<   2019年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧

 

押尾コータロー『Encounter』

c0137404_08494276.jpg


 2019年2月20日に発売された
 押尾コータローさんのニューアルバム『Encounter』、
 早速手に入れました!

 Encounter (エンカウンター)には、
 「偶然の出会い」という意味があるそうで、
 収録曲にはウィリアム・アッカーマンさんや
 ピアニストの梁 邦彦さんと共演があったり、
 ソロ曲でも様々な「出会い」をテーマにしています。
 
 オリジナルアルバムとしては15作目。
 外装フィルムに張られたシールには
 「アコースティックギタリスト・押尾コータローの
 とどまるところを知らないパッションとテクニックが満載
!」
 なんて書いてありましたが、
 まさにそんなアルバムです。


 それにしても押尾さん、
 「大したもんだなぁ~」と
 改めて感心してしまいます。
 
 だって、メジャーレーベルの
 同じソニー・ミュージックエンタテインメントから発売されている他のCDは、
 フルバンドだったり、フルオーケストラだったりするアルバムもあるわけで、
 それに負けないアルバムをギター1本で作るって
 やっぱり相当大変だと思うんです。

 作曲にしても、
 ギター1本で弾ける曲というのは、
 一般的な曲に比べて
 いろいろ制限があると思うんです。
 でも、そんなことは全く感じさせないクオリティー!
 つくづく感心してしまいます。
 
 今、ボクも押尾さんの
 『 DREAMING 』という曲の練習をしているんですが、
 ノーマルチューニングで
 Cとか、Am7、Fとか、Gとか、
 予想以上にありふれたコードで、
 しかもローコード的押さえ方で、
 つまり誰もが気付きそうなところで、
 誰も気づかなかった素敵な曲を作っちゃうんですもんねぇ。
 まさに“天才”なんだなと思います。


 ところで、今回のジャケットの写真ですが、
 パッと見ると押尾さんじゃないように見えてしまいます。
 何だろう?メイクのせいでしょうか?
 中の写真には
 晩年の西城秀樹さんのようにも見えるのがあったりして、
 これまたちょっと不思議な感じです。
 お歳のせいもあるんでしょうか?

 万年青年のように見える押尾さんも51歳!

 『DREAMING』が収録されている
 『Nature Spirit』というアルバムのジャケット写真を
 今見ると ずいぶん若いんですよね。
 発売されたのが2008年1月ですから
 もう11年も前、40歳の時ですもんね。

 だけどこのアルバムには、確かに
 「とどまるところを知らないパッションとテクニック」が
 たくさん詰まっています。

 前作の『KTR×GTR』も良かったですが、
 今作『Encounter』は それに重厚感がプラスされた感じで、
 とっても聴き応えがあります。

 素晴らしい!!
 
 しばらくヘビーローテーションで
 聴くことになりそうです。


by acogihito | 2019-02-25 23:49 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

温故知新

c0137404_13274770.jpg


 2019年2月16日に発売が開始された
 『カントリー・ブルース・ギター Special (シンコーミュージック刊)
 という本を
 翌日のきょう
 日本郵便の方が配達してくれました。

 「ヴィンテージ・ギター・ギャラリー」から始まって
 「カントリー・ブルース・ギターの100年」
 「12人のレジェンド(ブルースマンそれぞれの物語)」
 「Basic Playing Style」
 「打田十紀夫の Advanced Playing Style」と、
 カントリー・ブルースの中でも
 ギターと奏法に特化した本です。

 やっぱり、カントリー・ブルースは、
 ギターミュージックのルーツのひとつですもんねぇ。
 知っておきたいということで購入しました。

 
 一方、
 折りしも『ギターマガジン』の2月号の特集は、
 アメリカ発祥のもうひとつの音楽
 「カントリー&ウエスタン」なんですよね。

 やっぱりこちらもギターを中心とした記事で、
 100年の歴史も語られています。

 ブルースは黒人の音楽、
 カントリー&ウエスタンはと白人の音楽と、
 ルーツは人種によって分かれていますが、
 同じアメリカの中で、
 やっぱり影響しあいながら、
 意識しながら
 発展してきたんだろうなぁ~思います。
 
 呼応するかのような両誌を読むと
 100年の歴史と進歩が補完しあい
 つながるという
 ギター好きには
 とっても興味深い内容になるんです。

 温故知新。
 それにしても面白い偶然です。
 今、ギターに関しては、
 新しいことよりも
 ルーツを探りたくなる時期なんでしょうかねぇ。
 

c0137404_13274753.jpg

by acogihito | 2019-02-18 23:27 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

構造と木材

c0137404_15481722.jpg


 1月はなんだかんだと忙しく、
 ほとんどギターを弾けない日々が続きましたが、
 2月に入って、とりあえず前半は
 ゆっくり弾く時間もできて
 ホッとしております。

 ふぅ~・・。

 そんな時に発売された
 『アコースティック・ギター・ブック 48』が、
  (シンコーミュージック・エンタテインメント刊)
 これまたいいですねぇ!

 特集は「構造と木材」。

 かつて、ライバル誌の
 『アコースティック・ギター・マガジン』に
 「木材」という特集があって
 感心したことがありましたが、
 この特集はそれにギターの構造を加えて
 一歩進めた感じです。

 ギターの構造、
 ブレイシングについては
 ある程度知っているつもりでも
 ブリッジの材による違いまでは
 知りませんでした。

 なるほど、勉強になります。

 惜しむらくは、
 「材と音色の関係」の
 ギター弾き比べですね。
 『アコースティック・ギター・マガジン』のように
 付録にCDでもあれば、
 その「音」を聴き比べたいところでしたが、
 コメントによる比較だけだったのが
 ちょっと残念と言えば残念かなぁ。


 ところで、この特集では、
 以前も感心したことがある菊池真平さんという方が
 多くの記事を書かれています。

 良い仕事をしてますなぁ~!
 
 編集後記には
 「本格的に木材と構造を掘り下げていけば
 1冊でも足りないほど描くべきことが多い」
 なんて書いてありましたから、
 いずれ、ぜひとも
 1冊にまとめたムックとして
 出版されることを望みます。

 改めて、
 ギターの木材と構造の関係を
 もっと知りたくなりました。


c0137404_09132498.jpg
 

 ちなみに
 ボクのヨコヤマギターのブレイシングは、
 表が「X+ラティス・ブレイシング」
 裏が4本の「ラダー・ブレイシング」。

 余計な余韻が鳴り過ぎず、
 ソロ・ギターには
 とっても弾きやすいギターです。


 

by acogihito | 2019-02-11 23:48 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

ジャパンキャンピングカーショー2019

c0137404_18221495.jpg


 キャンプ仲間の友人N氏と共に
 今年も行ってきました!
 千葉・幕張メッセで開かれた
 「ジャパンキャンピングカーショー2019」。

 去年は土曜でしたが、
 今年は日曜(2019.2.3)に行ったせいか、
 チケットを買うのにも大行列でした。
 それともお客さんが増えているんでしょうかねぇ?
 多くの人がキャンピングカーに
 関心があるようです。


c0137404_18221506.jpg


 ボクがキャンピングカーに興味を持ち始めたのは
 いつ頃からだったでしょうか?


c0137404_18221566.jpg


 小さい頃に見たテレビドラマで、
 ピンキーとキラーズが出演した
 『青空にとび出せ!』に出てきた
 「ピンキングカー」という
 キャンピングカーを見て
 「いいなぁ~」と思った記憶はあります。

 こんなドラマでした。(↓)
 



 当時持っていた
 マッチボックスというミニカーも
 スポーツカーよりも
 キャンピングカーが好きだったなぁ~。


c0137404_08162800.jpg


 あとやっぱりテレビドラマで、
 SF特撮モノの
 「謎の円盤UFO」に出てきた
 「シャドーモービル」も
 好きな形だったなぁ~!


c0137404_20161306.jpg


 現実でいえば
 今の「デリカD5」的かな?

 ちなみに「謎の円盤UFO」は
 こんなドラマでした。(↓)




 そんな感じで、
 小さいころから
 探検車のような
 どこへでも行けるクルマ、
 万能なクルマが
 好きだったんですよね。



c0137404_18340106.jpg
 


 ところで、
 キャンピングカーというと、
 「動く別荘」というか、
 その中で生活ができるような
 大型のものと、
 普段は普通のクルマとして使え、
 いざという時、
 テントの中よりも「快適に眠れる」
 車中泊に特化したような小型のものと、
 大きく2系統があるような気がします。

 その中で、ボクが興味があるのは、
 やっぱり後者ですかねぇ。
 車中泊・・・。

 どこにでも行けて、
 そこで快適に眠れる
 万能カー!

c0137404_18224829.jpg


 バスのようにでっかいのは、
 まずもって運転が大変そうですもんね。

 だからと言って、軽は・・・。

 以前は軽自動車というと
 チャチなイメージでしたが、
 今は違うんですね。


c0137404_18221542.jpg


 今回のキャンピングカーショーでは、
 ホンダの「N-VAN」と
 スズキの新型「ジムニー」の
 キャンピングカー仕様が
 展示されていたんですが、
 どちらも軽とは思えない
 立派なものでした。

 ただやっぱりちょっと小さいかなぁ。


c0137404_18221594.jpg


 そんな中、
 いろんな意味で
 バランス的に良かったのは、
 ルノー「カングー」の
 車中泊仕様車ですかねぇ。

 なんとなくかわいくて
 道具っぽくもあり、
 おしゃれな感じで。

 でも、これだと、
 今乗っているクルマ
 機能が大きく変わりません。

 今乗っているクルマでも
 車中泊はできますからねぇ。

 今乗っているクルマが壊れたら、
 これがいいかなぁ~って感じでしょうか。


c0137404_18221500.jpg

 ボクとしては、
 キャンピングカーには「自動運転」、
 それが無理でも
 「運転アシスト」のシステムが
 付いていて欲しいんですよね。

 やっぱり長距離を運転しますから、
 できるだけ疲れないように
 したいですもんねぇ。

 今のキャンピングカーは、
 トラックやバンがベースになっているものが多いので、
 運転アシスト付きがまだ少ないのが現状なんですよね。

 でも、いずれ出てくると思っているんです。

 だって、絶対便利ですもん。

 早くそういうキャンピングカーが出てこないかなぁ~。


 そんなことを考えながら見て回るのも楽しい
 キャンピングカーショーなのです。


c0137404_21500847.jpg
駐車場には来場者のキャンピングカーがズラリ!




 そうそう、そういえば、
 今、小型キャンピングカーのベース車として
 よく使われている
 日産「NV-200」って、
 コンセプトカーの時は、
 最高にカッコ良かったんですよね!

 先に紹介した
 「シャドーモービル」にも通じる
 探検車的な雰囲気がすごくいい!

 このまま出てくれれば
 良かったのになぁ~・・。

 実際に販売された時は
 すごく普通になってた・・・。


c0137404_20542597.jpg

c0137404_21052661.jpg

by acogihito | 2019-02-04 23:21 | ☆アウトドア | Comments(2)