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生まれ変わった! Yokoyama Guitars 『AR-WR #300』

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 お正月気分が残る
 2週間ほど前の土曜日、
 自宅のある千葉から西へ
 クルマで約1時間半。

 向かった先は、東京・東小金井にある
 かかりつけの楽器店
 『MUSICLAND KEY SidePark店』です。


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 ボクのYokoyama Guitars1号機
 『AR-WR #300』のボディ塗装を
 「艶消し」から「艶有り」に変更してもらっていたものが
 完成したんです。

 まさに届いたばかり!
 届けてくれたYokoyama GuitarsWonder Tone)の社長Sさんも
 お店にいらして、いろいろ楽しいお話もさせてもらいました。
 ありがとうございます!

 
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 さて、「艶消し」から「艶有り」に変更してもらった『AR-WR #300』。
 まるで新品のように生まれ変わりました!

 艶々になっただけでなく、
 艶消し塗装をはがす際に
 表面も少し削れるので、
 日に焼けていたTOP材が
 新品のように白くなったんですよね。
 
 
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 音の方は、倍音が多くなった印象でしょうか?

 ただ、それなりの大工事だったからか、
 バランスが不安定でまとまりがなかったので、
 弾き込み加速装置 「ToneRite(トーンライト)」をかけて
 しばらく熟成させていたんです。

 
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 そして、1週間。

 おお、いい感じ!!
 音がしっかりまとまりました。

 なるほど!
 「艶有り」の塗装って、
 ギターにこういう作用をするんですね!

 やっぱり倍音が少し多くなった印象です。

 なんていうか、塗装膜の薄い「艶消し」は、
 ギターの「基音」が大きかったのですが、
 硬い「艶有り」の塗装が表面に付いたからか、
 「基音」の周りにキラキラした「倍音」が増えた印象なんです。

 これは弦を新品に変えた時の倍音の増えた印象とは違うし、
 ハカランダの抜けるような音とも違うので、
 「塗装の音」なんでしょうね!

 
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 今までボクの『AR-WR #300』は、
 他のローズウッド・モデルと比べると
 「基音」が大きく
 「シンプルな音」という印象でした。

 それはそれで良かったのですが、
 何となく華やかさに欠け、
 ちょっと残念な印象・・・、
 なんていうか、
 ドレスを着る前のシンデレラのような印象だったんです。

 塗装は魔法なんですかね?

 「艶あり」に変更したら、
 「基音」はそのままに
 キラキラした「倍音」が増えた印象です。

 今後、これがまた変化して行くんでしょうね!

 ボクにとっては希望の音に変わって、
 嬉しい限りです。


 そして塗装による音の違いも感じることができました。

 ギターの材、本来の音を活かすなら 
 塗膜の薄い「艶消し」がいいし、
 見た目だけでなく音にもキラキラ感を増したいなら
 硬く厚い「艶有り」塗装の方がいいんだな
 ということがわかりました。

 同じギターで塗装による音の違いを確かめることなんて、
 そうないですもんね!

 
 本来なら完成したギターの仕様を変更するなんて、
 あまりいいことではないとは思いますが、
 ボクにとっては、
 塗装による音の違いを実感することができたし、 
 一粒で二度おいしいというか、
 同じギターで新品の喜びをまた味わうこともでき、
 なんだかとっても得した気分。
 値段も新しいギターを買うよりグンと安いですしね!
 いい経験をさせてもらいました。
 音も自分の希望する方向に変化したので大満足です。
 

 こんなことができるのも
 何でも相談に乗ってくれる
 かかりつけの楽器店『MUSICLAND KEY SidePark店』のおかげだし、 
 無理を利いてくれる『Yokoyama Guitars』だからこそですよね!

 ありがたいありがたい!


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 ハカランダ、カマティロ、ローズウッド、
 Yokoyama Guitarsが3本。
 それぞれ魅力的に輝き、
 ボクに喜びと楽しみを与えてくれています。

 本当にありがとうございます!!


by acogihito | 2018-01-29 23:58 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

渋いですねぇ~『YOUNG GUITAR(ヤングギター)』

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左:2018年2月号、右:2017年11月号


 『YOUNG GUITAR』の最新号、
 2018年2月号(写真左)を買いました。

 特集は「ギターと理論」。
 渋いですねぇ~。

 ちなみに右は、去年11月号で「ギターと人体」。
 これまた渋い特集だったんです。

 今回の「ギターと理論」の特集は、
 いろいろなギタリストへの「音楽理論」に関する
 インタビューや座談会などから始まり、
 「基礎編」「コード編」「スケール&モード編」
 といった「音楽理論講座」になっています。

 さらに暗証番号が書かれたカードが付録についていて、
 ネット上から「コード編」「スケール&モード編」の
 講義の動画や
 「ギタリストのための初級理論講座」という
 過去に連載されていた記事を
 まとめて電子書籍にしたPDFが
 ダウンロードできるんですよね。
 
 なんかすごい大盤振る舞いで、
 「980円で大丈夫なの?」って感じちゃうほどです。


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1969年5月創刊号 始めはフォーク雑誌だった
サイケなイラストがイエローサブマリン

 
 「YOUNG GUITAR」は1969年創刊だそうで、
 ボクがギターを弾き始めた高校の頃にも
 もちろん見たことがあります。

 だけど、その当時とか、
 その後の「ギターマガジン」でも、
 こうした「音楽理論」の特集ってあったかなぁ~??

 なんか、技術的、技巧的な特集はあったとしても
 理論的な特集は無かったような気がします。
 あったとしても当時のボクは
 全く気がついていませんでした。

 もう少し早く理論を知っていれば
 音楽の味わい方、付き合い方、操り方が
 ちょっと変わっていたかもしれないと思うと残念です。


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1980年5月号 TOTOスティーブ・ルカサーの特集
ロゴはこの頃から変わっていないようですね

 
 さて、創刊49年目の「YOUNG GUITAR」、
 「ギターと人体」「ギターと理論」と来て、
 次はギターと何なのか?
 また渋い特集があるのか今後が楽しみです!


by acogihito | 2018-01-22 22:00 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

「5度圏」トレーナー

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 またまた買ってしまいました
 海外からの通信販売。

 今度は「5度圏 (CIRCLE OF FIFTHS)」トレーナーです。

 
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 トレーナーと言っても、
 「5度圏」を教えてくれるコーチのことではなく、
 「5度圏」柄のスウェットシャツ。

 ボクはなぜか、
 音楽理論を円で表現した「5度圏」が好きなんですよね。

 以前も「5度圏」のマウスパッドなどを買ったことがあります。


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 上の図は、
 「カラーサークル」と呼ばれるもので、
 円状に色相を並べたもの。
 
 円の反対側が
 反対側の色というか、
 補色を表すように配置されています。

 実は色については
 少しだけ勉強したことがあるんです。

 例えば、
 赤をジーッとしばらく見つめ、
 パッと何もない白いところに目を移すと
 残像が見え、それは補色の緑色。
 
 これがまた不思議なんですよねぇ。


 この他にも
 「陰陽五行説」とか「四柱推命」で使うような
 不思議な魔法盤のようにも似ているようにも感じます。


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 何か、円に上手く表現すると
 世の中のいろいろなこと、
 表と裏、真理が見えるようで、
 音楽で言えばそれは「5度圏(CIRCLE OF FIFTHS)」って感じで
 好きなんですよね。


 ということで今年はこのトレーナーを
 冬の室内着として愛用しています。
 

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by acogihito | 2018-01-15 23:27 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

中川イサトさんの『Mah-Jong Piece』を弾きたくて…

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 中川イサトさんの『Mah-Jong Piece』を弾きたくて
 ちょこっとだけ練習を始めました。

 好きなんですよね、この曲。
 なんていうか、ビートルズの曲のような印象なんです。
 
 というのは、
 とりあえず特殊奏法の曲なんだけども
 それほど複雑ではなく、
 だけどツボは突いててカッコいい!

 例えばビートルズの
 『I Feel Fine』や『Day Tripper』
 『Hey Bulldog』などと似た印象でしょうか。

 レッドツェッペリンやディープパープル、
 イエスやピンクフロイドなどほど複雑ではなく、
 シンプルで覚えやすくリフもカッコいい!
 
 ちょうどそんな印象なんです。

 
 ところで、
 この『Mah-Jong Piece』という曲は、
 何度かレコーディングされていて、
 いくつかのバージョンがあるんですが、
 ボクとしてはベストアルバムの
 『FOOTPRINTS』に収録されたバージョンが
 一番好きですね。

 音も良いし、音圧があって
 ものすごくロックっぽい感じがするんです。

 いつかは弾きたいと思っていて、
 ようやく手を出してみる順番がきた感じです。


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 楽譜を買ったのはちょうど10年前
 イサトさんのサインがもらってありました。

 楽譜を見て、チューニングを合わせると、
 おおお、ジャラーンと弾いただけで
 もうそれっぽいじゃないですか!

 D・A・D・F#・B・D
 オープンD6というチューニングですが、
 開放弦を鳴らしただけで、
 この曲の雰囲気なんですね!

 オープンチューニングって
 初めてなので面白い!

 押弦も予想以上にシンプルです。

 ですが、左手だけで鳴らすところが多く、
 慣れないと筋肉痛になりそう・・。

 初めての特殊奏法。
 その第一歩として、
 少しずつ練習を重ねていこうと思います。



by acogihito | 2018-01-08 23:18 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

2018年、今年の目標

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 明けましておめでとうございます。


 2018年が始まりました。
 
 そこで今年の目標ですが、
 『押尾コータローさんや中川イサトさんの曲も弾けるようにする
 にしたいと思います。

 南澤大介先生に初めてレッスンを受けたのが、2008年1月
 ちょうど10年前なんですね。

 以来、様々な場所で何十回とレッスンを受け、
 『ソロ・ギターのしらべ』シリーズの中で
 ボクが第一に『弾きたい!』と思った曲は
 とりあえず弾けるようになりました。

 そして去年はソロ・ギターの曲として初めて聴いた
 打田十紀夫さんの『思い出の鱒釣り』にも挑戦してみたので、
 今年は押尾さんやイサトさんに挑戦みよう
 というわけなんです。

 最近、押尾さんの曲の練習を始めたんですが、
 指使いなどが南澤先生とはだいぶ違うんですよね。

 でもまあ、今から押尾さん流に矯正するのは大変なので、
 そこは程よくやっていこうと思っています。

 さあ、今年1年でどのくらいできるか、
 楽しみがいっぱいです!
 

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今年の初詣、戌年だからイヌを連れた人がいっぱいでした ww

by acogihito | 2018-01-01 23:50 | ★アコギ関連 | Comments(2)