埼玉★浦和 ギターカーニヴァル ♥2019♥

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 2019年5月26日(日)
 埼玉・浦和にある埼玉会館で開かれた
 「ギター・カーニヴァル2019」に
 行ってきました。

 今回で3回目だそうですけど、
 去年までは
 「TOKYOハンドクラフトギターフェス
 と重なったりして
 なかなか行けなかったんですよね。

 なので今回初めての参加です。

 
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 会場に着くと、
 主催者であるギタリストの垂石雅俊さん・・、
 いえ、この場合は、浦和で
 「音楽教室ギターレ&エアスト」を開いている
 株式会社ジーアンドイー代表取締役
 としての垂石雅俊
さん・・でしょうか、
 いずれにしても垂石さんがボクを見つけ、
 気さくに声をかけてきてくださったんです。

 南澤先生とも親しい垂石さんは、
 先生を通じて
 ボクのことも知ってくださっていて、
 とても親しく接してくれるんですよね。

 今回も大会の主催者で
 大忙しであるはずにも関わらず、
 アコースティック・ギター・マガジンの
 表紙を模した写真が撮れるパネルの前で
 2ショット写真に納まってくれました。

 ありがとうございます!


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 会場のロビー(ホワイエ)には、
 さまざまな物販や展示もあって
 ライブが始まる前から
 心がウキウキしてきます。

 写真は「こんなギターもあります」と
 展示してあった多弦ギター。

 普段なかなか見ることができない
 ギターなので、
 仕組みや構造など
 じっくり見させてもらいました。

 
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 そしていよいよライブが始まります。

 
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 出演は、
 打田十紀夫さん、
 木村 大さんと山本恭司さんのコンビ、
 DEPAPEPEのお二人、
 そして小倉博和さんの順。


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 打田さんの演奏は、
 いつものようにとっても安定。
 でも少々時間が短く感じました。
 
 DEPAPEPEのお二人の演奏は、
 生で見るのは初めてだったんですが、
 とっても軽やかで、
 こういうライブに
 とっても慣れていらっしゃって、
 大いに盛り上がてくれ楽しませてくれました。

 そして小倉博和さんは、
 とっても大人の演奏で、
 まさに「プロフェッショナル」
 という感じでした。

 で、一番気になったのが、
 クラシックギター界のプリンス・木村 大さんと
 日本のロック界のレジェンド、
 BOWWOWのギタリスト山本恭司さんとの
 ギターデュオです。

 まずはじめは
 クラシック・ギターを持った木村さんが
 一人で登場し、
 フラメンコ調にアレンジした
 「禁じられた遊び」を演奏。

 次に山本さんがエレキギターを抱えて登場し、
 EBOW (イーボウ )という
 振動電流の作用により弦振動を起こして
 ロングサスティーンを生み出す装置を使って
 クラシック曲である
 ホルストの「ジュピター」を演奏。

 そしてお二人が共演したんですが、
 予想以上にクラシック・ギターの音に
 厚みと勢いがあって
 エレキギターに負けません。

 さらに山本さんもアコギに持ち替えて演奏。

 これもフラメンコ的で
 リズムがとっても複雑な曲だったんですが、
 息がぴったり!

 山本さんは
 フィンガーピッキングもしてたんですが、
 指でも上手いんですねぇ!

 音楽は、
 とかくジャンルに分けてしまうけど、
 それは全く関係ないんですね。

 ロックもジャズもクラシックもブルースも
 音楽は一つ。
 
 そしていろいろな音楽に使える
 いろいろなタイプのギターは、
 やっぱり最高の楽器だなぁ~!

 そんなことを実感したコンサートでした。

 
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 全員でのセッションもありました。
 それぞれの持ち味を生かした演奏で最高!


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 最後に
 すべての出演者が登場してカーテンコール。
 舞台袖には裏方に徹していた
 垂石さんの姿(写真左)もありました。



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 終了後のCD即売会では、
 みなさんがサインに応じていました。


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 いや~、楽しいイベントでした!
 ギターの奥深さも実感しました。
 
 出演者のみなさん、
 そして垂石さんほか、
 主催者のみなさん、ありがとうございました。

 垂石さんのCDを何枚か持っているボクとしては、
 次回はぜひ垂石さんも演奏してほしいなぁ~。



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# by acogihito | 2019-05-27 23:29 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

今年も楽しみました! TOKYOハンドクラフトギターフェス2019

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 2019年5月18日(土)
 東京・墨田区の錦糸町で開かれた
 「TOKYOハンドクラフトギターフェス
 へ行ってきまました。

 今年は15周年だということですから、
 2004年からはじまったんですね。
 ボクが初めて行ったのが、
 2007年ですから、
 まだ3回目の時だったんですね。

 当時はアコギに関して
 まだほとんどわからず、
 迷える子羊状態(?)で、
 ハンドクラフトギターなんて
 超超高根の花だったんですが、
 いつの間にかその世界にどっぷりはまり、
 今ではヨコヤマギターが4本もある
 生活をしています。

 なんと言いますか、
 時間の流れを感じるというのか、
 これを成長というのならば、
 自分も何らかしら成長したのかも?・・
 というか・・。

 まあ、この世界に
 だいぶ詳しくなってきました。

 などと、
 ちょっと感慨深く思いにふけりながら
 まず向かったのは
 やっぱり「ヨコヤマギターズ」のブースです。
 

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 今年は新作に、
 トラベルギターといいますか、
 ミニギターを出されていました。

 これが小さくても
 とても弾きやすくて・・
 ・・う~む、いいなぁ~
 って感じ。

 う、いかんいかん。
 長居をすると
 いけないことを考えちゃいそうなので、
 ひとまず退散です。


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★   ★   ★


 次に向かったのは
 ボクのギターにも
 素晴らしいインレイを入れてくれた
 「オガワインレイクラフト」の
 ブースです。
 

 展示してあったのは、
 キーストーンの西恵介さん
 フジイギターズの藤井圭介さんと
 オガワインレイクラフトの小川貴之さんによる
 コラボレーションプロジェクト第二弾。
 
 2人の製作家が同じ材を使い、
 それをどう活かすか。
 そしてインレイのテーマは
 「太陽と月」。


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 太陽の月というと
 宇宙的なイメージになってしまいがちですが、
 小川さんは日本の神話の要素を
 取り入れたそうです。

 なるほど、
 どこか「陰陽五行説」っぽい
 雰囲気があります。

 さすが小川さん、
 センスいいなぁ~~!!

 
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 こうなってくると
 「美術品」の域ですよね。

 しっかり管理して、
 じっくり愛でていたい作品です。


★   ★   ★


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 ところで、ボクが今、
 一番気になっているのは、
 ガットギターです。

 スチール弦のギターは、何本も
 いいギターを持っているので、
 次に手に入れるとしたら
 ガットギターがいいかな
 と思っているんです。

 ただ、いわゆる“クラシックギター”
 というデザインは
 あまり好みではないんですよね。

 かといって、
 カッタウェイが入っているようなギターは、
 大概はエレアコ。

 エレアコではなく
 生音重視のモダンなデザインの
 ガットギターはないものか。

 と思って、今回も見つけたのが、
 去年も見ていいなと思った
 「Yoshida弦楽器工房」(右)と
 「ギター工房トシ・モリヤマ」(左)の
 ガットギターでした。

 トシ・モリヤマの
 守山敏夫さんは、
 ご自身もクラシックギターを弾くそうで、
 演奏も聴かせてくれました。

 値段もハンドクラフトにしてはリーズナブルで、
 低音が響くいい音でした。

 う~む、いいなぁ・・。


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★   ★   ★


 さて、今回の
 TOKYOハンドクラフトギターフェスで
 楽しみにしていたのが、
 「楽器挫折救済セミナー」への
 初参加です。


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 え?楽器挫折??

 いやいや、
 ボクは楽器そのものには
 幸いにも挫折はしていないんですが、
 今回はテーマが
 魅力的だったんですよね。

 題して
 「コードブックが要らなくなるワークショップ」。


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 コードブックを見なくても
 コードネームから
 押さえ方を自分で見つけられる方法を
 伝授してくれるというんです。

 その辺はボクの苦手なポイントというか、
 まさに挫折している感じです。


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 ふむふむ

 楽器挫折者救済合宿の主宰者である
 講師のきりばやしひろきさんが考案した
 テキストを元にコードを解析すると
 必然的に押さえ方が分かってきます。

 なるほど、なるほど!
 良くできている!!
 
 これを覚えれば確かにいいぞ!
 (まあ、覚えるのに手間がかかりますが・・)
 
 以前少し音楽理論も勉強したので、
 いろいろな事が結びつき、
 とってもためになりました。

 ありがとうございました!

 
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★   ★   ★



 最後は
 岡崎倫典さんのライブです。

 
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 ギリギリまでセミナーが開かれていたので、
 立ち見ですが、
 かえって良く見える感じです。
 

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 右手の指の使い方もバッチリです。


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★   ★   ★


 そしてまた
 ヨコヤマギターズのブースに戻り
 横山さんを中心に
 関係者やボクらファンのみなさんと
 記念写真!

 
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 TOKYOハンドクラフトギターフェス。
 今回も堪能させてもらいました。
 ありがとうございました!!



# by acogihito | 2019-05-20 23:31 | ★アコギ関連 | Comments(8)  

アーニーボールの「エヴァーラスト」弦

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 押尾コータローさんが使っているという
 アーニーボールの「エヴァーラスト
 という弦を買ってみました。

 「エヴァーラスト」って、
 「永遠に」とか
 「最後まで」っていう意味ですよね。

 つまり「長持ちする」
 コーティング弦ってことなんでしょうね。

 タイプは、
 フォスファーブロンズ弦で、
 ミディアムライトです。


 今まで張っていたのが、
 やはりコーティング弦の
 ワイヤーズの南澤先生のシグネチャー弦
 なんですが、
 これは1、2弦と6弦がミディアムゲージで、
 メロディーを良く弾く
 1、2弦が太いのは音に芯があって
 とってもいいんですよね。

 ただ、
 今 練習している「DREAMING」は、
 1、2弦の1フレットを押さえることが多く、
 さすがにテンションがきつくて
 ちょっときついんです。

 で、押尾さんと
 同じ弦にしてみようと思ったわけです。


 弾いてみた感じですが、
 テンション以外は、
 南澤先生のシグネチャー弦と
 音的には大きく変わらない印象です。

 フォスファーブロンズ弦でも
 コーティングされていない弦のように
 新品の時のバリンバリンのブライトな
 倍音があり過ぎる音ではなく
 適度に落ち着いた音で
 とてもいい感じです。

 値段は南澤先生の弦より
 ちょっと高い感じですが、
 Amazonでも買えるってのが
 手軽でいいですかね。

 ここ何年もずーっと
 南澤先生のシグネチャー弦を
 使ってきましたが、
 これからは両方を使い分けてみるのもいいかも
 と思いました。
 

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 ところで、
 ギターに関して、
 いろいろいじったりするのは
 嫌いではないのですが、
 なぜか弦交換だけは面倒で億劫なんですよね。

 「パワーペグ」という
 電動ペグ回し機を使っているんですが、
 それでも面倒。

 なので長持ちする
 コーティング弦は、
 ボクには必須なんです。

 半年以上、張り替えなくて済むのは
 本当にありがたい限りです。



# by acogihito | 2019-05-10 23:31 | ★アコギ関連 | Comments(6)  

スタンダード・チューニング好き?

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 平成最後の日曜日、
 令和になったら弾きたい曲
 考えてみました。

 今、練習しているのが
 押尾コータローさんの
 『DREAMINGNature Spirit収録 ですから、
 引き続き押尾さんの曲がいいかな。
 『桜・咲くころBe HAPPY収録
 弾いたしねぇ。

 ということで選んでみたのは、
 『Red Shoes DanceCOLOR of LIFE収録
 これは前から弾いてみたい、
 弾けるようになってみたい曲でした。

 それから、
 『ノスタルジアNature Spirit収録 か、
 『黄昏Starting Point収録 のどちらか。
 どちらも似たタイプの曲なので
 とりあえず、どちらか1曲ですかねぇ。

 あと、比較的最近のアルバムから
 『えんぴつと五線譜KTR×GTR収録
 なんかもいいなぁ~と思ったんです。
 これらの曲は楽譜集も持っているんでね。

 で、楽譜を見てみると、
 選んだ曲はすべて
 スタンダード・チューニング
 だったんですよね。

 今練習している『DREAMING』もそうだし、
 『桜・咲くころ』もスタンダードです。

 ボク自身、意識はないんですが、
 スタンダード・チューニングの響きの方が
 親しみを感じるんでしょうかねぇ?

 いつの間にか、
 スタンダード・チューニング好き?

 チューニングの違いによる響き具合の違いって
 分かってないんですけど、
 何か、感覚的にあるのかもしれません。
 
 それが分かればいいんですけど、
 まったく分からないのが残念・・。


 一方で、
 改めて押尾さんの楽譜集を眺めてみると
 思った以上に
 スタンダード・チューニングの曲が
 多いということも分かりました。

 何か、押尾さんというと、
 6弦をCまで下げるような
 「変則チューニング」の
 イメージが強かったんですが、
 実際はスタンダード・チューニングが
 けっこう多いんですね。

 だからたまたま
 スタンダード・チューニングの曲を
 選んだだけなのかもしれません。

 
 さて、平成の時代も間もなく終わり。
 
 平成は、なんだかんだで音楽に親しみ、
 始めの頃はバンドなんかもやっていました

 平成が半分を過ぎたあたりで
 南澤大介先生の
 『ソロ・ギターのしらべ』を知り
 南澤先生に直接習ったりして、
 最後の10年はどっぷりハマった感じです。
 
 そして、令和は
 押尾コータローさんの曲からスタート。

 譜面の多くは南澤先生の作だし、
 南澤先生にはずっとお世話になりっぱなしですね。
 
 南澤先生がいなければ、
 ソロ・ギターにハマることもなかったろうし、
 本当に感謝です。
 ありがとうございます。


 そして令和に向けて
 何か、とっても前向きな気持ちになって
 ワクワクします。

 昭和から平成へは、
 昭和天皇が崩御されての改元でしたから
 とても重い気持ちでしたが、
 平成から令和は、
 天皇ご自身の意思での退位による改元ですから
 前向きな気持ちになれるのかもしれません。

 さあ、令和だ!
 令和はどんな時代になるかな?
 令和もギターを楽しめる
 平和な時代であって欲しいものです。
 
 

# by acogihito | 2019-04-29 23:24 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

お出かけ日和の弾きこもり!

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 史上最大のゴールデンウィークを
 来週に控えた週末。

 天気予報では
 「絶好のお出かけ日和です」と
 気象予報士さんがにこやかに伝えていましたが、
 ボクはどこにも出かけず家の中。
 このところずっと忙しかったんですが、
 この週末は久しぶりに何の予定もなく、
 ゆっくりじっくり弾きこもりです。

 この季節は外出しなくても、
 窓を開ければさわやかな風が通り抜けていくし、
 シジュウカラやウグイスの声なんかも聞こえてきて、
 どこかの高原、
 そう、お気に入りの高ボッチ高原にいるような気分を
 自宅に居ながら味わえるんですよね。

 しかも久しぶりにギターを弾きまくり!
 最高じゃないですか!

 練習している曲は相変わらず
 押尾コータローさんの『DREAMING』ですが、
 少しずつ弾けるようになってきたんで、
 これがまた楽しいんです。

 なんていうか、
 ギター1本なのに
 とってもバンド・アレンジっぽいところが
 いいんですよね。

 ネイルアタックという奏法は、
 ストリングスヒットと比べて
 よりドラムっぽいニュアンスを出せるんですね。

 弾いていると、
 かつてボクもバンドで演奏したことがある
 TOTOの『LIVE FOR TODAY』みたいな感じがしてきて、
 とっても気持ちいいんです。

 そして集中して、
 すべてを忘れて没頭できる瞬間が訪れると、
 瞑想でもしたかのように
 スーッと晴れ渡り、
 あらゆる疲れが飛んで行くようなんです。

 ありがたいありがたい。
 どこへも行かずギターを弾いているだけですから、
 お金もかからないですしねぇ。
 それなのに最高の癒しの時間にもなっちゃうんですからねぇ。
 
 しかも繰り返し練習していけば
 少しずつでも上達できて、
 これまたうれしいと、
 まさに一石二鳥!

 あともう一つ、
 弾いてて気持ちいいのは
 お気に入りのヨコヤマギターだからってのも大きいですよね。

 さらに、このギターのおかげで、
 ある程度 弾けるようになったところでは満足せず、
 もっと上達したい!
 もう少し高みを目指したい!
 と目標を上に持てるようにもなりました。

 もう、いろんな意味で
 相乗効果ですね!
 

 史上最大のゴールデンウィークといわれる10連休は、
 数日休める程度で、あとは普通に仕事・・。
 全体的には普通以上に忙しい10日間になりそうです。
 でも、ギターに癒されれば
 乗りきれるでしょう。

 ありがとう。
 いい趣味を持ったもんだ。
 ギターに感謝です。
 
 
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この角度から写真を撮ると実際より素敵な部屋に見えるww

# by acogihito | 2019-04-22 23:34 | ★アコギ関連 | Comments(2)