カテゴリ:★アコギ関連( 663 )

 

脳みそ フル回転

脳みそ フル回転_c0137404_19164195.jpg



 このところのギターの練習といえば
 「記憶との闘い」です。

 以前 練習して、
 もう忘れちゃった曲を
 必死に思い出しています。

 でも、これが
 「脳ミソをフル回転してます」っていう感じがして
 けっこう楽しいんですよね。 

 面白いもので、
 ずいぶん前から練習している曲、
 例えば「トップ・オブ・ザ・ワールド」とか
 「イエスタディ・ワンス・モア」などは
 割と覚えているんですが、
 比較的 最近 練習してた曲、
 例えば「思い出の鱒釣り」や
 「桜・咲くころ」なんていう方が、
 反復回数が少ないからなのか、
 忘れちゃっているんですよね。

 で、改めて楽譜を見ながら
 最初の部分を引き始めると
 「ああ、そうだった」と
 流れるように思い出す部分があるかと思えば
 「あれ?こんなだっけ?」と
 全く忘れちゃって
 指使いから思い出していく部分があったりと、
 記憶の状態もいろいろです。

 でも、やっぱり
 かなり練習した曲たちなので、
 ある程度やっていくと
 流れでどんどん思い出してくるもんですね。

 詳しいことはわかりませんが、この時、
 脳の中のニューロンだとかシナプスだとか
 伝達系統の細胞が記憶をたどってフル回転、
 途切れかけた細胞が再びつながっていくという感じがします。
 で、つながると、
 スムースに弾けるようになるという感じです。

 そしてこの時、
 体が火照ってくる感じもするんですよね。
 だからか、ちょっとやると、
 なんだかものすごく疲れて、
 休みの日などは昼寝をしたくなっちゃうんです。

 でも、ひと眠りするとスッキリ!
 今度は、
 「デフォルト・モード・ネットワーク
 を活用しているって感じですかね。

 そして、無事に思い出せて
 さっきまでが嘘のようにスムースに弾けるようになると
 これがとってうれしいんです。

 脳の報酬系回路が刺激されて
 「満足」しているという感じでしょうか。

 苦労して練習した あの曲やこの曲、
 ほこりをかぶっていたコレクションたちを
 磨いて輝きを取り戻したという感じ。

 そしてあの曲、この曲、
 さらにこんな曲も続けて弾けるぞ!
 というのは本当に楽しいもんです。

 それにしても、ものすごい脳トレをやった感じ。
 これで同時に全身も動かせれば
 最高の運動になるんだけどなぁ~!!
 なんて思います。

 こればかりはジッと椅子に座っているだけですからねぇ。

 今度はストラップ付けて
 踊りながら弾くような、
 スクワットしながら弾くようなことをやっていようかなぁ~
 なんて・・。(笑)



by acogihito | 2020-01-20 23:18 | ★アコギ関連 | Comments(3)  

面白かった! 小説 『作曲少女』 『作曲少女2』

面白かった! 小説 『作曲少女』 『作曲少女2』_c0137404_21355526.jpg


 『作曲少女(平凡な私が14日間で曲を作れるようになった話)』と
 それに続く
 『作曲少女2(転調を知って世界が変わる私たちの話)』という
 小説を読んでみました。

 主人公は女子高生。
 昔、ヒットした『もしドラ
 (もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら)
 の作曲版という感じでしょうか。

 ドラッカーとは違い
 第1作目の『作曲少女』は、
 難しい音楽理論をあえて使わず、
 とにかく曲を作ってみようというお話。

 音楽理論を使わない分、
 パソコンのDAW
 (デジタル・オーディオ・ワークステーション)など
 ソフトを使って、楽曲をコピーしたり
 キーの勉強をしたりして、
 ちょっとしたコツをつかんで
 音楽的感性を高めて曲を作るという内容です。

 これがなかなか面白くて、
 曲を作っていく感覚を疑似体験できるって感じ。
 そして最近の作曲スタイル(作曲方法)を知ることができて
 勉強にもなりました。

 実は、ボクも昔、曲を作ったことはありますが、
 その頃はギターの知ってるコードをガチャガチャ鳴らして
 作ったって感じですからねぇ。
 あと、30年くらい前に
 初期の打ち込み系で曲を作ったこともありましたけど、
 今から思えばすっごく原始的です。
 
 でも、少しは知っているからか
 読んでいると
 その感覚はすごく伝わってきて、
 ああ、こんな感じ、こんな感じと
 ワクワクしました。

 作曲するワクワク感を表現した小説って
 今までなかったですもんねぇ。 
 そういう意味では意欲作です。

 で、2作目の『作曲少女2』では
 少しずつ理論的な話も出てきて
 「曲のああいう感じは こういうことでできているのかぁ~」
 ということが分かってきたりします。

 また、高校生の悩みや葛藤、
 成長していく姿なども描かれ、
 小説としても深みを増しています。

 読み進むうち、自分が高校生だったころ、
 あの頃のなんでも新鮮だった気持ちも
 少しよみがえった感じです。

 やっぱりワクワク感は大事だよなぁ。

 それから、この小説を読んで感じたことは、
 DAWを使うと
 こんなに簡単に曲を作れるものならば、
 ボクもちょっとやってみたいなぁ~と思ったこと。
 DAWは無料ソフトもあるようだし
 お金もかけずに始められるならいいかも!
 ギターを中心としたオリジナル曲を
 作れるものなら作ってみたいものだなぁ~、
 なんて思いました。


 いやはや、思った以上に楽しませてもらいました。
 ありがとうございます。

 3作目も出るのかなぁ~?
 密かに期待しちゃいます。


by acogihito | 2020-01-13 22:04 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

2020年、今年の目標

2020年、今年の目標_c0137404_22315044.jpg


 明けましておめでとうございます。

 2020年、
 今年は東京オリンピック・パラリンピックもあるし、
 いろいろな意味で「節目」となる年に
 なりそうですよね。

 そんな2020年の
 ギターに関する目標なんですが、
 「深さを極める」にしたいと思います。

 今までひたすらレパートリーを増やそうと
 新しい曲を練習してきて、
 YouTubeに34曲アップしました。
  (練習曲を除く)
 
 だけど、これらの曲の中には
 もう忘れちゃって弾けない曲もあったりして
 とっても残念なんですよね。

 ですので今年は、
 これらの曲をいつでもサッと弾けるようにしたい。
 今まで幅を広げていたものを
 1曲1曲、より丁寧に、
 深さを極めていきたいと思うんです。


2020年、今年の目標_c0137404_22315082.jpg


 実は、昨年の暮れ、あるところで
 チラッとギターを弾く機会がありました。

 その時、どの曲も
 もう少し上手く弾けたら
 もっと喜ばれるのになぁ。
 もうちょっと極めれば
 きっともっと上手く弾けるはず。
 なぁ~んて思ったんですよね。

 そういうために
 いつでもどこへでも持って行けるギターも買ったんだし
 今年はすべてのレパートリーを
 いつでもどこでもササッと上手く弾けるようにしたい!
 と、そんな風に思っています。

 そして、
 音楽的にも1曲1曲について深く勉強したいと思います。

 ということで、
 本年もどうぞよろしくお願いします。



2020年、今年の目標_c0137404_22315058.jpg

by acogihito | 2020-01-04 23:31 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

ホワイト・クリスマス



 南澤大介先生の「ホワイト・クリスマス」。
 いいですねぇ!
 お気に入りのアレンジです。

 毎年、この時期は仕事が忙しくて
 なかなかクリスマス気分は味わえませんが、
 1曲くらいクリスマス・ソングの
 レパートリーがあってもいいかなぁ~
 なんて思います。

 それだったら断然、
 南澤先生のこの曲ですね!

 「ソロ・ギターのしらべ」シリーズには収録されておらず、
 ダウンロード販売のみ。
 ボクはずいぶん前にダウンロードしたんですが、
 いまだ練習のタイミングには至っていません。

 来年の今頃、弾けるようにしておこうかなぁ~~!



by acogihito | 2019-12-24 21:07 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

復習 ~コレクションに磨きをかけたい~

復習 ~コレクションに磨きをかけたい~_c0137404_20321287.jpg


 「DREAMING」をYouTubeにアップし終えて、
 新たに練習している曲がなくなり、一段落しました。
 いつもだと、すぐに次の新曲の練習をはじめるのですが、
 今回は、今まで練習してきた曲たちを復習したいと思っています。

 すでにYouTubeに30曲以上アップしましたからね。
 これらの曲をいつでもスッと弾けるようにしたいと思うんです。
 
 弾ける曲は弾けるんですが、
 忘れちゃっている曲は、かなり忘れちゃっている・・・。
 これ、もったいないですもんねぇ。

 趣味でミニカーとか、
 鉄道模型とか集めている人にしてみれば、
 集めたコレクションのほこりを払い、
 整備・調整して愛でるって感じでしょうか。

 ただ、ギター演奏の場合は、
 「忘れちゃう」のがとっても残念。

 コレクションだったら
 紛失したのと同じようなもんですもんねぇ。

 何とか忘れない方法はないものか?

 いろいろ調べたり試したことがあるんですが、
 それには定期的に練習を重ね
 忘れないように体に覚えこませる
 しかないようです。

 ということで、
 しばらくはこれまで練習してきた曲の復習です。

 弾ける曲でも
 昔より滑らかに弾けるようになっているんじゃないか、
 という部分があったり、
 下手になったか?と思う部分があったり、
 成長と衰え、
 記憶と忘却が戦い
 脳みそがフル回転という感じで
 面白いもんです。

 だけど、フル回転だからか
 結構疲れて「頭の体操」って感じもします。

 だけど、続けて何曲も演奏できるのって
 うれし楽しいもんですねぇ!

 今までのレパートリーが全部弾けるようになれば、
 90分近くノンストップで演奏できることになります。
 これって結構すごい!

 新たな楽しみでもあります。
 

by acogihito | 2019-12-17 23:32 | ★アコギ関連 | Comments(3)  

行ってきました! Yokoyama Guitars 「大試奏会」 2019

行ってきました! Yokoyama Guitars 「大試奏会」 2019_c0137404_21333311.jpg


 2019年12月7日(土)
 東京・小金井市にある
 フーチーズ「サイドパーク店」で開かれた
 ヨコヤマギターズ「大試奏会」
 行ってきました。


行ってきました! Yokoyama Guitars 「大試奏会」 2019_c0137404_21343477.jpg


 この試奏会は、
 調整会も兼ねていて、
 製作者の横山さんが診てくれるので、
 毎年行っているんです。

 ボクの愛器『AR-GB #555』も
 早いもので完成から約5年。
 けっこう弾きこんでいるんですが、
 今年も大した調整の必要ありませんでした。


行ってきました! Yokoyama Guitars 「大試奏会」 2019_c0137404_21342088.jpg


 さすが、信頼のブランド「ヨコヤマギターズ」ですよね!
 しっかりできています。

 ギター仲間のMさん、Uさんのギターも
 全く同じく問題ありませんでした。

 そして横山さんを囲んで記念写真。


行ってきました! Yokoyama Guitars 「大試奏会」 2019_c0137404_21352539.jpg


 調整が終わってからは、
 展示してある新作ギターの試奏や
 集まっているヨコヤマギターズ・オーナーの方々と
 ワイワイガヤガヤ!
 楽しい時間です。


行ってきました! Yokoyama Guitars 「大試奏会」 2019_c0137404_21350030.jpg


 このブログを読んでいてくださる方も多く
 みなさんからお声がけいただいて
 うれしいやら恥ずかしいやら
 ありがたい限りです。

 というわけで
 今度はヨコヤマギターズ・オーナーの皆さんで
 横山さんを囲んで記念写真です。


行ってきました! Yokoyama Guitars 「大試奏会」 2019_c0137404_21354571.jpg


 さらに話が尽きないので、
 今年も近くの居酒屋さんで親睦会が開かれました。

 ギター手工家の横山さんを中心に
 フーチーズの橋川さん、
 そしてヨコヤマギターズのオーナーという
 製作者、販売者、購買者が
 その枠を超えて、
 和気あいあいと過ごす時間。

 ほんと、ギターの前ではみんな平等なんですね!

 改めて「ギターっていいなぁ~」って思った瞬間です。


行ってきました! Yokoyama Guitars 「大試奏会」 2019_c0137404_21360974.jpg


 話しても話しても
 話は尽きないんですが、
 夜も遅くなったので
 残念ながらお開きに。
 
 楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。

 横山さん、橋川さん、
 今年もありがとうございました。

 ヨコヤマギターズを中心とした
 多くの方々との楽しいご縁に
 心から感謝します!


行ってきました! Yokoyama Guitars 「大試奏会」 2019_c0137404_21362068.jpg

by acogihito | 2019-12-09 22:00 | ★アコギ関連 | Comments(7)  

はじめてのソロ・ギター入門(新装改訂版)

はじめてのソロ・ギター入門(新装改訂版)_c0137404_20462228.jpg


 南澤大介先生の著書
 「はじめてのソロ・ギター入門 (新装改訂版)
 が発売されました。

 スゴイですねぇ!
 表紙が変わっただけでなく
 旧版に比べ20ページ以上も増え、
 内容も厚みもグンと増しています。

 それで値段は変わらず
 「2600円+税」なんですから、
 大丈夫なのかな?
 と心配してしまうくらいです。

 で、よく見てみたら、あれ?
 2枚あったCDが1枚になってる!
 内容の減少かぁ???
 と思って、さらによく見てみたら
 とんでもありませんでした。

 表紙に
 「CDと連動動画で一目瞭然」とありますが、
 まさにその通り!

 基本的な奏法の解説など
 CDで音だけ聞いても
 分かりづらい部分の音源はカットし、
 CDは1枚になりましたが、
 その分、本のいたるところにQRコードが付いていて、
 スマホで読み込むと
 YouTubeに飛んで
 動画が見られるようになっているんです。
 
 これはスゴイ!

 以前の「電子書籍版 (DVD版)」の動画が
 普通の本でも見られるようになった
 というわけなんですね。

 しかも、QRコードを読み込んで
 リンク先に飛ぶのが早いので
 ストレスを感じず
 電子書籍版よりも
 手軽でとってもいい感じ!

 動画の数も電子書籍版より増えているし、
 これはCDが1枚になったけど、
 それ以上に相当良くなっていますね!

 例えば、
 テクニカル・ハーモニクス
 (人工ハーモニクス)なんて、
 本の解説を読んで
 CDで音を聞いても
 なかなか分かりにくいですが、
 動画なら一目瞭然ですもんね。




 

 そのほか、
 CDの内容はほとんど動画になっているので、
 CDを使わなくても大丈夫ってくらいなんです。

 良い時代になったもんですねぇ!

 ボクはソロ・ギターを始めた当初、
 どう弾いているのか分からないことだらけで、
 そんな時、運良く
 南澤先生に直接習える幸運に恵まれ
 いろいろな疑問点が解明できたんですが、
 この本があれば直接習わなくても
 ソロ・ギターの基本が
 バッチリわかりますもんね。

 まさにソロ・ギターのためのパーフェクト・ガイド!

 旧版も含め、
 ボクの大切な教則本です。

 

はじめてのソロ・ギター入門(新装改訂版)_c0137404_20462292.jpg
エチュードの追加や押尾さんとの対談など旧版(下)よりグンと厚みが増しています

by acogihito | 2019-12-02 23:45 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

『 DREAMING 』を弾いてみました!





 押尾コータローさんの
 『 DREAMING 』を弾いてみました。

 2008年に発売されたアルバム
 「Nature Spirit」に収録されている曲です。

 この曲、
 初めて聞いた時から大好きで、
 いつかは弾けるようになってみたいと
 ずっと思っていたんですよね。

 そして11年目の
 今年の始めから練習をはじめて11か月。
 ネイルアタックが上手くいかず
 ずいぶん苦労しましたが、
 ようやくある程度弾けるようになって、
 動画をアップロードすることになりました。


 親しみやすく
 歌詞が乗りそうなメロディーライン、
 チューニングはスタンダードで
 キーもCと超オーソドックス。
 だけど途中で転調したりして
 しゃれているんですよね。
 押尾さんの才能を感じます。
 
 あとベースラインが綺麗なんですよ。

 押尾さんはかつて
 バンドでベースを弾いていたことがある
 ということで、
 その影響なのでしょうか?

 ボクもバンドでベースを弾いたことがあるので、
 弾いていてとっても気持ちがいいんです。

 なんていうかな、
 曲調が学生時代のバンドでコピーした
 TOTOの「LIVE FOR TODAY」にちょっと似ていて
 それも好きな要因かもしれません。

 DREAMING。
 ようやく弾けるようになって
 夢が叶った感じがしてとってもうれしいです。





TOTOの「LIVE FOR TODAY」

 



二十歳の頃のバンドの演奏動画があったので





押尾さんの「DREAMING」演奏動画(ライブ)
 
 


(関連記事) 夢は「DREAMING」

         ●速度を変えての練習
         ●ネイルアタック練習中
         ● 押尾コータロー 『 DREAMING 』に挑戦!
         押尾コータローさんのニューアルバム 『Nature Spirit 』
         南澤先生直伝レッスンPart1(GWスペシャル) 『先生のお宅訪問』
         押尾コータロー 『Nature Spirit 』 TAB譜付スコア

by acogihito | 2019-11-25 23:52 | ★アコギ関連 | Comments(5)  

はじめてのスラック・キー・ギター入門

はじめてのスラック・キー・ギター入門_c0137404_21153895.jpg


 『はじめてのスラック・キー・ギター入門』(松本ノボル著)
 ドリーム・ミュージック・ファクトリー刊)
 という教本を購入しました。

 そういえば「ソロ・ギター」を始める前に
 「スラック・キー・ギター」というものを
 FMラジオで聴いて、
 カントリーやブルース、ジャズなどとは違う 
 不思議な音色に
 「へぇ~、こんなのがあるんだ」と
 思ったことがあったんです。

 スラック・キー・ギター。
 弦を緩めて、
 独自のチューニングにして演奏している
 ということは、
 ラジオでも言っていたんですが、
 一体、どういうチューニングなのか、
 オープン・チューニングとの違いは何だろう?
 など、皆目、見当が付かないまま時が経ち、
 ソロ・ギターを始め、
 今に至っていたんです。

 そして最近、
 ふと、この教本を発見。

 まあ、今だったらネットで調べれば
 ボクが知りたいことくらい
 簡単に調べられるんでしょうが、
 CD付きだし、
 勉強になるかな?と思って購入したってわけです。

 スラック・キー・ギター。
 なるほど、
 チューニングは、
 タロパッチ・チューニングとか、
 ワヒネ・チューニングとか、
 ちょっと独特なんですね。
 でも、一種の
 オープン・チューニングではあるんです。
 
 スラック・キー・ギター。
 その歴史は、
 ハワイがアメリカに併合される以前の1930年代にまで
 さかのぼるそうです。
 当時、イギリスから贈られた牛を放牧していたら
 増えすぎてしまって大問題となり、
 メキシコからカウボーイを呼んで
 正しい飼い方を教えてもらったそうです。
 その時、カウボーイは、
 ギターも持ち込んだそうで、
 カウボーイの帰国後、
 残されたギターをあれこれ
 弾き方もチューニングも分からない地元の人が、
 あれこれ研究して
 独自のチューニングをあみだして
 演奏を始めたのが
 スラック・キー・ギターなんだそうです。
 
 なるほど。
 理屈はともかく、
 なんとなく気持ちがいいチューニングになっているわけですね。

 付属のCDには
 そんなチューニングで演奏された
 ハワイアン・ミュージックが入っています。

 特に「弾いてみよう」というわけではなかったのですが、
 やっぱり教本は役に立ちます。

 ギターの新ジャンルとして
 とっても勉強になりました。

 ありがとうございました。


by acogihito | 2019-11-18 23:15 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

LAST TRAIN HOME (ラスト・トレイン・ホーム)

LAST TRAIN HOME (ラスト・トレイン・ホーム)_c0137404_08214338.jpg


 「LAST TRAIN HOME」
 パット・メセニーの名曲です。

 昔、J-WAVE
 開局した当時に放送が始まった
 「PAZZ AND JOPS」という番組の
 エンディング曲として流れていたんですよね。

 「PAZZ AND JOPS」とは
 ジャズでもポップスでもない
 AORとか、スムースジャズのこと。

 番組は夜の10時から始まって、
 エンディング曲として流れたのは、
 夜の11時ごろ。
 仕事帰りの電車の中で、
 FMラジオ付きのウォークマンで
 よく聴いていました。

 「LAST TRAIN HOME」
 終列車のホーム。
 どこかせつなくて
 でも、暖かさへ向かっている感じがするメロディー。
 夜11頃の電車のつり革につかまって、
 窓の外に流れる街明かりを見ながら聴いていると、
 これがぴったりだったんですよね。

 「LAST TRAIN HOME」は、
 番組が企画して発売された
 コンピレーションのアルバムにも収録されていて
 大好きな想い出の曲だったんです。

 その曲が、
 パット・メセニー本人の演奏で
 ソロ・ギター・アレンジになっていることを
 比較的最近知り、
 喜びの記事をブログに書いたところ
 最近、その記事を読んだ方が、
 「楽譜が出ていますよ」と
 教えてくれたんです。

 「そうか、楽譜があるのか!」
 と思って、Amazonで探して購入。

 外国から送られてきたのか、
 1か月近く経った先日、
 ようやく届きました。

 パット・メセニーが
 「LAST TRAIN HOME」の
 ソロ・ギターで使っているのは、
 バリトン・ギター。

 なので、譜面を見ると、
 6弦がAだったりして、
 5度低いんです・・。

 う~ん、5度上でも大丈夫かなぁ?

 まあ、今すぐにではないにしても
 いずれ自分のものにしたい1曲です。

 ちなみにこの楽譜集には
 大好きなもう1曲、
 ノラ・ジョーンズの
 「DON'T KNOW WHY」の
 パット・メセニー・ソロ・ギター・バージョンが
 収録されているんですよね。

 この曲も弾けるようになりたいな~~。

 いや~、今後の楽しみが増えました!

 譜面の存在を教えてくれた
 okogegohan1984さん、
 ありがとうございます!!



原曲バージョン(ライブ)



ソロ・ギター・バージョン



by acogihito | 2019-11-11 23:21 | ★アコギ関連 | Comments(0)