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埼玉★浦和 ギターカーニヴァル ♥2019♥

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 2019年5月26日(日)
 埼玉・浦和にある埼玉会館で開かれた
 「ギター・カーニヴァル2019」に
 行ってきました。

 今回で3回目だそうですけど、
 去年までは
 「TOKYOハンドクラフトギターフェス
 と重なったりして
 なかなか行けなかったんですよね。

 なので今回初めての参加です。

 
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 会場に着くと、
 主催者であるギタリストの垂石雅俊さん・・、
 いえ、この場合は、浦和で
 「音楽教室ギターレ&エアスト」を開いている
 株式会社ジーアンドイー代表取締役
 としての垂石雅俊
さん・・でしょうか、
 いずれにしても垂石さんがボクを見つけ、
 気さくに声をかけてきてくださったんです。

 南澤先生とも親しい垂石さんは、
 先生を通じて
 ボクのことも知ってくださっていて、
 とても親しく接してくれるんですよね。

 今回も大会の主催者で
 大忙しであるはずにも関わらず、
 アコースティック・ギター・マガジンの
 表紙を模した写真が撮れるパネルの前で
 2ショット写真に納まってくれました。

 ありがとうございます!


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 会場のロビー(ホワイエ)には、
 さまざまな物販や展示もあって
 ライブが始まる前から
 心がウキウキしてきます。

 写真は「こんなギターもあります」と
 展示してあった多弦ギター。

 普段なかなか見ることができない
 ギターなので、
 仕組みや構造など
 じっくり見させてもらいました。

 
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 そしていよいよライブが始まります。

 
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 出演は、
 打田十紀夫さん、
 木村 大さんと山本恭司さんのコンビ、
 DEPAPEPEのお二人、
 そして小倉博和さんの順。


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 打田さんの演奏は、
 いつものようにとっても安定。
 でも少々時間が短く感じました。
 
 DEPAPEPEのお二人の演奏は、
 生で見るのは初めてだったんですが、
 とっても軽やかで、
 こういうライブに
 とっても慣れていらっしゃって、
 大いに盛り上がてくれ楽しませてくれました。

 そして小倉博和さんは、
 とっても大人の演奏で、
 まさに「プロフェッショナル」
 という感じでした。

 で、一番気になったのが、
 クラシックギター界のプリンス・木村 大さんと
 日本のロック界のレジェンド、
 BOWWOWのギタリスト山本恭司さんとの
 ギターデュオです。

 まずはじめは
 クラシック・ギターを持った木村さんが
 一人で登場し、
 フラメンコ調にアレンジした
 「禁じられた遊び」を演奏。

 次に山本さんがエレキギターを抱えて登場し、
 EBOW (イーボウ )という
 振動電流の作用により弦振動を起こして
 ロングサスティーンを生み出す装置を使って
 クラシック曲である
 ホルストの「ジュピター」を演奏。

 そしてお二人が共演したんですが、
 予想以上にクラシック・ギターの音に
 厚みと勢いがあって
 エレキギターに負けません。

 さらに山本さんもアコギに持ち替えて演奏。

 これもフラメンコ的で
 リズムがとっても複雑な曲だったんですが、
 息がぴったり!

 山本さんは
 フィンガーピッキングもしてたんですが、
 指でも上手いんですねぇ!

 音楽は、
 とかくジャンルに分けてしまうけど、
 それは全く関係ないんですね。

 ロックもジャズもクラシックもブルースも
 音楽は一つ。
 
 そしていろいろな音楽に使える
 いろいろなタイプのギターは、
 やっぱり最高の楽器だなぁ~!

 そんなことを実感したコンサートでした。

 
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 全員でのセッションもありました。
 それぞれの持ち味を生かした演奏で最高!


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 最後に
 すべての出演者が登場してカーテンコール。
 舞台袖には裏方に徹していた
 垂石さんの姿(写真左)もありました。



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 終了後のCD即売会では、
 みなさんがサインに応じていました。


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 いや~、楽しいイベントでした!
 ギターの奥深さも実感しました。
 
 出演者のみなさん、
 そして垂石さんほか、
 主催者のみなさん、ありがとうございました。

 垂石さんのCDを何枚か持っているボクとしては、
 次回はぜひ垂石さんも演奏してほしいなぁ~。



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by acogihito | 2019-05-27 23:29 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

今年も楽しみました! TOKYOハンドクラフトギターフェス2019

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 2019年5月18日(土)
 東京・墨田区の錦糸町で開かれた
 「TOKYOハンドクラフトギターフェス
 へ行ってきまました。

 今年は15周年だということですから、
 2004年からはじまったんですね。
 ボクが初めて行ったのが、
 2007年ですから、
 まだ3回目の時だったんですね。

 当時はアコギに関して
 まだほとんどわからず、
 迷える子羊状態(?)で、
 ハンドクラフトギターなんて
 超超高根の花だったんですが、
 いつの間にかその世界にどっぷりはまり、
 今ではヨコヤマギターが4本もある
 生活をしています。

 なんと言いますか、
 時間の流れを感じるというのか、
 これを成長というのならば、
 自分も何らかしら成長したのかも?・・
 というか・・。

 まあ、この世界に
 だいぶ詳しくなってきました。

 などと、
 ちょっと感慨深く思いにふけりながら
 まず向かったのは
 やっぱり「ヨコヤマギターズ」のブースです。
 

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 今年は新作に、
 トラベルギターといいますか、
 ミニギターを出されていました。

 これが小さくても
 とても弾きやすくて・・
 ・・う~む、いいなぁ~
 って感じ。

 う、いかんいかん。
 長居をすると
 いけないことを考えちゃいそうなので、
 ひとまず退散です。


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★   ★   ★


 次に向かったのは
 ボクのギターにも
 素晴らしいインレイを入れてくれた
 「オガワインレイクラフト」の
 ブースです。
 

 展示してあったのは、
 キーストーンの西恵介さん
 フジイギターズの藤井圭介さんと
 オガワインレイクラフトの小川貴之さんによる
 コラボレーションプロジェクト第二弾。
 
 2人の製作家が同じ材を使い、
 それをどう活かすか。
 そしてインレイのテーマは
 「太陽と月」。


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 太陽の月というと
 宇宙的なイメージになってしまいがちですが、
 小川さんは日本の神話の要素を
 取り入れたそうです。

 なるほど、
 どこか「陰陽五行説」っぽい
 雰囲気があります。

 さすが小川さん、
 センスいいなぁ~~!!

 
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 こうなってくると
 「美術品」の域ですよね。

 しっかり管理して、
 じっくり愛でていたい作品です。


★   ★   ★


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 ところで、ボクが今、
 一番気になっているのは、
 ガットギターです。

 スチール弦のギターは、何本も
 いいギターを持っているので、
 次に手に入れるとしたら
 ガットギターがいいかな
 と思っているんです。

 ただ、いわゆる“クラシックギター”
 というデザインは
 あまり好みではないんですよね。

 かといって、
 カッタウェイが入っているようなギターは、
 大概はエレアコ。

 エレアコではなく
 生音重視のモダンなデザインの
 ガットギターはないものか。

 と思って、今回も見つけたのが、
 去年も見ていいなと思った
 「Yoshida弦楽器工房」(右)と
 「ギター工房トシ・モリヤマ」(左)の
 ガットギターでした。

 トシ・モリヤマの
 守山敏夫さんは、
 ご自身もクラシックギターを弾くそうで、
 演奏も聴かせてくれました。

 値段もハンドクラフトにしてはリーズナブルで、
 低音が響くいい音でした。

 う~む、いいなぁ・・。


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★   ★   ★


 さて、今回の
 TOKYOハンドクラフトギターフェスで
 楽しみにしていたのが、
 「楽器挫折救済セミナー」への
 初参加です。


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 え?楽器挫折??

 いやいや、
 ボクは楽器そのものには
 幸いにも挫折はしていないんですが、
 今回はテーマが
 魅力的だったんですよね。

 題して
 「コードブックが要らなくなるワークショップ」。


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 コードブックを見なくても
 コードネームから
 押さえ方を自分で見つけられる方法を
 伝授してくれるというんです。

 その辺はボクの苦手なポイントというか、
 まさに挫折している感じです。


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 ふむふむ

 楽器挫折者救済合宿の主宰者である
 講師のきりばやしひろきさんが考案した
 テキストを元にコードを解析すると
 必然的に押さえ方が分かってきます。

 なるほど、なるほど!
 良くできている!!
 
 これを覚えれば確かにいいぞ!
 (まあ、覚えるのに手間がかかりますが・・)
 
 以前少し音楽理論も勉強したので、
 いろいろな事が結びつき、
 とってもためになりました。

 ありがとうございました!

 
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★   ★   ★



 最後は
 岡崎倫典さんのライブです。

 
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 ギリギリまでセミナーが開かれていたので、
 立ち見ですが、
 かえって良く見える感じです。
 

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 右手の指の使い方もバッチリです。


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★   ★   ★


 そしてまた
 ヨコヤマギターズのブースに戻り
 横山さんを中心に
 関係者やボクらファンのみなさんと
 記念写真!

 
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 TOKYOハンドクラフトギターフェス。
 今回も堪能させてもらいました。
 ありがとうございました!!



by acogihito | 2019-05-20 23:31 | ★アコギ関連 | Comments(8)  

アーニーボールの「エヴァーラスト」弦

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 押尾コータローさんが使っているという
 アーニーボールの「エヴァーラスト
 という弦を買ってみました。

 「エヴァーラスト」って、
 「永遠に」とか
 「最後まで」っていう意味ですよね。

 つまり「長持ちする」
 コーティング弦ってことなんでしょうね。

 タイプは、
 フォスファーブロンズ弦で、
 ミディアムライトです。


 今まで張っていたのが、
 やはりコーティング弦の
 ワイヤーズの南澤先生のシグネチャー弦
 なんですが、
 これは1、2弦と6弦がミディアムゲージで、
 メロディーを良く弾く
 1、2弦が太いのは音に芯があって
 とってもいいんですよね。

 ただ、
 今 練習している「DREAMING」は、
 1、2弦の1フレットを押さえることが多く、
 さすがにテンションがきつくて
 ちょっときついんです。

 で、押尾さんと
 同じ弦にしてみようと思ったわけです。


 弾いてみた感じですが、
 テンション以外は、
 南澤先生のシグネチャー弦と
 音的には大きく変わらない印象です。

 フォスファーブロンズ弦でも
 コーティングされていない弦のように
 新品の時のバリンバリンのブライトな
 倍音があり過ぎる音ではなく
 適度に落ち着いた音で
 とてもいい感じです。

 値段は南澤先生の弦より
 ちょっと高い感じですが、
 Amazonでも買えるってのが
 手軽でいいですかね。

 ここ何年もずーっと
 南澤先生のシグネチャー弦を
 使ってきましたが、
 これからは両方を使い分けてみるのもいいかも
 と思いました。
 

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 ところで、
 ギターに関して、
 いろいろいじったりするのは
 嫌いではないのですが、
 なぜか弦交換だけは面倒で億劫なんですよね。

 「パワーペグ」という
 電動ペグ回し機を使っているんですが、
 それでも面倒。

 なので長持ちする
 コーティング弦は、
 ボクには必須なんです。

 半年以上、張り替えなくて済むのは
 本当にありがたい限りです。



by acogihito | 2019-05-10 23:31 | ★アコギ関連 | Comments(6)  

スタンダード・チューニング好き?

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 平成最後の日曜日、
 令和になったら弾きたい曲
 考えてみました。

 今、練習しているのが
 押尾コータローさんの
 『DREAMINGNature Spirit収録 ですから、
 引き続き押尾さんの曲がいいかな。
 『桜・咲くころBe HAPPY収録
 弾いたしねぇ。

 ということで選んでみたのは、
 『Red Shoes DanceCOLOR of LIFE収録
 これは前から弾いてみたい、
 弾けるようになってみたい曲でした。

 それから、
 『ノスタルジアNature Spirit収録 か、
 『黄昏Starting Point収録 のどちらか。
 どちらも似たタイプの曲なので
 とりあえず、どちらか1曲ですかねぇ。

 あと、比較的最近のアルバムから
 『えんぴつと五線譜KTR×GTR収録
 なんかもいいなぁ~と思ったんです。
 これらの曲は楽譜集も持っているんでね。

 で、楽譜を見てみると、
 選んだ曲はすべて
 スタンダード・チューニング
 だったんですよね。

 今練習している『DREAMING』もそうだし、
 『桜・咲くころ』もスタンダードです。

 ボク自身、意識はないんですが、
 スタンダード・チューニングの響きの方が
 親しみを感じるんでしょうかねぇ?

 いつの間にか、
 スタンダード・チューニング好き?

 チューニングの違いによる響き具合の違いって
 分かってないんですけど、
 何か、感覚的にあるのかもしれません。
 
 それが分かればいいんですけど、
 まったく分からないのが残念・・。


 一方で、
 改めて押尾さんの楽譜集を眺めてみると
 思った以上に
 スタンダード・チューニングの曲が
 多いということも分かりました。

 何か、押尾さんというと、
 6弦をCまで下げるような
 「変則チューニング」の
 イメージが強かったんですが、
 実際はスタンダード・チューニングが
 けっこう多いんですね。

 だからたまたま
 スタンダード・チューニングの曲を
 選んだだけなのかもしれません。

 
 さて、平成の時代も間もなく終わり。
 
 平成は、なんだかんだで音楽に親しみ、
 始めの頃はバンドなんかもやっていました

 平成が半分を過ぎたあたりで
 南澤大介先生の
 『ソロ・ギターのしらべ』を知り
 南澤先生に直接習ったりして、
 最後の10年はどっぷりハマった感じです。
 
 そして、令和は
 押尾コータローさんの曲からスタート。

 譜面の多くは南澤先生の作だし、
 南澤先生にはずっとお世話になりっぱなしですね。
 
 南澤先生がいなければ、
 ソロ・ギターにハマることもなかったろうし、
 本当に感謝です。
 ありがとうございます。


 そして令和に向けて
 何か、とっても前向きな気持ちになって
 ワクワクします。

 昭和から平成へは、
 昭和天皇が崩御されての改元でしたから
 とても重い気持ちでしたが、
 平成から令和は、
 天皇ご自身の意思での退位による改元ですから
 前向きな気持ちになれるのかもしれません。

 さあ、令和だ!
 令和はどんな時代になるかな?
 令和もギターを楽しめる
 平和な時代であって欲しいものです。
 
 

by acogihito | 2019-04-29 23:24 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

お出かけ日和の弾きこもり!

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 史上最大のゴールデンウィークを
 来週に控えた週末。

 天気予報では
 「絶好のお出かけ日和です」と
 気象予報士さんがにこやかに伝えていましたが、
 ボクはどこにも出かけず家の中。
 このところずっと忙しかったんですが、
 この週末は久しぶりに何の予定もなく、
 ゆっくりじっくり弾きこもりです。

 この季節は外出しなくても、
 窓を開ければさわやかな風が通り抜けていくし、
 シジュウカラやウグイスの声なんかも聞こえてきて、
 どこかの高原、
 そう、お気に入りの高ボッチ高原にいるような気分を
 自宅に居ながら味わえるんですよね。

 しかも久しぶりにギターを弾きまくり!
 最高じゃないですか!

 練習している曲は相変わらず
 押尾コータローさんの『DREAMING』ですが、
 少しずつ弾けるようになってきたんで、
 これがまた楽しいんです。

 なんていうか、
 ギター1本なのに
 とってもバンド・アレンジっぽいところが
 いいんですよね。

 ネイルアタックという奏法は、
 ストリングスヒットと比べて
 よりドラムっぽいニュアンスを出せるんですね。

 弾いていると、
 かつてボクもバンドで演奏したことがある
 TOTOの『LIVE FOR TODAY』みたいな感じがしてきて、
 とっても気持ちいいんです。

 そして集中して、
 すべてを忘れて没頭できる瞬間が訪れると、
 瞑想でもしたかのように
 スーッと晴れ渡り、
 あらゆる疲れが飛んで行くようなんです。

 ありがたいありがたい。
 どこへも行かずギターを弾いているだけですから、
 お金もかからないですしねぇ。
 それなのに最高の癒しの時間にもなっちゃうんですからねぇ。
 
 しかも繰り返し練習していけば
 少しずつでも上達できて、
 これまたうれしいと、
 まさに一石二鳥!

 あともう一つ、
 弾いてて気持ちいいのは
 お気に入りのヨコヤマギターだからってのも大きいですよね。

 さらに、このギターのおかげで、
 ある程度 弾けるようになったところでは満足せず、
 もっと上達したい!
 もう少し高みを目指したい!
 と目標を上に持てるようにもなりました。

 もう、いろんな意味で
 相乗効果ですね!
 

 史上最大のゴールデンウィークといわれる10連休は、
 数日休める程度で、あとは普通に仕事・・。
 全体的には普通以上に忙しい10日間になりそうです。
 でも、ギターに癒されれば
 乗りきれるでしょう。

 ありがとう。
 いい趣味を持ったもんだ。
 ギターに感謝です。
 
 
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この角度から写真を撮ると実際より素敵な部屋に見えるww

by acogihito | 2019-04-22 23:34 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

爪の補強2019 『ネイリティ!』

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 これまで、
 爪の補強には、
 「ジェリスト」という製品を
 使っていました。

 で、減ってきたので
 また買い足さなきゃと
 HPを見てみたら、
 なんと生産終了

 ありゃりゃ、困った!

 例えば「グラスネイル」は、
 フィンガーピッキング用としても
 販売しているので
 それを使えばいいんですが、
 ボクにはちょっと硬質すぎるんですよね。
 ジェル系の方が微妙な弾力性があって
 音が柔らかく、ボクは好きなんです。

 う~む、
 「ジェリスト」のように
 手軽に買えて手軽に使える
 ジェルネイルはないだろうか?
 と、思いながらネットを検索し、
 たどりついたのが
 「ネイリティ!」という製品です。

 値段的にも手頃。
 Amazonでも扱われている ので、
 買いやすいのもいいですよね。

 で、試しに買ってみて
 使ってみたところ
 ジェリストで使っていた
 LEDの紫外線ハンディライトが
 そのまま使え、
 硬さもちょうど同じくらい。

 強度とか、
 持ちがどのくらいかは
 まだテスト中なんですが、
 とりあえず良い感じです。

 あと、ジェリストとの違いは、
 ベース剤をとトップ剤に分かれていること。

 まあ、ジェリストは
 「ベース剤だけだった」
 という感じだったんですけどね。

 で、トップ剤には
 ファッションに使う
 さまざまな色があるんですが、
 「マット仕上げ(艶消し)」
 なんてのもあったんです。

 で、これも購入してみたんですが、
 ベース剤だけだと
 つやつや過ぎて恥ずかしい感じのところが
 適度に艶消しになって
 とっても自然に仕上がります。

 うん、いい感じ!

 ジェリストの際は
 細目のファイル(やすり)で
 削っていたんですが、
 これならその必要も
 なくなりそうです。

 ジェリストがなくなって
 一時は相当心配したんですが、
 これで一安心というところでしょうか。


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オシャレとして塗っているわけではないので、美しくはないですが・・・

by acogihito | 2019-04-15 23:11 | ★アコギ関連 | Comments(7)  

初めて見ました! ダニエル・コフリンさんのライブ

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 2019年4月7日、日曜日。
 東京・曙橋にあるライブハウス&レストラン
 『バック・イン・タウン』で行われた
 ダニエル・コフリンさんのライブに
 行ってきました。


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 ダニエル・コフリンさん、
 身長190センチで超美男子!という風貌。
 でも、ライブでの演奏は
 聴いたことがなかったんです。

 もちろんお名前は
 ずいぶん前から知ってましたが、
 誰かと共演されるとか、
 ソロ・ギター関連のイベントに
 ゲストで出演するとか、
 そういう機会は少ないようですもんね。

 ほかのソロ・ギターのアーティストとは
 一線を画す存在のような気もします。


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 ということで、
 初めて見に行った
 ダニエル・コフリンさんのライブ。

 日曜日の昼間のライブっていうのも
 初めてだったんですが、会場は満席。
 いつもなら人のいないところまで
 客席になっているような感じで、
 こんなにたくさんなのも初めてでした。

 おお、すごい!!
 こんなに人気があるのかぁ!

 そして、
 ボクが今まで見る機会がなかったのも
 わかるような気がしました。


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 ナント、女性ファンが圧倒的に多いんです。

 それは若い人から高齢の方まで。
 でも比較的 高齢の方が多いかな?
 一見すると
 スーパー銭湯アイドル「純列」の客層のよう。
 
 でも
 黄色い歓声が飛ぶというわけではありません。
 みなさん、静かに聴き入り、
 見入り、拍手を送ります。

 だけど、どう見ても
 「私もギターを弾くんです!」という方は
 少なさそうですね。

 男性も数人いらしたんですが、
 「ギターを弾きます!」というよりは
 「連れてこられました」という
 印象の方が多いように見受けられます。

 下手をすれば、
 「ギターを弾きます!」
 っていう人で見に来たのは
 ボクくらい?
 って思うくらいでした。

 なるほど、
 一般的なソロ・ギターのライブとは
 だいぶファン層が違うようですね。


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 確かにライブを見ていると、
 演奏そのもの以上に
 動きというか、仕草が素敵です。

 男性のボクから見てもそう思うんですから、
 女性にはギターを抱えた王子様のように
 見えるのかもしれません。


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 長身で優雅にギターを奏でるその姿は、
 クイーンのギタリスト、ブライアン・メイの 
 若き日のようでもあります。

 そして、時折り浮かべる
 うっとりとした微笑みは
 確かに王子様!


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 ダニエル・コフリンさんのライブは、
 演奏以上にその姿の方に
 どうしても目が行ってしまうんですね。

 だからなのか、
 一般的なソロ・ギターのライブとは違い
 ギターを弾かない女性ファンが集う
 独自な世界が展開しているようです。

 クイーンも初期の頃は
 演奏テクニックより
 アイドル性に注目が集まり
 女性に人気でしたもんね。

 一方、逆に「ギターを弾きます!」的ファンは
 案外少ないのかもしれません。

 でも、ギターを弾かない
 女性ファンが多いということは、
 「ソロ・ギター」というジャンルを
 もっとメジャーにできる
 チャンスかもしれません!

 ダニエルさんも
 もっといろいろな方と共演したらいいのに。

 ただ、
 一般的なソロ・ギターのアーティストは、
 なんていうかとっても地味で、
 王子様のようなダニエルさんとは
 あまりに違いすぎ
 共演したら
 双方のファンが戸惑ってしまうことに
 なるかもしれません・・。
 
 う~む、そうなると・・。

 松井祐貴さんなんかどうでしょうね!

 松井さんも王子様的要素をお持ちですし、 
 一方で「私もギター弾きます!」的
 ギターファンも多いので、
 まずは、お二人に共演してもらって、
 双方のファンが集まり、
 「ソロ・ギター」というジャンルを
 もっともっとメジャーにするきっかけを
 作ってもらえたらいいなぁ~
 などと思ってしまいました。

 独自の路線で活動し
 女性ファンを魅了する
 ダニエル・コフリンさんの
 ソロ・ギター・アーティストとしての
 今後の活躍にも注目ですね!


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by acogihito | 2019-04-08 23:34 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

フィンガーピッキングデイ2019

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 2019年、今年も
 「フィンガーピッキングデイ」に
 行ってきました。

 会場はいつものように
 横浜の赤レンガ倉庫。

 19回目の今年は、
 平成最後の大会でもあります。


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 今年の印象は、
 バラエティの反対、
 モノトニーといいますか、
 何か一定の方向性とか
 共通性があるように感じました。

 例えば全20人の
 出場地域見ると、
 東京都が4人、
 大阪市が3人
 福島県が2人、
 神奈川県から2人で、
 我が千葉市からも
 (千葉県じゃなく千葉市)
 2人が出場し、
 さらに韓国ソウル市から2人が出場!
 ・・と、各地からなんですけど、
 割と地域がまとまっている印象。

 年齢は、
 50代くらいの年輩と
 若者に大きく分かれ、
 高校2年生が2人もいたのが印象的でした。
 (しかも2人ともとても素晴らしい演奏!)

 曲調は、
 一時期流行った
 派手な叩き系は少なく
 ウイリアム・アッカーマン的な
 叙情的なものが多かった印象です。

 あと、カバー曲も
 かぶっている曲が2曲もありました。

 なんていうか、ボク的には
 割とみなさんの演奏が似たような印象で、
 しかも演奏レベルも一様に高くて
 甲乙つけがたいものでした。


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演奏するYoungso Kim(ヨンソウ・キム)さん、日本語的に言えばキム・ヨンソウさんかな?


 そして結果ですが、
 最優秀賞はヨンソウ・キムさんが受賞。
 ソウルから来た高校2年生です。

 確かに上手かったし、
 高校2年生ということを考えると
 将来性も相当ありますよね!
 チョン・スンハくんに
 迫る存在になるもかもしれません! 



 続いて優秀賞は、
 川口コウスケさん(大阪市)。
 クラシック出身の方のようで、
 ガットギターで演奏し、
 その安定感は抜群。

 やっぱり基礎からきちんと習っていると
 違うんだなという印象でした。


 そしてアコースティックギターマガジン賞も
 ヨンソウ・キムさんが受賞し2冠です。
 

 さらにアコースティックギターブック賞にも
 ソウルから出場した
 ジャン・ジェフンさんが選ばれました。

 ソウルから2人出場して
 2人とも入賞するとは、
 韓国のレベルの高さを感じます。

 一方、会場の観客が選ぶ
 オーディエンス賞には、
 日本の高校2年生、杉内浩介さん(福島県)
 が選ばれました。
 抒情的で広がりのあるオリジナル曲は
 ボクもいいなと思いましたし納得です。

 高校2年生が日本と韓国から2人出場し、
 2人とも入賞なんて素晴らしいですよね!
 (ちなみにコウスケという名前の方も2人!)

 TAB賞は、
 目黒寿安さん(神奈川県)が受賞。 
 手を怪我されて、
 フィンガーピッキングデイに出ることを目標に
 リハビリを続けてきたという苦労人。
 でも、そんなことを感じさせない演奏でした。


 楽曲賞は、ケンソラさん(東京都)。
 似たような印象の曲調が多かった中で、
 とっても個性的な世界観を作り出していました。

 そして、オリジナルアレンジ賞は、
 坂本佳祐さん(さいたま市)に決まりました。


 授賞式は、予定より15分くらい遅れてはじまったので、
 審査が難航したのかもしれませんね。

 韓国や台湾、中国の上海などでは、
 日本よりソロ・ギター熱が高い!
 なんて聞きますが、
 今回のフィンガーピッキングデイは、
 韓国から来た2人が入賞し、
 本当にそうなんだなと実感させられる大会でした。
 
 最近、政治の世界では
 韓国とごちゃごちゃしていますが、
 ソロ・ギターの分野ではそんなわだかまりはなく、
 「良いものは良い!」と
 しっかり評価するところがいいですね!

 今後も海外からの出場者が増え、
 フィンガーピッキングデイも
 世界的な大会に成長していきかもしれません。
 

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 さて、結果発表の後は、
 プロの方によるライブ・パフォーマンス!

 今回は、
 垂石雅俊さんと和泉聡志さんによるデュオ。 
 南澤大介先生、打田十紀夫さん
 そして岡崎倫典さん。

 最近、 垂石さんのCDはよく聴いていて
 そのCDの中でもこのお二人は演奏されているので、
 とても良かったです。

 倫典さんには終了後、
 買ったばかりの本にサインをいただきました。


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 そして
 ツーショットの記念写真も!!


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 ということで、
 今回も堪能させていただいた
 フィンガーピッキングデイ。

 来年は20回目。
 成人式を迎える年齢ですから、
 大したもんですよね。

 来年はどんな人が登場するのか、
 とっても楽しみです!


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ヨンソウ・キムさんの演奏動画が公開されていたので張りつけました

by acogihito | 2019-04-01 23:58 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

桜・咲くころ、再び

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 今年も桜の季節がやってきました。

 東京は3月21日に開花宣言が出され、
 ウチの近所は それより2日ほど遅れて
 咲き始めました。

 う~ん、桜。

 なんだかんだと言って
 桜が咲き始めるとうれしいものです。

 だんだんそういう気持ちが強くなるのは、
 年齢によるものなんでしょうかねぇ?


 この週末はゆっくりできたので
 去年練習した押尾コータローさんの
 『桜・咲くころ』を
 思い出しながら弾いていました。

 だいたい覚えているものの
 時々「あれっ?」って忘れてる箇所があって、
 そういう時、自分がアップした
 自分の演奏動画が役に立つんですよね。
 自分の演奏を見て思い出すんです。

 「あれっ?」って思う箇所は、
 たいてい指使いを間違えていて、
 自分の動画を見て
 当時の指使いの通りに弾くと
 その次のフレーズも
 スムースに思い出したりします。

 「指が覚えている」
 という感じなんですね。


 それにしても、この季節、
 この曲を弾けるのは
 本当にうれしいものです。

 ということで、
 『桜・咲くころ』再び!




by acogihito | 2019-03-25 23:55 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

岡崎倫典さんの“強化書”

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 岡崎倫典さんのギター教則本
 『フィンガースタイル・ギター全知識
 を購入しました。

 いや~、これまた素晴らしい本ですねぇ!

 帯の部分に
 「ギターの選び方から、コードの仕組み、
  奏法、アレンジなど、
  フィンガースタイル・ギターのすべてを
  1冊に網羅。
  長年、第一線で活躍してきた
  岡崎倫典だから語れる内容が満載!!」
 と書かれていますが、
 まさにそんな本です。

 ボクもソロ・ギターをはじめて
 10年以上になりますし、
 南澤大介先生に習っていた
 こともありますので、
 それなりに知識はあるはずなのですが、
 やっぱり人ぞれぞれ微妙に違うもので
 「倫典さんの場合はこうです」
 ということが確認できて
 とっても参考になります。

 文体も
 倫典さんのライブなどでの話し方を
 少しは知っている
ので、
 その感じが伝わってきて、
 直接、習っているようです。

 また、
 「僕の場合はこうやっています」という感じで
 押し付けないところもいいですね。

 一方で、「ここはこうすべき」と、
 やり方は人ぞれぞれでいいけど、
 「注意すべきは注意せよ」と
 目的がはっきりしているのもいいですね。

 全体的に
 「初心者向けの教科書」というよりも
 「中級者向けの強化書」という感じです。

 288ページ。分厚くて、
 文字が大きめなのは高齢者向き??(笑)

 改めて、
 基礎を確認したり、
 初心に返るにはもってこいの本です。

 
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 ところで、
 倫典さんの場合は、
 「ソロ・ギター」とは言わず、
 「フィンガースタイル・ギター」だったり、
 「フィンガースタイル・ギター・インスト」
 だったり
 「フィンガースタイル・ソロ・ギター」
 だったりするんですね。

 「ソロ・ギター」という呼び方は、
 南澤先生の「ソロ・ギターのしらべ」から
 始まったことなんでしょうかねぇ??


by acogihito | 2019-03-18 23:31 | ★アコギ関連 | Comments(2)