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ギターに救われる・・・

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 このところ仕事が忙しくて、
 ブログを更新できずにいました。

 だけども朝と晩、
 15分くらいでも
 ギターを弾くようには心がけています。

 そうすると心がほぐれるんですよね。

 けっこうストレスのたまる仕事で、
 ずっと水に潜っていいて、
 息継ぎをする感じとでもいいましょうか、
 ギターを弾くと、
 そのストレスから
 ふっと解放される瞬間があるのが
 分かるんです。

 一瞬でもギターだけに集中できると、
 その瞬間、
 それまでもプレッシャーが
 すっと途切れる感じ。

 すると、
 パンパンに張っていたゴムが
 パチンと切れるように
 緊張がほぐれるような感じがするんです。

 この忙しい状態は、
 今月いっぱいは続くかなぁ・・。

 でも、ギターのおかげで
 上手にストレスコントロールができている
 という感じです。

 改めてギターに感謝です!


 
 

by acogihito | 2019-09-10 20:19 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

夢は「DREAMING」

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 押尾コータローさんの
 『DREAMING』の練習を始めて8か月。
 今年の1月から練習を始めましたからねぇ。
 『DREAMING』は、2008年1月に発売された
 『Nature Spirit 』というアルバムに
 収録されていて、ずっと弾きたいと
 思っていた楽曲です。

 当初の予定では、
 お盆ごろまでに演奏動画をアップしたい
 なんて思っていたのですが、
 なかなか上手くいきません。

 練習を始めた当初は、
 「ネイルアタック」がうまく弾けず
 四苦八苦。

 それまで弾いていた指の動きとは違うので、
 イチからの練習で、ちっとも上達せず
 「こりゃダメかも」という感じでした。

 それでも半年くらい続けていると
 少しは弾けるようになってくる
 もんなんですね。

 「お、いいぞ!」と思っていたんですが、
 今度は仕事などが忙しくなり、
 練習時間がおぼつかなくなってしまいました。

 そして最近、
 また練習を重ねているんですが、
 8か月くらい経つと
 ゆったりした上達でも
 いくらか形になってくるんです。

 とはいえ、
 動画撮影にはまだ程遠い感じで、
 これは今後もじっくり練習して
 熟成させて、
 「ヨシッ」と納得できてから
 アップしようと思うようになりました。

 そんなに
 ハードルを上げたいとは思いませんが、
 自分としては、もう少し練習すれば
 自分なりに納得できるレベルに行けそう
 という目途が見えてきたんです。


 ところで、
 「何もそんなに苦労して練習しなくても・・」
 なんて思うかもしれません。

 でも、実はこれが結構楽しいんです。

 ソロ・ギターを始めた当初も
 消音の指使いが全くできず苦労しましたが、
 できてくると楽しくて仕方ありませんでした。

 今もまたイチから練習を始めて、
 だんだんできてきて、
 昨日より今日の方が上達している
 なんていうことが実感できると
 うれしくて仕方ないんですよね。

 さらに、
 『DREAMING』という曲は
 とても良くできていて
 練習していて
 とっても楽しいんです。

 おじさんになっても
 ワクワクドキドキさせてくれるギター、
 そして押尾さんの楽曲に感謝です!



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by acogihito | 2019-08-26 23:13 | ★アコギ関連 | Comments(6)  

人と一生モノのアコギ

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 2019年夏の
 「アコースティック・ギター・マガジン
   (Vol.81)の特集は、
 「一生モノのアコギを探す」。
  (リットームミュージック刊)

 一方、
 「アコースティック・ギター・ブック (49)」
 の方は、「ギターと人」。
 (シンコーミュージック刊)

 違うようで
 どこか共通点があるテーマのような
 気もします。

 人と一生モノのアコースティック・ギター。

 ありがたいことにボクは
 すでに一生モノのアコギに出会い
 持っています。

 ヨコヤマギター4本と
 モーリスギター
 それに最近、オベーション
 仲間に加わりました。


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 オベーションのギターが
 どのくらい長持ちするのかは
 ちょっとわかりませんが、
 他のギターは間違いなく
 「一生モノ」だと思います。

 ヨコヤマギターは、最初の
 「AR-WR #300」を手に入れてから
 早いもので、もうすぐ9年になります。

 この間、全くトラブルはありません


 ギター手工家(ルシアー)の中には、
 「鳴り」を良くするために
 トップ材をかなり薄くする方もいて、
 そうすると新品のころは
 とても良く鳴るギターなんですが、
 やがて経年変化でトップ材が波打ってきて
 10年もしないうちにひどいことになる・・・
 という話を聞いたことがあります。

 高価なギターでも
 これじゃ、一生モノにはなりませんよねぇ。

 でも、ヨコヤマギターは、
 がっしりできていて
 そんな気配はありません。
 まさに「一生モノのアコギ」という感じです。


 若い手工家さんの中には、
 ご自分が作ったギターの
 10年後、20年後の姿を
 まだ見たことがない方も
 いらっしゃるでしょう。
 一体、どうなっていくのか?
 
 でも、ヨコヤマギターの横山さんは、
 長年務めたモーリスギターから
 独立してすでに10年以上、
 モーリス時代を含めると
 40年以上のキャリアをお持ちです。

 製作本数も多く
 ヨコヤマギターになってからでも
 すでに900本は作っているでしょうから、
 今までに作ったギターは数知れず。
 それはものすごい経験値です。

 さらに、アコギだけでなく、
 エレキギターやウクレレ、
 マンドリンやバイオリンまで
 作ったことがあるといいますから
 「弦楽器を知り尽くしている」
 と言っても過言ではないでしょう。
 まさに「信頼のブランド」といった感じです。

 自分のギターのことなので
 少々褒め過ぎのきらいもありますが、
 でも、確かに「一生モノのアコギ」
 という感じで大満足なんです。


 そうそう、買う前は
 高価だしどうしよう・・・
 なんて悩んだ時期もありましたが、
 思い切って買って良かった。

 そして
 「いつかは欲しい」と思っていたギターを
 「どうせ買うなら早く買おう
 「その方が長く使える」と無理して買って
 本当に良かった。

 一生モノのアコギは、
 人を幸せにし、 
 人生をとっても
 豊かにしてくれるものなんですよね。


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by acogihito | 2019-08-05 23:58 | ★アコギ関連 | Comments(10)  

オベーション、買っちゃった!

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 オベーションのギターを買ってしまいました。
 
 「Ovation Celebrity
  Standard Exotic CS24P-4Q

 というモデルです。

 オベーションといっても
 セレブリティ・シリーズなので、
 廉価モデルですかね。

 でも、
 エレキギターで見るような
 派手なキルテッド・メイプルが印象的で
 なんていうか、一目惚れ的な
 出会いだったんです。


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 場所は、
 今年のフィンガーピッキングデイ

 オベーションの日本代理店が、
 神田商会からモリダイラ楽器に
 移ったということで、
 モーリス・ギターと並んで
 会場の一角に展示してあったんです。

 で、ちょっと手に取って弾いてみたんですが、
 生音もほどほどに聞こえて
 ネックも握り良く、
 高価なモデルより弾きやすい感じで
 とっても気に入ったんです。
 

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 実は結構前から
 次の3つのポイントをかなえるギターが
 欲しいなぁ~と思っていたんです。

 それは・・、

 1.どこにでも気軽に持って行けるギター

   酒の席などにでも持って行けて
   「ちょっと貸して」って言われても
   気軽に「いいよ」と言えるギター。
   酔った席でちょっとくらいぶつけても
   「まあ、いいか」と思えるようなギター。
   キャンプなどに持って行く時も
   そういうギターの方が気楽でいいしねぇ。


 2.ストラップを付けられるギター

   時々、立って弾きたい
   と思うことがあるんです。
   以前、バンドをやっていたときは、
   エレキギターやベースは
   ストラップを付けて
   立って練習していました。
   スタジオ練習でも、
   ライブでも立ってましたからね。
   そうすると自然に体が動いて、
   少しは運動になるような気もして、
   アコギでも立って練習すれば
   腰を振り振り、少しは運動になるかも?
   なぁ~んて思っていたんです。
   だけど、ヨコヤマギターとかに
   ストラップピンの穴を開けたくないので、
   最初からついているギターがいいなぁ~。


 3.アンプにつなげるギター

   「1」に通じることなんですが、
   友達の集まりや
   パーティなどに持って行くと、
   生音だと
   ちょっと音が小さい時があるんです。
   合わせて歌ってくれたり、
   手拍子なんぞしてくれると
   うれしいのですが、
   自分の音が聞こえなくなり、
   どこを弾いているのか
   わからなくなっちゃったり
   するんですよね。
   で、簡単なアンプにつなげて、
   ちょっと音を大きくして
   演奏できるようなギター、
   ピックアップが付いているギター
   がいいなぁ~。
  
 ・・・などと思っていたんです。


 そんな時に、
 フィンガーピッキングデイで
 出会って、
 「これはちょうどいいかも!」
 と思ったわけなんですよね。

   
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 ところが、
 置いてあるお店が見つからなくて
 「どこへ行けば売ってるんだろう?」と
 直接、モリダイラ楽器に
 問い合わせてみたんです。

 そうしたら、このモデルは、
 「2019年のラインナップには入っておらず
  現品をもって廃盤」だそうで、
 ありゃりゃと思っていたら、
 「展示していた現品なら販売可能」
 という連絡があり、
 「現品なら試奏したし問題ないな」と思い、
 指定された店舗の中から
 通勤の通り道にある楽器店で注文して購入した
 というわけなんです。

 展示品だから多少 傷などがあったらご勘弁
 と言われていましたが、
 気になる傷もなかったし、
 もしあったとしても
 気にしないような使い方が目的だし、
 何よりも
 「いいな」と思ったギターそのものが
 手に入ったので大満足です。

 あと、アンプも買いました。


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 Rolandの
 「MOBILE AC」というアンプです。

 多用途モバイル・アンプ
 「MOBILE CUBE」を
 アコースティック・ギター用に
 改良したという感じでしょうか。

 小さくてがっしりできていて電池駆動。
 リバーブやコーラスが自然で
 なかなかいい感じです。

 これで、
 ちょっとお呼ばれしても、
 どんな場所でも
 ためらうことなく持って行けるので、
 なんかすごく安心!

 こりゃ~
 一番身近なギターになるかもしれませんねぇ。(笑)


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by acogihito | 2019-07-15 23:08 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

「ボールエンド・ナイロン弦」を張ってみた!

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 このブログでのコメント欄で
 「匿名」さんが
 「こんな弦がありますよ」と
 教えてくれた
 ダダリオの「ボールエンド・ナイロン弦」を
 買ってみました。

 クラシック用のガット弦だけど
 スチール弦のように
 弦の端っこにボールエンドが付いている
 という弦です。

 こういう弦があるんですね!
 初めて知りました。
 「匿名」さん、
 ありがとうございます!
 ダダリオ以外のメーカーからも
 発売されているようです。
 

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 最初はマホガニーボディの
 モーリスの「S-92」に張ってみようかな
 と思っていたんですが、
 やっぱり比較できたほうがいいかなと思って
 前回と同様、
 ヨコヤマギター「AR-WR #300」 に
 張ってみました。

 前回のYAMAHAの弦、
 張ったばかりで
 ちょっともったいないんですけどね。


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 いやぁ~
 やっぱり、圧倒的に張りやすいですね!

 ボールエンドが付いていると
 ブリッジのところで、
 ぐるぐる巻かなくてもいいですからね。

 これはクラッシックギターを使っている人にも
 やっぱり便利だから、
 こういう弦が出たんでしょうしねぇ。


 音的には・・、
 前回のYAMAHAの弦と比較して・・、
 正直、良く分かりませんでした。

 まだ耳がガット弦の違いを
 聴き分けられない・・
 って感じです。

 
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 だけど、これなら
 エンドピンを使ったギターにも
 張れますよね。

 マーチン「D-28」の
 ガット弦仕様なんてのもできるわけで、
 これはチョット面白いなぁ~!

 ただ、ギターによっては
 ナットの溝を
 少し広げる必要が
 あるかもしれません。


 なんか、
 遠い存在だったガット弦のギターが
 グッと身近になって、
 これだったら
 わざわざ
 ガット弦のギターを買わなくてもいいかも
 と思えるようにさえなりました。



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by acogihito | 2019-07-08 23:25 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

ガット弦仕様で『放課後の音楽室』を弾いてみた!



 ヨコヤマギター「AR-WR #300」に
 ガット弦を張ってみたら
 上手く張れちゃったので、
 ゴンチチの『放課後の音楽室』を
 弾いてみました。

 もともとこの曲は、
 ガット・ギターで弾かれた曲ですからね。
 
 ずいぶん久しく弾いてなかったので、
 思い出すのに苦労しましたが
 ようやく最後まで弾けました。

 このヨコヤマギター「AR-WR #300」は、
 スチール弦用のがっしりしたギターなので
 そのせいかもしれませんし、
 ボクの弾き方なのかもしれませんが、
 ガット弦に張り替えてみると
 4~6弦と比べ
 1~3弦が音が小さく感じます。

 なので、今回は、
 4~6弦を少しミュートして
 音を小さくしてみました。

 ナット側の青い紙テープがミュートです。

 以前、「蒼空」を弾いた時
 ミュート用紙テープです。

 とはいえ、
 こうしてスチール弦用のギターでも
 ガット弦を張ると
 ガット弦の音になっちゃうもんなんですねぇ。

 スチール弦の音と聴き比べると
 同じギターとは思えません。




 ギターは同じでも、
 スチール弦とガット弦では
 タッチや弦と指の当てる角度など
 だいぶ違う感じがします。

 スチール弦だと
 それほど気になりませんでしたが、
 ガット弦だとアポヤンドで弾いた方が
 メロディーなどは圧倒的に
 音が綺麗なんですよね。
 でも、そうすると弾けなくなっちゃうので、
 今回はスチール弦と同じ
 アルアイレで弾きました。

 弦の様子を改めて見てみると、
 アポヤンドだと弦がボディに対して
 垂直に振動し、
 アルアイレは水平に振動する感じです。

 なるほど。
 垂直の方がボディを良く振動させるのは、
 なんとなく納得がいく感じです。

 それから、
 指を当てる角度は
 弦に対して直角というか
 真横からはじいた方が
 音が良いようです。

 ということは、この動画のように
 右足にギターを乗せる
 「カジュアル・スタイル」よりも
 左足に乗せる
 いわゆる「クラシック・スタイル」の方が
 自然に直角に近くなるので
 理想的であることがわかります。

 なるほどなぁ~。
 だからクラシック・ギターには、
 クラシック・スタイルが良いのかぁと、
 これまた妙に納得したりします。

 ちなみに
 「カジュアル・スタイル」だと
 どうしても30~45度に
 傾いちゃいますからねぇ。


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 それにしてもスチール弦用のギターに
 ガット弦が張れちゃうとは思いませんでした。
 スルーブリッジだからできること
 なんですよね。

 同じギターで弾き比べ、
 聴き比べができるから面白いです。

 本当はガット弦のギターが欲しい
 と思っていたんですが、
 しばらくこれで遊べそうです。



by acogihito | 2019-06-24 23:32 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

ヨコヤマギター「AR-WR #300」 にガット弦を張ってみた!

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 ボクのヨコヤマギター「AR-WR #300」 に
 ガット弦を張ってみました。


 実は、このところ、ずっと
 ガット・ギターが欲しいなと
 思っているんですよね。

 でも、
 いわゆるクラシック・ギターの形ではなく
 現代的なスタイルのガット・ギターがいいなと
 思っているんです。

 ところが、そういうギターって
 大概“エレアコ”なんですよ。

 “エレアコ”ではなくてモダンなスタイルで
 生音重視のギターはないものか?

 今年の
 「TOKYOハンドクラフトギターフェス」でも
 そんなギターばかり探していました。

 そんな折、
 このブログで知り合ったセバスチャンさんが
 「フォルヒのガット・ギターが
 なかなか良かったですよ」と
 教えてくれたんです。


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 調べてみると、
 東京・新宿の島村楽器に
 展示してあることが分かり
 早速見に行ってきました。

 なるほど!
 ボディ形状は、
 ボクのヨコヤマギターなどと同じ、
 オーディトリアムに
 カッタウェイが入ったようなスタイル。
 しかもピックアップなしの生音重視。

 ほほう、なかなかいいですねぇ!

 ブリッジの形状も
 クラシック・ギターらしい形ではなく
 スチール弦的で
 ボクのヨコヤマギターの
 スルーブリッジにも似た感じです。
 
 んん??
 んんん???

 ということは、
 スルーブリッジの
 ボクのヨコヤマギターにも
 ガット弦を張れるかも!
 
 よし、試してみよう!


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 ということで、
 一番安いガット弦を買って帰り、
 ボクのヨコヤマギター「AR-WR #300」 に
 張ってみることにしました。

 なぜ、「AR-WR #300」にしたかといえば、
 ちょうど弦交換の時期だったのと
 丸いロゼッタのデザインが
 ガット弦に合いそうだと思ったから。


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 とはいえ、
 これまでガット弦は張った経験が無く、
 本などを見ながら試行錯誤・・・。

 しかしどうでしょう!

 なんと見事に
 張れてしまったではありませんか!!


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 ブリッジはともかく
 ナット部分はスチール弦用で
 1弦なんて溝が細くて
 太いガット弦が上手く乗るかどうか・・、
 なんて心配してたんですが、
 そこもなんとかなっちゃいました。


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 ほほう、面白い!

 ボクのヨコヤマギターから
 ガット弦の音がします。

 ただ、ボクのヨコヤマギターは、
 テンションの高いスチール弦用の
 ラティス・ブレイシングですから、
 テンションの低いガット弦では
 それほど良く鳴らないというか、
 ボディ全体で鳴っている感じがしません。
 ボディがガッチリ
 出来過ぎているんでしょうかねぇ?

 やっぱりガット弦には、
 クラシック・ギターで使われる
 ファン・ブレイシングがいいのかなぁ?

 それでも、ガット弦の音はするんです。
 面白いなぁ~!

 しばらくこれで遊べそうです。

 ただ、やっぱり
 本当のクラシック・ギターと比べると
 明らかに響きが違うのは
 何が一番の原因なんでしょうねぇ??

 ブレイシングなのか?
 ボディ形状なのか・・??
 ナットやサドルも影響しているのかなぁ??

 これは、ガット・ギターを手に入れる前に
 いい研究材料にもなりそうです。



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by acogihito | 2019-06-17 23:39 | ★アコギ関連 | Comments(10)  

今年も楽しみました! TOKYOハンドクラフトギターフェス2019

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 2019年5月18日(土)
 東京・墨田区の錦糸町で開かれた
 「TOKYOハンドクラフトギターフェス
 へ行ってきまました。

 今年は15周年だということですから、
 2004年からはじまったんですね。
 ボクが初めて行ったのが、
 2007年ですから、
 まだ3回目の時だったんですね。

 当時はアコギに関して
 まだほとんどわからず、
 迷える子羊状態(?)で、
 ハンドクラフトギターなんて
 超超高根の花だったんですが、
 いつの間にかその世界にどっぷりはまり、
 今ではヨコヤマギターが4本もある
 生活をしています。

 なんと言いますか、
 時間の流れを感じるというのか、
 これを成長というのならば、
 自分も何らかしら成長したのかも?・・
 というか・・。

 まあ、この世界に
 だいぶ詳しくなってきました。

 などと、
 ちょっと感慨深く思いにふけりながら
 まず向かったのは
 やっぱり「ヨコヤマギターズ」のブースです。
 

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 今年は新作に、
 トラベルギターといいますか、
 ミニギターを出されていました。

 これが小さくても
 とても弾きやすくて・・
 ・・う~む、いいなぁ~
 って感じ。

 う、いかんいかん。
 長居をすると
 いけないことを考えちゃいそうなので、
 ひとまず退散です。


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★   ★   ★


 次に向かったのは
 ボクのギターにも
 素晴らしいインレイを入れてくれた
 「オガワインレイクラフト」の
 ブースです。
 

 展示してあったのは、
 キーストーンの西恵介さん
 フジイギターズの藤井圭介さんと
 オガワインレイクラフトの小川貴之さんによる
 コラボレーションプロジェクト第二弾。
 
 2人の製作家が同じ材を使い、
 それをどう活かすか。
 そしてインレイのテーマは
 「太陽と月」。


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 太陽の月というと
 宇宙的なイメージになってしまいがちですが、
 小川さんは日本の神話の要素を
 取り入れたそうです。

 なるほど、
 どこか「陰陽五行説」っぽい
 雰囲気があります。

 さすが小川さん、
 センスいいなぁ~~!!

 
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 こうなってくると
 「美術品」の域ですよね。

 しっかり管理して、
 じっくり愛でていたい作品です。


★   ★   ★


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 ところで、ボクが今、
 一番気になっているのは、
 ガットギターです。

 スチール弦のギターは、何本も
 いいギターを持っているので、
 次に手に入れるとしたら
 ガットギターがいいかな
 と思っているんです。

 ただ、いわゆる“クラシックギター”
 というデザインは
 あまり好みではないんですよね。

 かといって、
 カッタウェイが入っているようなギターは、
 大概はエレアコ。

 エレアコではなく
 生音重視のモダンなデザインの
 ガットギターはないものか。

 と思って、今回も見つけたのが、
 去年も見ていいなと思った
 「Yoshida弦楽器工房」(右)と
 「ギター工房トシ・モリヤマ」(左)の
 ガットギターでした。

 トシ・モリヤマの
 守山敏夫さんは、
 ご自身もクラシックギターを弾くそうで、
 演奏も聴かせてくれました。

 値段もハンドクラフトにしてはリーズナブルで、
 低音が響くいい音でした。

 う~む、いいなぁ・・。


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★   ★   ★


 さて、今回の
 TOKYOハンドクラフトギターフェスで
 楽しみにしていたのが、
 「楽器挫折救済セミナー」への
 初参加です。


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 え?楽器挫折??

 いやいや、
 ボクは楽器そのものには
 幸いにも挫折はしていないんですが、
 今回はテーマが
 魅力的だったんですよね。

 題して
 「コードブックが要らなくなるワークショップ」。


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 コードブックを見なくても
 コードネームから
 押さえ方を自分で見つけられる方法を
 伝授してくれるというんです。

 その辺はボクの苦手なポイントというか、
 まさに挫折している感じです。


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 ふむふむ

 楽器挫折者救済合宿の主宰者である
 講師のきりばやしひろきさんが考案した
 テキストを元にコードを解析すると
 必然的に押さえ方が分かってきます。

 なるほど、なるほど!
 良くできている!!
 
 これを覚えれば確かにいいぞ!
 (まあ、覚えるのに手間がかかりますが・・)
 
 以前少し音楽理論も勉強したので、
 いろいろな事が結びつき、
 とってもためになりました。

 ありがとうございました!

 
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★   ★   ★



 最後は
 岡崎倫典さんのライブです。

 
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 ギリギリまでセミナーが開かれていたので、
 立ち見ですが、
 かえって良く見える感じです。
 

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 右手の指の使い方もバッチリです。


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★   ★   ★


 そしてまた
 ヨコヤマギターズのブースに戻り
 横山さんを中心に
 関係者やボクらファンのみなさんと
 記念写真!

 
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 TOKYOハンドクラフトギターフェス。
 今回も堪能させてもらいました。
 ありがとうございました!!



by acogihito | 2019-05-20 23:31 | ★アコギ関連 | Comments(8)  

桜・咲くころ、再び

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 今年も桜の季節がやってきました。

 東京は3月21日に開花宣言が出され、
 ウチの近所は それより2日ほど遅れて
 咲き始めました。

 う~ん、桜。

 なんだかんだと言って
 桜が咲き始めるとうれしいものです。

 だんだんそういう気持ちが強くなるのは、
 年齢によるものなんでしょうかねぇ?


 この週末はゆっくりできたので
 去年練習した押尾コータローさんの
 『桜・咲くころ』を
 思い出しながら弾いていました。

 だいたい覚えているものの
 時々「あれっ?」って忘れてる箇所があって、
 そういう時、自分がアップした
 自分の演奏動画が役に立つんですよね。
 自分の演奏を見て思い出すんです。

 「あれっ?」って思う箇所は、
 たいてい指使いを間違えていて、
 自分の動画を見て
 当時の指使いの通りに弾くと
 その次のフレーズも
 スムースに思い出したりします。

 「指が覚えている」
 という感じなんですね。


 それにしても、この季節、
 この曲を弾けるのは
 本当にうれしいものです。

 ということで、
 『桜・咲くころ』再び!




by acogihito | 2019-03-25 23:55 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

映画 『ボヘミアン・ラプソディ』

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 「クイーン」のフレディ・マーキュリーの
 苦悩と葛藤を描いた話題の映画
 『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。

 クイーンは中学~高校の頃、良く聴きましたからね!

 ただ、そういった裏事情はよく知らなかったので、
 素直に感じ入り、楽しみました。

 役者さんがみんな良く似ていて
 それも良かったです。

 そして最後の「ライブ・エイド」のシーンは圧巻でした。
 確かに涙が出るシーンです。
 歌詞がそれまでの様々な問題と
 つながってくるからなんでしょうかねぇ?
 とっても深く感じます。


 ところで、クイーンの
 「ボヘミアン・ラプソディ」は大好きで
 ボクもソロ・ギターで弾いたことがあります
 今週末は映画を思い出しながら
 新たな気持ちで弾いてみました。

 忘れてる箇所もあったけど、
 譜面を見ながら弾いたら
 すぐに思い出してきて
 それもうれしかったです。

 そうそう、そういえば、
 映画が公開されてから以前YouTubeにアップした
 演奏動画のアクセス数が増えているんですよね。
 
 まあ、それほど大きな数字ではないですが、
 「映画の人気がボクのところにまで来ているのか!」
 と驚きました。

 きっと
 たまたま検索してヒットしたんでしょうけど、
 願わくば、
 「アコギ1本でこんなことができるのか!」と
 ボクがかつて驚いたように
 ソロ・ギターの魅力を少しでも多くの人に
 知ってもらえたら幸いです。

 ということで、よろしければ、
 その「ボヘミアン・ラプソディ」を
 ご覧(お聴き)ください。




 この演奏はフル・コーラスではないのですが、
 南澤大介先生の『ソロ・ギターのしらべ~感涙のバラード篇』には
 フル・コーラス・バージョンが収録されたので、
 改めて練習してみようかなぁ~?


by acogihito | 2018-12-17 23:32 | ★アコギ関連 | Comments(0)