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ギターに救われる・・・

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 このところ仕事が忙しくて、
 ブログを更新できずにいました。

 だけども朝と晩、
 15分くらいでも
 ギターを弾くようには心がけています。

 そうすると心がほぐれるんですよね。

 けっこうストレスのたまる仕事で、
 ずっと水に潜っていいて、
 息継ぎをする感じとでもいいましょうか、
 ギターを弾くと、
 そのストレスから
 ふっと解放される瞬間があるのが
 分かるんです。

 一瞬でもギターだけに集中できると、
 その瞬間、
 それまでもプレッシャーが
 すっと途切れる感じ。

 すると、
 パンパンに張っていたゴムが
 パチンと切れるように
 緊張がほぐれるような感じがするんです。

 この忙しい状態は、
 今月いっぱいは続くかなぁ・・。

 でも、ギターのおかげで
 上手にストレスコントロールができている
 という感じです。

 改めてギターに感謝です!


 
 

by acogihito | 2019-09-10 20:19 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

夢は「DREAMING」

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 押尾コータローさんの
 『DREAMING』の練習を始めて8か月。
 今年の1月から練習を始めましたからねぇ。
 『DREAMING』は、2008年1月に発売された
 『Nature Spirit 』というアルバムに
 収録されていて、ずっと弾きたいと
 思っていた楽曲です。

 当初の予定では、
 お盆ごろまでに演奏動画をアップしたい
 なんて思っていたのですが、
 なかなか上手くいきません。

 練習を始めた当初は、
 「ネイルアタック」がうまく弾けず
 四苦八苦。

 それまで弾いていた指の動きとは違うので、
 イチからの練習で、ちっとも上達せず
 「こりゃダメかも」という感じでした。

 それでも半年くらい続けていると
 少しは弾けるようになってくる
 もんなんですね。

 「お、いいぞ!」と思っていたんですが、
 今度は仕事などが忙しくなり、
 練習時間がおぼつかなくなってしまいました。

 そして最近、
 また練習を重ねているんですが、
 8か月くらい経つと
 ゆったりした上達でも
 いくらか形になってくるんです。

 とはいえ、
 動画撮影にはまだ程遠い感じで、
 これは今後もじっくり練習して
 熟成させて、
 「ヨシッ」と納得できてから
 アップしようと思うようになりました。

 そんなに
 ハードルを上げたいとは思いませんが、
 自分としては、もう少し練習すれば
 自分なりに納得できるレベルに行けそう
 という目途が見えてきたんです。


 ところで、
 「何もそんなに苦労して練習しなくても・・」
 なんて思うかもしれません。

 でも、実はこれが結構楽しいんです。

 ソロ・ギターを始めた当初も
 消音の指使いが全くできず苦労しましたが、
 できてくると楽しくて仕方ありませんでした。

 今もまたイチから練習を始めて、
 だんだんできてきて、
 昨日より今日の方が上達している
 なんていうことが実感できると
 うれしくて仕方ないんですよね。

 さらに、
 『DREAMING』という曲は
 とても良くできていて
 練習していて
 とっても楽しいんです。

 おじさんになっても
 ワクワクドキドキさせてくれるギター、
 そして押尾さんの楽曲に感謝です!



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by acogihito | 2019-08-26 23:13 | ★アコギ関連 | Comments(6)  

人と一生モノのアコギ

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 2019年夏の
 「アコースティック・ギター・マガジン
   (Vol.81)の特集は、
 「一生モノのアコギを探す」。
  (リットームミュージック刊)

 一方、
 「アコースティック・ギター・ブック (49)」
 の方は、「ギターと人」。
 (シンコーミュージック刊)

 違うようで
 どこか共通点があるテーマのような
 気もします。

 人と一生モノのアコースティック・ギター。

 ありがたいことにボクは
 すでに一生モノのアコギに出会い
 持っています。

 ヨコヤマギター4本と
 モーリスギター
 それに最近、オベーション
 仲間に加わりました。


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 オベーションのギターが
 どのくらい長持ちするのかは
 ちょっとわかりませんが、
 他のギターは間違いなく
 「一生モノ」だと思います。

 ヨコヤマギターは、最初の
 「AR-WR #300」を手に入れてから
 早いもので、もうすぐ9年になります。

 この間、全くトラブルはありません


 ギター手工家(ルシアー)の中には、
 「鳴り」を良くするために
 トップ材をかなり薄くする方もいて、
 そうすると新品のころは
 とても良く鳴るギターなんですが、
 やがて経年変化でトップ材が波打ってきて
 10年もしないうちにひどいことになる・・・
 という話を聞いたことがあります。

 高価なギターでも
 これじゃ、一生モノにはなりませんよねぇ。

 でも、ヨコヤマギターは、
 がっしりできていて
 そんな気配はありません。
 まさに「一生モノのアコギ」という感じです。


 若い手工家さんの中には、
 ご自分が作ったギターの
 10年後、20年後の姿を
 まだ見たことがない方も
 いらっしゃるでしょう。
 一体、どうなっていくのか?
 
 でも、ヨコヤマギターの横山さんは、
 長年務めたモーリスギターから
 独立してすでに10年以上、
 モーリス時代を含めると
 40年以上のキャリアをお持ちです。

 製作本数も多く
 ヨコヤマギターになってからでも
 すでに900本は作っているでしょうから、
 今までに作ったギターは数知れず。
 それはものすごい経験値です。

 さらに、アコギだけでなく、
 エレキギターやウクレレ、
 マンドリンやバイオリンまで
 作ったことがあるといいますから
 「弦楽器を知り尽くしている」
 と言っても過言ではないでしょう。
 まさに「信頼のブランド」といった感じです。

 自分のギターのことなので
 少々褒め過ぎのきらいもありますが、
 でも、確かに「一生モノのアコギ」
 という感じで大満足なんです。


 そうそう、買う前は
 高価だしどうしよう・・・
 なんて悩んだ時期もありましたが、
 思い切って買って良かった。

 そして
 「いつかは欲しい」と思っていたギターを
 「どうせ買うなら早く買おう
 「その方が長く使える」と無理して買って
 本当に良かった。

 一生モノのアコギは、
 人を幸せにし、 
 人生をとっても
 豊かにしてくれるものなんですよね。


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by acogihito | 2019-08-05 23:58 | ★アコギ関連 | Comments(10)  

打田十紀夫さんのニューアルバム発売記念ライブ

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 2019年7月21日(日)
 東京・曙橋にあるライブハウス
 「BACK IN TOWN」で開かれた
 打田十紀夫さんのニューアルバム
 『Beyond the Old Memories
  (ビヨンド・オールド・メモリー)
 の発売記念ライブに行ってきました。


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 BACK IN TOWNはボクにとって
 都内で一番お気に入りの
 ライブハウスと言っていいかもしれません。

 大きさ、音響などの設備、
 料理のメニューとその美味しさなど、
 すべてがちょうどいい感じなんですよね。


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 今回のライブは
 ニューアルバムの発売記念ということで、
 基本的にはこの中から演奏されました。

 会場に着いて
 真っ先にCDを買っていたので、
 裏ジャケットに書かれた
 曲目を確認しながら生演奏を聴けて
 とっても良かったです。

 
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 ニューアルバムのタイトルは
 『Beyond the Old Memories』、
 直訳すれば
 「古い思い出を超えて」。
 打田さんのルーツでもある
 「ブルース」が詰め込まれた
 集大成的なアルバムです。

 前作が3年前の『どこかで春が』で、
  (もう3年になるんですねぇ)
 日本の唱歌などを集めた
 企画アルバム的でしたので、
 今回は、まさに打田さんらしい
 ブルース作品集
 という感じでしょうか。


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 ところが「ブルース」といっても
 打田さんが演奏するブルースは
 とっても洗練されているところが
 魅力なんですよね。

 ブルースのCDは
 いくつか持っているんですが、
 アメリカ黒人がダミ声で歌う
 ボーカル・ミュージックである原曲は
 味わい深いんですが、
 ボクには少々泥臭すぎちゃうんです。

 でも打田さんが奏でるブルースは、
 歌がないアコースティック・ギターの
 インストゥルメンタル・ミュージック。
 ギター好きのボクには
 ちょうどいいバランスで
 聴きやすいんですよね。

 今回の収録曲の原曲を
 知っているわけではないんですが、
 きっと打田料理人によって、
 泥臭さやアクが程よく抜かれて、
 ボクにも聴きやすい味付けになって
 いるんだろうと思います。

 CDの解説には
 「様々なカントリー・ブルースマン達の
 個性豊かなブルースが、
 私のプレイでどのように
 ギター・ミュージックとして
 進化しているか、
 私と過去のブルースマンとの
 コミュニケーションを
 楽しんでいただければ幸いです

 なんて書いてあります。
 
 なるほど!
 そうなると原曲がどんな感じなのか、
 どのように進化しているのか、
 聴き比べてみたくなっちゃいますねぇ。


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 ニューアルバム
 『Beyond the Old Memories
 の収録曲は、
 必ずしもソロ・ギターではなく、
 ギター2本のデュエット曲もあります。

 ライブでは、以前、
 打田さんの還暦のライブの際でも
 ゲスト出演されたMasatoさんが登場。
 (写真左)

 Masatoさんは打田さんのお弟子さんですから、
 ここでも
 新旧ブルースマンのコミュニケーション
 という感じでしょうか。

 masatoさんは
 以前より一回り貫禄が付いた様子で、
 演奏もさらに堂々としたものでした。


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 ライブ終了後は、CDにサインを頂き
 ギター仲間のKさんとともに記念写真。

 打田さんは還暦を過ぎましたが、
 良い意味で“やんちゃ”です。

 やっぱりブルースマンは、
 歳をとっても
 程よく“やんちゃ”がかっこいい!


 いやぁ~、
 今回も楽しいライブでした!

 そして聴きやすいブルースのCDは、
 ウォークマンに取り込んで、
 通勤時の耳の友となっています!
 

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masatoさんはこのブログを良く見ていただいているそうで
ありがとうございます!


by acogihito | 2019-07-22 23:04 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

オベーション、買っちゃった!

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 オベーションのギターを買ってしまいました。
 
 「Ovation Celebrity
  Standard Exotic CS24P-4Q

 というモデルです。

 オベーションといっても
 セレブリティ・シリーズなので、
 廉価モデルですかね。

 でも、
 エレキギターで見るような
 派手なキルテッド・メイプルが印象的で
 なんていうか、一目惚れ的な
 出会いだったんです。


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 場所は、
 今年のフィンガーピッキングデイ

 オベーションの日本代理店が、
 神田商会からモリダイラ楽器に
 移ったということで、
 モーリス・ギターと並んで
 会場の一角に展示してあったんです。

 で、ちょっと手に取って弾いてみたんですが、
 生音もほどほどに聞こえて
 ネックも握り良く、
 高価なモデルより弾きやすい感じで
 とっても気に入ったんです。
 

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 実は結構前から
 次の3つのポイントをかなえるギターが
 欲しいなぁ~と思っていたんです。

 それは・・、

 1.どこにでも気軽に持って行けるギター

   酒の席などにでも持って行けて
   「ちょっと貸して」って言われても
   気軽に「いいよ」と言えるギター。
   酔った席でちょっとくらいぶつけても
   「まあ、いいか」と思えるようなギター。
   キャンプなどに持って行く時も
   そういうギターの方が気楽でいいしねぇ。


 2.ストラップを付けられるギター

   時々、立って弾きたい
   と思うことがあるんです。
   以前、バンドをやっていたときは、
   エレキギターやベースは
   ストラップを付けて
   立って練習していました。
   スタジオ練習でも、
   ライブでも立ってましたからね。
   そうすると自然に体が動いて、
   少しは運動になるような気もして、
   アコギでも立って練習すれば
   腰を振り振り、少しは運動になるかも?
   なぁ~んて思っていたんです。
   だけど、ヨコヤマギターとかに
   ストラップピンの穴を開けたくないので、
   最初からついているギターがいいなぁ~。


 3.アンプにつなげるギター

   「1」に通じることなんですが、
   友達の集まりや
   パーティなどに持って行くと、
   生音だと
   ちょっと音が小さい時があるんです。
   合わせて歌ってくれたり、
   手拍子なんぞしてくれると
   うれしいのですが、
   自分の音が聞こえなくなり、
   どこを弾いているのか
   わからなくなっちゃったり
   するんですよね。
   で、簡単なアンプにつなげて、
   ちょっと音を大きくして
   演奏できるようなギター、
   ピックアップが付いているギター
   がいいなぁ~。
  
 ・・・などと思っていたんです。


 そんな時に、
 フィンガーピッキングデイで
 出会って、
 「これはちょうどいいかも!」
 と思ったわけなんですよね。

   
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 ところが、
 置いてあるお店が見つからなくて
 「どこへ行けば売ってるんだろう?」と
 直接、モリダイラ楽器に
 問い合わせてみたんです。

 そうしたら、このモデルは、
 「2019年のラインナップには入っておらず
  現品をもって廃盤」だそうで、
 ありゃりゃと思っていたら、
 「展示していた現品なら販売可能」
 という連絡があり、
 「現品なら試奏したし問題ないな」と思い、
 指定された店舗の中から
 通勤の通り道にある楽器店で注文して購入した
 というわけなんです。

 展示品だから多少 傷などがあったらご勘弁
 と言われていましたが、
 気になる傷もなかったし、
 もしあったとしても
 気にしないような使い方が目的だし、
 何よりも
 「いいな」と思ったギターそのものが
 手に入ったので大満足です。

 あと、アンプも買いました。


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 Rolandの
 「MOBILE AC」というアンプです。

 多用途モバイル・アンプ
 「MOBILE CUBE」を
 アコースティック・ギター用に
 改良したという感じでしょうか。

 小さくてがっしりできていて電池駆動。
 リバーブやコーラスが自然で
 なかなかいい感じです。

 これで、
 ちょっとお呼ばれしても、
 どんな場所でも
 ためらうことなく持って行けるので、
 なんかすごく安心!

 こりゃ~
 一番身近なギターになるかもしれませんねぇ。(笑)


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by acogihito | 2019-07-15 23:08 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

「ボールエンド・ナイロン弦」を張ってみた!

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 このブログでのコメント欄で
 「匿名」さんが
 「こんな弦がありますよ」と
 教えてくれた
 ダダリオの「ボールエンド・ナイロン弦」を
 買ってみました。

 クラシック用のガット弦だけど
 スチール弦のように
 弦の端っこにボールエンドが付いている
 という弦です。

 こういう弦があるんですね!
 初めて知りました。
 「匿名」さん、
 ありがとうございます!
 ダダリオ以外のメーカーからも
 発売されているようです。
 

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 最初はマホガニーボディの
 モーリスの「S-92」に張ってみようかな
 と思っていたんですが、
 やっぱり比較できたほうがいいかなと思って
 前回と同様、
 ヨコヤマギター「AR-WR #300」 に
 張ってみました。

 前回のYAMAHAの弦、
 張ったばかりで
 ちょっともったいないんですけどね。


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 いやぁ~
 やっぱり、圧倒的に張りやすいですね!

 ボールエンドが付いていると
 ブリッジのところで、
 ぐるぐる巻かなくてもいいですからね。

 これはクラッシックギターを使っている人にも
 やっぱり便利だから、
 こういう弦が出たんでしょうしねぇ。


 音的には・・、
 前回のYAMAHAの弦と比較して・・、
 正直、良く分かりませんでした。

 まだ耳がガット弦の違いを
 聴き分けられない・・
 って感じです。

 
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 だけど、これなら
 エンドピンを使ったギターにも
 張れますよね。

 マーチン「D-28」の
 ガット弦仕様なんてのもできるわけで、
 これはチョット面白いなぁ~!

 ただ、ギターによっては
 ナットの溝を
 少し広げる必要が
 あるかもしれません。


 なんか、
 遠い存在だったガット弦のギターが
 グッと身近になって、
 これだったら
 わざわざ
 ガット弦のギターを買わなくてもいいかも
 と思えるようにさえなりました。



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by acogihito | 2019-07-08 23:25 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

ガット弦仕様で『放課後の音楽室』を弾いてみた!



 ヨコヤマギター「AR-WR #300」に
 ガット弦を張ってみたら
 上手く張れちゃったので、
 ゴンチチの『放課後の音楽室』を
 弾いてみました。

 もともとこの曲は、
 ガット・ギターで弾かれた曲ですからね。
 
 ずいぶん久しく弾いてなかったので、
 思い出すのに苦労しましたが
 ようやく最後まで弾けました。

 このヨコヤマギター「AR-WR #300」は、
 スチール弦用のがっしりしたギターなので
 そのせいかもしれませんし、
 ボクの弾き方なのかもしれませんが、
 ガット弦に張り替えてみると
 4~6弦と比べ
 1~3弦が音が小さく感じます。

 なので、今回は、
 4~6弦を少しミュートして
 音を小さくしてみました。

 ナット側の青い紙テープがミュートです。

 以前、「蒼空」を弾いた時
 ミュート用紙テープです。

 とはいえ、
 こうしてスチール弦用のギターでも
 ガット弦を張ると
 ガット弦の音になっちゃうもんなんですねぇ。

 スチール弦の音と聴き比べると
 同じギターとは思えません。




 ギターは同じでも、
 スチール弦とガット弦では
 タッチや弦と指の当てる角度など
 だいぶ違う感じがします。

 スチール弦だと
 それほど気になりませんでしたが、
 ガット弦だとアポヤンドで弾いた方が
 メロディーなどは圧倒的に
 音が綺麗なんですよね。
 でも、そうすると弾けなくなっちゃうので、
 今回はスチール弦と同じ
 アルアイレで弾きました。

 弦の様子を改めて見てみると、
 アポヤンドだと弦がボディに対して
 垂直に振動し、
 アルアイレは水平に振動する感じです。

 なるほど。
 垂直の方がボディを良く振動させるのは、
 なんとなく納得がいく感じです。

 それから、
 指を当てる角度は
 弦に対して直角というか
 真横からはじいた方が
 音が良いようです。

 ということは、この動画のように
 右足にギターを乗せる
 「カジュアル・スタイル」よりも
 左足に乗せる
 いわゆる「クラシック・スタイル」の方が
 自然に直角に近くなるので
 理想的であることがわかります。

 なるほどなぁ~。
 だからクラシック・ギターには、
 クラシック・スタイルが良いのかぁと、
 これまた妙に納得したりします。

 ちなみに
 「カジュアル・スタイル」だと
 どうしても30~45度に
 傾いちゃいますからねぇ。


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 それにしてもスチール弦用のギターに
 ガット弦が張れちゃうとは思いませんでした。
 スルーブリッジだからできること
 なんですよね。

 同じギターで弾き比べ、
 聴き比べができるから面白いです。

 本当はガット弦のギターが欲しい
 と思っていたんですが、
 しばらくこれで遊べそうです。



by acogihito | 2019-06-24 23:32 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

ヨコヤマギター「AR-WR #300」 にガット弦を張ってみた!

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 ボクのヨコヤマギター「AR-WR #300」 に
 ガット弦を張ってみました。


 実は、このところ、ずっと
 ガット・ギターが欲しいなと
 思っているんですよね。

 でも、
 いわゆるクラシック・ギターの形ではなく
 現代的なスタイルのガット・ギターがいいなと
 思っているんです。

 ところが、そういうギターって
 大概“エレアコ”なんですよ。

 “エレアコ”ではなくてモダンなスタイルで
 生音重視のギターはないものか?

 今年の
 「TOKYOハンドクラフトギターフェス」でも
 そんなギターばかり探していました。

 そんな折、
 このブログで知り合ったセバスチャンさんが
 「フォルヒのガット・ギターが
 なかなか良かったですよ」と
 教えてくれたんです。


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 調べてみると、
 東京・新宿の島村楽器に
 展示してあることが分かり
 早速見に行ってきました。

 なるほど!
 ボディ形状は、
 ボクのヨコヤマギターなどと同じ、
 オーディトリアムに
 カッタウェイが入ったようなスタイル。
 しかもピックアップなしの生音重視。

 ほほう、なかなかいいですねぇ!

 ブリッジの形状も
 クラシック・ギターらしい形ではなく
 スチール弦的で
 ボクのヨコヤマギターの
 スルーブリッジにも似た感じです。
 
 んん??
 んんん???

 ということは、
 スルーブリッジの
 ボクのヨコヤマギターにも
 ガット弦を張れるかも!
 
 よし、試してみよう!


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 ということで、
 一番安いガット弦を買って帰り、
 ボクのヨコヤマギター「AR-WR #300」 に
 張ってみることにしました。

 なぜ、「AR-WR #300」にしたかといえば、
 ちょうど弦交換の時期だったのと
 丸いロゼッタのデザインが
 ガット弦に合いそうだと思ったから。


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 とはいえ、
 これまでガット弦は張った経験が無く、
 本などを見ながら試行錯誤・・・。

 しかしどうでしょう!

 なんと見事に
 張れてしまったではありませんか!!


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 ブリッジはともかく
 ナット部分はスチール弦用で
 1弦なんて溝が細くて
 太いガット弦が上手く乗るかどうか・・、
 なんて心配してたんですが、
 そこもなんとかなっちゃいました。


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 ほほう、面白い!

 ボクのヨコヤマギターから
 ガット弦の音がします。

 ただ、ボクのヨコヤマギターは、
 テンションの高いスチール弦用の
 ラティス・ブレイシングですから、
 テンションの低いガット弦では
 それほど良く鳴らないというか、
 ボディ全体で鳴っている感じがしません。
 ボディがガッチリ
 出来過ぎているんでしょうかねぇ?

 やっぱりガット弦には、
 クラシック・ギターで使われる
 ファン・ブレイシングがいいのかなぁ?

 それでも、ガット弦の音はするんです。
 面白いなぁ~!

 しばらくこれで遊べそうです。

 ただ、やっぱり
 本当のクラシック・ギターと比べると
 明らかに響きが違うのは
 何が一番の原因なんでしょうねぇ??

 ブレイシングなのか?
 ボディ形状なのか・・??
 ナットやサドルも影響しているのかなぁ??

 これは、ガット・ギターを手に入れる前に
 いい研究材料にもなりそうです。



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by acogihito | 2019-06-17 23:39 | ★アコギ関連 | Comments(10)  

速度を変えての練習

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 ワタクシのアコギ練習場所です。

 夜、スタンドの明りだけにすると
 ライブハウスっぽい雰囲気になって
 ひとり「悦」に浸れます。

 練習用の椅子は、
  『 ハーフチェア Op.2 』というもの 。
 これ、とってもいいんです。

 そして、その椅子に座った右側には
 ずっと練習の友であるラジカセがあります。
 カセットやMDなどが付いたもので、
 もう15年くらいは経ちますでしょうか。

 でも今使うのはCDプレーヤーだけですね。
 そこには練習用に作ったCD-Rが
 入っています。


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 今、練習しているのが
 押尾コータローさんの「DREAMING」なので、
 DREAMINGをCD-Rに焼いています。
 
 でも「各種」って?

 別にライブ・バージョンなどを入れて
 聴き比べているわけではありません。
 

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 実は、演奏スピードを
 ゆっくりに落としたバージョンを作って
 入れているんです。

 標準の演奏時間を100%とすると、
 110%に伸ばしたもの、
 つまり10%くらい
 ゆっくりにしたバージョン。
 
 さらに120%、130%と
 よりゆっくりしたものを作って
 CD-Rに焼いているんです。


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 作成には、
 「サウンドイット」という
 音の波形編集ソフトに付属している
 「タイムコンプレッション」という
 機能を使っています。
 
 この機能を使うと、
 演奏のピッチ(キー)を変えずに
 速度を速くしたり、
 遅くしたりすることができるんです。

 だから押尾さんの演奏をゆっくりにして
 それに合わせて
 練習することができるんですよね。


 始めのころは200%、
 つまり半分のスピードに
 落としたもの作ったんですが、
 それでも合わせて弾くことが
 できませんでした。

 ところが、少しずつ上達してくると、
 130%、120%と、
 だんだん速度が速い演奏にも
 合わせて弾くことが
 できるようになってくるんです。

 上達が実感できてうれしいんですよね!

 で、今は標準スピードにも難なく
 合わせて弾けるようになりました。

 ただ、スピードは合わせられても
 今はまだ余計な音がけっこう出ちゃうんです。

 ネイルアタックが下手で
 他の弦に当たって鳴っちゃうんですよね。

 でも、大好きな曲が
 こうして少しずつでも上達して
 だんだん弾けるようになってくるのって
 本当にうれしく楽しいんです!


 ところでこれ、
 標準より速いバージョンは
 作ってなかったけども
 作ったら練習になるのかなぁ~。

 ものすごく指を速く動かすことになるから、
 それも練習になるかもしれませんねぇ。
 
 よし、やってみよう!

 そんなことも楽しみのうち・・、ですね!



by acogihito | 2019-06-10 23:54 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

2019年、ソロ・ギターの日

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 2019年6月1日(土)
 「ソロ・ギターの日」


 ソロ・ギターは
 「6弦のギターを1人で奏でる」から
 ということで、ソロギタリストの
 城直樹さんの呼びかけで
 2012年から始まりました。

 まあ、バンドでも
 6弦のギターは1人で奏でるものなので、
 「6弦のギターを1本で音楽を成立させる
 という方が、より正しいかな?とも思います。


 それはともかく、
 今年は6月1日が土曜日ということもあって、
 あちこちでソロ・ギターのライブが開かれ、
 ソロ・ギター・ファンにとっては
 お祭りのような1日になり、
 ボクも2つのライブをハシゴしました。

 まずはじめに行ったのは、
 東京・渋谷にあるライブハウス「gee-ge」。

 ここでは松井祐貴さんと
 井草聖二さんの
 スペシャル・ジョイント・ライブ
 が行われました。


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 開演は12時。

 まずは2人でのデュオ演奏、
 続いて松井さんのソロ演奏、
 そして井草さんのソロ演奏、
 再びデュオ演奏という構成。

 お二人についてはずいぶん前から
 ライバルのようで兄弟のようで
 いい感じだなと思っていたんですよね!

 実際に仲が良く、
 現在、デュオアルバムを制作中ということで、
 デュオ曲は、そんな新曲を
 演奏してくれました。


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★   ★   ★


 続いて向かったのは、
 埼玉・南浦和にある
 「宮内家」というライブハウス。
 こちらは17時半開場、18時開演です。


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 ここでは、
 南澤大介先生、
 伍々慧(ごごさとし)さん
 まるやまたつやさん、
 奏帆(かなほ)さんが出演。

 まるやまさんは
 2014年のフィンガーピッキングデイ
 オーディエンス賞に輝いた方ですよね。

 そんな中、今回、特に印象に残ったのが、
 奏帆さんの演奏です。
 
 女性的で優しく繊細な演奏だけでなく
 詩的で風景が浮かぶ楽曲は
 とても聴きやすいものでした。

 「これは家に帰ってからも聴きたい!」と
 思ったのですが、
 まだCDは作っていないということで残念!
 しばらくは
 YouTubeで動画を見るしかなさそうです。


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 会場ではギター仲間のUさんとも一緒になり、
 ギター談議も出来て
 とても充実した
 ソロ・ギターの日となりました。

 最後に南澤先生と記念写真。


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 やっぱり南澤先生の演奏は
 メロディーラインが際立っているんですよね。

 メロディーと伴奏が別々に聞こえる、
 つまり2本以上のギターを2人以上で分けて
 演奏しているように聞こえるんですよね。

 そして、その秘訣は、
 強弱の付け方と確実な消音なんだなと
 改めて感じ入りました。

 やっぱり、ソロ・ギターの魅力は、
 「6弦のギターを1人で奏でる」だけでなく
 「6弦のギター1本だけとは思えない演奏
 にもありますよね!

 2019年ソロ・ギターの日。
 南澤先生の演奏をじっくり見ることができ、
 改めてその魅力を
 再認識することができました。
 ありがとうございました!


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 ところで、5月18日の
 「TOKYOハンドクラフトギターフェス
 から始まって、
 5月26日の
 「埼玉・浦和 ギターカーニヴァル」、
 そして6月1日の
 「ソロ・ギターの日」のライブと
 ソロ・ギター・ファン、
 ギター・ファンにとってゴールデン月間、
 お祭りのような楽しい3週間でした。
 ありがたいありがたい。
 関係者のみなさん、
 どうもありがとうございました。

 

by acogihito | 2019-06-03 23:18 | ★アコギ関連 | Comments(9)