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打田十紀夫さんのニューアルバム発売記念ライブ

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 2019年7月21日(日)
 東京・曙橋にあるライブハウス
 「BACK IN TOWN」で開かれた
 打田十紀夫さんのニューアルバム
 『Beyond the Old Memories
  (ビヨンド・オールド・メモリー)
 の発売記念ライブに行ってきました。


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 BACK IN TOWNはボクにとって
 都内で一番お気に入りの
 ライブハウスと言っていいかもしれません。

 大きさ、音響などの設備、
 料理のメニューとその美味しさなど、
 すべてがちょうどいい感じなんですよね。


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 今回のライブは
 ニューアルバムの発売記念ということで、
 基本的にはこの中から演奏されました。

 会場に着いて
 真っ先にCDを買っていたので、
 裏ジャケットに書かれた
 曲目を確認しながら生演奏を聴けて
 とっても良かったです。

 
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 ニューアルバムのタイトルは
 『Beyond the Old Memories』、
 直訳すれば
 「古い思い出を超えて」。
 打田さんのルーツでもある
 「ブルース」が詰め込まれた
 集大成的なアルバムです。

 前作が3年前の『どこかで春が』で、
  (もう3年になるんですねぇ)
 日本の唱歌などを集めた
 企画アルバム的でしたので、
 今回は、まさに打田さんらしい
 ブルース作品集
 という感じでしょうか。


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 ところが「ブルース」といっても
 打田さんが演奏するブルースは
 とっても洗練されているところが
 魅力なんですよね。

 ブルースのCDは
 いくつか持っているんですが、
 アメリカ黒人がダミ声で歌う
 ボーカル・ミュージックである原曲は
 味わい深いんですが、
 ボクには少々泥臭すぎちゃうんです。

 でも打田さんが奏でるブルースは、
 歌がないアコースティック・ギターの
 インストゥルメンタル・ミュージック。
 ギター好きのボクには
 ちょうどいいバランスで
 聴きやすいんですよね。

 今回の収録曲の原曲を
 知っているわけではないんですが、
 きっと打田料理人によって、
 泥臭さやアクが程よく抜かれて、
 ボクにも聴きやすい味付けになって
 いるんだろうと思います。

 CDの解説には
 「様々なカントリー・ブルースマン達の
 個性豊かなブルースが、
 私のプレイでどのように
 ギター・ミュージックとして
 進化しているか、
 私と過去のブルースマンとの
 コミュニケーションを
 楽しんでいただければ幸いです

 なんて書いてあります。
 
 なるほど!
 そうなると原曲がどんな感じなのか、
 どのように進化しているのか、
 聴き比べてみたくなっちゃいますねぇ。


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 ニューアルバム
 『Beyond the Old Memories
 の収録曲は、
 必ずしもソロ・ギターではなく、
 ギター2本のデュエット曲もあります。

 ライブでは、以前、
 打田さんの還暦のライブの際でも
 ゲスト出演されたMasatoさんが登場。
 (写真左)

 Masatoさんは打田さんのお弟子さんですから、
 ここでも
 新旧ブルースマンのコミュニケーション
 という感じでしょうか。

 masatoさんは
 以前より一回り貫禄が付いた様子で、
 演奏もさらに堂々としたものでした。


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 ライブ終了後は、CDにサインを頂き
 ギター仲間のKさんとともに記念写真。

 打田さんは還暦を過ぎましたが、
 良い意味で“やんちゃ”です。

 やっぱりブルースマンは、
 歳をとっても
 程よく“やんちゃ”がかっこいい!


 いやぁ~、
 今回も楽しいライブでした!

 そして聴きやすいブルースのCDは、
 ウォークマンに取り込んで、
 通勤時の耳の友となっています!
 

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masatoさんはこのブログを良く見ていただいているそうで
ありがとうございます!


by acogihito | 2019-07-22 23:04 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

2019年、ソロ・ギターの日

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 2019年6月1日(土)
 「ソロ・ギターの日」


 ソロ・ギターは
 「6弦のギターを1人で奏でる」から
 ということで、ソロギタリストの
 城直樹さんの呼びかけで
 2012年から始まりました。

 まあ、バンドでも
 6弦のギターは1人で奏でるものなので、
 「6弦のギターを1本で音楽を成立させる
 という方が、より正しいかな?とも思います。


 それはともかく、
 今年は6月1日が土曜日ということもあって、
 あちこちでソロ・ギターのライブが開かれ、
 ソロ・ギター・ファンにとっては
 お祭りのような1日になり、
 ボクも2つのライブをハシゴしました。

 まずはじめに行ったのは、
 東京・渋谷にあるライブハウス「gee-ge」。

 ここでは松井祐貴さんと
 井草聖二さんの
 スペシャル・ジョイント・ライブ
 が行われました。


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 開演は12時。

 まずは2人でのデュオ演奏、
 続いて松井さんのソロ演奏、
 そして井草さんのソロ演奏、
 再びデュオ演奏という構成。

 お二人についてはずいぶん前から
 ライバルのようで兄弟のようで
 いい感じだなと思っていたんですよね!

 実際に仲が良く、
 現在、デュオアルバムを制作中ということで、
 デュオ曲は、そんな新曲を
 演奏してくれました。


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★   ★   ★


 続いて向かったのは、
 埼玉・南浦和にある
 「宮内家」というライブハウス。
 こちらは17時半開場、18時開演です。


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 ここでは、
 南澤大介先生、
 伍々慧(ごごさとし)さん
 まるやまたつやさん、
 奏帆(かなほ)さんが出演。

 まるやまさんは
 2014年のフィンガーピッキングデイ
 オーディエンス賞に輝いた方ですよね。

 そんな中、今回、特に印象に残ったのが、
 奏帆さんの演奏です。
 
 女性的で優しく繊細な演奏だけでなく
 詩的で風景が浮かぶ楽曲は
 とても聴きやすいものでした。

 「これは家に帰ってからも聴きたい!」と
 思ったのですが、
 まだCDは作っていないということで残念!
 しばらくは
 YouTubeで動画を見るしかなさそうです。


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 会場ではギター仲間のUさんとも一緒になり、
 ギター談議も出来て
 とても充実した
 ソロ・ギターの日となりました。

 最後に南澤先生と記念写真。


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 やっぱり南澤先生の演奏は
 メロディーラインが際立っているんですよね。

 メロディーと伴奏が別々に聞こえる、
 つまり2本以上のギターを2人以上で分けて
 演奏しているように聞こえるんですよね。

 そして、その秘訣は、
 強弱の付け方と確実な消音なんだなと
 改めて感じ入りました。

 やっぱり、ソロ・ギターの魅力は、
 「6弦のギターを1人で奏でる」だけでなく
 「6弦のギター1本だけとは思えない演奏
 にもありますよね!

 2019年ソロ・ギターの日。
 南澤先生の演奏をじっくり見ることができ、
 改めてその魅力を
 再認識することができました。
 ありがとうございました!


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 ところで、5月18日の
 「TOKYOハンドクラフトギターフェス
 から始まって、
 5月26日の
 「埼玉・浦和 ギターカーニヴァル」、
 そして6月1日の
 「ソロ・ギターの日」のライブと
 ソロ・ギター・ファン、
 ギター・ファンにとってゴールデン月間、
 お祭りのような楽しい3週間でした。
 ありがたいありがたい。
 関係者のみなさん、
 どうもありがとうございました。

 

by acogihito | 2019-06-03 23:18 | ★アコギ関連 | Comments(9)  

埼玉★浦和 ギターカーニヴァル ♥2019♥

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 2019年5月26日(日)
 埼玉・浦和にある埼玉会館で開かれた
 「ギター・カーニヴァル2019」に
 行ってきました。

 今回で3回目だそうですけど、
 去年までは
 「TOKYOハンドクラフトギターフェス
 と重なったりして
 なかなか行けなかったんですよね。

 なので今回初めての参加です。

 
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 会場に着くと、
 主催者であるギタリストの垂石雅俊さん・・、
 いえ、この場合は、浦和で
 「音楽教室ギターレ&エアスト」を開いている
 株式会社ジーアンドイー代表取締役
 としての垂石雅俊
さん・・でしょうか、
 いずれにしても垂石さんがボクを見つけ、
 気さくに声をかけてきてくださったんです。

 南澤先生とも親しい垂石さんは、
 先生を通じて
 ボクのことも知ってくださっていて、
 とても親しく接してくれるんですよね。

 今回も大会の主催者で
 大忙しであるはずにも関わらず、
 アコースティック・ギター・マガジンの
 表紙を模した写真が撮れるパネルの前で
 2ショット写真に納まってくれました。

 ありがとうございます!


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 会場のロビー(ホワイエ)には、
 さまざまな物販や展示もあって
 ライブが始まる前から
 心がウキウキしてきます。

 写真は「こんなギターもあります」と
 展示してあった多弦ギター。

 普段なかなか見ることができない
 ギターなので、
 仕組みや構造など
 じっくり見させてもらいました。

 
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 そしていよいよライブが始まります。

 
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 出演は、
 打田十紀夫さん、
 木村 大さんと山本恭司さんのコンビ、
 DEPAPEPEのお二人、
 そして小倉博和さんの順。


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 打田さんの演奏は、
 いつものようにとっても安定。
 でも少々時間が短く感じました。
 
 DEPAPEPEのお二人の演奏は、
 生で見るのは初めてだったんですが、
 とっても軽やかで、
 こういうライブに
 とっても慣れていらっしゃって、
 大いに盛り上がてくれ楽しませてくれました。

 そして小倉博和さんは、
 とっても大人の演奏で、
 まさに「プロフェッショナル」
 という感じでした。

 で、一番気になったのが、
 クラシックギター界のプリンス・木村 大さんと
 日本のロック界のレジェンド、
 BOWWOWのギタリスト山本恭司さんとの
 ギターデュオです。

 まずはじめは
 クラシック・ギターを持った木村さんが
 一人で登場し、
 フラメンコ調にアレンジした
 「禁じられた遊び」を演奏。

 次に山本さんがエレキギターを抱えて登場し、
 EBOW (イーボウ )という
 振動電流の作用により弦振動を起こして
 ロングサスティーンを生み出す装置を使って
 クラシック曲である
 ホルストの「ジュピター」を演奏。

 そしてお二人が共演したんですが、
 予想以上にクラシック・ギターの音に
 厚みと勢いがあって
 エレキギターに負けません。

 さらに山本さんもアコギに持ち替えて演奏。

 これもフラメンコ的で
 リズムがとっても複雑な曲だったんですが、
 息がぴったり!

 山本さんは
 フィンガーピッキングもしてたんですが、
 指でも上手いんですねぇ!

 音楽は、
 とかくジャンルに分けてしまうけど、
 それは全く関係ないんですね。

 ロックもジャズもクラシックもブルースも
 音楽は一つ。
 
 そしていろいろな音楽に使える
 いろいろなタイプのギターは、
 やっぱり最高の楽器だなぁ~!

 そんなことを実感したコンサートでした。

 
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 全員でのセッションもありました。
 それぞれの持ち味を生かした演奏で最高!


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 最後に
 すべての出演者が登場してカーテンコール。
 舞台袖には裏方に徹していた
 垂石さんの姿(写真左)もありました。



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 終了後のCD即売会では、
 みなさんがサインに応じていました。


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 いや~、楽しいイベントでした!
 ギターの奥深さも実感しました。
 
 出演者のみなさん、
 そして垂石さんほか、
 主催者のみなさん、ありがとうございました。

 垂石さんのCDを何枚か持っているボクとしては、
 次回はぜひ垂石さんも演奏してほしいなぁ~。



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by acogihito | 2019-05-27 23:29 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

今年も楽しみました! TOKYOハンドクラフトギターフェス2019

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 2019年5月18日(土)
 東京・墨田区の錦糸町で開かれた
 「TOKYOハンドクラフトギターフェス
 へ行ってきまました。

 今年は15周年だということですから、
 2004年からはじまったんですね。
 ボクが初めて行ったのが、
 2007年ですから、
 まだ3回目の時だったんですね。

 当時はアコギに関して
 まだほとんどわからず、
 迷える子羊状態(?)で、
 ハンドクラフトギターなんて
 超超高根の花だったんですが、
 いつの間にかその世界にどっぷりはまり、
 今ではヨコヤマギターが4本もある
 生活をしています。

 なんと言いますか、
 時間の流れを感じるというのか、
 これを成長というのならば、
 自分も何らかしら成長したのかも?・・
 というか・・。

 まあ、この世界に
 だいぶ詳しくなってきました。

 などと、
 ちょっと感慨深く思いにふけりながら
 まず向かったのは
 やっぱり「ヨコヤマギターズ」のブースです。
 

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 今年は新作に、
 トラベルギターといいますか、
 ミニギターを出されていました。

 これが小さくても
 とても弾きやすくて・・
 ・・う~む、いいなぁ~
 って感じ。

 う、いかんいかん。
 長居をすると
 いけないことを考えちゃいそうなので、
 ひとまず退散です。


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★   ★   ★


 次に向かったのは
 ボクのギターにも
 素晴らしいインレイを入れてくれた
 「オガワインレイクラフト」の
 ブースです。
 

 展示してあったのは、
 キーストーンの西恵介さん
 フジイギターズの藤井圭介さんと
 オガワインレイクラフトの小川貴之さんによる
 コラボレーションプロジェクト第二弾。
 
 2人の製作家が同じ材を使い、
 それをどう活かすか。
 そしてインレイのテーマは
 「太陽と月」。


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 太陽の月というと
 宇宙的なイメージになってしまいがちですが、
 小川さんは日本の神話の要素を
 取り入れたそうです。

 なるほど、
 どこか「陰陽五行説」っぽい
 雰囲気があります。

 さすが小川さん、
 センスいいなぁ~~!!

 
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 こうなってくると
 「美術品」の域ですよね。

 しっかり管理して、
 じっくり愛でていたい作品です。


★   ★   ★


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 ところで、ボクが今、
 一番気になっているのは、
 ガットギターです。

 スチール弦のギターは、何本も
 いいギターを持っているので、
 次に手に入れるとしたら
 ガットギターがいいかな
 と思っているんです。

 ただ、いわゆる“クラシックギター”
 というデザインは
 あまり好みではないんですよね。

 かといって、
 カッタウェイが入っているようなギターは、
 大概はエレアコ。

 エレアコではなく
 生音重視のモダンなデザインの
 ガットギターはないものか。

 と思って、今回も見つけたのが、
 去年も見ていいなと思った
 「Yoshida弦楽器工房」(右)と
 「ギター工房トシ・モリヤマ」(左)の
 ガットギターでした。

 トシ・モリヤマの
 守山敏夫さんは、
 ご自身もクラシックギターを弾くそうで、
 演奏も聴かせてくれました。

 値段もハンドクラフトにしてはリーズナブルで、
 低音が響くいい音でした。

 う~む、いいなぁ・・。


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★   ★   ★


 さて、今回の
 TOKYOハンドクラフトギターフェスで
 楽しみにしていたのが、
 「楽器挫折救済セミナー」への
 初参加です。


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 え?楽器挫折??

 いやいや、
 ボクは楽器そのものには
 幸いにも挫折はしていないんですが、
 今回はテーマが
 魅力的だったんですよね。

 題して
 「コードブックが要らなくなるワークショップ」。


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 コードブックを見なくても
 コードネームから
 押さえ方を自分で見つけられる方法を
 伝授してくれるというんです。

 その辺はボクの苦手なポイントというか、
 まさに挫折している感じです。


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 ふむふむ

 楽器挫折者救済合宿の主宰者である
 講師のきりばやしひろきさんが考案した
 テキストを元にコードを解析すると
 必然的に押さえ方が分かってきます。

 なるほど、なるほど!
 良くできている!!
 
 これを覚えれば確かにいいぞ!
 (まあ、覚えるのに手間がかかりますが・・)
 
 以前少し音楽理論も勉強したので、
 いろいろな事が結びつき、
 とってもためになりました。

 ありがとうございました!

 
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★   ★   ★



 最後は
 岡崎倫典さんのライブです。

 
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 ギリギリまでセミナーが開かれていたので、
 立ち見ですが、
 かえって良く見える感じです。
 

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 右手の指の使い方もバッチリです。


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★   ★   ★


 そしてまた
 ヨコヤマギターズのブースに戻り
 横山さんを中心に
 関係者やボクらファンのみなさんと
 記念写真!

 
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 TOKYOハンドクラフトギターフェス。
 今回も堪能させてもらいました。
 ありがとうございました!!



by acogihito | 2019-05-20 23:31 | ★アコギ関連 | Comments(8)  

初めて見ました! ダニエル・コフリンさんのライブ

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 2019年4月7日、日曜日。
 東京・曙橋にあるライブハウス&レストラン
 『バック・イン・タウン』で行われた
 ダニエル・コフリンさんのライブに
 行ってきました。


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 ダニエル・コフリンさん、
 身長190センチで超美男子!という風貌。
 でも、ライブでの演奏は
 聴いたことがなかったんです。

 もちろんお名前は
 ずいぶん前から知ってましたが、
 誰かと共演されるとか、
 ソロ・ギター関連のイベントに
 ゲストで出演するとか、
 そういう機会は少ないようですもんね。

 ほかのソロ・ギターのアーティストとは
 一線を画す存在のような気もします。


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 ということで、
 初めて見に行った
 ダニエル・コフリンさんのライブ。

 日曜日の昼間のライブっていうのも
 初めてだったんですが、会場は満席。
 いつもなら人のいないところまで
 客席になっているような感じで、
 こんなにたくさんなのも初めてでした。

 おお、すごい!!
 こんなに人気があるのかぁ!

 そして、
 ボクが今まで見る機会がなかったのも
 わかるような気がしました。


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 ナント、女性ファンが圧倒的に多いんです。

 それは若い人から高齢の方まで。
 でも比較的 高齢の方が多いかな?
 一見すると
 スーパー銭湯アイドル「純列」の客層のよう。
 
 でも
 黄色い歓声が飛ぶというわけではありません。
 みなさん、静かに聴き入り、
 見入り、拍手を送ります。

 だけど、どう見ても
 「私もギターを弾くんです!」という方は
 少なさそうですね。

 男性も数人いらしたんですが、
 「ギターを弾きます!」というよりは
 「連れてこられました」という
 印象の方が多いように見受けられます。

 下手をすれば、
 「ギターを弾きます!」
 っていう人で見に来たのは
 ボクくらい?
 って思うくらいでした。

 なるほど、
 一般的なソロ・ギターのライブとは
 だいぶファン層が違うようですね。


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 確かにライブを見ていると、
 演奏そのもの以上に
 動きというか、仕草が素敵です。

 男性のボクから見てもそう思うんですから、
 女性にはギターを抱えた王子様のように
 見えるのかもしれません。


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 長身で優雅にギターを奏でるその姿は、
 クイーンのギタリスト、ブライアン・メイの 
 若き日のようでもあります。

 そして、時折り浮かべる
 うっとりとした微笑みは
 確かに王子様!


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 ダニエル・コフリンさんのライブは、
 演奏以上にその姿の方に
 どうしても目が行ってしまうんですね。

 だからなのか、
 一般的なソロ・ギターのライブとは違い
 ギターを弾かない女性ファンが集う
 独自な世界が展開しているようです。

 クイーンも初期の頃は
 演奏テクニックより
 アイドル性に注目が集まり
 女性に人気でしたもんね。

 一方、逆に「ギターを弾きます!」的ファンは
 案外少ないのかもしれません。

 でも、ギターを弾かない
 女性ファンが多いということは、
 「ソロ・ギター」というジャンルを
 もっとメジャーにできる
 チャンスかもしれません!

 ダニエルさんも
 もっといろいろな方と共演したらいいのに。

 ただ、
 一般的なソロ・ギターのアーティストは、
 なんていうかとっても地味で、
 王子様のようなダニエルさんとは
 あまりに違いすぎ
 共演したら
 双方のファンが戸惑ってしまうことに
 なるかもしれません・・。
 
 う~む、そうなると・・。

 松井祐貴さんなんかどうでしょうね!

 松井さんも王子様的要素をお持ちですし、 
 一方で「私もギター弾きます!」的
 ギターファンも多いので、
 まずは、お二人に共演してもらって、
 双方のファンが集まり、
 「ソロ・ギター」というジャンルを
 もっともっとメジャーにするきっかけを
 作ってもらえたらいいなぁ~
 などと思ってしまいました。

 独自の路線で活動し
 女性ファンを魅了する
 ダニエル・コフリンさんの
 ソロ・ギター・アーティストとしての
 今後の活躍にも注目ですね!


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by acogihito | 2019-04-08 23:34 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

フィンガーピッキングデイ2019

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 2019年、今年も
 「フィンガーピッキングデイ」に
 行ってきました。

 会場はいつものように
 横浜の赤レンガ倉庫。

 19回目の今年は、
 平成最後の大会でもあります。


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 今年の印象は、
 バラエティの反対、
 モノトニーといいますか、
 何か一定の方向性とか
 共通性があるように感じました。

 例えば全20人の
 出場地域見ると、
 東京都が4人、
 大阪市が3人
 福島県が2人、
 神奈川県から2人で、
 我が千葉市からも
 (千葉県じゃなく千葉市)
 2人が出場し、
 さらに韓国ソウル市から2人が出場!
 ・・と、各地からなんですけど、
 割と地域がまとまっている印象。

 年齢は、
 50代くらいの年輩と
 若者に大きく分かれ、
 高校2年生が2人もいたのが印象的でした。
 (しかも2人ともとても素晴らしい演奏!)

 曲調は、
 一時期流行った
 派手な叩き系は少なく
 ウイリアム・アッカーマン的な
 叙情的なものが多かった印象です。

 あと、カバー曲も
 かぶっている曲が2曲もありました。

 なんていうか、ボク的には
 割とみなさんの演奏が似たような印象で、
 しかも演奏レベルも一様に高くて
 甲乙つけがたいものでした。


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演奏するYoungso Kim(ヨンソウ・キム)さん、日本語的に言えばキム・ヨンソウさんかな?


 そして結果ですが、
 最優秀賞はヨンソウ・キムさんが受賞。
 ソウルから来た高校2年生です。

 確かに上手かったし、
 高校2年生ということを考えると
 将来性も相当ありますよね!
 チョン・スンハくんに
 迫る存在になるもかもしれません! 



 続いて優秀賞は、
 川口コウスケさん(大阪市)。
 クラシック出身の方のようで、
 ガットギターで演奏し、
 その安定感は抜群。

 やっぱり基礎からきちんと習っていると
 違うんだなという印象でした。


 そしてアコースティックギターマガジン賞も
 ヨンソウ・キムさんが受賞し2冠です。
 

 さらにアコースティックギターブック賞にも
 ソウルから出場した
 ジャン・ジェフンさんが選ばれました。

 ソウルから2人出場して
 2人とも入賞するとは、
 韓国のレベルの高さを感じます。

 一方、会場の観客が選ぶ
 オーディエンス賞には、
 日本の高校2年生、杉内浩介さん(福島県)
 が選ばれました。
 抒情的で広がりのあるオリジナル曲は
 ボクもいいなと思いましたし納得です。

 高校2年生が日本と韓国から2人出場し、
 2人とも入賞なんて素晴らしいですよね!
 (ちなみにコウスケという名前の方も2人!)

 TAB賞は、
 目黒寿安さん(神奈川県)が受賞。 
 手を怪我されて、
 フィンガーピッキングデイに出ることを目標に
 リハビリを続けてきたという苦労人。
 でも、そんなことを感じさせない演奏でした。


 楽曲賞は、ケンソラさん(東京都)。
 似たような印象の曲調が多かった中で、
 とっても個性的な世界観を作り出していました。

 そして、オリジナルアレンジ賞は、
 坂本佳祐さん(さいたま市)に決まりました。


 授賞式は、予定より15分くらい遅れてはじまったので、
 審査が難航したのかもしれませんね。

 韓国や台湾、中国の上海などでは、
 日本よりソロ・ギター熱が高い!
 なんて聞きますが、
 今回のフィンガーピッキングデイは、
 韓国から来た2人が入賞し、
 本当にそうなんだなと実感させられる大会でした。
 
 最近、政治の世界では
 韓国とごちゃごちゃしていますが、
 ソロ・ギターの分野ではそんなわだかまりはなく、
 「良いものは良い!」と
 しっかり評価するところがいいですね!

 今後も海外からの出場者が増え、
 フィンガーピッキングデイも
 世界的な大会に成長していきかもしれません。
 

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 さて、結果発表の後は、
 プロの方によるライブ・パフォーマンス!

 今回は、
 垂石雅俊さんと和泉聡志さんによるデュオ。 
 南澤大介先生、打田十紀夫さん
 そして岡崎倫典さん。

 最近、 垂石さんのCDはよく聴いていて
 そのCDの中でもこのお二人は演奏されているので、
 とても良かったです。

 倫典さんには終了後、
 買ったばかりの本にサインをいただきました。


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 そして
 ツーショットの記念写真も!!


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 ということで、
 今回も堪能させていただいた
 フィンガーピッキングデイ。

 来年は20回目。
 成人式を迎える年齢ですから、
 大したもんですよね。

 来年はどんな人が登場するのか、
 とっても楽しみです!


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ヨンソウ・キムさんの演奏動画が公開されていたので張りつけました

by acogihito | 2019-04-01 23:58 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

打田十紀夫さんの 『 祝 “還暦” スペシャル・ライブ!』

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 2018年11月25日(日)
 打田十紀夫さんの「祝 “還暦” スペシャル・ライブ」に
 行ってきました。

 会場は、東京・曙橋にある
 レストラン&ライブハウス「バック・イン・タウン」です。


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 今回は、
 ギター仲間のMさんと一緒になるということで、
 開場の17時にお店に入り、
 ギター談議に花咲かせながら
 食事も楽しみました。

 レストラン&ライブハウスと名乗っているだけあって
 バック・イン・タウンは食事も美味しいんですよね。

 そうこうしているうちに
 アッという間に時間が過ぎ、開演の18時半。

 会場が暗くなったと思ったら
 かつて日本テレビのプロレス中継で使われた
 テーマ曲に乗って打田さん登場です!!


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 還暦のスペシャルライブということで
 場内はいつも以上に満員。
 チケットもすぐに売り切れたそうです。

 還暦といっても
 還暦=おじいさん=衰え
 なんていうことは全然なく、
 演奏はいつもと変わらず丁寧で確実。


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 ジャイアント馬場さんのものまねや
 お酒の失敗談で場内を沸かせるなど
 がらっぱちなイメージを醸し出したりしますが、
 指先の動きはとっても繊細なんですよね。

 演奏も良く、トークも素晴らしい!
 いや~、打田さん、本当にエンターテイナーです!!


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 ところでボクが打田さんを初めて聴いたのは、
 1998年に発売されたアルバム『想い出の鱒釣り』でした。

 ちょうど20年前ですからその時、打田さんは40歳。
 ボクはまだ30代だったんですねぇ。


 そして今回のゲスト、弟子のMasatoさんが、
 打田さんにギターを習いはじめたのが20年前で、
 中学生だったそうです。

 20年かぁ…、そう、今ではボクも
 とりあえずですけど『想い出の鱒釣り』を弾けるようになったしなぁ~。

 ところでMasatoさんは、
 ボクが今年5月に見たライブでもゲストでしたから
 打田さんにとって、
 信頼のかわいいお弟子さんなんでしょうね!


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 そして、ライブの最後は、
 ボクの大好きな『想い出の鱒釣り』!

 いやぁ~、打田さん、
 今回も素敵なライブをありがとうございました。
 そして還暦おめでとうございます

 ボクも後を追い、数年でやっぱり還暦です。
 でも写真を撮ると、少年のようですよね?

 当日、会場で売られた
 『オリジナル・ハンドタオル‘還暦スペシャル’』を持って
 みんなで大はしゃぎです。

 会場ではギター仲間のKさんとも会い
 本当に楽しいひと時となりました。

 打田さん、みなさん、ありがとうございました!


 ちなみにタオルは今治産で、
 やわらかくて肌触りがとても良いです。
 

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by acogihito | 2018-11-27 21:56 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

南澤先生の演奏&玉子料理を堪能 @銀座

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 2018年11月3日(土:文化の日)
 東京・銀座の「山野楽器」で開かれた
 南澤大介先生の「ギタークリニック&ミニコンサート」に行ってきました。

 開演の30分前には会場に着いたんですが、
 席はすでにいっぱい状態。
 トイレに行ってゆっくりしてなんて思っていたんですが、
 とりあえず席を確保して待つことにしました。

 そして演奏開始!

 
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 南澤先生の演奏を聴くは少し久しぶりです。

 「ヒア・カムス・ザ・サン」「スカボロー・フェア」と、
 ボクも練習して演奏したことがある曲が続いたんですが、
 先生の演奏は、より繊細に
 さらなる進化を遂げているようでした。

 すごいなぁ~。


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 今回はコンサートだけでなく
 ギタークリニックでもあるので
 会場からいろいろな質問が寄せられました。

 例えば、
 Q.メロディーを際立たせるにはどうしたらいいか?
 A.メロディーラインが2つの弦をまたぐ時は、
   前の音をしっかり消音する。

 Q.ギターの音で大事にすることは?
 A.あくまでギターの「生音」、
   ピックアップこういう場では補助的に仕方なく、

 ・・・などなど。

 多くのことはボクも以前習っていたときに聞いたことがあり、
 「知っています」ということだったんですが、
 初めて聴くこともありました。

 それは、「弾くこと2割、聴くこと8割」ということ。

 これは、演奏中に気をつけていること、
 練習中に気をつけるべきことといった質問の答えで、
 「弾くことばかりにエネルギーを注ぎ込むのではなく、
 自分の演奏を良く聴いて、良いか悪いか、
 自分でしっかり判断することが大事」、
 というような意味で、
 その比率のなんですよね。

 「弾くこと2割、聴くこと8割」かぁ~。

 演奏でいっぱいいっぱいになっちゃうもんなぁ~。
 良くて5分5分??

 「弾くこと2割、聴くこと8割」にするには、
 相当練習して、かなりサラッと弾けるようにならないと、
 聴くことに8割も避けません。

 改めてもっともっと練習しなくちゃ!
 と思い知らされました。
 

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 さて、会場では、
 ギター仲間のMさん(女性)ともお会いすることができ、
 南澤先生と一緒に記念写真を撮らせてもらいました。

 先生、ありがとうございました。


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★    ★    ★


 終了後はMさんが
 「この近くに良いお店があるんです」と
 「喫茶YOU」に案内してくれました。


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 歌舞伎座にも近いこの店は、
 オムライスや玉子サンド、オムレツサンドが有名で、
 歌舞伎役者にも愛されているんだそうです。

 なるほど!
 どれも「玉子だけでできてるの?」と思うほど
 ビックリするくらいやわらかで繊細で、
 なんか今日聴いた南澤先生の演奏を思い出すような食感。
 初めて味わうとろけるような口当たり。
 いやぁ~、これは美味しい!


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 お店に行ったのは、とっても中途半端な時間だったにも関わらず
 前には何人もが並んで待っていて
 ボクらも並んだんですが、
 待った甲斐がありました。

 そして、コーヒーも
 昔ながらの喫茶店の美味しいコーヒーで大満足!

 南澤先生の演奏といい、
 オムライスなどの玉子料理といい、
 とても文化的で、
 素晴らしい職人芸を味わえ、
 優雅で有意義な休日となりました。

 ありがとうございました!!


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by acogihito | 2018-11-05 23:21 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

ギターの「幅」を感じたワンコイン・コンサート

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 平年より22日も早く
 1951年の統計開始以来初めて
 6月中に梅雨が明けた日の翌日の
 2018年6月30日、
 「かりんとう」というギター・デュオの
 コンサートに行ってきました。
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 だけど朝起きたら9時半。

 開場は10時半。

 間に合うか?

 幸い会場が、
 自宅からクルマで15分ほどのところだったんで、
 大丈夫でした。


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 コンサートの名前は「ワンコイン・コンサート」。

 500円で見られる
 千葉市文化振興財団が主催する文化芸術普及事業で、
 以前、南澤先生も出演されたことがあります。

 今回の会場は、ショッピングモールの中にある
 「まちスポ稲毛」という街の交流スポットでした。


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 「かりんとう」というデュオグループは
 観るのも聴くのも「初めて」だったんですが、
 とっても良かったです。

 コンサートのタイトルは「12の弦が紡ぐ物語」。
 
 ソロ・ギターだと6本ですが、
 2人なんで12本をフルに使おうということで
 「2人いればピアノのように
 低い方の音と高い方の音が同時に弾けてサウンドに幅が出る」
 と申しておりました。

 確かに1人だと、
 一番低い音と一番高い音は
 なかなか上手く同時に出せませんからね。


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 お二人のサウンドは、ポップでジャジー!

 一人が鉄弦で 
 もう一人がガット弦という
 「ゴンチチ」のような組み合わせですが、
 サウンドはどちらかというと「デパペペ」的。

 2人のうち、どちらかがメロディーで
 どちらかが伴奏という役割があるわけではなく、
 どちらも平等に掛け合い、
 それがとってもいい感じでした。


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 やっぱりギターはいいですねぇ!

 ソロ・ギターの場合、
 ギター1本でもここまでできる!
 という楽器としての奥深さのがありますが、
 デュオ・ギターの場合、
 2人いればこんなにこんなに楽しく合奏もできると
 楽器としての幅の広さを感じさせてくれました。


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 いや~、良い時間を過ごさせてもらいました。

 実は会場のあるショッピングモールは、
 自宅から比較的近いとはいえ、
 普段全く行かない方面で、
 行ったのは今回が初めて。
 こんなところがあったのも知りませんでした。

 ところが、
 これまた「初めて」というのが新鮮で、
 空も綺麗でさわやかだし、
 近くなのに小旅行でもしたような気持ちに浸れて、
 思いがけず得した気分!

 ありがとう!
 とっても価値ある500円になりました。


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by acogihito | 2018-07-02 23:15 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

プー横町45周年記念スペシャル・コンサート

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 2018年6月16日~17日、
 1泊2日で京都へ行ってきました。

 「プー横丁45周年記念スペシャル・ライブ」を
 観覧するためです。

 プー横丁は、ソロ・ギターなど
 アコースティック・ギター関連のCDなどを扱う専門店で、
 ボクも通信販売で購入したり、
 直接お店に行ったこともあります。

 その開店45周年記念ライブです。

 
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 出演アーティストは、
 住出勝則さん、岸部眞明さん
 押尾コータローさん、
 伍々慧さん豊田渉平さん、西村ケントさん、
 川端トモアキさんは、
 手の調子が悪いそうで残念ながら欠席。
 代わって中国のギタリスト
 ファン・チア・ウェイさんが加わって
 計7名。
 
 会場は、
 京都の老舗ライブハウス「磔磔(たくたく)」というところ。
 古い酒蔵をそのままライブハウスにしたそうで、
 京都らしい風情のある外観です。

 行ってみると、
 すでに大勢の人が
 開場を待っていました。

 
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 入場は、チケットの番号順。
 ボクは93番で、前から5列目の
 ほぼ正面の席に着くことができました。

 後ろを見ると、どこもかしこもいっぱい!
 全員で200人以上いるという感じでしょうか。

 いずれにしてもボクにとっては、
 押尾さんの演奏を
 これほど近い距離で見るのは初めてなので、
 それだけでもうれしい限りです。

 いつもは1000人以上入る
 ホールだったりしますからね。


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 ライブはまず、
 プー横丁のPOOHさんこと松岡さんの
 あいさつから始まりました。

 45周年を記念して、
 感動の涙涙のいい話かと思えば
 それだけでなく、ライブ開催に至るまでの裏話を
 とっても愉快に話してくれ場内大爆笑。
 やっぱり関西の方はおしゃべりが上手いんですね。

 会場を大いに沸かせて温めると
 いきなり出演者全員のセッションから演奏がスタートしました。

 おお、すごいすごい!

 そして西村ケントさん、
 豊田渉平さん、
 伍々慧さん
 ファン・チア・ウェイさん
 押尾コータローさん、
 岸部眞明さん、
 住出勝則さんの順に演奏が続きます。

 入れ替わりの時は
 例えば押尾さんと岸部さんがデュオを聴かせてくれたり
 それはそれは夢のようなひと時でした。 

 押尾さんの演奏も手元まで、
 肉眼でしっかり見ることができました。

 演奏の途中、リバーブの深さがパッと変わったんで、
 「えっ!」と思ったら、
 PAは「チーム押尾」の片石さんが担当されていたんですね!

 音も良く、最高のライブでした。


 写真撮影は禁止だったので、
 演奏シーンはありませんが、
 プー横丁のFacebookページにアップされていた
 セットリストをコピぺしておきます。
 

 《 プー横丁45周年スペシャル・ライブ・セットリスト》 
  1. Drive My Car [7人全員 with POOH] 

  2. Message in a Bottle [西村ケント]
  3. Desert Island [西村ケント]
  4. Thriller [西村ケント]

  5. House at Pooh Corner [豊田渉平]
  6. Dog Run [豊田渉平]
  7. Don's Boat [豊田渉平]
  8. Fly Me To The Moon [豊田渉平&伍々慧]

  9. Distance [伍々慧]
  10. Heart [伍々慧]
  11. 祈り [伍々慧]

  12. Departure [ファン・チア・ウェイ]
  13. Blue [ファン・チア・ウェイ]
  14. (New Songタイトル未定) [ファン・チア・ウェイ]
  15. Loving You [ファン・チア・ウェイ&押尾コータロー]

  16. Together!!! [押尾コータロー]
  17. 戦場のメリークリスマス [押尾コータロー]
  18. 翼~you are the HERO~ [押尾コータロー&西村ケント]
  19. 黄昏 [押尾コータロー&岸部眞明]

  20. 朝の光を感じて [岸部眞明]
  21. 雨降る窓辺で [岸部眞明&伍々慧]
  22. [岸部眞明&押尾コータロー]
  23. 秋ごごろ~春ごころ [岸部眞明]
  24. ナオミの夢 [岸部眞明&住出勝則]

  25. 与作 [住出勝則&豊田渉平]
  26. Say No More [住出勝則&西村ケント]
  27. Just The Way You Are [住出勝則(vocal) with 押尾コータロー (guitar)]
  28. いつか気づいて [住出勝則]
  29. 見上げてごらん夜の星を [住出勝則]

  Encore: Hear There andEverywhere [7人全員 with POOH]


 演奏時間は3時間以上!

 途中休憩もなく、ギュウギュウづめの会場で
 お尻が痛くなるような椅子だったはずなんですが、
 そんなこともすっかり忘れて大満足!

 POOHさん、ありがとうございました。
 そして45周年おめでとうございます!!


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 ライブ終了後は、サイン会もありました。

 今まで押尾さんにはもらえる機会がなかったので、
 このチャンス機会を逃すわけにはいきません。

 そのほか、伍々さん、豊田さん、西村ケントくんにも!

 (岸部さん、住出さんにはすでに何回かいただいているので今回はなし)

 そして、プー横町からは、
 「音楽を聴きながら、一杯のコーヒーをお楽しみください」
 というこで、ドリップバッグをいただきました。


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 いや~、とっても素晴らしいライブでした。
 千葉から行った甲斐がありました。

 また、ライブが始まる前や翌日は
 宇治や京都を散策。

 梅雨時なのに天気も良く、
 最高の2日間を過ごすことができました。 


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 ※帰宅した翌日、大阪で震度6弱、京都で震度5強という強い地震がありました。
  被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

by acogihito | 2018-06-18 22:57 | ★アコギ関連 | Comments(2)