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爪の補強2019 『ネイリティ!』

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 これまで、
 爪の補強には、
 「ジェリスト」という製品を
 使っていました。

 で、減ってきたので
 また買い足さなきゃと
 HPを見てみたら、
 なんと生産終了

 ありゃりゃ、困った!

 例えば「グラスネイル」は、
 フィンガーピッキング用としても
 販売しているので
 それを使えばいいんですが、
 ボクにはちょっと硬質すぎるんですよね。
 ジェル系の方が微妙な弾力性があって
 音が柔らかく、ボクは好きなんです。

 う~む、
 「ジェリスト」のように
 手軽に買えて手軽に使える
 ジェルネイルはないだろうか?
 と、思いながらネットを検索し、
 たどりついたのが
 「ネイリティ!」という製品です。

 値段的にも手頃。
 Amazonでも扱われている ので、
 買いやすいのもいいですよね。

 で、試しに買ってみて
 使ってみたところ
 ジェリストで使っていた
 LEDの紫外線ハンディライトが
 そのまま使え、
 硬さもちょうど同じくらい。

 強度とか、
 持ちがどのくらいかは
 まだテスト中なんですが、
 とりあえず良い感じです。

 あと、ジェリストとの違いは、
 ベース剤をとトップ剤に分かれていること。

 まあ、ジェリストは
 「ベース剤だけだった」
 という感じだったんですけどね。

 で、トップ剤には
 ファッションに使う
 さまざまな色があるんですが、
 「マット仕上げ(艶消し)」
 なんてのもあったんです。

 で、これも購入してみたんですが、
 ベース剤だけだと
 つやつや過ぎて恥ずかしい感じのところが
 適度に艶消しになって
 とっても自然に仕上がります。

 うん、いい感じ!

 ジェリストの際は
 細目のファイル(やすり)で
 削っていたんですが、
 これならその必要も
 なくなりそうです。

 ジェリストがなくなって
 一時は相当心配したんですが、
 これで一安心というところでしょうか。


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オシャレとして塗っているわけではないので、美しくはないですが・・・

by acogihito | 2019-04-15 23:11 | ★アコギ関連 | Comments(5)  

初めて見ました! ダニエル・コフリンさんのライブ

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 2019年4月7日、日曜日。
 東京・曙橋にあるライブハウス&レストラン
 『バック・イン・タウン』で行われた
 ダニエル・コフリンさんのライブに
 行ってきました。


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 ダニエル・コフリンさん、
 身長190センチで超美男子!という風貌。
 でも、ライブでの演奏は
 聴いたことがなかったんです。

 もちろんお名前は
 ずいぶん前から知ってましたが、
 誰かと共演されるとか、
 ソロ・ギター関連のイベントに
 ゲストで出演するとか、
 そういう機会は少ないようですもんね。

 ほかのソロ・ギターのアーティストとは
 一線を画す存在のような気もします。


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 ということで、
 初めて見に行った
 ダニエル・コフリンさんのライブ。

 日曜日の昼間のライブっていうのも
 初めてだったんですが、会場は満席。
 いつもなら人のいないところまで
 客席になっているような感じで、
 こんなにたくさんなのも初めてでした。

 おお、すごい!!
 こんなに人気があるのかぁ!

 そして、
 ボクが今まで見る機会がなかったのも
 わかるような気がしました。


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 ナント、女性ファンが圧倒的に多いんです。

 それは若い人から高齢の方まで。
 でも比較的 高齢の方が多いかな?
 一見すると
 スーパー銭湯アイドル「純列」の客層のよう。
 
 でも
 黄色い歓声が飛ぶというわけではありません。
 みなさん、静かに聴き入り、
 見入り、拍手を送ります。

 だけど、どう見ても
 「私もギターを弾くんです!」という方は
 少なさそうですね。

 男性も数人いらしたんですが、
 「ギターを弾きます!」というよりは
 「連れてこられました」という
 印象の方が多いように見受けられます。

 下手をすれば、
 「ギターを弾きます!」
 っていう人で見に来たのは
 ボクくらい?
 って思うくらいでした。

 なるほど、
 一般的なソロ・ギターのライブとは
 だいぶファン層が違うようですね。


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 確かにライブを見ていると、
 演奏そのもの以上に
 動きというか、仕草が素敵です。

 男性のボクから見てもそう思うんですから、
 女性にはギターを抱えた王子様のように
 見えるのかもしれません。


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 長身で優雅にギターを奏でるその姿は、
 クイーンのギタリスト、ブライアン・メイの 
 若き日のようでもあります。

 そして、時折り浮かべる
 うっとりとした微笑みは
 確かに王子様!


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 ダニエル・コフリンさんのライブは、
 演奏以上にその姿の方に
 どうしても目が行ってしまうんですね。

 だからなのか、
 一般的なソロ・ギターのライブとは違い
 ギターを弾かない女性ファンが集う
 独自な世界が展開しているようです。

 クイーンも初期の頃は
 演奏テクニックより
 アイドル性に注目が集まり
 女性に人気でしたもんね。

 一方、逆に「ギターを弾きます!」的ファンは
 案外少ないのかもしれません。

 でも、ギターを弾かない
 女性ファンが多いということは、
 「ソロ・ギター」というジャンルを
 もっとメジャーにできる
 チャンスかもしれません!

 ダニエルさんも
 もっといろいろな方と共演したらいいのに。

 ただ、
 一般的なソロ・ギターのアーティストは、
 なんていうかとっても地味で、
 王子様のようなダニエルさんとは
 あまりに違いすぎ
 共演したら
 双方のファンが戸惑ってしまうことに
 なるかもしれません・・。
 
 う~む、そうなると・・。

 松井祐貴さんなんかどうでしょうね!

 松井さんも王子様的要素をお持ちですし、 
 一方で「私もギター弾きます!」的
 ギターファンも多いので、
 まずは、お二人に共演してもらって、
 双方のファンが集まり、
 「ソロ・ギター」というジャンルを
 もっともっとメジャーにするきっかけを
 作ってもらえたらいいなぁ~
 などと思ってしまいました。

 独自の路線で活動し
 女性ファンを魅了する
 ダニエル・コフリンさんの
 ソロ・ギター・アーティストとしての
 今後の活躍にも注目ですね!


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by acogihito | 2019-04-08 23:34 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

フィンガーピッキングデイ2019

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 2019年、今年も
 「フィンガーピッキングデイ」に
 行ってきました。

 会場はいつものように
 横浜の赤レンガ倉庫。

 19回目の今年は、
 平成最後の大会でもあります。


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 今年の印象は、
 バラエティの反対、
 モノトニーといいますか、
 何か一定の方向性とか
 共通性があるように感じました。

 例えば全20人の
 出場地域見ると、
 東京都が4人、
 大阪市が3人
 福島県が2人、
 神奈川県から2人で、
 我が千葉市からも
 (千葉県じゃなく千葉市)
 2人が出場し、
 さらに韓国ソウル市から2人が出場!
 ・・と、各地からなんですけど、
 割と地域がまとまっている印象。

 年齢は、
 50代くらいの年輩と
 若者に大きく分かれ、
 高校2年生が2人もいたのが印象的でした。
 (しかも2人ともとても素晴らしい演奏!)

 曲調は、
 一時期流行った
 派手な叩き系は少なく
 ウイリアム・アッカーマン的な
 叙情的なものが多かった印象です。

 あと、カバー曲も
 かぶっている曲が2曲もありました。

 なんていうか、ボク的には
 割とみなさんの演奏が似たような印象で、
 しかも演奏レベルも一様に高くて
 甲乙つけがたいものでした。


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演奏するYoungso Kim(ヨンソウ・キム)さん、日本語的に言えばキム・ヨンソウさんかな?


 そして結果ですが、
 最優秀賞はヨンソウ・キムさんが受賞。
 ソウルから来た高校2年生です。

 確かに上手かったし、
 高校2年生ということを考えると
 将来性も相当ありますよね!
 チョン・スンハくんに
 迫る存在になるもかもしれません! 



 続いて優秀賞は、
 川口コウスケさん(大阪市)。
 クラシック出身の方のようで、
 ガットギターで演奏し、
 その安定感は抜群。

 やっぱり基礎からきちんと習っていると
 違うんだなという印象でした。


 そしてアコースティックギターマガジン賞も
 ヨンソウ・キムさんが受賞し2冠です。
 

 さらにアコースティックギターブック賞にも
 ソウルから出場した
 ジャン・ジェフンさんが選ばれました。

 ソウルから2人出場して
 2人とも入賞するとは、
 韓国のレベルの高さを感じます。

 一方、会場の観客が選ぶ
 オーディエンス賞には、
 日本の高校2年生、杉内浩介さん(福島県)
 が選ばれました。
 抒情的で広がりのあるオリジナル曲は
 ボクもいいなと思いましたし納得です。

 高校2年生が日本と韓国から2人出場し、
 2人とも入賞なんて素晴らしいですよね!
 (ちなみにコウスケという名前の方も2人!)

 TAB賞は、
 目黒寿安さん(神奈川県)が受賞。 
 手を怪我されて、
 フィンガーピッキングデイに出ることを目標に
 リハビリを続けてきたという苦労人。
 でも、そんなことを感じさせない演奏でした。


 楽曲賞は、ケンソラさん(東京都)。
 似たような印象の曲調が多かった中で、
 とっても個性的な世界観を作り出していました。

 そして、オリジナルアレンジ賞は、
 坂本佳祐さん(さいたま市)に決まりました。


 授賞式は、予定より15分くらい遅れてはじまったので、
 審査が難航したのかもしれませんね。

 韓国や台湾、中国の上海などでは、
 日本よりソロ・ギター熱が高い!
 なんて聞きますが、
 今回のフィンガーピッキングデイは、
 韓国から来た2人が入賞し、
 本当にそうなんだなと実感させられる大会でした。
 
 最近、政治の世界では
 韓国とごちゃごちゃしていますが、
 ソロ・ギターの分野ではそんなわだかまりはなく、
 「良いものは良い!」と
 しっかり評価するところがいいですね!

 今後も海外からの出場者が増え、
 フィンガーピッキングデイも
 世界的な大会に成長していきかもしれません。
 

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 さて、結果発表の後は、
 プロの方によるライブ・パフォーマンス!

 今回は、
 垂石雅俊さんと和泉聡志さんによるデュオ。 
 南澤大介先生、打田十紀夫さん
 そして岡崎倫典さん。

 最近、 垂石さんのCDはよく聴いていて
 そのCDの中でもこのお二人は演奏されているので、
 とても良かったです。

 倫典さんには終了後、
 買ったばかりの本にサインをいただきました。


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 そして
 ツーショットの記念写真も!!


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 ということで、
 今回も堪能させていただいた
 フィンガーピッキングデイ。

 来年は20回目。
 成人式を迎える年齢ですから、
 大したもんですよね。

 来年はどんな人が登場するのか、
 とっても楽しみです!


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ヨンソウ・キムさんの演奏動画が公開されていたので張りつけました

by acogihito | 2019-04-01 23:58 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

桜・咲くころ、再び

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 今年も桜の季節がやってきました。

 東京は3月21日に開花宣言が出され、
 ウチの近所は それより2日ほど遅れて
 咲き始めました。

 う~ん、桜。

 なんだかんだと言って
 桜が咲き始めるとうれしいものです。

 だんだんそういう気持ちが強くなるのは、
 年齢によるものなんでしょうかねぇ?


 この週末はゆっくりできたので
 去年練習した押尾コータローさんの
 『桜・咲くころ』を
 思い出しながら弾いていました。

 だいたい覚えているものの
 時々「あれっ?」って忘れてる箇所があって、
 そういう時、自分がアップした
 自分の演奏動画が役に立つんですよね。
 自分の演奏を見て思い出すんです。

 「あれっ?」って思う箇所は、
 たいてい指使いを間違えていて、
 自分の動画を見て
 当時の指使いの通りに弾くと
 その次のフレーズも
 スムースに思い出したりします。

 「指が覚えている」
 という感じなんですね。


 それにしても、この季節、
 この曲を弾けるのは
 本当にうれしいものです。

 ということで、
 『桜・咲くころ』再び!




by acogihito | 2019-03-25 23:55 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

岡崎倫典さんの“強化書”

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 岡崎倫典さんのギター教則本
 『フィンガースタイル・ギター全知識
 を購入しました。

 いや~、これまた素晴らしい本ですねぇ!

 帯の部分に
 「ギターの選び方から、コードの仕組み、
  奏法、アレンジなど、
  フィンガースタイル・ギターのすべてを
  1冊に網羅。
  長年、第一線で活躍してきた
  岡崎倫典だから語れる内容が満載!!」
 と書かれていますが、
 まさにそんな本です。

 ボクもソロ・ギターをはじめて
 10年以上になりますし、
 南澤大介先生に習っていた
 こともありますので、
 それなりに知識はあるはずなのですが、
 やっぱり人ぞれぞれ微妙に違うもので
 「倫典さんの場合はこうです」
 ということが確認できて
 とっても参考になります。

 文体も
 倫典さんのライブなどでの話し方を
 少しは知っている
ので、
 その感じが伝わってきて、
 直接、習っているようです。

 また、
 「僕の場合はこうやっています」という感じで
 押し付けないところもいいですね。

 一方で、「ここはこうすべき」と、
 やり方は人ぞれぞれでいいけど、
 「注意すべきは注意せよ」と
 目的がはっきりしているのもいいですね。

 全体的に
 「初心者向けの教科書」というよりも
 「中級者向けの強化書」という感じです。

 288ページ。分厚くて、
 文字が大きめなのは高齢者向き??(笑)

 改めて、
 基礎を確認したり、
 初心に返るにはもってこいの本です。

 
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 ところで、
 倫典さんの場合は、
 「ソロ・ギター」とは言わず、
 「フィンガースタイル・ギター」だったり、
 「フィンガースタイル・ギター・インスト」
 だったり
 「フィンガースタイル・ソロ・ギター」
 だったりするんですね。

 「ソロ・ギター」という呼び方は、
 南澤先生の「ソロ・ギターのしらべ」から
 始まったことなんでしょうかねぇ??


by acogihito | 2019-03-18 23:31 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

『卒業さくらSONGSソロ・ギター曲集』

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 ふとしたきっかけで
 『卒業さくらSONGSソロ・ギター曲集』という
 CD付き楽譜集を手に入れました。

 良いですねぇ~!

 著者でありアレンジ・演奏しているのは、
 垂石雅俊さん。

 実は垂石さんの演奏は好きで、
 CDを何枚か持っているんですよね。

 垂石さんのCDはメジャーレーベルの
 キングレコードから発売されていて、
 「ソロ・ギターです!」というよりは
 「ソロ・ギターをベースにして
 素敵な曲を奏でました!
」というアルバムで、
 ソロ・ギターだけでなく、
 アンサンブルがあったり、
 パーカッションが入っていたり、
 とっても多彩なんです。

 ギターも、鉄弦のアコギだったり、
 ガット弦のクラシックギターだったりと多彩。

 さらにアレンジの方も
 南澤大介先生の『ソロ・ギターのしらべ』的に
 原曲に忠実なものがあったかと思えば、
 村治佳織さんのCD『シネマ』的に
 クラシック的に展開するものがあったり、
 これまた多彩なんです。

 そして、CDのタイトルが
 「カフェ日和」や「カフェ音景
 なんていうことからも分かる通り、
 素敵なカフェでかかっているBGMのように
 親しみやすくて聴きやすく、
 ボクも休日のBGMなどに
 良く利用させてもらっています。


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サインを入れてもらったCDもあります


 そんな垂石さんの作品の中に
 まだ持っていない
 『卒業SONGS』と『さくらSONGS
 というCDがあったんですが、
 今回の『卒業さくらSONGSソロ・ギター曲集』は、
 なんとその中からのベストセレクションなんです。
 しかもデュエットだったような曲は、
 ソロ・ギター用に再アレンジ!
 さらにCD付き

 つまり、キングレコードのCDが付いているんですよね。
 だから音がいい!

 なんかとっても得した気分です。

 この楽譜集には、
 南澤大介先生の「ソロ・ギターのしらべ」シリーズには、
 なぜか未収録(のはず)の名曲
 ユーミンの『卒業写真』も収録されています。

 で、このアレンジも
 ガットギターなんだけど
 とってもいい感じ!
 いずれガットギターを手に入れて
 弾いてみたいと思っています。

 まずは、この季節にぴったりのBGMとして
 いつでもいろんなところで
 軽~い音でかけています。

 う~ん、いいですねぇ~~!!

 そうそう、巻頭に
 南澤先生との対談も収録されていたり、
 巻末にはキングレコードの
 ディレクターとエンジニアとの対談もあり、
 いろいろな人のソロ・ギター、
 ギターサウンドの捉え方もわかり、
 勉強にもなりました!

 
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梅は咲いたか 桜はまだかいな

by acogihito | 2019-03-11 23:15 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

ネイルアタック練習中

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 押尾コータローさんの
 DREAMING 』を練習中ですが、
 演奏に欠かせない奏法の
 「ネイルアタック」も少しずつできてきて、
 いくらかそれらしく聴こえるようになってきました。

 最初は右手指のポジションの違いにとまどって、
 ガチガチな状態でしたが、
 少しずつ動くようになってきたんですよね。

 上達する、成長するってうれしい! 

 自由にコントロールできて、
 なめらかに弾けるようになるには、
 まだまだかなり練習しなくてはいけませんが、
 親指でチャッとスネアドラムのようにリズムをとる奏法より
 もっと本物のドラムっぽいニュアンスが出せて、
 ひとりでドラムとベースと伴奏とメロディー、
 つまりバンドを操っているようで、
 出来てくると楽しいですね!

 この奏法、
 押尾さんのいろいろな曲に使われているので、
 ほかの曲も弾けるようになるかな?

 夢が拡がりますねぇ!
 なんだかとってもうれしいです。


by acogihito | 2019-03-04 23:59 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

押尾コータロー『Encounter』

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 2019年2月20日に発売された
 押尾コータローさんのニューアルバム『Encounter』、
 早速手に入れました!

 Encounter (エンカウンター)には、
 「偶然の出会い」という意味があるそうで、
 収録曲にはウィリアム・アッカーマンさんや
 ピアニストの梁 邦彦さんと共演があったり、
 ソロ曲でも様々な「出会い」をテーマにしています。
 
 オリジナルアルバムとしては15作目。
 外装フィルムに張られたシールには
 「アコースティックギタリスト・押尾コータローの
 とどまるところを知らないパッションとテクニックが満載
!」
 なんて書いてありましたが、
 まさにそんなアルバムです。


 それにしても押尾さん、
 「大したもんだなぁ~」と
 改めて感心してしまいます。
 
 だって、メジャーレーベルの
 同じソニー・ミュージックエンタテインメントから発売されている他のCDは、
 フルバンドだったり、フルオーケストラだったりするアルバムもあるわけで、
 それに負けないアルバムをギター1本で作るって
 やっぱり相当大変だと思うんです。

 作曲にしても、
 ギター1本で弾ける曲というのは、
 一般的な曲に比べて
 いろいろ制限があると思うんです。
 でも、そんなことは全く感じさせないクオリティー!
 つくづく感心してしまいます。
 
 今、ボクも押尾さんの
 『 DREAMING 』という曲の練習をしているんですが、
 ノーマルチューニングで
 Cとか、Am7、Fとか、Gとか、
 予想以上にありふれたコードで、
 しかもローコード的押さえ方で、
 つまり誰もが気付きそうなところで、
 誰も気づかなかった素敵な曲を作っちゃうんですもんねぇ。
 まさに“天才”なんだなと思います。


 ところで、今回のジャケットの写真ですが、
 パッと見ると押尾さんじゃないように見えてしまいます。
 何だろう?メイクのせいでしょうか?
 中の写真には
 晩年の西城秀樹さんのようにも見えるのがあったりして、
 これまたちょっと不思議な感じです。
 お歳のせいもあるんでしょうか?

 万年青年のように見える押尾さんも51歳!

 『DREAMING』が収録されている
 『Nature Spirit』というアルバムのジャケット写真を
 今見ると ずいぶん若いんですよね。
 発売されたのが2008年1月ですから
 もう11年も前、40歳の時ですもんね。

 だけどこのアルバムには、確かに
 「とどまるところを知らないパッションとテクニック」が
 たくさん詰まっています。

 前作の『KTR×GTR』も良かったですが、
 今作『Encounter』は それに重厚感がプラスされた感じで、
 とっても聴き応えがあります。

 素晴らしい!!
 
 しばらくヘビーローテーションで
 聴くことになりそうです。


by acogihito | 2019-02-25 23:49 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

温故知新

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 2019年2月16日に発売が開始された
 『カントリー・ブルース・ギター Special (シンコーミュージック刊)
 という本を
 翌日のきょう
 日本郵便の方が配達してくれました。

 「ヴィンテージ・ギター・ギャラリー」から始まって
 「カントリー・ブルース・ギターの100年」
 「12人のレジェンド(ブルースマンそれぞれの物語)」
 「Basic Playing Style」
 「打田十紀夫の Advanced Playing Style」と、
 カントリー・ブルースの中でも
 ギターと奏法に特化した本です。

 やっぱり、カントリー・ブルースは、
 ギターミュージックのルーツのひとつですもんねぇ。
 知っておきたいということで購入しました。

 
 一方、
 折りしも『ギターマガジン』の2月号の特集は、
 アメリカ発祥のもうひとつの音楽
 「カントリー&ウエスタン」なんですよね。

 やっぱりこちらもギターを中心とした記事で、
 100年の歴史も語られています。

 ブルースは黒人の音楽、
 カントリー&ウエスタンはと白人の音楽と、
 ルーツは人種によって分かれていますが、
 同じアメリカの中で、
 やっぱり影響しあいながら、
 意識しながら
 発展してきたんだろうなぁ~思います。
 
 呼応するかのような両誌を読むと
 100年の歴史と進歩が補完しあい
 つながるという
 ギター好きには
 とっても興味深い内容になるんです。

 温故知新。
 それにしても面白い偶然です。
 今、ギターに関しては、
 新しいことよりも
 ルーツを探りたくなる時期なんでしょうかねぇ。
 

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by acogihito | 2019-02-18 23:27 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

構造と木材

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 1月はなんだかんだと忙しく、
 ほとんどギターを弾けない日々が続きましたが、
 2月に入って、とりあえず前半は
 ゆっくり弾く時間もできて
 ホッとしております。

 ふぅ~・・。

 そんな時に発売された
 『アコースティック・ギター・ブック 48』が、
  (シンコーミュージック・エンタテインメント刊)
 これまたいいですねぇ!

 特集は「構造と木材」。

 かつて、ライバル誌の
 『アコースティック・ギター・マガジン』に
 「木材」という特集があって
 感心したことがありましたが、
 この特集はそれにギターの構造を加えて
 一歩進めた感じです。

 ギターの構造、
 ブレイシングについては
 ある程度知っているつもりでも
 ブリッジの材による違いまでは
 知りませんでした。

 なるほど、勉強になります。

 惜しむらくは、
 「材と音色の関係」の
 ギター弾き比べですね。
 『アコースティック・ギター・マガジン』のように
 付録にCDでもあれば、
 その「音」を聴き比べたいところでしたが、
 コメントによる比較だけだったのが
 ちょっと残念と言えば残念かなぁ。


 ところで、この特集では、
 以前も感心したことがある菊池真平さんという方が
 多くの記事を書かれています。

 良い仕事をしてますなぁ~!
 
 編集後記には
 「本格的に木材と構造を掘り下げていけば
 1冊でも足りないほど描くべきことが多い」
 なんて書いてありましたから、
 いずれ、ぜひとも
 1冊にまとめたムックとして
 出版されることを望みます。

 改めて、
 ギターの木材と構造の関係を
 もっと知りたくなりました。


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 ちなみに
 ボクのヨコヤマギターのブレイシングは、
 表が「X+ラティス・ブレイシング」
 裏が4本の「ラダー・ブレイシング」。

 余計な余韻が鳴り過ぎず、
 ソロ・ギターには
 とっても弾きやすいギターです。


 

by acogihito | 2019-02-11 23:48 | ★アコギ関連 | Comments(2)