村治さんのCD

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 この週末は、
 沖仁さんの新作CD『スペイン』と、
 村治佳織さんの新作CD『シネマ』を
 じっくり堪能しました。

 実は
 「アコースティック・ギター・マガジン Vol.78
 2018年秋号の特集記事で
 CDが紹介されていたのを見て、
 その時に買っておいたものなんですが、
 なんだかんだでバタバタしてて
 なかなか聴けなかったんですよね。

 どうせなら特集記事を読みながら
 じっくり聴きたいと思っていたので。


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 いや~、良かったです。

 記事を読みながら聴くと、
 奏法や苦労や工夫したところ、
 レコーディングの様子などのほか、
 その曲に対する思いなども分かり、
 グッと深く聴き入ることができます。

 この2枚のCD、
 村治さんはデビュー25周年、
 沖さんは昨年デビュー15周年の後に
 移籍してからの第1弾と、
 共にひとつの節目を迎えた
 記念すべきアルバムなんですよね。

 そうだからなのか、この2枚には
 何か共通点があるように感じました。

 共にご自身の原点を振り返りつつ
 新たな一歩を踏み出している。
 録音が一発録り。
 ギターではない曲をアレンジしている。
 共に「禁じられた遊び」が収録され、
 お二人に共通するギタリストに
 ジャンルの違う渡辺香津美さんがいる。

 そしてなんと言っても
 熟成されたお二人の演奏は
 聴いていてとても心地が良いんですよね!

 いや~、良かった!
 ただCDを聴いたというよりも
 何だかすっごく癒されながら
 優雅な時間を過ごすことができました。

 沖さん、村治さん、
 そしてアコースティック・ギター・マガジンに感謝です!





 おっと、ネット検索していたら
 村治さんと沖さんが共演している動画がありました。
 クラシックとフランメンコという普段それぞれが弾かれている曲とは違い、
 どこかゴンチチのような曲調!

 う~ん、いいですねぇ!!


by acogihito | 2018-12-24 16:37 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

映画 『ボヘミアン・ラプソディ』

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 「クイーン」のフレディ・マーキュリーの
 苦悩と葛藤を描いた話題の映画
 『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。

 クイーンは中学~高校の頃、良く聴きましたからね!

 ただ、そういった裏事情はよく知らなかったので、
 素直に感じ入り、楽しみました。

 役者さんがみんな良く似ていて
 それも良かったです。

 そして最後の「ライブ・エイド」のシーンは圧巻でした。
 確かに涙が出るシーンです。
 歌詞がそれまでの様々な問題と
 つながってくるからなんでしょうかねぇ?
 とっても深く感じます。


 ところで、クイーンの
 「ボヘミアン・ラプソディ」は大好きで
 ボクもソロ・ギターで弾いたことがあります
 今週末は映画を思い出しながら
 新たな気持ちで弾いてみました。

 忘れてる箇所もあったけど、
 譜面を見ながら弾いたら
 すぐに思い出してきて
 それもうれしかったです。

 そうそう、そういえば、
 映画が公開されてから以前YouTubeにアップした
 演奏動画のアクセス数が増えているんですよね。
 
 まあ、それほど大きな数字ではないですが、
 「映画の人気がボクのところにまで来ているのか!」
 と驚きました。

 きっと
 たまたま検索してヒットしたんでしょうけど、
 願わくば、
 「アコギ1本でこんなことができるのか!」と
 ボクがかつて驚いたように
 ソロ・ギターの魅力を少しでも多くの人に
 知ってもらえたら幸いです。

 ということで、よろしければ、
 その「ボヘミアン・ラプソディ」を
 ご覧(お聴き)ください。




 この演奏はフル・コーラスではないのですが、
 南澤大介先生の『ソロ・ギターのしらべ~感涙のバラード篇』には
 フル・コーラス・バージョンが収録されたので、
 改めて練習してみようかなぁ~?


by acogihito | 2018-12-17 23:32 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

信頼のヨコヤマギターズ「大試奏会(調整会)」

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 2018年12月8日(日)、
 東京・東小金井にある
 「フーチーズ・サイドパーク店
 (旧ミュージックランドKEYサイドパーク店)」で行われた
 ヨコヤマギターズ「大試奏会(調整会)」に行って、
 ボクの4本のヨコヤマギターを
 横山さん、ご本人に調整してもらってきました。
 

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 調整してもらったのは、
 「AR-WR #300(2010年9月完成)
 「LEAF-Quiet(2012年3月完成)
 「AR-GC #420(2013年2月完成)
 「AR-GB #5552014年12月完成)
 の4本。

 まあ、弾いていて何の問題も感じないのですが、
 横山さんの定期検診を受ければ安心です。

 「どこも全く問題ない」と
 横山さんご自身もうれしそうに
 お墨付きをくれました。
 
 ありがとうございます!
 ヨコヤマギター、しっかりした作りですもんね!
 普通に使っていたらトラブルは起きません。
 
 ところで横山さんは、
 ヨコヤマギターズを立ち上げてから、
 すでに800本以上のギターを作っているそうです。
 それって、ものすごい経験値ですよね。

 そして、
 さまざまな材の特徴、クセなどを知り尽くした上でのギター製作。
 まさに信頼のブランドって感じです。

 さらに、こうして調整してもらえ、
 アフターサービスもバッチリなのもありがたいものです。

 そんなことから、ヨコヤマギターズにはファンも多いんですが、
 この日はボクを含めたヨコヤマギターズ・ファンクラブ(?)の3人が集まりました。
 

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 ギター仲間のMさん、Uさんです!
 
 そして、3人の自慢のギターも集まりました。

 実は、この3本、どれもサイド・バックが
 「ハカランダ(ブラジリアン・ローズウッド)」という
 希少な材を使った超高級ギターなんです。

 ボクが人生最高峰のギターとして
 ハカランダで作ってもらって
 「やっぱりいいですよ!」と言っていたら
 みなさんも欲しくなり
 それぞれ人生最高峰ギターを作ってもらったというわけなんです。
 (Uさんのギターはこの日が初お披露目!)

 だけど、同じハカランダのギターでも
 それぞれに個性的で三人三様!
 いろいろな注文にも応えてくれるのが
 ヨコヤマギターズのいいところでもあるんですよね。

 そして3人とも
 オガワ・インレイ・デザインの小川さんに
 オリジナルのインレイを入れてもらってあるんです。

 決して安くはないけど、
 自分だけのギターにみんな大満足です!
 

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 そしてこちらは、自慢のギターの「裏側」。
 写真では分かりづらいけど、
 ハカランダ(ブラジリアン・ローズウッド)の
 杢目が美しいんです!

 知らない人が見たら
 ただのペラペラな黒っぽい板なんですが、
 これが高価なんですよねぇ。

 でも、ギターにすると
 やっぱり独特のキラキラした
 いい音がするんです。

 
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 ところで、この日は、
 ほかにもギター仲間が集まって、
 話が盛り上がってしまったので、
 閉店時間になっても話が尽きません。

 で、急きょ、横山さんも交えて
 親睦会が開催されることになりました。

 いやぁ~、楽しい!
 みなさんでギター談議に花が咲き、
 いろいろな話をする中で、
 時々、横山さんの職人魂あふれる話も聞けて
 とっても有意義な時間でした。

 横山さん、坂本社長、
 そして経営母体がフーチーズに変わっても
 変わることなくヨコヤマギターズの販売だけでなく
 アフターサービスに力を入れてくれる橋川さん、
 ありがとうございました!!

 
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by acogihito | 2018-12-10 23:36 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

打田十紀夫さんの 『 祝 “還暦” スペシャル・ライブ!』

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 2018年11月25日(日)
 打田十紀夫さんの「祝 “還暦” スペシャル・ライブ」に
 行ってきました。

 会場は、東京・曙橋にある
 レストラン&ライブハウス「バック・イン・タウン」です。


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 今回は、
 ギター仲間のMさんと一緒になるということで、
 開場の17時にお店に入り、
 ギター談議に花咲かせながら
 食事も楽しみました。

 レストラン&ライブハウスと名乗っているだけあって
 バック・イン・タウンは食事も美味しいんですよね。

 そうこうしているうちに
 アッという間に時間が過ぎ、開演の18時半。

 会場が暗くなったと思ったら
 かつて日本テレビのプロレス中継で使われた
 テーマ曲に乗って打田さん登場です!!


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 還暦のスペシャルライブということで
 場内はいつも以上に満員。
 チケットもすぐに売り切れたそうです。

 還暦といっても
 還暦=おじいさん=衰え
 なんていうことは全然なく、
 演奏はいつもと変わらず丁寧で確実。


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 ジャイアント馬場さんのものまねや
 お酒の失敗談で場内を沸かせるなど
 がらっぱちなイメージを醸し出したりしますが、
 指先の動きはとっても繊細なんですよね。

 演奏も良く、トークも素晴らしい!
 いや~、打田さん、本当にエンターテイナーです!!


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 ところでボクが打田さんを初めて聴いたのは、
 1998年に発売されたアルバム『想い出の鱒釣り』でした。

 ちょうど20年前ですからその時、打田さんは40歳。
 ボクはまだ30代だったんですねぇ。


 そして今回のゲスト、弟子のMasatoさんが、
 打田さんにギターを習いはじめたのが20年前で、
 中学生だったそうです。

 20年かぁ…、そう、今ではボクも
 とりあえずですけど『想い出の鱒釣り』を弾けるようになったしなぁ~。

 ところでMasatoさんは、
 ボクが今年5月に見たライブでもゲストでしたから
 打田さんにとって、
 信頼のかわいいお弟子さんなんでしょうね!


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 そして、ライブの最後は、
 ボクの大好きな『想い出の鱒釣り』!

 いやぁ~、打田さん、
 今回も素敵なライブをありがとうございました。
 そして還暦おめでとうございます

 ボクも後を追い、数年でやっぱり還暦です。
 でも写真を撮ると、少年のようですよね?

 当日、会場で売られた
 『オリジナル・ハンドタオル‘還暦スペシャル’』を持って
 みんなで大はしゃぎです。

 会場ではギター仲間のKさんとも会い
 本当に楽しいひと時となりました。

 打田さん、みなさん、ありがとうございました!


 ちなみにタオルは今治産で、
 やわらかくて肌触りがとても良いです。
 

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by acogihito | 2018-11-27 21:56 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

南澤先生の演奏&玉子料理を堪能 @銀座

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 2018年11月3日(土:文化の日)
 東京・銀座の「山野楽器」で開かれた
 南澤大介先生の「ギタークリニック&ミニコンサート」に行ってきました。

 開演の30分前には会場に着いたんですが、
 席はすでにいっぱい状態。
 トイレに行ってゆっくりしてなんて思っていたんですが、
 とりあえず席を確保して待つことにしました。

 そして演奏開始!

 
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 南澤先生の演奏を聴くは少し久しぶりです。

 「ヒア・カムス・ザ・サン」「スカボロー・フェア」と、
 ボクも練習して演奏したことがある曲が続いたんですが、
 先生の演奏は、より繊細に
 さらなる進化を遂げているようでした。

 すごいなぁ~。


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 今回はコンサートだけでなく
 ギタークリニックでもあるので
 会場からいろいろな質問が寄せられました。

 例えば、
 Q.メロディーを際立たせるにはどうしたらいいか?
 A.メロディーラインが2つの弦をまたぐ時は、
   前の音をしっかり消音する。

 Q.ギターの音で大事にすることは?
 A.あくまでギターの「生音」、
   ピックアップこういう場では補助的に仕方なく、

 ・・・などなど。

 多くのことはボクも以前習っていたときに聞いたことがあり、
 「知っています」ということだったんですが、
 初めて聴くこともありました。

 それは、「弾くこと2割、聴くこと8割」ということ。

 これは、演奏中に気をつけていること、
 練習中に気をつけるべきことといった質問の答えで、
 「弾くことばかりにエネルギーを注ぎ込むのではなく、
 自分の演奏を良く聴いて、良いか悪いか、
 自分でしっかり判断することが大事」、
 というような意味で、
 その比率のなんですよね。

 「弾くこと2割、聴くこと8割」かぁ~。

 演奏でいっぱいいっぱいになっちゃうもんなぁ~。
 良くて5分5分??

 「弾くこと2割、聴くこと8割」にするには、
 相当練習して、かなりサラッと弾けるようにならないと、
 聴くことに8割も避けません。

 改めてもっともっと練習しなくちゃ!
 と思い知らされました。
 

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 さて、会場では、
 ギター仲間のMさん(女性)ともお会いすることができ、
 南澤先生と一緒に記念写真を撮らせてもらいました。

 先生、ありがとうございました。


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★    ★    ★


 終了後はMさんが
 「この近くに良いお店があるんです」と
 「喫茶YOU」に案内してくれました。


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 歌舞伎座にも近いこの店は、
 オムライスや玉子サンド、オムレツサンドが有名で、
 歌舞伎役者にも愛されているんだそうです。

 なるほど!
 どれも「玉子だけでできてるの?」と思うほど
 ビックリするくらいやわらかで繊細で、
 なんか今日聴いた南澤先生の演奏を思い出すような食感。
 初めて味わうとろけるような口当たり。
 いやぁ~、これは美味しい!


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 お店に行ったのは、とっても中途半端な時間だったにも関わらず
 前には何人もが並んで待っていて
 ボクらも並んだんですが、
 待った甲斐がありました。

 そして、コーヒーも
 昔ながらの喫茶店の美味しいコーヒーで大満足!

 南澤先生の演奏といい、
 オムライスなどの玉子料理といい、
 とても文化的で、
 素晴らしい職人芸を味わえ、
 優雅で有意義な休日となりました。

 ありがとうございました!!


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by acogihito | 2018-11-05 23:21 | ★アコギ関連 | Comments(2)