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初 ジェイムス・テイラー

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 もちろん名前は知っていたのですが、
 実は今までジェイムス・テイラーを聴いたことがありませんでした。
 
 今回、「アコースティック・ギター・マガジン Vol.84」の
 特集記事を見て、これは聴いてみなくちゃと
 まず、最新アルバムの
 「アメリカン・スタンダード」を購入。
 なるほど。

 続いて、ジャケットは雑誌などで何度も見たことがある
 「スイート・ベイビー・ジェームス」を購入。
 なるほど、なるほど。

 このアルバムはヒットし
 「ファイヤー・アンド・レイン」という曲が
 シングルカットされたそうなんですけど
 ボクは知りませんでした。

 なるほどねぇ!
 ボクが今まで聴いてこなかったことが良くわかりました。

 なんていうか、
 ロック好きだったボクが好きなタイプの曲が1曲もないんですよねぇ。

 これ、歌詞がわかればだいぶ違うんでしょうけど。

 ロック好き、洋楽好きではあっても
 歌詞がわかって聴いているんではなく
 雰囲気でメロディーと伴奏、リズムを聴いていたので
 淡々としたフォーク調の語りのような歌
 しかも英語の歌詞だと意味も分からず
 聴いていられなかったんでしょうね。

 今でもBGMにならいいですけど
 聴きこもうという感じではありませんでした。

 たけど一つ、「面白い!」と思ったのは
 「スイート・ベイビー・ジェームス」に入っていたブルース曲。
 ブルースって、ロックにも、
 こういうフォーク的曲でも 
 共通のルーツなんですね。 
 改めてブルースってすごいんだな 
 と思ってしまいました。
 
 ところで、 
 僕の場合、マイブームがあって、
 1か月~半年くらい、そのギターをずっと弾いて 
 ある時、ふと他のギターを弾いてみると、
 その新鮮さに感動して
 またしばらくそのギターを弾くって感じなんです。

 で、今はモーリスの「S-92」。
 
 このギターはコストパフォーマンスがいいですよね。
 見た目は地味だけど、実に良い音がする。
 今練習している打田十紀夫さんの
 「毛鉤釣りに行こう」にもピッタリなんですよ。

 外出自粛・在宅勤務で
 いつもよりギターを弾ける時間が多いので、
 ゆっくり楽しんでいます。


by acogihito | 2020-05-11 10:43 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

打田十紀夫さんのベスト盤CD付き楽譜集

打田十紀夫さんのベスト盤CD付き楽譜集_c0137404_09074769.jpg


 リットーミュージックから発売された
 打田十紀夫さんのベスト盤付き楽譜集
 「打田十紀夫 フィンガースタイル・ギター・ベスト
 を購入しました。

 本のタイトルは、
 「打田十紀夫 フィンガースタイル・ギター・ベスト」
 ですが、
 内容は、
 「フィンガースタイル・ギター 打田十紀夫ベスト」
 という感じです。

 えと、どういうことかというと
 上記の意味では、
 様々な活動をする打田十紀夫さんの中でも
 フィンガースタイル・ギターのベスト
 という感じですが、
 後記の意味では
 フィンガースタイル・ギターの世界の
 打田十紀夫さんのベストという
 意味になるんじゃないかなぁ~と・・。

 まあ、めんどくさいことは抜きにして
 CD単体では発売されていない
 打田十紀夫さんの
 オリジナル曲のベスト盤のCDが付いた楽譜集。
 それで2800円+税はお得な感じです。

 打田さんのCDを持っていない人には
 おすすめの楽譜集!
 
 CDを持っていないのに楽譜集っていうのも不思議ですが、
 そんなベスト盤CD付きの楽譜集なんですね。

 実際に弾かなくても
 楽譜を見ながら聞いていると
 曲の構造もわかる感じがします。


 ところで今、
 打田十紀夫さんの
 「毛鉤釣りに行こう」の練習をしているんですが、
 楽譜で見た印象より
 ずっと難しいです。

 というのは、
 開放弦を混ぜた
 オープンハイコードが多用されていて、
 それがギターらしい
 きれいな響きを出しているんですが、
 そうすると
 ギターの3弦とか4弦とかより
 1弦とか2弦のの方が低い音だっり
 右手のフィンガリングが
 自分の感覚と違うので
 なかなか慣れないんです。
 
 さらにメロディーの割に
 左手が動かない。
 
 だから弾きやすいように感じるんですが、
 メロディーが動くので
 感覚的に左手小指が動いちゃうんですが、
 動かさず、同じポジションで
 右手を複雑に動かして
 6本の弦をすべて使って
 メロディーを作っているんですよね。

 今まで弾いてきた
 多くの曲と違う右指の動かし方に
 戸惑いながらも
 在宅勤務しながら楽しんで練習しています。

 ギターがあって良かった!



by acogihito | 2020-04-27 09:07 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

デュオアルバム 2枚!

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 2枚のギター・デュオ・アルバムを手に入れてみました。

 期せずして、
 昨年暮れに発売された2枚のアルバム。

 2019年11月1日発売されたのが
 松井祐貴さんと井草聖二さんの
 デュオアルバム『Sound Intersection』(写真右)、
 12月21日発売されたのが
 岸部眞明さんと下山亮平さんの
 デュオアルバム『岸部下山』(写真左)です。

 どちらも
 普段なら一人で演奏している
 ソロ・ギタリストが2人が組んで
 制作されています。

 それぞれのコンビは、
 ライブでは共演されていますから
 息はピッタリという感じですね。
 
 でも、同じディオ・アルバムであっても
 特徴はだいぶ違いますね。

 松井・井草のお二人は、
 最新のハイテク奏法を使うイメージですが、
 その音楽ルーツが違うので、
 「共演」というより「競演」というイメージ。
 どちらがどちらを弾いているか、
 すぐにわかります。

 一方の岸部・下山コンビは、
 まさに「競演」というイメージで
 どちらがどちらのパートを演奏しているか
 パッと聴くとわからないほど溶け合っています。

 両アルバムとも
 ソロ・ギタリストのデュオ・アルバムだけに
 ゴンチチのように
 どちらかが伴奏で
 どちらかがメロディーということがなく
 「対等」なところもいいですね!

 なかなか聴きごたえがあります。
  
 個人的には、
 岸部・下山組のアルバム方が聴きやすいかな。
 一方で個性のぶつかり合いという意味では
 松井・井草組の方が面白い。

 でも、本当はやっぱり
 「ソロ・ギター」のアルバムの方が好きなんですよね。

 ギター1本、一人で弾くという制限された中で、
 どれだけ素敵な音楽を構築するか?
 ギター1本とは思えない演奏をするか?
 そこにソロ・ギターの面白さ、
 ソロ・ギターの妙がありますもんね。

 そんなソロ・ギターが好きなんだなと
 改めて実感しました。



by acogihito | 2020-03-23 23:10 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

ガット・ギター版「ソロ・ギターのしらべ」って感じ

ガット・ギター版「ソロ・ギターのしらべ」って感じ_c0137404_21515206.jpg


 垂石雅俊さんの著書
 「大人の洋楽ベストセレクション」(現代ギター社刊)
 を買ってみました。

 ガットギター版の「ソロ・ギターのしらべ」って感じですね。

 収録曲は
  1.デイドリーム・ビリーバー(ザ・モンキーズ)
  2. 君のともだち(キャロル・キング)

  3. スカボロー・フェア(イングランド民謡)

  4. 見つめていたい(ザ・ポリス)

  5. あなたのとりこ(シルヴィ・ヴァルタン)

  6. ラジオスターの悲劇(バグルス)

  7. ならず者(イーグルス)

  8. オープン・アームズ(ジャーニー)

  9. ニューヨーク・シティー・セレナーデ(クリストファー・クロス)

  10. 君の瞳に恋してる(ボーイズ・タウン・ギャング)

  11. マン・イン・ザ・ミラー(マイケル・ジャクソン)

  12. すべては風の中に(カンサス)

  13. ムード・フォー・ア・ファイヤー(スティーヴ・ハウ)

  14. ボヘミアン・ラプソディ(クイーン)※ギター二重奏


 「ソロ・ギターのしらべ」シリーズに
 すでに収録されている曲、いない曲、
 いずれにしても知っている洋楽が
 たくさん収録されているのがうれしいですね!

 ところで、
 ボクをソロ・ギターの世界に導いてくれた
 南澤大介先生の「ソロ・ギターのしらべ」は、
 2016年以来、新作が発表されていませんからねぇ・・。
 とっても寂しいところなんです。

 そんな中、発売されたこの楽譜集。
 垂石さんのアレンジはガットギターながら、
 南澤先生に近く
 原曲に忠実を基本としているので、
 とっても聴きやすいのがいいんですよね!
 あと「フルコーラス」なところもいいですよね。

 「ソロ・ギターのしらべ」の場合、
 楽譜を1ページに収まるようにアレンジされているので、
 曲によっては省略されている箇所があったりするんです。
 それによって1冊に30曲も収録できているんすが、
 曲によってはちょっと残念だったりすることもあるのも事実です。

 ところが、こちらはフルコーラス。
 その分、14曲と半分ですが、
 基本的に「聴く」ことが中心のボクとしては
 ちょうどいい感じです。
 
 表紙のデザインはイマイチな感じですが、
 付属のCDは、演奏も音質も
 クオリティーが高いのがいいですね。
 キングレコードから発売されている
 垂石さんのCDと同等です。
 
 実は、垂石さんのアレンジは好きで、
 CDや他の楽譜集も
 けっこう持っているんです。

 それらの音源をウォークマンに入れて
 シャッフルで再生すると、
 ガットギター版「ソロ・ギターのしらべ」全集という感じで
 穏やかな午後のBGMにはちょうど良かったりするんですよね。

 楽譜集というより
 また一つ、コレクションが増えたという感じもしています。


ガット・ギター版「ソロ・ギターのしらべ」って感じ_c0137404_21450208.jpg


by acogihito | 2020-03-16 23:44 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

今更ながら・・・ペッテリ・サリオラって凄い!

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 先週、
 「アコースティック・ギター・ブック50」の特集、
 「ソロ・ギターの最前線」の中で垂石雅俊さんが書かれた
 「ソロ・ギターの“重箱の隅”を突く」という記事を読んで
 そこで奨められていた
 3枚のCDを購入しました。

 トミー・エマニュエルのベスト盤、
 「ザ・ギター・マスタリー・オブ・トミー・エマニュエル」、
 アンドリュー・ヨークのベスト盤「サンバースト」、
 ペッテリ・サリオラの4作目「RESOLUTION(究明)」
 の3枚です。
 
 実はワタクシ、
 この中でペッテリ・サリオラは、
 名前は知ってはいたものの
 何となく「キワモノ系」のイメージがして
 避けていたんですよね。

 ところが聴いてビックリ!
 すっごく良いんです!

 何ていうか、
 ソロ・ギターの良さはもちろん、
 ボクがソロ・ギターのアルバムでは毛嫌いする
 歌も入っているんですが、
 その歌がこれまた実に良いんですよねぇ。
 声がいいし、歌い方もとてもいい!

 いやいやビックリ!!

 何ていうか、
 デビューアルバムの飛び跳ねているジャケットから
 「ドンパチ叩くキワモノ系」かと
 勝手に決めつけていたんですが、
 とんでもない誤りでした。
 実に音楽性が高く、
 ギターも歌も上手い天才でした。

 何ていうか、
 押尾コータローがビートルズ的ポップスならば、
 こちらはピンクフロイドとかイエスのような
 ヨーロッパ的情景が浮かぶような、
 あるいは映画音楽のサントラ盤のような、
 広がりがあって
 映像が目に浮かぶような楽曲が詰め込まれていたんです。

 しかも、基本、ギター1本で演奏。 
 だけどバンド演奏のような出来栄え。
 ちょっとU2的でもあるかな。
 ボーカル曲はマイケル・ジャクソン的でもありました。
 今更ながら、その音楽性の高さに
 打ちのめされました。 
 凄いっ!

 で、ほかのアルバムも聴いてみたくなって
 デビューアルバムの飛び跳ねているジャケット「SILENCE!」ほか3枚を購入。

 同じように前から気になっていた
 マイク・ドーズのアルバムも
 同じ失敗をしないように
 この機会に買ってみました。


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 で、今、聴きこんでいるところです。

 第一印象では、
 やっぱり一番最初に聴いた
 4作目の「RESOLUTION(究明)」が
 アルバムとしての出来がいいように感じました。
 カバー曲のアルバム「THROUGH THE EYES OF OTHERS(直感)」も 
 選曲からしてなかなか魅力的。

 う~ん、いいですねぇ!
 今更ながら
 ペッテリ・サリオラにはまっています。

 来日したらライブをぜひ見に行きたなぁ~!
 


by acogihito | 2020-02-24 23:19 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

打田十紀夫さんのニューアルバム発売記念ライブ

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 2019年7月21日(日)
 東京・曙橋にあるライブハウス
 「BACK IN TOWN」で開かれた
 打田十紀夫さんのニューアルバム
 『Beyond the Old Memories
  (ビヨンド・オールド・メモリー)
 の発売記念ライブに行ってきました。


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 BACK IN TOWNはボクにとって
 都内で一番お気に入りの
 ライブハウスと言っていいかもしれません。

 大きさ、音響などの設備、
 料理のメニューとその美味しさなど、
 すべてがちょうどいい感じなんですよね。


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 今回のライブは
 ニューアルバムの発売記念ということで、
 基本的にはこの中から演奏されました。

 会場に着いて
 真っ先にCDを買っていたので、
 裏ジャケットに書かれた
 曲目を確認しながら生演奏を聴けて
 とっても良かったです。

 
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 ニューアルバムのタイトルは
 『Beyond the Old Memories』、
 直訳すれば
 「古い思い出を超えて」。
 打田さんのルーツでもある
 「ブルース」が詰め込まれた
 集大成的なアルバムです。

 前作が3年前の『どこかで春が』で、
  (もう3年になるんですねぇ)
 日本の唱歌などを集めた
 企画アルバム的でしたので、
 今回は、まさに打田さんらしい
 ブルース作品集
 という感じでしょうか。


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 ところが「ブルース」といっても
 打田さんが演奏するブルースは
 とっても洗練されているところが
 魅力なんですよね。

 ブルースのCDは
 いくつか持っているんですが、
 アメリカ黒人がダミ声で歌う
 ボーカル・ミュージックである原曲は
 味わい深いんですが、
 ボクには少々泥臭すぎちゃうんです。

 でも打田さんが奏でるブルースは、
 歌がないアコースティック・ギターの
 インストゥルメンタル・ミュージック。
 ギター好きのボクには
 ちょうどいいバランスで
 聴きやすいんですよね。

 今回の収録曲の原曲を
 知っているわけではないんですが、
 きっと打田料理人によって、
 泥臭さやアクが程よく抜かれて、
 ボクにも聴きやすい味付けになって
 いるんだろうと思います。

 CDの解説には
 「様々なカントリー・ブルースマン達の
 個性豊かなブルースが、
 私のプレイでどのように
 ギター・ミュージックとして
 進化しているか、
 私と過去のブルースマンとの
 コミュニケーションを
 楽しんでいただければ幸いです

 なんて書いてあります。
 
 なるほど!
 そうなると原曲がどんな感じなのか、
 どのように進化しているのか、
 聴き比べてみたくなっちゃいますねぇ。


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 ニューアルバム
 『Beyond the Old Memories
 の収録曲は、
 必ずしもソロ・ギターではなく、
 ギター2本のデュエット曲もあります。

 ライブでは、以前、
 打田さんの還暦のライブの際でも
 ゲスト出演されたMasatoさんが登場。
 (写真左)

 Masatoさんは打田さんのお弟子さんですから、
 ここでも
 新旧ブルースマンのコミュニケーション
 という感じでしょうか。

 masatoさんは
 以前より一回り貫禄が付いた様子で、
 演奏もさらに堂々としたものでした。


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 ライブ終了後は、CDにサインを頂き
 ギター仲間のKさんとともに記念写真。

 打田さんは還暦を過ぎましたが、
 良い意味で“やんちゃ”です。

 やっぱりブルースマンは、
 歳をとっても
 程よく“やんちゃ”がかっこいい!


 いやぁ~、
 今回も楽しいライブでした!

 そして聴きやすいブルースのCDは、
 ウォークマンに取り込んで、
 通勤時の耳の友となっています!
 

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masatoさんはこのブログを良く見ていただいているそうで
ありがとうございます!


by acogihito | 2019-07-22 23:04 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

『卒業さくらSONGSソロ・ギター曲集』

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 ふとしたきっかけで
 『卒業さくらSONGSソロ・ギター曲集』という
 CD付き楽譜集を手に入れました。

 良いですねぇ~!

 著者でありアレンジ・演奏しているのは、
 垂石雅俊さん。

 実は垂石さんの演奏は好きで、
 CDを何枚か持っているんですよね。

 垂石さんのCDはメジャーレーベルの
 キングレコードから発売されていて、
 「ソロ・ギターです!」というよりは
 「ソロ・ギターをベースにして
 素敵な曲を奏でました!
」というアルバムで、
 ソロ・ギターだけでなく、
 アンサンブルがあったり、
 パーカッションが入っていたり、
 とっても多彩なんです。

 ギターも、鉄弦のアコギだったり、
 ガット弦のクラシックギターだったりと多彩。

 さらにアレンジの方も
 南澤大介先生の『ソロ・ギターのしらべ』的に
 原曲に忠実なものがあったかと思えば、
 村治佳織さんのCD『シネマ』的に
 クラシック的に展開するものがあったり、
 これまた多彩なんです。

 そして、CDのタイトルが
 「カフェ日和」や「カフェ音景
 なんていうことからも分かる通り、
 素敵なカフェでかかっているBGMのように
 親しみやすくて聴きやすく、
 ボクも休日のBGMなどに
 良く利用させてもらっています。


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サインを入れてもらったCDもあります


 そんな垂石さんの作品の中に
 まだ持っていない
 『卒業SONGS』と『さくらSONGS
 というCDがあったんですが、
 今回の『卒業さくらSONGSソロ・ギター曲集』は、
 なんとその中からのベストセレクションなんです。
 しかもデュエットだったような曲は、
 ソロ・ギター用に再アレンジ!
 さらにCD付き

 つまり、キングレコードのCDが付いているんですよね。
 だから音がいい!

 なんかとっても得した気分です。

 この楽譜集には、
 南澤大介先生の「ソロ・ギターのしらべ」シリーズには、
 なぜか未収録(のはず)の名曲
 ユーミンの『卒業写真』も収録されています。

 で、このアレンジも
 ガットギターなんだけど
 とってもいい感じ!
 いずれガットギターを手に入れて
 弾いてみたいと思っています。

 まずは、この季節にぴったりのBGMとして
 いつでもいろんなところで
 軽~い音でかけています。

 う~ん、いいですねぇ~~!!

 そうそう、巻頭に
 南澤先生との対談も収録されていたり、
 巻末にはキングレコードの
 ディレクターとエンジニアとの対談もあり、
 いろいろな人のソロ・ギター、
 ギターサウンドの捉え方もわかり、
 勉強にもなりました!

 
『卒業さくらSONGSソロ・ギター曲集』_c0137404_10160945.jpg
梅は咲いたか 桜はまだかいな

by acogihito | 2019-03-11 23:15 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

押尾コータロー『Encounter』

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 2019年2月20日に発売された
 押尾コータローさんのニューアルバム『Encounter』、
 早速手に入れました!

 Encounter (エンカウンター)には、
 「偶然の出会い」という意味があるそうで、
 収録曲にはウィリアム・アッカーマンさんや
 ピアニストの梁 邦彦さんと共演があったり、
 ソロ曲でも様々な「出会い」をテーマにしています。
 
 オリジナルアルバムとしては15作目。
 外装フィルムに張られたシールには
 「アコースティックギタリスト・押尾コータローの
 とどまるところを知らないパッションとテクニックが満載
!」
 なんて書いてありましたが、
 まさにそんなアルバムです。


 それにしても押尾さん、
 「大したもんだなぁ~」と
 改めて感心してしまいます。
 
 だって、メジャーレーベルの
 同じソニー・ミュージックエンタテインメントから発売されている他のCDは、
 フルバンドだったり、フルオーケストラだったりするアルバムもあるわけで、
 それに負けないアルバムをギター1本で作るって
 やっぱり相当大変だと思うんです。

 作曲にしても、
 ギター1本で弾ける曲というのは、
 一般的な曲に比べて
 いろいろ制限があると思うんです。
 でも、そんなことは全く感じさせないクオリティー!
 つくづく感心してしまいます。
 
 今、ボクも押尾さんの
 『 DREAMING 』という曲の練習をしているんですが、
 ノーマルチューニングで
 Cとか、Am7、Fとか、Gとか、
 予想以上にありふれたコードで、
 しかもローコード的押さえ方で、
 つまり誰もが気付きそうなところで、
 誰も気づかなかった素敵な曲を作っちゃうんですもんねぇ。
 まさに“天才”なんだなと思います。


 ところで、今回のジャケットの写真ですが、
 パッと見ると押尾さんじゃないように見えてしまいます。
 何だろう?メイクのせいでしょうか?
 中の写真には
 晩年の西城秀樹さんのようにも見えるのがあったりして、
 これまたちょっと不思議な感じです。
 お歳のせいもあるんでしょうか?

 万年青年のように見える押尾さんも51歳!

 『DREAMING』が収録されている
 『Nature Spirit』というアルバムのジャケット写真を
 今見ると ずいぶん若いんですよね。
 発売されたのが2008年1月ですから
 もう11年も前、40歳の時ですもんね。

 だけどこのアルバムには、確かに
 「とどまるところを知らないパッションとテクニック」が
 たくさん詰まっています。

 前作の『KTR×GTR』も良かったですが、
 今作『Encounter』は それに重厚感がプラスされた感じで、
 とっても聴き応えがあります。

 素晴らしい!!
 
 しばらくヘビーローテーションで
 聴くことになりそうです。


by acogihito | 2019-02-25 23:49 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

沖さんと村治さんのCD

沖さんと村治さんのCD_c0137404_15350045.jpg

 この週末は、
 沖仁さんの新作CD『スペイン』と、
 村治佳織さんの新作CD『シネマ』を
 じっくり堪能しました。

 実は
 「アコースティック・ギター・マガジン Vol.78
 2018年秋号の特集記事で
 CDが紹介されていたのを見て、
 その時に買っておいたものなんですが、
 なんだかんだでバタバタしてて
 なかなか聴けなかったんですよね。

 どうせなら特集記事を読みながら
 じっくり聴きたいと思っていたので。


沖さんと村治さんのCD_c0137404_16431266.jpg


 いや~、良かったです。

 記事を読みながら聴くと、
 奏法や苦労や工夫したところ、
 レコーディングの様子などのほか、
 その曲に対する思いなども分かり、
 グッと深く聴き入ることができます。

 この2枚のCD、
 村治さんはデビュー25周年、
 沖さんは昨年デビュー15周年の後に
 移籍してからの第1弾と、
 共にひとつの節目を迎えた
 記念すべきアルバムなんですよね。

 そうだからなのか、この2枚には
 何か共通点があるように感じました。

 共にご自身の原点を振り返りつつ
 新たな一歩を踏み出している。
 録音が一発録り。
 ギターではない曲をアレンジしている。
 共に「禁じられた遊び」が収録され、
 お二人に共通するギタリストに
 ジャンルの違う渡辺香津美さんがいる。

 そしてなんと言っても
 熟成されたお二人の演奏は
 聴いていてとても心地が良いんですよね!

 いや~、良かった!
 ただCDを聴いたというよりも
 何だかすっごく癒されながら
 優雅な時間を過ごすことができました。

 沖さん、村治さん、
 そしてアコースティック・ギター・マガジンに感謝です!





 おっと、ネット検索していたら
 村治さんと沖さんが共演している動画がありました。
 クラシックとフランメンコという普段それぞれが弾かれている曲とは違い、
 どこかゴンチチのような曲調!

 う~ん、いいですねぇ!!


by acogihito | 2018-12-24 16:37 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

「DEPAPEK0(デパペコ)」に癒された~

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 9月に入ってなんだかんだと忙しく
 「疲れたなぁ~」と思っていたら
 AmazonからCDが届きました。

 予約していた
 押尾コータローさんとDEPAPEPE(デパペペ)の
 コラボレーションユニット「DEPAPEKO(デパペコ)」の
 企画アルバム「PICK POP!」です。

 オリジナル曲ではなく
 J-POPや自分たちの曲のカバーなんかが入っています。

 全体として、
 押尾さんがリズムと伴奏で
 DEPAPEPEのお二人が
 メロディーとオブリガートなどを弾いている感じでしょうか?

 じっくり聴き込むというよりBGMにいいみたい。

 悪く言えばお店で流れてる軽音楽みたいなんですが、
 疲れた体にジワッと沁み込んで来て
 それがとっても心地よいんです。

 昨日届いて、今日まで
 家にいるときも電車の中でも
 ヘビーローテーションです。

 でも、何気なく聞いて、
 BGMみたいっていうのは簡単だけど、
 これ、ギター3本で弾いていると思うとスゴイです。
 普通にバンド編成で演奏してるみたいですもんね~。

 アコースティック・ギターの可能性に
 改めて驚かされるCDでもあります。

 ふぅ~、癒される。

 ありがとう!
 押尾コータロー、DEPAPEPE!!
 元気を取り戻しました!!


by acogihito | 2018-09-19 23:26 | ★アコギ関連 | Comments(2)