桜・咲くころ、再び

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 今年も桜の季節がやってきました。

 東京は3月21日に開花宣言が出され、
 ウチの近所は それより2日ほど遅れて
 咲き始めました。

 う~ん、桜。

 なんだかんだと言って
 桜が咲き始めるとうれしいものです。

 だんだんそういう気持ちが強くなるのは、
 年齢によるものなんでしょうかねぇ?


 この週末はゆっくりできたので
 去年練習した押尾コータローさんの
 『桜・咲くころ』を
 思い出しながら弾いていました。

 だいたい覚えているものの
 時々「あれっ?」って忘れてる箇所があって、
 そういう時、自分がアップした
 自分の演奏動画が役に立つんですよね。
 自分の演奏を見て思い出すんです。

 「あれっ?」って思う箇所は、
 たいてい指使いを間違えていて、
 自分の動画を見て
 当時の指使いの通りに弾くと
 その次のフレーズも
 スムースに思い出したりします。

 「指が覚えている」
 という感じなんですね。


 それにしても、この季節、
 この曲を弾けるのは
 本当にうれしいものです。

 ということで、
 『桜・咲くころ』再び!




# by acogihito | 2019-03-25 23:55 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

岡崎倫典さんの“強化書”

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 岡崎倫典さんのギター教則本
 『フィンガースタイル・ギター全知識
 を購入しました。

 いや~、これまた素晴らしい本ですねぇ!

 帯の部分に
 「ギターの選び方から、コードの仕組み、
  奏法、アレンジなど、
  フィンガースタイル・ギターのすべてを
  1冊に網羅。
  長年、第一線で活躍してきた
  岡崎倫典だから語れる内容が満載!!」
 と書かれていますが、
 まさにそんな本です。

 ボクもソロ・ギターをはじめて
 10年以上になりますし、
 南澤大介先生に習っていた
 こともありますので、
 それなりに知識はあるはずなのですが、
 やっぱり人ぞれぞれ微妙に違うもので
 「倫典さんの場合はこうです」
 ということが確認できて
 とっても参考になります。

 文体も
 倫典さんのライブなどでの話し方を
 少しは知っている
ので、
 その感じが伝わってきて、
 直接、習っているようです。

 また、
 「僕の場合はこうやっています」という感じで
 押し付けないところもいいですね。

 一方で、「ここはこうすべき」と、
 やり方は人ぞれぞれでいいけど、
 「注意すべきは注意せよ」と
 目的がはっきりしているのもいいですね。

 全体的に
 「初心者向けの教科書」というよりも
 「中級者向けの強化書」という感じです。

 288ページ。分厚くて、
 文字が大きめなのは高齢者向き??(笑)

 改めて、
 基礎を確認したり、
 初心に返るにはもってこいの本です。

 
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 ところで、
 倫典さんの場合は、
 「ソロ・ギター」とは言わず、
 「フィンガースタイル・ギター」だったり、
 「フィンガースタイル・ギター・インスト」
 だったり
 「フィンガースタイル・ソロ・ギター」
 だったりするんですね。

 「ソロ・ギター」という呼び方は、
 南澤先生の「ソロ・ギターのしらべ」から
 始まったことなんでしょうかねぇ??


# by acogihito | 2019-03-18 23:31 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

『卒業さくらSONGSソロ・ギター曲集』

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 ふとしたきっかけで
 『卒業さくらSONGSソロ・ギター曲集』という
 CD付き楽譜集を手に入れました。

 良いですねぇ~!

 著者でありアレンジ・演奏しているのは、
 垂石雅俊さん。

 実は垂石さんの演奏は好きで、
 CDを何枚か持っているんですよね。

 垂石さんのCDはメジャーレーベルの
 キングレコードから発売されていて、
 「ソロ・ギターです!」というよりは
 「ソロ・ギターをベースにして
 素敵な曲を奏でました!
」というアルバムで、
 ソロ・ギターだけでなく、
 アンサンブルがあったり、
 パーカッションが入っていたり、
 とっても多彩なんです。

 ギターも、鉄弦のアコギだったり、
 ガット弦のクラシックギターだったりと多彩。

 さらにアレンジの方も
 南澤大介先生の『ソロ・ギターのしらべ』的に
 原曲に忠実なものがあったかと思えば、
 村治佳織さんのCD『シネマ』的に
 クラシック的に展開するものがあったり、
 これまた多彩なんです。

 そして、CDのタイトルが
 「カフェ日和」や「カフェ音景
 なんていうことからも分かる通り、
 素敵なカフェでかかっているBGMのように
 親しみやすくて聴きやすく、
 ボクも休日のBGMなどに
 良く利用させてもらっています。


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サインを入れてもらったCDもあります


 そんな垂石さんの作品の中に
 まだ持っていない
 『卒業SONGS』と『さくらSONGS
 というCDがあったんですが、
 今回の『卒業さくらSONGSソロ・ギター曲集』は、
 なんとその中からのベストセレクションなんです。
 しかもデュエットだったような曲は、
 ソロ・ギター用に再アレンジ!
 さらにCD付き

 つまり、キングレコードのCDが付いているんですよね。
 だから音がいい!

 なんかとっても得した気分です。

 この楽譜集には、
 南澤大介先生の「ソロ・ギターのしらべ」シリーズには、
 なぜか未収録(のはず)の名曲
 ユーミンの『卒業写真』も収録されています。

 で、このアレンジも
 ガットギターなんだけど
 とってもいい感じ!
 いずれガットギターを手に入れて
 弾いてみたいと思っています。

 まずは、この季節にぴったりのBGMとして
 いつでもいろんなところで
 軽~い音でかけています。

 う~ん、いいですねぇ~~!!

 そうそう、巻頭に
 南澤先生との対談も収録されていたり、
 巻末にはキングレコードの
 ディレクターとエンジニアとの対談もあり、
 いろいろな人のソロ・ギター、
 ギターサウンドの捉え方もわかり、
 勉強にもなりました!

 
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梅は咲いたか 桜はまだかいな

# by acogihito | 2019-03-11 23:15 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

ネイルアタック練習中

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 押尾コータローさんの
 DREAMING 』を練習中ですが、
 演奏に欠かせない奏法の
 「ネイルアタック」も少しずつできてきて、
 いくらかそれらしく聴こえるようになってきました。

 最初は右手指のポジションの違いにとまどって、
 ガチガチな状態でしたが、
 少しずつ動くようになってきたんですよね。

 上達する、成長するってうれしい! 

 自由にコントロールできて、
 なめらかに弾けるようになるには、
 まだまだかなり練習しなくてはいけませんが、
 親指でチャッとスネアドラムのようにリズムをとる奏法より
 もっと本物のドラムっぽいニュアンスが出せて、
 ひとりでドラムとベースと伴奏とメロディー、
 つまりバンドを操っているようで、
 出来てくると楽しいですね!

 この奏法、
 押尾さんのいろいろな曲に使われているので、
 ほかの曲も弾けるようになるかな?

 夢が拡がりますねぇ!
 なんだかとってもうれしいです。


# by acogihito | 2019-03-04 23:59 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

押尾コータロー『Encounter』

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 2019年2月20日に発売された
 押尾コータローさんのニューアルバム『Encounter』、
 早速手に入れました!

 Encounter (エンカウンター)には、
 「偶然の出会い」という意味があるそうで、
 収録曲にはウィリアム・アッカーマンさんや
 ピアニストの梁 邦彦さんと共演があったり、
 ソロ曲でも様々な「出会い」をテーマにしています。
 
 オリジナルアルバムとしては15作目。
 外装フィルムに張られたシールには
 「アコースティックギタリスト・押尾コータローの
 とどまるところを知らないパッションとテクニックが満載
!」
 なんて書いてありましたが、
 まさにそんなアルバムです。


 それにしても押尾さん、
 「大したもんだなぁ~」と
 改めて感心してしまいます。
 
 だって、メジャーレーベルの
 同じソニー・ミュージックエンタテインメントから発売されている他のCDは、
 フルバンドだったり、フルオーケストラだったりするアルバムもあるわけで、
 それに負けないアルバムをギター1本で作るって
 やっぱり相当大変だと思うんです。

 作曲にしても、
 ギター1本で弾ける曲というのは、
 一般的な曲に比べて
 いろいろ制限があると思うんです。
 でも、そんなことは全く感じさせないクオリティー!
 つくづく感心してしまいます。
 
 今、ボクも押尾さんの
 『 DREAMING 』という曲の練習をしているんですが、
 ノーマルチューニングで
 Cとか、Am7、Fとか、Gとか、
 予想以上にありふれたコードで、
 しかもローコード的押さえ方で、
 つまり誰もが気付きそうなところで、
 誰も気づかなかった素敵な曲を作っちゃうんですもんねぇ。
 まさに“天才”なんだなと思います。


 ところで、今回のジャケットの写真ですが、
 パッと見ると押尾さんじゃないように見えてしまいます。
 何だろう?メイクのせいでしょうか?
 中の写真には
 晩年の西城秀樹さんのようにも見えるのがあったりして、
 これまたちょっと不思議な感じです。
 お歳のせいもあるんでしょうか?

 万年青年のように見える押尾さんも51歳!

 『DREAMING』が収録されている
 『Nature Spirit』というアルバムのジャケット写真を
 今見ると ずいぶん若いんですよね。
 発売されたのが2008年1月ですから
 もう11年も前、40歳の時ですもんね。

 だけどこのアルバムには、確かに
 「とどまるところを知らないパッションとテクニック」が
 たくさん詰まっています。

 前作の『KTR×GTR』も良かったですが、
 今作『Encounter』は それに重厚感がプラスされた感じで、
 とっても聴き応えがあります。

 素晴らしい!!
 
 しばらくヘビーローテーションで
 聴くことになりそうです。


# by acogihito | 2019-02-25 23:49 | ★アコギ関連 | Comments(0)