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台風一過、本栖湖でキャンプ!

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 2019年8月16日(金)~17日(土)
 親友N氏と
 今年になってから初めての
 キャンプに行ってきました。

 場所は山梨県にある本栖湖。

 先月も行こうと思ったのですが、
 台風6号が来るっていうので中止。
 今回も台風10号が来ていましたが、
 ぎりぎり通り過ぎたので決行した次第です。

 ただ本栖湖周辺は
 過ぎ去った台風の影響で風が強く、
 その流れに乗って
 ちょうど富士山の前で雲が発生するようで、
 富士山が見えないのがちょっと残念でした。

 
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 本当なら2泊したいところですが、
 今回はスケジュールの都合で1泊。
 その分、今回は朝早く出発しました。

 ところが、キャンプ場が
 台風の影響で、
 雨水が流れて深い溝ができたので、
 その部分を修復中ということで
 しばしの待ち時間。
 お昼ごろ、ようやく入場できました。

 テントやタープなどを
 ささっととセッティングして
 昼食はそうめんです。

 キャンプ場で食べるそうめんが
 美味しいんですよね。

 今回はお惣菜の天ぷらも買ってきて、
 天ぷらそうめんです。


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 ところで、
 ボクらは20代のころから
 キャンプをしてますから
 かれこれ30年、
 けっこうのベテランです。

 ですので、
 テントやタープのセッティングも
 要領が良く早いんですよね。

 慣れていない人たちが
 1~2時間かかってやっと
 セッティングしているところを
 20~30分で済ませ、
 昼食の準備もパッとできちゃいます。

 その分、時間を長く使えるんですね!
 

 ギターは今回、
 先日買ったオベーション
 持って行きました。
 外でも気兼ねなく使えるようにと
 買ったものです。
 
 やっぱり買って良かった!
 安心して使え、楽しめました。

 そして親友N氏のギターは
 エピフォンのテキサン。

 ポール・マッカートニーが
 「イエスタディ」を弾いた
 ギターと同じタイプで、
 同じように右利き用ギターを
 左にして弾いています。
 
 ところで、N氏は、
 いつの間にかギターを練習していたようで
 いろいろな曲を
 けっこう上手く弾くのでビックリ!
 
 N氏はマラソンに力を入れているので、
 ギターはそれほどでもないと思っていただけに
 ギターしかやっていないワタクシとしては
 これはうかうかしていられないという
 感じです。ww


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 さて
 夕方になりました。

 夕飯は、まず焼き鳥から始めました。

 炭ではなく
 ガスバーナー使った火ですが、
 遠赤外線なので思った以上に
 きれいに焼けるんです。


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 そしてメインは、
 焼肉と
 玉子スープと
 白いご飯!


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 何でも美味しく感じるのが
 キャンプなんですが、
 ご飯をきれいに炊くのは
 けっこう難しく、
 これが美味しく炊けるっていうのは、
 最高のご馳走なんですよね!

 ご飯はワタクシの担当。

 N氏は、
 美味しい美味しいと
 何杯もお代わりをしてくれました。

 ありがとう!

 
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 夕食は時間をかけゆっくりと。

 夕食の後もゆったりとした時間を過ごします。

 それでもいつもより相当早い時間です。

 朝が早かったので、
 早く寝るのにも
 ちょうどいいんですよね!



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 翌朝、
 かなり早い時間に目が覚めました。

 そして見えました富士山!

 やっぱり本栖湖に来て
 富士山が見えないとねぇ~。

 でも、今回見えたのは、
 朝のこの一瞬だけ。
 寝坊してたら見えなかったわけです。


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 そして、
 朝の時間を楽しみます。

 まずは、昨日は風が強くてやめていた焚火。
  (N氏は火打ち石で火を起こす名人)

 朝食は、昨日の残り物で作った野菜炒め。
  (思った以上に美味しくできました)

 そして
 N氏が自宅で育て
 手作りしたブルーベリージャム。
  (これが最高にウマい!)

 美味しく楽しく清々しい、
 最高の時間を満喫!

 このキャンプ場は
 10時チェックアウトなのですが、
 その前に
 十分、朝の時間を堪能できました。


 その後はサッと撤収、
 10時前に出発して、
 いろいろ立ち寄りながら帰ってきたんですが、
 家に着いたのは
 まだ15時前という時間。

 帰ってから普通の生活に戻るのにも
 十分の時間がありました。


 1泊2日。
 時間にして33時間のキャンプでしたが、
 その倍以上に感じた充実の時間でした。

 ありがとう!
 親友N氏や
 お世話になったみなさんに感謝です。
 

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 PS:そうそう、ちょうど同じ日、
    大阪のギター仲間
    「必着仕事人」さんから
    「霊峰富士を目指している」
    という連絡があったんですが、
    山頂の天気はどうだったのでしょうか?
    ご来光は拝めたのでしょうか?
    下界からは山頂が拝めなかっただけに
    気になります。



by acogihito | 2019-08-19 23:27 | ☆アウトドア | Comments(4)  

映画『カーマイン・ストリート・ギター』

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 『カーマイン・ストリート・ギター
 という映画を観てきました。

 ニューヨークの建築物の廃材を使って
 ギター作り続ける老舗ギターショップを追った
 ドキュメンタリー作品です。

 今年の
 『TOKYOハンドクラフトゲイターフェス
 の際にチラシをもらって
 ずっと気になっていたんですよね。

 上映館は、東京・新宿にある
 「シネマカリテ」というミニシアター。
 最近は大きなシネコンばかりで観ていましたら
 こういう映画館は久しぶりです。


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 舞台は、
 ニューヨークにあるギターショップ
 「カーマイン・ストリート・ギター」で、
 古いバーやホテルなどの建築物の廃材を使って
 ギターを製作している方が主人公。
 内容は、
 工事の知らせを聞きつけるたびに
 現場から廃材を持ち帰る主人公と
 この店に訪れるお客さんとの
 やり取りなどを通じて
 表情を変えゆくニューヨークと
 変わらずにあり続けるギターショップ
 のドキュメンタリー。





 エレキギターですが、
 街の歴史的建物から出る廃材は、
 200年以上前の材だったりして、
 ボロボロだったりしても
 ギターとしては最高の一品。
 その材を傷も染みもそのままに
 ギターとして復活させることで、
 長年愛されてきた街の歴史が
 ギターの中に生き続けるというのは
 確かに魅力的です。

 それと
 お客さんとのやり取りがいいんですよね。
 
 ボブ・ディランなんかも
 来たことがあるというこの店、
 作品の中に登場するお客さんも
 ボクが良く知らないだけで、 
 みなさん人気のギタリストだそうです。

 そして、試奏。

 まるでギターに弾かされるように
 演奏に熱が入り、
 それがそのまま
 映画のサウンドトラックになるという
 全体に「生音」を上手に使った作品に
 なっている印象でした。


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映画館のロビーにそのギターが展示されていた

 
 ところで、
 ギターを通して、
 作り手と演奏者が語り合うという
 雰囲気や底辺に流れているものは、
 例えば
 「TOKYOハンドクラフトフェスティバル」や
 「ヨコヤマギターズの試奏会・調整会」と
 同じようなんですね。

 その雰囲気、空気感がいいんです。

 ギターの前では、初心者も上級者も
 プロもアマチュアも、
 作り手も演奏者もみな平等。
 みんなギターが好き。

 そしてそれは日本でもアメリカでも
 アコギでもエレキでも変わらないんだ
 という気がしました。

 一度は行ってみたいなぁ~。
 カーマイン・ストリート・ギター。

 でも、映画の画面からでも、
 そのお店の扉を開けて中に入った瞬間や、
 材を切ったり削っている時、
 それから塗装などの
 「匂い」までもしてくるようでした。

 大きな感動があって涙があふれるとか、
 ハラハラドキドキするような
 作品でないですが、
 ギター好きの雰囲気が
 とっても良く描かれた作品だと思いました。


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by acogihito | 2019-08-12 23:23 | ☆その他 | Comments(2)  

人と一生モノのアコギ

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 2019年夏の
 「アコースティック・ギター・マガジン
   (Vol.81)の特集は、
 「一生モノのアコギを探す」。
  (リットームミュージック刊)

 一方、
 「アコースティック・ギター・ブック (49)」
 の方は、「ギターと人」。
 (シンコーミュージック刊)

 違うようで
 どこか共通点があるテーマのような
 気もします。

 人と一生モノのアコースティック・ギター。

 ありがたいことにボクは
 すでに一生モノのアコギに出会い
 持っています。

 ヨコヤマギター4本と
 モーリスギター
 それに最近、オベーション
 仲間に加わりました。


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 オベーションのギターが
 どのくらい長持ちするのかは
 ちょっとわかりませんが、
 他のギターは間違いなく
 「一生モノ」だと思います。

 ヨコヤマギターは、最初の
 「AR-WR #300」を手に入れてから
 早いもので、もうすぐ9年になります。

 この間、全くトラブルはありません


 ギター手工家(ルシアー)の中には、
 「鳴り」を良くするために
 トップ材をかなり薄くする方もいて、
 そうすると新品のころは
 とても良く鳴るギターなんですが、
 やがて経年変化でトップ材が波打ってきて
 10年もしないうちにひどいことになる・・・
 という話を聞いたことがあります。

 高価なギターでも
 これじゃ、一生モノにはなりませんよねぇ。

 でも、ヨコヤマギターは、
 がっしりできていて
 そんな気配はありません。
 まさに「一生モノのアコギ」という感じです。


 若い手工家さんの中には、
 ご自分が作ったギターの
 10年後、20年後の姿を
 まだ見たことがない方も
 いらっしゃるでしょう。
 一体、どうなっていくのか?
 
 でも、ヨコヤマギターの横山さんは、
 長年務めたモーリスギターから
 独立してすでに10年以上、
 モーリス時代を含めると
 40年以上のキャリアをお持ちです。

 製作本数も多く
 ヨコヤマギターになってからでも
 すでに900本は作っているでしょうから、
 今までに作ったギターは数知れず。
 それはものすごい経験値です。

 さらに、アコギだけでなく、
 エレキギターやウクレレ、
 マンドリンやバイオリンまで
 作ったことがあるといいますから
 「弦楽器を知り尽くしている」
 と言っても過言ではないでしょう。
 まさに「信頼のブランド」といった感じです。

 自分のギターのことなので
 少々褒め過ぎのきらいもありますが、
 でも、確かに「一生モノのアコギ」
 という感じで大満足なんです。


 そうそう、買う前は
 高価だしどうしよう・・・
 なんて悩んだ時期もありましたが、
 思い切って買って良かった。

 そして
 「いつかは欲しい」と思っていたギターを
 「どうせ買うなら早く買おう
 「その方が長く使える」と無理して買って
 本当に良かった。

 一生モノのアコギは、
 人を幸せにし、 
 人生をとっても
 豊かにしてくれるものなんですよね。


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by acogihito | 2019-08-05 23:58 | ★アコギ関連 | Comments(10)