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打田十紀夫さんの 『 祝 “還暦” スペシャル・ライブ!』

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 2018年11月25日(日)
 打田十紀夫さんの「祝 “還暦” スペシャル・ライブ」に
 行ってきました。

 会場は、東京・曙橋にある
 レストラン&ライブハウス「バック・イン・タウン」です。


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 今回は、
 ギター仲間のMさんと一緒になるということで、
 開場の17時にお店に入り、
 ギター談議に花咲かせながら
 食事も楽しみました。

 レストラン&ライブハウスと名乗っているだけあって
 バック・イン・タウンは食事も美味しいんですよね。

 そうこうしているうちに
 アッという間に時間が過ぎ、開演の18時半。

 会場が暗くなったと思ったら
 かつて日本テレビのプロレス中継で使われた
 テーマ曲に乗って打田さん登場です!!


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 還暦のスペシャルライブということで
 場内はいつも以上に満員。
 チケットもすぐに売り切れたそうです。

 還暦といっても
 還暦=おじいさん=衰え
 なんていうことは全然なく、
 演奏はいつもと変わらず丁寧で確実。


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 ジャイアント馬場さんのものまねや
 お酒の失敗談で場内を沸かせるなど
 がらっぱちなイメージを醸し出したりしますが、
 指先の動きはとっても繊細なんですよね。

 演奏も良く、トークも素晴らしい!
 いや~、打田さん、本当にエンターテイナーです!!


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 ところでボクが打田さんを初めて聴いたのは、
 1998年に発売されたアルバム『想い出の鱒釣り』でした。

 ちょうど20年前ですからその時、打田さんは40歳。
 ボクはまだ30代だったんですねぇ。


 そして今回のゲスト、弟子のMasatoさんが、
 打田さんにギターを習いはじめたのが20年前で、
 中学生だったそうです。

 20年かぁ…、そう、今ではボクも
 とりあえずですけど『想い出の鱒釣り』を弾けるようになったしなぁ~。

 ところでMasatoさんは、
 ボクが今年5月に見たライブでもゲストでしたから
 打田さんにとって、
 信頼のかわいいお弟子さんなんでしょうね!


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 そして、ライブの最後は、
 ボクの大好きな『想い出の鱒釣り』!

 いやぁ~、打田さん、
 今回も素敵なライブをありがとうございました。
 そして還暦おめでとうございます

 ボクも後を追い、数年でやっぱり還暦です。
 でも写真を撮ると、少年のようですよね?

 当日、会場で売られた
 『オリジナル・ハンドタオル‘還暦スペシャル’』を持って
 みんなで大はしゃぎです。

 会場ではギター仲間のKさんとも会い
 本当に楽しいひと時となりました。

 打田さん、みなさん、ありがとうございました!


 ちなみにタオルは今治産で、
 やわらかくて肌触りがとても良いです。
 

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by acogihito | 2018-11-27 21:56 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

水彩画に挑戦!

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 「いつかは描きたい
 「描けるようになりたい」と思っていた水彩画に
 ついに挑戦する日がやって来ました!

 2018年11月17日(土)、
 高校時代の友人が企画してくれた
 スケッチ会に参加したんです。

 以前、この友人が所属している
 風景水彩スケッチ画教室の展覧会に行った時、
 ボクがそんなことを言っていたので、
 誘ってくれたんですよね。
 ありがとう!

 場所は東京・築地、
 聖路加病院の敷地内にある「トイスラー記念館」(上の写真)。
 トイスラーとは宣教師でもあった初代院長の名前で、
 昭和8(1933)年に建設された宣教師館だそうで、
 風景水彩スケッチの聖地でもあるそうです。

 ところがボクは、
 中学時代以来、40数年ぶりの水彩画で、
 当時は まあ、比較的 絵は得意な方ではあったんですが、
 それでも それ以来なんでねぇ・・。
 果たしてちゃんと描けるのか、
 けっこう心配だったんです。

 でも、なんとなく慈悲深い聖なる場所って感じで
 きっとうまくいくという感じがしてきました。
 

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 集合は午前10時。
 参加したのはボクを含め
 高校時代の友人4人(生徒)です。

 はじめは先生である友人が
 お手本を見せてくれました。

 構図の取り方、遠近法など、
 下書きのポイントや着色のポイント。
 色の混ざり具合などなど。

 中学の時の絵の具は、
 「不透明絵具」でしたが、
 今回は「透明絵具」です。

 先生である友人に
 「始めるならこれだけ持っているといいよ」と教えられ、
 有名画材店でそれら一式をそろえておきました。
 
 中学時代の絵の具となどからすれば高額ですが、
 ギターなどと比べれば安いものです。


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 そしていよいよボクら生徒たちも下書き開始です!

 午前中のレクチャーの際、
 「遠近法くらいわかってるよ」と思っていましたが、
 いざ描いてみると難しいもんですね。
 歪んでしまって何度も描きなおしです。

 でも、練り消しゴムが効果を発揮してくれました。

 なるほど!
 道具がいいと描きやすいんですね。

 この辺はギターと同じです。
 ギターもいいギターだと弾きやすいですもんね!


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 で、下書きの完成です!

 思ったより上手く描けたので、
 写真をパチリ。

 色を塗ったらおかしくなっちゃうことって
 ありますからねぇ。


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 そして着色開始。

 透明水彩絵の具って初めてだったんですけど
 中学の時の不透明絵の具の印象からすると
 とっても描きやすいんですね。

 しかも友人(先生)が指定してくれた色は、
 こういうスケッチでよく使う色なので、
 とっても扱いやすいんです。

 なるほど!
 なんとなくコツがわかってきました。


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 うん、割といい感じです!

 そして、
 先生である友人の作品を見て、
 さらに色を追加したりして、
 完成したのが下の写真です。

 「トイスラー記念館」、
 モデルとなった場所も良かったんでしょうねぇ。
 神のご加護があったようです。

 あとから見ると、
 いろいろな問題点が見えてくるけど
 まあ、中学以来、40数年ぶりに描いたにしちゃ
 上手く描けました。

 今回はコツを教えてもらったり
 ビギナーズラック的なところはあるにせよ
 はじめの一歩としてはソロ・ギターの時よりいいかも!?

 ソロ・ギターの演奏動画をアップしたのは、
 練習をはじめて6年目だったですもんね。
 (今回は初回からアップ!)
 
 さあ、道具も買ったし、
 これから少しずつ練習を積んで、
 上達できればいいなぁ~。

 実はキャンピングカーにギターと絵の具を積んで、
 気ままな旅をしたいという 
 夢を持ってたりするんですよね。

 今回、誘ってくれ、教えてくれ、
 はじめの一歩の背中を押してくれた友人に感謝感謝です!
 ありがとうございました!


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by acogihito | 2018-11-19 23:45 | ☆水彩画 | Comments(2)  

感動!「The BEATLES」ホワイト・アルバム(発売50周年記念作品)

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 発売50周年記念、
 「ザ・ビートルズ」(ホワイト・アルバム)
 スーパー・デラックス・エディションを購入しました。

 ホワイト・アルバム。
 以前から賛否両論ありましたが、
 かつてビートルズのコピーバンドをやっていたことがあるボクにとっては
 ビートルズの中で一番好きなアルバムかもしれません。

 なんたって、その幅広い音楽性に衝撃を受け、
 1曲1曲全く違うアレンジにわくわくして聴いてましたもんね。
 サウンドはバラバラでも喜怒哀楽、あと恐怖な感じもあって
 全体としてすごくまとまっていたように感じていました。

 アコースティック・ギターを使った曲が多いのも
 このアルバムの特徴ですよね。

 ポールの「ブラックバード」は、
 ソロ・ギター・アレンジでも弾いたことがあります

 そんなホワイトアルバムは、
 もともと2枚組で30曲も入っている大作だったんですが、
 今回のスーパー・デラックス・エディションは、
 デモバージョンやスタジオのアウトテイク集など107トラック!!
 スゴイです!!

 しかも新しいリミックスだから音がいい!!
 う~ん、素晴らしい!!

 今回のリミックスも、
 ジョージ・マーティンの息子である
 ジャイルズ・マーチンが担当しています。
 (2代目プロデューサーを襲名って感じ?)

 印象としては特にジョン・レノンの曲が
 圧倒的に音が良くなって迫力が出た感じがしますね。

 もともと幅広い音楽性に衝撃を受けたアルバムでしたが、
 幅広いだけでなく、音が良くなったジョンの曲を改めて聴くと
 ロックを追求した「深さ」も感じます。

 もう縦横、斜めもあらゆる方向に才能が拡がった、
 才能があふれたアルバムなのだと改めて感じました。

 録音も良くて、
 曲によって、ドラムの録り方も違うのがよくわかります。
 曲によってシンバルやタンバリンの音がものすごくハイファイ!
 そうかといえば、あえてモコモコした音にしてるんだな
 という曲もあることが分かります。

 それから、以前はひとつのトラックにまとめられていたいろいろな音が
 バラバラになってステレオ感が現代的になりました!!
 あと、曲によっては気になったヒスノイズが消え、
 ものすごくクリアになったのも素晴らしいです!

 ただ、2曲だけ気になったところもありました。

 ひとつは
 「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」。
 なんかドラムとベースの音が少し小さいんじゃないかと思ったんです。
 ベースのゴキゴキした音も少しマイルドになっているように感じます。

 もうひとつは「バースディ」。
 イントロのドラムのフィルインの音が、
 少しさっぱりして軽くなっていないか、という印象なんです。

 音がクリアになったから、そう聞こえるのか、
 なんか「あれ?」って気がしました。

 ただ、全体的には超素晴らしいアルバムです!!

 こうした音源や資料がきちんと保管されていていたこも素晴らしい!!
 

 この50周年記念作品、
 前回は「サージェント・ペパー」だったですよねぇ。

 こうなってくると、
 「レット・イット・ビー」や「アビー・ロード」も
 発売されるんでしょうかねぇ??

 「レット・イット・ビー」は、
 「ネイキッド」が発売されたからないかなぁ?

 でも、「アビーロード」なら??

 「レット・イット・ビー」も映画なら??

 楽しみは続きます!!


 ところで、
 「サージェント」がイギリスで発売されたのが、
 1967年6月1日で、
 そして、この「ホワイト」が、
 1968年11月22日です。

 間に「マジカル・ミステリー・ツアー」のEP盤が発売されたとはいえ、
 正式なアルバム発売が1年以上あくのはビートルズとしては長いそうです。

 まあ、それまでが半年に1枚という驚異的なペースだったんですけどもね。

 で、この間にビートルズはインドに瞑想の旅にも出たりしてかなり刺激も受けたんでしょう、
 このホワイトアルバムの制作に向け、もう才能が爆発したって感じなんですよね。

 もともと才能があふれたから2枚組になったんでしょうけど、
 今回のデモバージョンやアウトテイク集を聴くと、
 のちに「レット・イット・ビー」や「アビー・ロード」に収録される曲、
 さらには解散してソロになってから発表した曲も
 すでにこの時期に作られていたりするんですよね。

 1年間があいたとはいえ、
 3年分かそれ以上の曲を作ったという印象です。

 さらに演奏技術もグンと進歩しているようだし、
 ものすごいエネルギーを感じます。

 50年たっても新鮮さ失わない
 改めて、すごいなぁ~と感じるアルバムでした。
 


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by acogihito | 2018-11-14 00:00 | ☆その他 | Comments(0)  

南澤先生の演奏&玉子料理を堪能 @銀座

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 2018年11月3日(土:文化の日)
 東京・銀座の「山野楽器」で開かれた
 南澤大介先生の「ギタークリニック&ミニコンサート」に行ってきました。

 開演の30分前には会場に着いたんですが、
 席はすでにいっぱい状態。
 トイレに行ってゆっくりしてなんて思っていたんですが、
 とりあえず席を確保して待つことにしました。

 そして演奏開始!

 
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 南澤先生の演奏を聴くは少し久しぶりです。

 「ヒア・カムス・ザ・サン」「スカボロー・フェア」と、
 ボクも練習して演奏したことがある曲が続いたんですが、
 先生の演奏は、より繊細に
 さらなる進化を遂げているようでした。

 すごいなぁ~。


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 今回はコンサートだけでなく
 ギタークリニックでもあるので
 会場からいろいろな質問が寄せられました。

 例えば、
 Q.メロディーを際立たせるにはどうしたらいいか?
 A.メロディーラインが2つの弦をまたぐ時は、
   前の音をしっかり消音する。

 Q.ギターの音で大事にすることは?
 A.あくまでギターの「生音」、
   ピックアップこういう場では補助的に仕方なく、

 ・・・などなど。

 多くのことはボクも以前習っていたときに聞いたことがあり、
 「知っています」ということだったんですが、
 初めて聴くこともありました。

 それは、「弾くこと2割、聴くこと8割」ということ。

 これは、演奏中に気をつけていること、
 練習中に気をつけるべきことといった質問の答えで、
 「弾くことばかりにエネルギーを注ぎ込むのではなく、
 自分の演奏を良く聴いて、良いか悪いか、
 自分でしっかり判断することが大事」、
 というような意味で、
 その比率のなんですよね。

 「弾くこと2割、聴くこと8割」かぁ~。

 演奏でいっぱいいっぱいになっちゃうもんなぁ~。
 良くて5分5分??

 「弾くこと2割、聴くこと8割」にするには、
 相当練習して、かなりサラッと弾けるようにならないと、
 聴くことに8割も避けません。

 改めてもっともっと練習しなくちゃ!
 と思い知らされました。
 

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 さて、会場では、
 ギター仲間のMさん(女性)ともお会いすることができ、
 南澤先生と一緒に記念写真を撮らせてもらいました。

 先生、ありがとうございました。


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★    ★    ★


 終了後はMさんが
 「この近くに良いお店があるんです」と
 「喫茶YOU」に案内してくれました。


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 歌舞伎座にも近いこの店は、
 オムライスや玉子サンド、オムレツサンドが有名で、
 歌舞伎役者にも愛されているんだそうです。

 なるほど!
 どれも「玉子だけでできてるの?」と思うほど
 ビックリするくらいやわらかで繊細で、
 なんか今日聴いた南澤先生の演奏を思い出すような食感。
 初めて味わうとろけるような口当たり。
 いやぁ~、これは美味しい!


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 お店に行ったのは、とっても中途半端な時間だったにも関わらず
 前には何人もが並んで待っていて
 ボクらも並んだんですが、
 待った甲斐がありました。

 そして、コーヒーも
 昔ながらの喫茶店の美味しいコーヒーで大満足!

 南澤先生の演奏といい、
 オムライスなどの玉子料理といい、
 とても文化的で、
 素晴らしい職人芸を味わえ、
 優雅で有意義な休日となりました。

 ありがとうございました!!


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by acogihito | 2018-11-05 23:21 | ★アコギ関連 | Comments(2)