初めてのギター『Thomas EF-190』

c0137404_22393158.jpgボクが生まれて初めて買ったギター
Thomas EF-190」です。

それは中学卒業前の1976年2月、高校受験が終わってすぐの頃だったと思います。

トーマス」というのは、当時のギター雑誌ならほとんど必ず広告が出ていた「二光通販」という通販会社のオリジナル・ブランドのギターで、
上位機種に「トムソン」というのもありましたが、
とにかく「安い」のが特徴でした。

でも、作っているのは「木曽鈴木バイオリン社」だったので、値段の割には良く出来ていて、
その証拠に、ボクのトーマス君は、写真のように今でも現役で、しっかり「鳴り」ます。
(ボディ全体で鳴って当時よりイイ感じかも!)

ボクは、通販会社のギターだったにも関わらず、小岩にそのお店(「ビバ」といった)があって、そこまで買いに行った記憶があります。

当時のボクにとっては大きな買い物だった筈だけど、一体いくらだったのか?
2万円以下だったと思うけど、正確な値段は忘れてしまいました。


 で、「ひょっとしてあるかも、確かあるはず・・」と思って、押入れの奥の奥を探してみると・・。


c0137404_22395796.jpgありました、ありました!
当時の雑誌です!

「ヤングセンス」という今では恥ずかしくって、
とっても付けられないようなタイトルです!

ボクはけっこう物持ちが良くて、
こういうのが残っていたりします。

76年、77年、81年と3冊だけ残っていた
この「ヤングセンス」は、
年4回発行の季刊誌で、
特に「冬号」は、その年の流行歌の総集編になっていたので、残してあったんだと思います。

 特に写真の76年冬号は、76年1月発行だから、
 まさにトーマスを買った頃のじゃないのかな??
 と思ってページをめくっていくと・・。

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 おおっ!ありました!当時の広告です!!ボクのトーマス君は下段の右から2番目です。

 「内外の一流ミュージシャンの意見をもとに新しく作り出されたエレキフォークギターです。」
 なんて、“内外の一流ミュージシャン”って一体誰よ?と思っちゃう謳い文句が付いている!

 そうそう、当時、「エレキギターも欲しいし、
 でも、初めはやっぱりアコースティック・ギターがいいかなぁ~」なんて思っていたボクには、
 フォークギターにエレキギター用のピックアップが付いていたこのギターは、
 まさに一石二鳥だったんです。

c0137404_22404986.jpg広告を拡大して見てみましょう!

そうか、月賦で買えば1万9千円。
でもボクは小岩まで買いに行って、現金で
支払ったはずだから、1万7千円かぁ~。

今から思えば、随分安かったんだな。
だけど、このギターとの出会いが無ければ、
今でもギターを弾くほど音楽に興味を持つようになっていたかどうかも分からないし、
音楽に今ほど興味を持つことが無ければ、
今の仕事にも興味を持つこともきっと無く、
全く違った人生になっていたかもしれません。

そういう意味ではボクの人生に、
ものすごく大きな影響を与えた1万7千円です。

購入してから31年。
でも31年が経過して「古ぼけた」というより、
当時の広告の「新品の写真」より、今の方が
風格が出てきて断然、「立派」に見えます。

今年は改めて「アコギの上達」を目標にしているし、ボクも風格が出てきたと言われるような大人のギタープレイを目指したいものです。

# by acogihito | 2007-03-02 10:22 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

キャンプ気分!

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友人の家の庭にテントを張って、キャンプ気分!

# by acogihito | 2007-02-25 23:32 | ☆その他 | Comments(0)  

街角のジャズメン

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御茶ノ水駅前。なかなか上手かったな!

# by acogihito | 2007-02-22 22:38 | ☆その他 | Comments(0)  

爪 その2

 以前も爪のことを書きましたが、今日はその続きです。

c0137404_22384682.jpgさっそくですが、左の写真の商品は、
写真左が「割れた爪の補修用接着剤」、
写真右が「カルシウム配合ネイル硬化剤」です。

 いやいや、まさか、こういうものを
 紹介することになろうとは思いませんでした。
 まるで、コスメ系のブログみたい?
 人生、ちょっと先に何があるか分からないものです。
 だから楽しいんですよね!

 いや、実はですね、以前も書きましたが、
 アコースティック・ギターをフィンガー・ピッキングで弾くために
 今、右手の爪を1~2ミリ伸ばしているんです。

 ところが、毎日ギターを弾いていると、その爪が変な風に削れて磨り減ってくる。
 それで先日、中指の爪の端っこが、ちょっとささくれ立っていたんです。
 だけど、あんまり気にせず、朝、着替えの時、いつものようにシャツにスッと腕を通したら、
 その爪が引っかかって、爪がめくれてしまったんです。

 いや、めくれたといっても伸ばしている部分だけがめくれただけなので、痛くはありません。
 でも、せっかく伸ばした爪をここでめくれた部分に合わせて切ってしまったら
 伸びてくるまでにまた2週間くらい待たなければならないし、
 「何とかくっつける方法はないかな?」と思って、
 とりあえずアロンアルファ(瞬間接着剤)でくっつけてみました。

 だけど、これだと爪のその部分に接着剤の山が出来て盛り上がってどうも醜い。
 それに、強力なアロンアルファといっても人体にはくっつきにくくしてあるのか、
 しばらくすると剥がれてきてしまうんです。
 「何かいい方法はないものか?」と思って、職場で女の子に相談したところ、
 面白がっていろいろな商品を紹介してくれました。

 なるほど、でもね、ネイルケア商品をおっさんが買いに行くのは忍びない。
 店員に聞かれなくても、「いや、別にそういう趣味があるわけじゃないんですけど・・」と
 変に言い訳しちゃいそうだと困惑していたら、
 その女の子が買ってきてくれることになりました。

 「へぇ~」と思って、さっそく職場で塗ってみることにしました。
 だけど、事情を知っている人の間では良かったものの、
 そうこうしているうちに職場の他の女の子に見つかり、
 「どうしちゃったんですか?acogihitoさん!」と驚愕の声を上げ、
 結局、「いや、別にそういう趣味があるわけじゃないんだけど・・」と
 説明しなくちゃならない羽目になってしまいました。
 確かにおっさんが爪先に小さな刷毛で何かを塗っている姿は気持ち悪いよなぁ。

 でも今、家に帰ってきて、いろいろ試しているんですが、これがけっこう面白い。
 さすがに良く出来ていて、アロンアルファではしばらくしたら剥がれ落ちたものが、
 爪用の接着剤だとしっかりとくっつくし、硬化剤も効果があって、
 確かに爪が硬くなって、爪の減るスピードも遅くなった感じ。「鉄の爪」を得たようで、
 何だか強くなった感じさえして、なんとなく嬉しい。

 だけど、考えてみたら、フラメンコ・ギターとか、激しく爪で弾くわけだから、
 そもそもギター用の爪の硬化剤なんてのもあるのかもしれないな、なんて思えてきました。
 そういえば、押尾コータローは爪に何か白いものを付けているし・・。
 そりゃそうだろうな、プロがライブでガンガン弾いたら、
 そのままの爪だったらアッという間に磨り減ってしまうだろうし、
 きっと、もっといい方法があるに違いない。

 今年に入ってから、アコースティック・ギターの上達を目指して、練習を始めて1ヶ月。
 少しは上達してるんだろうか?と、その進歩に疑問も感じる今日この頃だけども、
 いろいろな課題、新たな研究材料が見えてきたことだけは確かなようです。

# by acogihito | 2007-02-15 10:22 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

ブルワーカー(Bullworker)

 突然ですが、『ブルワーカー』というものをご存知でしょうか?

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「女たちは私のことを“貧弱な坊や”と馬鹿にした」

「私はすぐにブルワーカーを使い始めた」

「効果はすぐに現れた」

「今では誰もが私をたくましい男性と認めてくれる」


c0137404_2232357.gif 男なら、「少年ジャンプ」などの漫画誌で、
 きっと誰もが見たことがあるこれらの広告。
 それが『ブルワーカー』です。

 筒状の棒の中に強力なスプリングが入っていて、
 それを押したり引っぱったり静止させたりして、
 筋力を鍛えるというものです。

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 実はボクも、確か高校生の頃、こうした広告に魅せられて買ってしまいました。
 ・・・ですが、やる時はやったけど、結局、長続きしなかったので、
 残念ながら、今でも「誰もが私をたくましい男性と認めてくれる」ほどにはなっていません。
 でも、物持ちは良くて、その『ブルワーカー』自体は健在でした。(↓)

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 そして、長い間、押入れの中で眠っていたものを、必要に迫られて、
 今年に入ってから再び取り出し、使い始めることになったのです。
 別に「女たちに“貧弱なおじさん”と馬鹿された」からではありません。
 では一体、なぜ??

 すでに何回も書いているので、ご承知の方も多いかと思いますが、
 ボクは今年に入ってから、今年の目標である
 「アコギの上達」を目指して、毎日ギターの練習をしています。
 ところが、そこで大きな「問題」というか、「障害」が出てきたのです。
 実は以前から、その「症状」があり、気になっていたことでもありました。

 それは「右肩の関節」です。

 エレキギターやベースのようにボディー厚の薄い楽器を弾いている時は問題ないんですが、
 アコースティックギターのように厚みのある楽器を弾く場合、
 その体勢は、右腕を少し持ち上げて脇を開くようになり、
 腕を肩から前に少し押し出すような形で、ギターを抱え込むように持つようになりますよね。

 実は最近、その状態を少し続けていると、「肩の関節がズレてくる」ようなんです。
 そうすると、肩が“痛み”ではないんですが、
 ド~ンとした“重み”とともに“しびれる”ような感じになり、
 とてもギターを弾いていられる状態ではなくなってしまうんです。

 そうなったら演奏を止めて、腕を回して「コキッ」という音とともに
 肩の関節を元に戻さなくてはなりません。
 しかも、一旦そうなると、癖になるのか、腕を回すと肩がコキコキいって、
 しばらくは完全に戻らなくなってしまいます。

 う~む、これはアコギ上達には致命的な「体の欠陥」か?もうダメなのか??

 そこで考えました。

 かの大横綱「千代の富士」関には、肩(特に左)に生来の骨の形状からくる脱臼癖があり、
 これを克服するためウェイトトレーニングに励み、
 肩を筋肉で固め、脱臼することのない肩を作り上げ、
 だからこそ横綱までになれたという話を聞いたことがあります。

 ならば、ボクも肩に筋肉を付ければいいのではないか?
 というわけで、再び『ブルワーカー』を取り出したというわけです。

 だけど、『ブルワーカー』って、効果があるんでしょうか?

 調べてみると、負荷をかける筋力トレーニングには大きく次の3種類があります。

  ①アイソメトリック・トレーニング【等尺性筋活動】
  ②アイソトニック・トレーニング【等張性筋活動】
  ③アイソキネティックトレーニング【等速性筋活動】

 そして、『ブルワーカー』は、
 ①の「筋肉の長さを変えないで、ある一定の所で静止をさせる方法を
 効率よく行うために非常によくできている」そうなんです。

c0137404_2234447.jpg『ブルワーカー』は1963年、
ドイツのゲルト・F・ケルベルが発明し、
アスリートやコーチ、スポーツ医学者などの
喝采を浴びて世界に広まったそうです。

以来、日本だけで160万本、
世界で900万本もの販売実績があるそうです。

 インチキだったら当然消えていたでしょうが、
 ボクが高校の頃に買ったものとほとんど変わらないまま、今でも売ってますからね。

 だから今、ギターの練習をしていて、肩の調子が悪くなってきたら、
 『ブルワーカー』を頭上で「ギューッ」とやって、肩の筋肉に負荷をかけ、
 筋力アップをはかるようにしています。

 でも、これが案外いい感じです。
 まだ、はじめて1週間あまりですが、前よりも肩の関節がズレる感覚が(間隔も)
 減ったような気がしています。これは効果ありか?

 うん、いいぞ!
 今年は「ギターの上達」とともに「筋力アップ」という相反する課題を、一石二鳥!!
 そして、ギターが上達して、たくましい体になって、女にモテモテならば、一石三鳥!!!
 おお!これはすごい!!すべての課題をいっぺんに克服できるかもしれません。
 「二兎を追う者、一兎も得ず」とならないように頑張ろうっと!!


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部屋には「アコギ」と「ブルワーカー」が置いてあって、ちょっと変な感じ・・・。
(高校の頃もこんな感じだったかも・・)

# by acogihito | 2007-02-10 10:22 | ★アコギ関連 | Comments(2)