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初めて見ました! ダニエル・コフリンさんのライブ

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 2019年4月7日、日曜日。
 東京・曙橋にあるライブハウス&レストラン
 『バック・イン・タウン』で行われた
 ダニエル・コフリンさんのライブに
 行ってきました。


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 ダニエル・コフリンさん、
 身長190センチで超美男子!という風貌。
 でも、ライブでの演奏は
 聴いたことがなかったんです。

 もちろんお名前は
 ずいぶん前から知ってましたが、
 誰かと共演されるとか、
 ソロ・ギター関連のイベントに
 ゲストで出演するとか、
 そういう機会は少ないようですもんね。

 ほかのソロ・ギターのアーティストとは
 一線を画す存在のような気もします。


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 ということで、
 初めて見に行った
 ダニエル・コフリンさんのライブ。

 日曜日の昼間のライブっていうのも
 初めてだったんですが、会場は満席。
 いつもなら人のいないところまで
 客席になっているような感じで、
 こんなにたくさんなのも初めてでした。

 おお、すごい!!
 こんなに人気があるのかぁ!

 そして、
 ボクが今まで見る機会がなかったのも
 わかるような気がしました。


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 ナント、女性ファンが圧倒的に多いんです。

 それは若い人から高齢の方まで。
 でも比較的 高齢の方が多いかな?
 一見すると
 スーパー銭湯アイドル「純列」の客層のよう。
 
 でも
 黄色い歓声が飛ぶというわけではありません。
 みなさん、静かに聴き入り、
 見入り、拍手を送ります。

 だけど、どう見ても
 「私もギターを弾くんです!」という方は
 少なさそうですね。

 男性も数人いらしたんですが、
 「ギターを弾きます!」というよりは
 「連れてこられました」という
 印象の方が多いように見受けられます。

 下手をすれば、
 「ギターを弾きます!」
 っていう人で見に来たのは
 ボクくらい?
 って思うくらいでした。

 なるほど、
 一般的なソロ・ギターのライブとは
 だいぶファン層が違うようですね。


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 確かにライブを見ていると、
 演奏そのもの以上に
 動きというか、仕草が素敵です。

 男性のボクから見てもそう思うんですから、
 女性にはギターを抱えた王子様のように
 見えるのかもしれません。


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 長身で優雅にギターを奏でるその姿は、
 クイーンのギタリスト、ブライアン・メイの 
 若き日のようでもあります。

 そして、時折り浮かべる
 うっとりとした微笑みは
 確かに王子様!


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 ダニエル・コフリンさんのライブは、
 演奏以上にその姿の方に
 どうしても目が行ってしまうんですね。

 だからなのか、
 一般的なソロ・ギターのライブとは違い
 ギターを弾かない女性ファンが集う
 独自な世界が展開しているようです。

 クイーンも初期の頃は
 演奏テクニックより
 アイドル性に注目が集まり
 女性に人気でしたもんね。

 一方、逆に「ギターを弾きます!」的ファンは
 案外少ないのかもしれません。

 でも、ギターを弾かない
 女性ファンが多いということは、
 「ソロ・ギター」というジャンルを
 もっとメジャーにできる
 チャンスかもしれません!

 ダニエルさんも
 もっといろいろな方と共演したらいいのに。

 ただ、
 一般的なソロ・ギターのアーティストは、
 なんていうかとっても地味で、
 王子様のようなダニエルさんとは
 あまりに違いすぎ
 共演したら
 双方のファンが戸惑ってしまうことに
 なるかもしれません・・。
 
 う~む、そうなると・・。

 松井祐貴さんなんかどうでしょうね!

 松井さんも王子様的要素をお持ちですし、 
 一方で「私もギター弾きます!」的
 ギターファンも多いので、
 まずは、お二人に共演してもらって、
 双方のファンが集まり、
 「ソロ・ギター」というジャンルを
 もっともっとメジャーにするきっかけを
 作ってもらえたらいいなぁ~
 などと思ってしまいました。

 独自の路線で活動し
 女性ファンを魅了する
 ダニエル・コフリンさんの
 ソロ・ギター・アーティストとしての
 今後の活躍にも注目ですね!


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by acogihito | 2019-04-08 23:34 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

フィンガーピッキングデイ2019

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 2019年、今年も
 「フィンガーピッキングデイ」に
 行ってきました。

 会場はいつものように
 横浜の赤レンガ倉庫。

 19回目の今年は、
 平成最後の大会でもあります。


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 今年の印象は、
 バラエティの反対、
 モノトニーといいますか、
 何か一定の方向性とか
 共通性があるように感じました。

 例えば全20人の
 出場地域見ると、
 東京都が4人、
 大阪市が3人
 福島県が2人、
 神奈川県から2人で、
 我が千葉市からも
 (千葉県じゃなく千葉市)
 2人が出場し、
 さらに韓国ソウル市から2人が出場!
 ・・と、各地からなんですけど、
 割と地域がまとまっている印象。

 年齢は、
 50代くらいの年輩と
 若者に大きく分かれ、
 高校2年生が2人もいたのが印象的でした。
 (しかも2人ともとても素晴らしい演奏!)

 曲調は、
 一時期流行った
 派手な叩き系は少なく
 ウイリアム・アッカーマン的な
 叙情的なものが多かった印象です。

 あと、カバー曲も
 かぶっている曲が2曲もありました。

 なんていうか、ボク的には
 割とみなさんの演奏が似たような印象で、
 しかも演奏レベルも一様に高くて
 甲乙つけがたいものでした。


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演奏するYoungso Kim(ヨンソウ・キム)さん、日本語的に言えばキム・ヨンソウさんかな?


 そして結果ですが、
 最優秀賞はヨンソウ・キムさんが受賞。
 ソウルから来た高校2年生です。

 確かに上手かったし、
 高校2年生ということを考えると
 将来性も相当ありますよね!
 チョン・スンハくんに
 迫る存在になるもかもしれません! 



 続いて優秀賞は、
 川口コウスケさん(大阪市)。
 クラシック出身の方のようで、
 ガットギターで演奏し、
 その安定感は抜群。

 やっぱり基礎からきちんと習っていると
 違うんだなという印象でした。


 そしてアコースティックギターマガジン賞も
 ヨンソウ・キムさんが受賞し2冠です。
 

 さらにアコースティックギターブック賞にも
 ソウルから出場した
 ジャン・ジェフンさんが選ばれました。

 ソウルから2人出場して
 2人とも入賞するとは、
 韓国のレベルの高さを感じます。

 一方、会場の観客が選ぶ
 オーディエンス賞には、
 日本の高校2年生、杉内浩介さん(福島県)
 が選ばれました。
 抒情的で広がりのあるオリジナル曲は
 ボクもいいなと思いましたし納得です。

 高校2年生が日本と韓国から2人出場し、
 2人とも入賞なんて素晴らしいですよね!
 (ちなみにコウスケという名前の方も2人!)

 TAB賞は、
 目黒寿安さん(神奈川県)が受賞。 
 手を怪我されて、
 フィンガーピッキングデイに出ることを目標に
 リハビリを続けてきたという苦労人。
 でも、そんなことを感じさせない演奏でした。


 楽曲賞は、ケンソラさん(東京都)。
 似たような印象の曲調が多かった中で、
 とっても個性的な世界観を作り出していました。

 そして、オリジナルアレンジ賞は、
 坂本佳祐さん(さいたま市)に決まりました。


 授賞式は、予定より15分くらい遅れてはじまったので、
 審査が難航したのかもしれませんね。

 韓国や台湾、中国の上海などでは、
 日本よりソロ・ギター熱が高い!
 なんて聞きますが、
 今回のフィンガーピッキングデイは、
 韓国から来た2人が入賞し、
 本当にそうなんだなと実感させられる大会でした。
 
 最近、政治の世界では
 韓国とごちゃごちゃしていますが、
 ソロ・ギターの分野ではそんなわだかまりはなく、
 「良いものは良い!」と
 しっかり評価するところがいいですね!

 今後も海外からの出場者が増え、
 フィンガーピッキングデイも
 世界的な大会に成長していきかもしれません。
 

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 さて、結果発表の後は、
 プロの方によるライブ・パフォーマンス!

 今回は、
 垂石雅俊さんと和泉聡志さんによるデュオ。 
 南澤大介先生、打田十紀夫さん
 そして岡崎倫典さん。

 最近、 垂石さんのCDはよく聴いていて
 そのCDの中でもこのお二人は演奏されているので、
 とても良かったです。

 倫典さんには終了後、
 買ったばかりの本にサインをいただきました。


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 そして
 ツーショットの記念写真も!!


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 ということで、
 今回も堪能させていただいた
 フィンガーピッキングデイ。

 来年は20回目。
 成人式を迎える年齢ですから、
 大したもんですよね。

 来年はどんな人が登場するのか、
 とっても楽しみです!


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ヨンソウ・キムさんの演奏動画が公開されていたので張りつけました

by acogihito | 2019-04-01 23:58 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

打田十紀夫さんの 『 祝 “還暦” スペシャル・ライブ!』

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 2018年11月25日(日)
 打田十紀夫さんの「祝 “還暦” スペシャル・ライブ」に
 行ってきました。

 会場は、東京・曙橋にある
 レストラン&ライブハウス「バック・イン・タウン」です。


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 今回は、
 ギター仲間のMさんと一緒になるということで、
 開場の17時にお店に入り、
 ギター談議に花咲かせながら
 食事も楽しみました。

 レストラン&ライブハウスと名乗っているだけあって
 バック・イン・タウンは食事も美味しいんですよね。

 そうこうしているうちに
 アッという間に時間が過ぎ、開演の18時半。

 会場が暗くなったと思ったら
 かつて日本テレビのプロレス中継で使われた
 テーマ曲に乗って打田さん登場です!!


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 還暦のスペシャルライブということで
 場内はいつも以上に満員。
 チケットもすぐに売り切れたそうです。

 還暦といっても
 還暦=おじいさん=衰え
 なんていうことは全然なく、
 演奏はいつもと変わらず丁寧で確実。


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 ジャイアント馬場さんのものまねや
 お酒の失敗談で場内を沸かせるなど
 がらっぱちなイメージを醸し出したりしますが、
 指先の動きはとっても繊細なんですよね。

 演奏も良く、トークも素晴らしい!
 いや~、打田さん、本当にエンターテイナーです!!


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 ところでボクが打田さんを初めて聴いたのは、
 1998年に発売されたアルバム『想い出の鱒釣り』でした。

 ちょうど20年前ですからその時、打田さんは40歳。
 ボクはまだ30代だったんですねぇ。


 そして今回のゲスト、弟子のMasatoさんが、
 打田さんにギターを習いはじめたのが20年前で、
 中学生だったそうです。

 20年かぁ…、そう、今ではボクも
 とりあえずですけど『想い出の鱒釣り』を弾けるようになったしなぁ~。

 ところでMasatoさんは、
 ボクが今年5月に見たライブでもゲストでしたから
 打田さんにとって、
 信頼のかわいいお弟子さんなんでしょうね!


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 そして、ライブの最後は、
 ボクの大好きな『想い出の鱒釣り』!

 いやぁ~、打田さん、
 今回も素敵なライブをありがとうございました。
 そして還暦おめでとうございます

 ボクも後を追い、数年でやっぱり還暦です。
 でも写真を撮ると、少年のようですよね?

 当日、会場で売られた
 『オリジナル・ハンドタオル‘還暦スペシャル’』を持って
 みんなで大はしゃぎです。

 会場ではギター仲間のKさんとも会い
 本当に楽しいひと時となりました。

 打田さん、みなさん、ありがとうございました!


 ちなみにタオルは今治産で、
 やわらかくて肌触りがとても良いです。
 

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by acogihito | 2018-11-27 21:56 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

南澤先生の演奏&玉子料理を堪能 @銀座

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 2018年11月3日(土:文化の日)
 東京・銀座の「山野楽器」で開かれた
 南澤大介先生の「ギタークリニック&ミニコンサート」に行ってきました。

 開演の30分前には会場に着いたんですが、
 席はすでにいっぱい状態。
 トイレに行ってゆっくりしてなんて思っていたんですが、
 とりあえず席を確保して待つことにしました。

 そして演奏開始!

 
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 南澤先生の演奏を聴くは少し久しぶりです。

 「ヒア・カムス・ザ・サン」「スカボロー・フェア」と、
 ボクも練習して演奏したことがある曲が続いたんですが、
 先生の演奏は、より繊細に
 さらなる進化を遂げているようでした。

 すごいなぁ~。


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 今回はコンサートだけでなく
 ギタークリニックでもあるので
 会場からいろいろな質問が寄せられました。

 例えば、
 Q.メロディーを際立たせるにはどうしたらいいか?
 A.メロディーラインが2つの弦をまたぐ時は、
   前の音をしっかり消音する。

 Q.ギターの音で大事にすることは?
 A.あくまでギターの「生音」、
   ピックアップこういう場では補助的に仕方なく、

 ・・・などなど。

 多くのことはボクも以前習っていたときに聞いたことがあり、
 「知っています」ということだったんですが、
 初めて聴くこともありました。

 それは、「弾くこと2割、聴くこと8割」ということ。

 これは、演奏中に気をつけていること、
 練習中に気をつけるべきことといった質問の答えで、
 「弾くことばかりにエネルギーを注ぎ込むのではなく、
 自分の演奏を良く聴いて、良いか悪いか、
 自分でしっかり判断することが大事」、
 というような意味で、
 その比率のなんですよね。

 「弾くこと2割、聴くこと8割」かぁ~。

 演奏でいっぱいいっぱいになっちゃうもんなぁ~。
 良くて5分5分??

 「弾くこと2割、聴くこと8割」にするには、
 相当練習して、かなりサラッと弾けるようにならないと、
 聴くことに8割も避けません。

 改めてもっともっと練習しなくちゃ!
 と思い知らされました。
 

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 さて、会場では、
 ギター仲間のMさん(女性)ともお会いすることができ、
 南澤先生と一緒に記念写真を撮らせてもらいました。

 先生、ありがとうございました。


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★    ★    ★


 終了後はMさんが
 「この近くに良いお店があるんです」と
 「喫茶YOU」に案内してくれました。


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 歌舞伎座にも近いこの店は、
 オムライスや玉子サンド、オムレツサンドが有名で、
 歌舞伎役者にも愛されているんだそうです。

 なるほど!
 どれも「玉子だけでできてるの?」と思うほど
 ビックリするくらいやわらかで繊細で、
 なんか今日聴いた南澤先生の演奏を思い出すような食感。
 初めて味わうとろけるような口当たり。
 いやぁ~、これは美味しい!


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 お店に行ったのは、とっても中途半端な時間だったにも関わらず
 前には何人もが並んで待っていて
 ボクらも並んだんですが、
 待った甲斐がありました。

 そして、コーヒーも
 昔ながらの喫茶店の美味しいコーヒーで大満足!

 南澤先生の演奏といい、
 オムライスなどの玉子料理といい、
 とても文化的で、
 素晴らしい職人芸を味わえ、
 優雅で有意義な休日となりました。

 ありがとうございました!!


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by acogihito | 2018-11-05 23:21 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

ギターの「幅」を感じたワンコイン・コンサート

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 平年より22日も早く
 1951年の統計開始以来初めて
 6月中に梅雨が明けた日の翌日の
 2018年6月30日、
 「かりんとう」というギター・デュオの
 コンサートに行ってきました。
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 だけど朝起きたら9時半。

 開場は10時半。

 間に合うか?

 幸い会場が、
 自宅からクルマで15分ほどのところだったんで、
 大丈夫でした。


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 コンサートの名前は「ワンコイン・コンサート」。

 500円で見られる
 千葉市文化振興財団が主催する文化芸術普及事業で、
 以前、南澤先生も出演されたことがあります。

 今回の会場は、ショッピングモールの中にある
 「まちスポ稲毛」という街の交流スポットでした。


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 「かりんとう」というデュオグループは
 観るのも聴くのも「初めて」だったんですが、
 とっても良かったです。

 コンサートのタイトルは「12の弦が紡ぐ物語」。
 
 ソロ・ギターだと6本ですが、
 2人なんで12本をフルに使おうということで
 「2人いればピアノのように
 低い方の音と高い方の音が同時に弾けてサウンドに幅が出る」
 と申しておりました。

 確かに1人だと、
 一番低い音と一番高い音は
 なかなか上手く同時に出せませんからね。


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 お二人のサウンドは、ポップでジャジー!

 一人が鉄弦で 
 もう一人がガット弦という
 「ゴンチチ」のような組み合わせですが、
 サウンドはどちらかというと「デパペペ」的。

 2人のうち、どちらかがメロディーで
 どちらかが伴奏という役割があるわけではなく、
 どちらも平等に掛け合い、
 それがとってもいい感じでした。


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 やっぱりギターはいいですねぇ!

 ソロ・ギターの場合、
 ギター1本でもここまでできる!
 という楽器としての奥深さのがありますが、
 デュオ・ギターの場合、
 2人いればこんなにこんなに楽しく合奏もできると
 楽器としての幅の広さを感じさせてくれました。


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 いや~、良い時間を過ごさせてもらいました。

 実は会場のあるショッピングモールは、
 自宅から比較的近いとはいえ、
 普段全く行かない方面で、
 行ったのは今回が初めて。
 こんなところがあったのも知りませんでした。

 ところが、
 これまた「初めて」というのが新鮮で、
 空も綺麗でさわやかだし、
 近くなのに小旅行でもしたような気持ちに浸れて、
 思いがけず得した気分!

 ありがとう!
 とっても価値ある500円になりました。


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by acogihito | 2018-07-02 23:15 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

プー横町45周年記念スペシャル・コンサート

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 2018年6月16日~17日、
 1泊2日で京都へ行ってきました。

 「プー横丁45周年記念スペシャル・ライブ」を
 観覧するためです。

 プー横丁は、ソロ・ギターなど
 アコースティック・ギター関連のCDなどを扱う専門店で、
 ボクも通信販売で購入したり、
 直接お店に行ったこともあります。

 その開店45周年記念ライブです。

 
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 出演アーティストは、
 住出勝則さん、岸部眞明さん
 押尾コータローさん、
 伍々慧さん豊田渉平さん、西村ケントさん、
 川端トモアキさんは、
 手の調子が悪いそうで残念ながら欠席。
 代わって中国のギタリスト
 ファン・チア・ウェイさんが加わって
 計7名。
 
 会場は、
 京都の老舗ライブハウス「磔磔(たくたく)」というところ。
 古い酒蔵をそのままライブハウスにしたそうで、
 京都らしい風情のある外観です。

 行ってみると、
 すでに大勢の人が
 開場を待っていました。

 
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 入場は、チケットの番号順。
 ボクは93番で、前から5列目の
 ほぼ正面の席に着くことができました。

 後ろを見ると、どこもかしこもいっぱい!
 全員で200人以上いるという感じでしょうか。

 いずれにしてもボクにとっては、
 押尾さんの演奏を
 これほど近い距離で見るのは初めてなので、
 それだけでもうれしい限りです。

 いつもは1000人以上入る
 ホールだったりしますからね。


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 ライブはまず、
 プー横丁のPOOHさんこと松岡さんの
 あいさつから始まりました。

 45周年を記念して、
 感動の涙涙のいい話かと思えば
 それだけでなく、ライブ開催に至るまでの裏話を
 とっても愉快に話してくれ場内大爆笑。
 やっぱり関西の方はおしゃべりが上手いんですね。

 会場を大いに沸かせて温めると
 いきなり出演者全員のセッションから演奏がスタートしました。

 おお、すごいすごい!

 そして西村ケントさん、
 豊田渉平さん、
 伍々慧さん
 ファン・チア・ウェイさん
 押尾コータローさん、
 岸部眞明さん、
 住出勝則さんの順に演奏が続きます。

 入れ替わりの時は
 例えば押尾さんと岸部さんがデュオを聴かせてくれたり
 それはそれは夢のようなひと時でした。 

 押尾さんの演奏も手元まで、
 肉眼でしっかり見ることができました。

 演奏の途中、リバーブの深さがパッと変わったんで、
 「えっ!」と思ったら、
 PAは「チーム押尾」の片石さんが担当されていたんですね!

 音も良く、最高のライブでした。


 写真撮影は禁止だったので、
 演奏シーンはありませんが、
 プー横丁のFacebookページにアップされていた
 セットリストをコピぺしておきます。
 

 《 プー横丁45周年スペシャル・ライブ・セットリスト》 
  1. Drive My Car [7人全員 with POOH] 

  2. Message in a Bottle [西村ケント]
  3. Desert Island [西村ケント]
  4. Thriller [西村ケント]

  5. House at Pooh Corner [豊田渉平]
  6. Dog Run [豊田渉平]
  7. Don's Boat [豊田渉平]
  8. Fly Me To The Moon [豊田渉平&伍々慧]

  9. Distance [伍々慧]
  10. Heart [伍々慧]
  11. 祈り [伍々慧]

  12. Departure [ファン・チア・ウェイ]
  13. Blue [ファン・チア・ウェイ]
  14. (New Songタイトル未定) [ファン・チア・ウェイ]
  15. Loving You [ファン・チア・ウェイ&押尾コータロー]

  16. Together!!! [押尾コータロー]
  17. 戦場のメリークリスマス [押尾コータロー]
  18. 翼~you are the HERO~ [押尾コータロー&西村ケント]
  19. 黄昏 [押尾コータロー&岸部眞明]

  20. 朝の光を感じて [岸部眞明]
  21. 雨降る窓辺で [岸部眞明&伍々慧]
  22. [岸部眞明&押尾コータロー]
  23. 秋ごごろ~春ごころ [岸部眞明]
  24. ナオミの夢 [岸部眞明&住出勝則]

  25. 与作 [住出勝則&豊田渉平]
  26. Say No More [住出勝則&西村ケント]
  27. Just The Way You Are [住出勝則(vocal) with 押尾コータロー (guitar)]
  28. いつか気づいて [住出勝則]
  29. 見上げてごらん夜の星を [住出勝則]

  Encore: Hear There andEverywhere [7人全員 with POOH]


 演奏時間は3時間以上!

 途中休憩もなく、ギュウギュウづめの会場で
 お尻が痛くなるような椅子だったはずなんですが、
 そんなこともすっかり忘れて大満足!

 POOHさん、ありがとうございました。
 そして45周年おめでとうございます!!


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 ライブ終了後は、サイン会もありました。

 今まで押尾さんにはもらえる機会がなかったので、
 このチャンス機会を逃すわけにはいきません。

 そのほか、伍々さん、豊田さん、西村ケントくんにも!

 (岸部さん、住出さんにはすでに何回かいただいているので今回はなし)

 そして、プー横町からは、
 「音楽を聴きながら、一杯のコーヒーをお楽しみください」
 というこで、ドリップバッグをいただきました。


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 いや~、とっても素晴らしいライブでした。
 千葉から行った甲斐がありました。

 また、ライブが始まる前や翌日は
 宇治や京都を散策。

 梅雨時なのに天気も良く、
 最高の2日間を過ごすことができました。 


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 ※帰宅した翌日、大阪で震度6弱、京都で震度5強という強い地震がありました。
  被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

by acogihito | 2018-06-18 22:57 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

楽しんできました!「TOKYOハンドクラフトギターフェス2018」

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 5月19日(土)と20日(日)の両日、
 「TOKYOハンドクラフトギターフェス2018」に
 行ってきました。

 会場は、東京・墨田区、
 錦糸町駅南口にある「すみだ産業会館」。
 窓からスカイツリーがくっきり見える場所です。
 

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 今年は、去年より人が多いのでしょうか?
 なんかものすごく活気と熱気があふれる感じです。

 全く同じ日程で、埼玉・浦和では、
 「ギターカーニヴァル2018」が行われているわけですから
 多くのギターファン、ギターマニアが
 浦和と錦糸町に集結したんですかね。

 浦和には南澤先生や打田十紀夫さんも出演されるので
 本当は行きたかったんですけど、
 今回は錦糸町だけにしました。

 来年はかち合わないことを期待します。


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 さて、TOKYOハンドクラフトギターフェス、
 会場内でまず向かったのは、
 例年のように「ヨコヤマギターズ」のブースです。 

 ボクの愛器を作ってくれ、
 いつもお世話になっていますからね。

 だけど人が多くて、
 なかなか挨拶すら出来ないほどでした。

 
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 そうして場内を少し回ってから
 ようやくご挨拶。

 横山さんを中心に
 Kさん、Iさんとともに記念写真を撮らせてもらいました。

 Kさんとは
 南澤先生のソロ・ギター千葉教室でずっとご一緒してましたし、
 ずいぶん前のヨコヤマギターズの合宿でもご一緒しました。

 Iさんとはこの日初めてお会いしたんですが、
 このブログで横山ギターに興味をお持ちになられたということで、
 ボクとしては責任重大。
 というか、新しい横山ギターファンが増えてうれしい限りです。

 これからもよろしくお願いします。


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 次に訪ねたのは、
 ボクのギターにも素敵なインレイを入れていただいた
 「オガワ・インレイ・クラフト」のブースです。

 今回は新しく
 「ピクチャーフレームインレイ」というものを
 提案されていました。

 これは小さな四角の中に施すインレイなんですが、
 これならこれをルシアー(ギター製作家)さんが
 自ら入れることができ、
 指板に直接入れるより
 コスト面でも安くできるといいます。

 なるほど、確かにちょっとワンポイント、
 何か特徴的なものが欲しいという時、
 お手軽で良さそうですよね!

 ギターに入れなくても
 ネームプレートとか、
 他のものにも使えるかも!


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 このほか会場には今年もすてきなギターがズラリ!

 今回は新しいルシアーさんやメーカー、
 さらに海外のルシアーさんが出展されているのが印象的でした。

 でも全出展数が増えているわけもなさそうなので、
 中には出展しなくなった方もいらっしゃるんでしょうけどね。


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 そんな中、今回一番気になったギターは、
 「Yoshida弦楽器工房」のガットギターでした。

 実は「ガット弦のギターも1本あるといいな」と
 思っているんですよね。

 でも、なかなか気に入ったデザインのギターがないんです。

 ガットギターって
 クラシックギター然としたギターか、
 カッタウェイがあるとすれば
 エレアコ仕様だったりですもんね。

 しゃれたデザインで生鳴り用に作られた
 ガットギターはないんだろうか?
 と思っていたところ
 やっと見つけたという感じです。


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 このギターは、
 ボクのヨコヤマギター#555に通じるような
 モザイク模様がロゼッタやヘッドに施してあって
 とってもモダンで綺麗ですよね。

 そのデザインはギターの裏側にまで施されています。

 さらにカッタウェイの代わりに
 上下をずらしたようなデザインが洒落ていますよね。

 音も弾いていて気持良く響きます。

 
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 う~ん、いいですねぇ~!
 気に入ってしまいました。

 ただ、手が混んでいる分、
 値段もそこそこなんで
 ポンと飛びつくわけにはいきませんけどねぇ・・。



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 さて「TOKYOハンドクラフトフェス」の
 もう一つの楽しみはライブです。

 今回も計7つのライブを堪能。
 
 これで2日間で2000円なんですから 
 安いもんですよねぇ~!


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 まずは19日(土)に行われた
 Okapiさんとドイツから来たズンク・マイナンさんの
 ジョイントライブ。

 ズンクさんは
 ガットギターを使いつつも
 ハイテクギターフレーズを演奏するという
 ちょっと変わったスタイルですが、
 これがなかなか良かった!


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 ライブ終了後は
 迷わずCDを購入しちゃいました!

 この日はこのほか、
 ボサノバ弾き語りのKarenさん、
 ジャズ・ギターの浅利史花さんのライブも
 堪能させていただきました。


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 翌20日(日)は、
 朝から矢後憲太さんのライブ、
 そしてウクレレのキモ・ハッシーさんの演奏を堪能。


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 さらに伍々慧さんのライブを楽しみ・・、


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 ヨコヤマギターズ・プレゼンツのライブでは
 上海出身の王 晔慜(ワン・イエミン)さん、


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 そして
 習志野出身の佐久間元樹さんの演奏を楽しみました。

 習志野市はワタクシの住む町の隣町ですからね。
 ご近所にこんなギタリストがいるなんて初めて知りました。
 素敵な演奏をありがとう!
 


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 さらに大御所の岡崎倫典さん!


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 さすがです!
 やっぱり倫典さんの演奏は、
 他の方々とひと味違うというか、
 「これぞプロ」というか、
 貫禄が違う圧巻の演奏でした。


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 終了後は、発売されたばかりの著書
 「フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集〜珠玉のメロディー20〜」を購入。
 サインを入れてもらいました。
 ありがとうございます!!


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★    ★    ★

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 ところで今回は、1日目の終了後、
 ヨコヤマギターズの関係者とファンが集った「食事会」が開かれ
 参加させていただきました。
 
 いろんな人といろんな話ができて
 とっても楽しかったです。


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 そして翌日も
 たまたまタイミングが合い
 横山さんと一緒に昼食を取らせていただきました。

 いやぁ~、楽しく充実した2日間でした。

 春は「フィンガーピッキングデイ」と
 この「ハンドクラフトギターフェス」という
 2大イベントがあって毎年本当に幸せな気分なんですよね!

 TOKYOハンドクラフトギターフェスの主催者の皆さん
 それからヨコヤマギターズの皆さん、
 今年もどうもありがとうございました!


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by acogihito | 2018-05-21 23:49 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

GWの最終日は打田十紀夫さんのライブを堪能

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 2018年5月6日(日)、
 ゴールデンウィークの最終日は、
 打田十紀夫さんのライブを堪能してきました。

 場所は、東京・幡ヶ谷にある
 アコースティック・ライブ・バー「36°5」で、
 (「さんじゅうろくてんごど」と読むらしい)
 今回は開店10周年記念のライブでした。

 以前、同じビルの3階に打田さんが運営する
 「TAB ギタースクール」が
 あったことからの縁だそうです。

 そうかぁ、ということは
 以前ここで打田さんのライブを見たのは10年前、
 開店直後だったんですねぇ。

 あれから10年なのかぁ~。

 ちなみに「TAB」とは
 「タブ」ではなく
 「Tokio Acoustic Blues」の頭文字ですから
 「ティーエービー」なんですね。
 1991年に設立してから
 2013年に東小金井に移転するまでの22年間、
 ここ幡ヶ谷にあったそうです。


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 ライブでは、
 巧みなフィンガーピッキングによるブルースの演奏と共に
 幡ヶ谷時代の思い出話を面白おかしく語ってくれ、
 それはもう大笑い!

 打田さんのライブはホント楽しい!
 ソロ・ギター界のエンターティナーですよね!


 そうそう今回、一人で行ったんですが、
 ボクの席の周りには
 TABで打田さんにギターを習っているという方が
 何人もいらっしゃり、
 とっても気さくに
 いろいろなお話もさせていただきました。

 ありがとうございました!


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 後半は、ゲストに幡ヶ谷に住む弟子のMasatoさんが招かれ
 セッションも聴かせてくれました。

 Masatoさんは打田さんにギターを習って20年だそうで、
 はじめた時はまだ中学生だったそうです。
 それが現在は35歳。
 
 「36°5」のお店がオープンしたころは
 まだ10年目のころ。

 その頃ボクは、ソロ・ギターを始めたばっかりの
 右も左もわからない初心者でした。

 10年って長いようで早いようで、
 年代によって感じ方は違うんでしょうが、
 なんか過ぎてみればあっという間です。
 

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 ところで、打田さんの演奏は、
 指の動きがとっても綺麗なのが印象的ですよね。

 ブルースというと荒くれ者の黒人男性が
 グローブのような大きな手で、
 がさつにギターを弾いているようなイメージがして、
 打田さんは柔道をされていたということで
 体もがっしりしてますし、
 プロレスも大好きということで
 イメージはぴったり!
 と思いきや、
 指先はとっても細いんですよね。

 そのギャップが何とも不思議で面白い・・
 というか、やっぱりギターって
 繊細なんだなと改めて思います。
 
 ロックのギタリストも
 力任せに弾いているように見えて
 実はかなりソフトタッチだったりしますもんね!


 いやぁ~、楽しかった!
 そして勉強になりました。

 今回も素敵なライブをありがとうございました!


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by acogihito | 2018-05-07 23:35 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

南澤先生の『ソロ・ギター・レッスン発表会/懇親会』に参加してきました!

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 2018年4月1日(日)に開かれた
 南澤大介先生の『ソロ・ギター・レッスン発表会/懇親会』に
 参加してきました。

 発表会に参加したのは2年ぶり

 今回の会場は、千葉県の津田沼にある
 島村楽器「津田沼パルコ店」のスタジオで、
 ボクにとっては、
 今まで開かれた発表会の中で、
 自宅から一番行きやすい場所という感じです。

 演奏者は12人で
 一人あたりの持ち時間は8分程度。
 だいたい2曲くらい演奏できる計算です。

 順番は抽選で決まり、
 ボクは11番目でした。

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 みなさん緊張しながらの演奏・・・。

 そんなお一人お一人の演奏を
 順番として最後の方のボクとしては、
 とても楽しめていたので、
 「きょうはあまり緊張せずできるかも!」
 なぁ~んて思っていたんです。

 でも、いざ自分の順番が迫ってくると
 急に心拍数が高くなり、
 指先の血の気が引いて遠い存在に感じられ、
 コントロールが利かなくなってきてしまいました。

 うむ~、4月1日だし、
 嘘でもいいから何とかならないか?

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  演奏したのは、
 『星に願いを』と『桜・咲くころ』。

 選曲の理由は、
 今回の参加者が大阪のほか、
 北海道・札幌や長野・松本と
 遠くからの方が多かったので、
 地元民としては「ようこそ千葉県へ!」という気持ちを込めて、
 「千葉県にある東京ディズニーランドにちなんだ曲」ということと、
 冬からずっと「桜咲くこの季節のために練習してきた曲」だからです。


 ところが結果は、
 星への願いは届かず、
 桜は咲く前に散ってしまった感じに・・・。

 あ~あ・・。

 やっぱり人前で演奏すると
 どうしても舞い上がってしまって
 家で弾くようにはいかないんですよねぇ・・。

 
 この緊張感を勢いに変えられればいいんですが、
 なかなかそうはいかないんです。

 この部分の成長は皆無かぁ・・。

 改めて「フィンガーピッキングデイ」に出場した人たちは
 あんな緊張感の高いステージ上で弾き切ることができて、
 スゴいなぁ~と感心してしまいます。

 緊張を克服するには
 やっぱり数をこなして慣れるしかないんでしょうけど、
 ライブをやりたいと特に思っているわけでもないので、
 それじゃやっぱりだめですねぇ・・。

 でも、きょうは楽しかったから良しとしましょう!

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 ところで今回、
 会場にはギタリストの城直樹さんがいらっしゃり、
 南澤先生と特別に共演し、
 すてきな演奏を聴かせてくれました。

 ちなみに南澤先生が弾いているのがボクのギター
 城さんが弾いているのがMさんのギター
 ともにYokoyama Guitarsです。

 城さんは千葉市花見川区出身で、
 ご実家がボクの家に近いということは分かっていたんですが、
 この日話をしたら、
 200メートルくらいの圏内で、
 本当にご近所さんであることが分かりました。

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 その後、懇親会。
 みんなで和気藹々とギター談義で盛り上がったのはもちろん、
 この日もブラジリアン・ローズウッドを使った高級ギターや
 1931年製というクルマが買えるほどの値段の
 ビンテージなマーチンが登場したり、
 普段なかなか触れないギターが一同に会し、
 これまた盛り上がりました。

 いや~、またまた楽しいひとときでした。
 みなさんありがとうございました。
 そして南澤先生、
 島村楽器のスタッフのみなさん
 さらに幹事を務めてくださいましたMさん
 本当にありがとうございました。

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by acogihito | 2018-04-02 21:58 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

フィンガーピッキング・デイ2018

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 2018年3月24日(土)、
 横浜赤レンガ倉庫1号館3階ホールで行われた 
 モーリス主催の『フィンガーピッキング・デイ2018』に行ってきました。

 去年は参加できなかったので2016年以来2年ぶり。

 今年は例年より2週間ほど早い開催で、
 ちょうど桜が咲き始めた時期となりました。

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 去年のことは分からないんですが、
 コンテストも少しずつ変わってきているようで、
 出場者は演奏前に少し喋って良くなったんですね。

 MC用のマイクも用意されていて、
 一言二言お話される方もいて新鮮でした。

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 出場者は19人。
 どの方も本当に上手で、
 技量の点では甲乙つけがたい印象。

 あとは好みで
 この人の演奏スタイルの方が好きかな?
 というくらいしか差が見つけられません。

 そんな中、一番輝いて聴こえたのが鶴見将也さんでした。

 審査結果を見てみると
 最優秀賞…鶴見将也
 優秀賞…ケンソラ
 楽曲賞…鶴見将也
 オリジナル・アレンジ賞…鶴見将也
 葉山ムーンスタジオ賞(オーディエンス賞)…鶴見将也
 TABギタースクール賞 …Futa
 アコースティック・ギター・マガジン賞…鶴見将也
 アコースティック・ギター・ブック賞 …玉腰向輝


 なんと鶴見さんが5つもの賞を受賞!

 でもこれは鶴見さんが圧倒的に上手かったというより、
 みなさんが同じくらいの演奏レベルの中、
 鶴見さんの楽曲が一番輝いて聴こえたから
 そこに賞が集中したという感じだろうと思います。

 ちなみにボクにとっての2位(優秀賞)は、
 川口コウスケさん。
 たぶん2位以下は
 人によってバラバラなんじゃないでしょうかねぇ。

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 さてコンテスト終了後は、ゲストライブです。

 打田十紀夫さんとエバラ健太さんのお二人によるステージ、
 そして南澤大介先生、岡崎倫典さん。
 最後は全員で、という構成でしたが、
 打田さんとエバラさんの掛け合いがとても楽しく、
 エバラさんも打田さんの濃いブルースの世界に
 しっかり付いて行っているのが素敵でした。


 そしてすべてが終了すると
 会場の一角で懇親会が開かれます。
 
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 以前はコンテストの時からギター仲間に会え
 そのまま懇親会に突入したんですが
 今年は会うことができず、
 一人で参加してもなぁ~と思っていたら、
 ゲストライブあたりでUさん、Yさん、Kさんに会えたので、
 今回も参加です。

 南澤先生や打田十紀夫さん、
 さらに優勝した鶴見さんなど
 出場者とも話ができて
 やっぱり最高に楽しいひと時でした。

 さらに南澤先生の紹介で、
 ギター関係で活躍されているライターの方とも
 お会いすることができました。

 フィンガーピッキングデイの懇親会って、
 ちょこっと追加料金を払えば、
 ゲストや出場者などと一緒になって
 いろんな話ができて
 大きなギターイベントの割には
 敷居が低くアットホームな雰囲気がいいんですよね。

 この
 みんながギター好きで、
 上手いも下手も
 初心者も上級者も
 プロもアマチュアも
 ギターメーカーもユーザーも
 ギター雑誌の編集者も読者も差がなく、
 ギターの前ではみ~んな平等って雰囲気が最高なんです。

 いいなぁ~、ギターって!
 いいなぁ~、フィンガーピッキング!
 いいなぁ~、ソロ・ギター!!

 今回もみなさん、どうもありがとうございました!!

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南澤大介先生、打田十紀夫さんを囲んで、Yさん、Uさん、Kさんと共に

by acogihito | 2018-03-25 23:24 | ★アコギ関連 | Comments(2)