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小指の活用

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 ソロ・ギターを演奏する場合、
 左手・小指の動きが
 けっこうポイントになりますよね。

 例えば人差し指、中指、薬指で
 Cコードのフォームを押さえて、
 小指でメロディを弾く時は、
 小指がなめらかに動かないと
 綺麗に弾けなかったりします。

 以前、南澤先生にレッスンを受けているた時、
 先生の小指の動きを
 ジッと見ていたことがあるんですが、
 ボクの人差し指以上に
 器用に、的確に動くので驚きました

 以来、ボクもかなり左手・小指は鍛錬し、
 だいぶ動くようになってきました。

 ところで、じゃあ「右手の小指は?」というと、
 ボクの場合、南澤先生同様、
 ボディに当てて右手の支えにしています。

 なんか、左手に比べると
 とってももったいない使い方です。

 以前、南澤先生に
 「右手の小指も使えば
 いっぺんに5音も出せていいんじゃないでしょうか?」
 って、聞いたことがあります。

 すると、
 「5本の指を使う人もいるようですが、
 ボクは使わないですねぇ~、必要ないです」と。

 確かに
 ツーフィンガー、
 スリーフィンガー、
 フォーフィンガーの奏法はあっても
 ファイブフィンガーって聞かないですもんねぇ。

 左手は親指まで
 5本の指すべてを使うのに
 右手はどうして??

 5本の指を使うには常人を超えた
 何か特殊能力みたいのが必要になるんでしょうかねぇ?

 南澤先生が「使う人もいるようだ」と言っていたので、
 そういう演奏、ぜひとも見てみたいものです。


by acogihito | 2018-10-09 23:19 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

落ち着くなぁ~

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 9月はなんだかんだと忙しく、
 まともにギターを弾けませんでした。

 で、久しぶりにゆっくりできたんでギターを!

 弾くだけでなく、鑑賞も!!

 ふぅ~、落ち着きます。

 ゆっくりギターを弾き
 愛でることができるということは、
 心が落ち着いている時なんですよね。

 また逆に、
 心がざわついている時も
 ギターを弾いたりする時間があれば
 落ち着かせることができます。

 ボクにとって
 ギターを弾く時間、
 弾ける時間っていうのは、
 いつの間にかものすごく大事な時間になっているんですよね。

 ふぅ~、落ち着くなぁ~。


by acogihito | 2018-09-30 23:43 | ★アコギ関連  

人間と音楽の関係って??

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 『音楽の感動を科学する
  (福井 一 著/化学同人)
 『心を動かす音の心理学
  (齋藤 寛 著/ヤマハミュージックメディア)
 という本を読んでみました。

 どちらにも
 音楽は人間にとって何なのか?
 音楽が人間の行動にどう影響するのか?
 などが書かれています。

 そして
 「文字のない文化はあっても
 音楽のない文化はない

 ということが書かれています。

 どうやら
 人間にとって音楽は、
 文字よりも大切な
 基本的な行動の一つのようです。

 生きていく上で
 必要不可欠とは思えない音楽がなぜ?

 両書では、それを
 いろいろな側面から語っていますが、
 やはり究極は、人と人の結びつき、
 社会的結束力の強化のようですね。

 原始の時代、
 人々はリズム中心の音楽で
 高揚し協調し、
 狩りや漁をしていたのではないか?

 産業革命以降、
 音楽は社会構造の変化とともに複雑に発展しているなど
 社会と音楽の関係についても語っています。

 また、
 音楽は人を操ることができるとして、 
 宗教の結びつきや
 政治の関係についても語っています。

 例えば、
 ナチスは音楽を支配することによって
 自らの政策を国民に浸透させた、など・・。

 さらに
 お店などに流れるBGMのあるなしや種類によって
 人間の行動がどう変化するか、などなど。

 そこには
 人間の脳の働きと密接な関係があって、
 音楽を聴くとさまざまな物質が脳から分泌されて
 人間の感情に訴えるのだそうです。

 そんなことが分かってくると、
 ブルースやロックが生まれたわけ、
 労働歌や反戦歌の意味なども
 なんとなく納得です。

 近年、音楽は、
 医療や教育で応用され、
 さらに心のメカニズムの解明にもつながると
 研究が重ねられているそうです。

 それでも、
 そもそもどうして
 人類は音楽を持っているのか?
 その起源は?など、
 まだまだ謎が多いのも
 音楽なんだそうです。

 ところで、この2冊は、
 一方が大学教授の福井 一氏、 
 もう一方が音環境コンサルタントの齋藤 寛氏
 というお二方がそれぞれの立場から書かれていますが、
 両書は呼応・補完するようで
 どちらか一方ではわかりにくかったことが
 もう一方を読むことで良く分かったりするんです。
 
 ギターを通じて、
 日々音楽に親しんでいるボクにとっては、
 とっても興味深いことが書かれていた2冊でした。
 

by acogihito | 2018-09-10 23:05 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

容量を増やしたい!

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 ボクが使ってきた歴代のウォークマンです。

 右(写真奥)から、
 「カセットテープのウォークマン」。
  (25年くらい前?)
 真ん中が「MDウォークマン」。
  (15年くらい前?)
 左が現在使っている
 「内臓フラッシュメモリーのウォークマン」です。
  (5年くらい前から?)

 その間、ずいぶん進歩してきましたよねぇ。
 容量も増えました。

 カセットは90分テープで、
 20曲とか30曲くらい入ったでしょうか?
 それが今、内臓フラッシュメモリー64MBで、
 2000曲とか3000曲とか、
 約100倍です。

 う~む、
 人間もそうならいいんですけどねぇ・・・。

 ボクが今までYouTubeにアップした演奏動画は37曲。

 そのどれもをアップした当時と同じくらい弾けるといいんですけど
 どうしても忘れちゃったりするんです・・・。

 古い曲を弾くより、
 新しい曲を練習している方が楽しいから、
 半年とか、1年とか、全く弾いてなかったりすると、
 すっかり忘れててガッカリです・・。

 一度インストールしたものは
 忘れなきゃいいのに・・・。

 何かいい方法はないものか?
 記憶の容量を増やす方法はないものか??

 ウォークマンやパソコンなど、
 記憶媒体の容量はどんどん増え
 進歩しているのに、
 人間はちっとも変わらないのが
 何だか残念でなりません・・。


by acogihito | 2018-09-03 23:02 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

21世紀のギター

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 最新号の
 「アコースティック・ギター・マガジン Vol.77(2018年夏)」の
 特集記事「世界の名匠100」は、
 とっても興味深く勉強なる
 まさに永久保存版ですねぇ。

 スチール弦のアコースティック・ギターの歴史も
 ボクが体感した記憶と共に改めて確認できる感じです。


 例えば、ボクが初めてギターを買ったのは1976年、
 「トーマス」というブランドでした。
 まだ「アリス」や「かぐや姫」といったフォーク系の歌が流行っていたころで、
 その頃、ギターと言えばマーチンやギブソンの定番モデル!
 でも、1ドル300円の時代ではとても手が出せるものではありません。
 そこでヤマハやモーリスの良くできたコピーモデル。
 それさえ手が出せない人が「トーマス」とか「トムソン」などの
 委託生産の安いコピーモデルを買ったものでした。

 でも当時はコピーモデルでも
 大きな会社が分業で作っているという認識で、
 個人製作のギターもあったんでしょうが、
 それは「クラシック・ギター」的なイメージでした。

 その後1980年代は電子楽器に押され、
 アコースティック・ギターは影の存在に後退。
 ボクもバンドをやったり
 初期の打ち込みにハマったりしていました

 記事によると、
 そのアコースティック・ギター界に
 劇的変化が起きたのは、ここ20~30年のことで、
 アメリカを中心に世界中で
 「個人製作家が活躍するようになった」んだそうです。

 今では大手メーカーとなっていますが
 テイラー・ギターのボブ・テイラーが、
 オリジナル・デザインの「グランド・オーディトリアム」を
 発表したのが1994年といいますから、
 ちょうどその頃から劇的な変化が始まったんでしょうかねぇ?

 日本では
 「アコースティック・ギター・マガジン」の第1号発売が1999年
 「ソロ・ギターのしらべ」第1作が発売されたのが2000年で、
 テイラーを研究してフィンガー・ピッキング用に開発した
 モーリスの「Sシリーズ」の発売が2001年から。
 そして押尾コータローさんのメジャーデビューが2002年

 ボクがソロ・ギターというジャンルを知り、
 「いつかは弾けるようになりたいなぁ」と
 思い始めたのもちょうどそのころでしたから、
 そんな流れに見事に乗って、
 すっかりハマってしまったってわけなんですね。

 そして日本のギター個人製作家の祭典
 「TOKYOハンドクラフトギターフェス」に
 ボクが初めて行ったのが2007年
 2005年から始まったそうですから、
 まだ3回目の時で
 日本でも個人製作家のギターが
 盛り上がり始めた頃だったんですね。

 20世紀初頭からマーチンを中心に進化し始めた
 スチール弦のアコースティック・ギターは、
 途中、エレキ・ギターの台頭するなど
 20世紀終盤には一時衰退したように見えたものの
 21世紀に入ってギターの個人製作家が隆盛。
 職人技が輝き、アートの領域にも達する 
 ソロ・ギター用のギターが生まれたことで
 アコースティック・ギターの可能性が広がってきた感じです。

 今はエレキ・ギターが衰退し、
 「ギブソンが倒産」なんてニュースがあったりして
 攻守入れ替わったようで時代の流れを感じます。


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 特集記事「名匠100人」には、
 アメリカのギター製作家が多いんですが、
 ボクのギターを作ってくれた横山 正さんも掲載されていました。

 ボクが横山さんのギターを初めて見て
 「こんなにシンプルで美しいギターがあるのか!」
 と新しいタイプのギターを知り、
 魅了されたのも必然だったのかもしれません。

 横山さんがモーリス・ギターから独立し、
 ヨコヤマギターズを立ち上げたのが2006年で、
 記事の中には横山さんの後を継ぎ、
 モーリスの手工部門を引き受ける森中 巧さんが
 日本の大手メーカーでは唯一載っていました。

 このお二人、
 「会社」という立場ではライバルでもあるんでしょうが、
 それ以上に職人同士の先輩後輩として信頼関係があるようで、
 お二人が話す姿はとても美しいんですよね。

 去年9月
 松本で開かれた南澤先生のライブ
 そんな貴重な場面に遭遇し、
 一緒に写真を撮ってもらいました。


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 これまでの
 木材、ピックとネイル、インレイ、弦の特集に加え
 今回の特集記事は、
 いろんなギター製作家さんを知る上でも
 21世紀のギターの系譜を知る上でも
 非常に貴重な永久保存版になりそうです。


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by acogihito | 2018-07-30 23:43 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

今、爪はこんな感じ

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 今、爪はこんな感じです。

 爪の保護・強化には、「ジェリスト」を使っています。

 ジェリストを塗るのは、
 全部の指を同じタイミングではなく、
 痛んで、剥がれたら塗る
 という感じでやってます。

 やっぱり良く使う人差し指は傷みやすく、
 薬指は傷みにくい感じです。


 今の状態は、
 親指は先週塗りなおしたので、1週間経過。
 人差し指はその前の週に塗りなおしたので、2週間経過。
 中指と薬指はその前だから、もう3週間目でしょうか。

 中指と薬指の白っぽく見えるところは、
 はがれて、爪との間に空間ができて
 浮き始めているところ。
 これがだんだん多くなると、
 ある時、ポロっとはがれます。
 そうなったら塗り直しています。

 中指は今週いっぱいかな?
 薬指はもう1週間くらいはもつかな?
 といった感じです。


 この写真では、
 人差し指、中指、薬指も少し補修してあります。
 補修しないと、爪が伸びてきて
 爪の生え際の塗ってないところが見えてきて
 段差ができてひっかかることがあるんです。

 まあ、気にせず放っておくこともあるんですけどね。


 長さは、今、少し長めです。

 南澤先生の「ソロ・ギターのしらべ」系の曲を弾く時は、
 もう少し短い方が弾きやすいんですが、
 今、中川イサトさんの曲を練習していると、
 このくらい少し長めの方が、
 ハーモニクスが鳴らしやすいなど
 弾きやすく感じます。

 いずれにしても僕の場合、
 仕事が、
 爪を伸ばしていても問題ない仕事で良かったです。


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by acogihito | 2018-06-25 23:42 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

楽しんできました!「TOKYOハンドクラフトギターフェス2018」

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 5月19日(土)と20日(日)の両日、
 「TOKYOハンドクラフトギターフェス2018」に
 行ってきました。

 会場は、東京・墨田区、
 錦糸町駅南口にある「すみだ産業会館」。
 窓からスカイツリーがくっきり見える場所です。
 

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 今年は、去年より人が多いのでしょうか?
 なんかものすごく活気と熱気があふれる感じです。

 全く同じ日程で、埼玉・浦和では、
 「ギターカーニヴァル2018」が行われているわけですから
 多くのギターファン、ギターマニアが
 浦和と錦糸町に集結したんですかね。

 浦和には南澤先生や打田十紀夫さんも出演されるので
 本当は行きたかったんですけど、
 今回は錦糸町だけにしました。

 来年はかち合わないことを期待します。


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 さて、TOKYOハンドクラフトギターフェス、
 会場内でまず向かったのは、
 例年のように「ヨコヤマギターズ」のブースです。 

 ボクの愛器を作ってくれ、
 いつもお世話になっていますからね。

 だけど人が多くて、
 なかなか挨拶すら出来ないほどでした。

 
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 そうして場内を少し回ってから
 ようやくご挨拶。

 横山さんを中心に
 Kさん、Iさんとともに記念写真を撮らせてもらいました。

 Kさんとは
 南澤先生のソロ・ギター千葉教室でずっとご一緒してましたし、
 ずいぶん前のヨコヤマギターズの合宿でもご一緒しました。

 Iさんとはこの日初めてお会いしたんですが、
 このブログで横山ギターに興味をお持ちになられたということで、
 ボクとしては責任重大。
 というか、新しい横山ギターファンが増えてうれしい限りです。

 これからもよろしくお願いします。


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 次に訪ねたのは、
 ボクのギターにも素敵なインレイを入れていただいた
 「オガワ・インレイ・クラフト」のブースです。

 今回は新しく
 「ピクチャーフレームインレイ」というものを
 提案されていました。

 これは小さな四角の中に施すインレイなんですが、
 これならこれをルシアー(ギター製作家)さんが
 自ら入れることができ、
 指板に直接入れるより
 コスト面でも安くできるといいます。

 なるほど、確かにちょっとワンポイント、
 何か特徴的なものが欲しいという時、
 お手軽で良さそうですよね!

 ギターに入れなくても
 ネームプレートとか、
 他のものにも使えるかも!


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 このほか会場には今年もすてきなギターがズラリ!

 今回は新しいルシアーさんやメーカー、
 さらに海外のルシアーさんが出展されているのが印象的でした。

 でも全出展数が増えているわけもなさそうなので、
 中には出展しなくなった方もいらっしゃるんでしょうけどね。


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 そんな中、今回一番気になったギターは、
 「Yoshida弦楽器工房」のガットギターでした。

 実は「ガット弦のギターも1本あるといいな」と
 思っているんですよね。

 でも、なかなか気に入ったデザインのギターがないんです。

 ガットギターって
 クラシックギター然としたギターか、
 カッタウェイがあるとすれば
 エレアコ仕様だったりですもんね。

 しゃれたデザインで生鳴り用に作られた
 ガットギターはないんだろうか?
 と思っていたところ
 やっと見つけたという感じです。


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 このギターは、
 ボクのヨコヤマギター#555に通じるような
 モザイク模様がロゼッタやヘッドに施してあって
 とってもモダンで綺麗ですよね。

 そのデザインはギターの裏側にまで施されています。

 さらにカッタウェイの代わりに
 上下をずらしたようなデザインが洒落ていますよね。

 音も弾いていて気持良く響きます。

 
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 う~ん、いいですねぇ~!
 気に入ってしまいました。

 ただ、手が混んでいる分、
 値段もそこそこなんで
 ポンと飛びつくわけにはいきませんけどねぇ・・。



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 さて「TOKYOハンドクラフトフェス」の
 もう一つの楽しみはライブです。

 今回も計7つのライブを堪能。
 
 これで2日間で2000円なんですから 
 安いもんですよねぇ~!


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 まずは19日(土)に行われた
 Okapiさんとドイツから来たズンク・マイナンさんの
 ジョイントライブ。

 ズンクさんは
 ガットギターを使いつつも
 ハイテクギターフレーズを演奏するという
 ちょっと変わったスタイルですが、
 これがなかなか良かった!


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 ライブ終了後は
 迷わずCDを購入しちゃいました!

 この日はこのほか、
 ボサノバ弾き語りのKarenさん、
 ジャズ・ギターの浅利史花さんのライブも
 堪能させていただきました。


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 翌20日(日)は、
 朝から矢後憲太さんのライブ、
 そしてウクレレのキモ・ハッシーさんの演奏を堪能。


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 さらに伍々慧さんのライブを楽しみ・・、


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 ヨコヤマギターズ・プレゼンツのライブでは
 上海出身の王 晔慜(ワン・イエミン)さん、


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 そして
 習志野出身の佐久間元樹さんの演奏を楽しみました。

 習志野市はワタクシの住む町の隣町ですからね。
 ご近所にこんなギタリストがいるなんて初めて知りました。
 素敵な演奏をありがとう!
 


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 さらに大御所の岡崎倫典さん!


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 さすがです!
 やっぱり倫典さんの演奏は、
 他の方々とひと味違うというか、
 「これぞプロ」というか、
 貫禄が違う圧巻の演奏でした。


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 終了後は、発売されたばかりの著書
 「フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集〜珠玉のメロディー20〜」を購入。
 サインを入れてもらいました。
 ありがとうございます!!


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★    ★    ★

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 ところで今回は、1日目の終了後、
 ヨコヤマギターズの関係者とファンが集った「食事会」が開かれ
 参加させていただきました。
 
 いろんな人といろんな話ができて
 とっても楽しかったです。


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 そして翌日も
 たまたまタイミングが合い
 横山さんと一緒に昼食を取らせていただきました。

 いやぁ~、楽しく充実した2日間でした。

 春は「フィンガーピッキングデイ」と
 この「ハンドクラフトギターフェス」という
 2大イベントがあって毎年本当に幸せな気分なんですよね!

 TOKYOハンドクラフトギターフェスの主催者の皆さん
 それからヨコヤマギターズの皆さん、
 今年もどうもありがとうございました!


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by acogihito | 2018-05-21 23:49 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

気分は「オープンD6」

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 2018年4月21日(土)
 一足早い夏のような陽気に誘われて
 久しぶりに千葉県「九十九里浜」に行ってみました。

 自宅からクルマで1時間ちょっと。
 20代のころは良く行ったんですけどね、
 最近はすっかりご無沙汰です。

 その頃 マリンスポーツといえば、
 サーフィンボードセイリングが主流だったんですが、
 今は「カイトサーフィン」というものなんですね。
 
 カラフルなカイトに引かれて
 気持ち良さそうにサーフィンを楽しむ人が
 たくさんいました。


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 こうしたマリンスポーツを楽しむ人は
 結構年輩の方もいらっしゃるんですが、
 ボクはと言えばやっぱりギターですねぇ。
 
 それにソロ・ギターを始めてからは、
 よりもの方が圧倒的に好きな感じです。

 まあ、海にギターを持っていったら 
 潮風にやられてボロボロになりそうですもんねぇ。

 そんなことを思っていたら
 無性にギターを弾きたくなったので、
 海鮮料理のお昼を食べたら海を後にし、
 早いうちに家に帰りました。


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 今練習しているのは、
 中川イサトさんの「Mah-Jong Piece」。
 あと、「蒼空」という曲も少々。

 いずれもチューニングは、
 「F#
 の「オープンD6」です。

 このチューニングはさわやかでいいですね!

 まるで今日の天気のよう!

 ジャラ~ンと開放弦を鳴らすだけでも
 スカッとした気分になります。

 サッと海へ行って、
 サクッと戻ってきて、
 サラッとギターの練習。
 
 気分はオープンD6
 ありがとう、充実した休日です。

 
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by acogihito | 2018-04-23 23:14 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

こんな日のために!? (その3)

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 カンパ~イ!

 少し前の話になりますが
 2018年3月16日(金)
 担任の先生もお招きして、
 小学校時代のプチ同窓会が
 東京・新宿で開かれました。


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 ボクは中学に入ってすぐに
 所沢から千葉に転校してしまって
 小学校時代の友達とは
 それから30年以上、
 音信不通というか、
 付き合いが途絶えていたんです。

 それが数年前に
 SNSなどをきっかけに再会することができ、
 再び交流がはじまったんです。


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 この日の集まりにはギターを持って行き、
 「ソロ・ギター」を披露しました。

 YouTubeにアップした演奏動画
 先生がご覧になり、
 「今度、聴かせてね!」と
 ずっと言われていたんですよね。
 ですから、その期待に応えてという感じです。


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 演奏した曲は、
 「イエスタディ・ワンス・モア
 「トップ・オブ・ザ・ワールド
 「あの日に帰りたい」などなど。
 

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 小学校時代の友達と
 一緒に聴いたり歌った曲と言えば
 アニメや特撮モノなどテーマソングばかりで
 これら思春期に聴いた曲とは
 一緒に過ごしてはいないんですけど、
 やっぱり同世代ですからね、
 みんな喜んでくれました。

 やっぱり、こんな日のために
 練習してきたのかもしれません。

 さらに「となりのトトロ」の挿入曲
 「風のとおり道」も弾きました。


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 この曲は、
 小学校時代のイメージと重なるんです。

 初めて「となりのトトロ」を見た時、
 なぜかとっても懐かしく
 子どもの頃に感じた感覚が広がったんですよね。
 それは小学校時代を過ごした埼玉県所沢市
 武蔵野の雑木林の中で感じた感覚でした。

 林の中でよく遊んでいましたからね。
 そこはまさにトトロの世界だったんです。

 なので、
 「小学校時代」「所沢」というと、
 あの辺りを舞台にした
 「となりのトトロ」のイメージと重なり、
 「風のとおり道」は特に
 林の中で遊んだ思い出がよみがえる曲なんです。
 

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 数年前に30数年ぶりに再会した時は、
 顔も分からないかもしれないと
 相当ドキドキしていたんですが、
 すぐに思い出すことができました。

 そして、自分自身ではすっかり忘れていた
 ボクの子供時代のこと、
 あんなことした、こんなことした
 ということを覚えていてくれたりして、
 ああ、そうだった、そんなことあったなぁ~と。
 改めて「かけがえのない友達」なんだ
 ということを認識しました。

 ありがたいことです。
 うれしいし、本当にありがたい。
 再会に感謝です。

 そして改めてよろしくお願いします。


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by acogihito | 2018-04-16 23:01 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

頑張れ、ギブソン!

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 2018年3月6日(火)付「朝日新聞」の記事、
 米ギター ギブソン苦境・・・。

 「債務期限が迫るなか、営業の低迷が続き、
  あと半年のうちに債務不履行に陥る可能性がある

 「借り入れなどの債務は計550億円」・・・

 ギブソンが経営不振に陥っていることは、
 ネット記事などでも見ていたので知っていましたが、
 こうして一般紙にも掲載されると、
 やっぱりショックですよねぇ・・・。

 若者ロック離れ エレキ振るわず

 原因は、若者のロック音楽離れだそうで、
 エリック・クラプトンも
 「たぶん、ギターは終わったんだろう」と
 言ったとか言わないとか・・。
 全体的にエレキギターの売り上げが落ち込んでいて
 フェンダーも他人事ではないそうです。

 う~む、
 でも確かにそうかもしれませんよね。

 最近テレビで
 高校の「ダンス部」というのを
 取り上げられることをよく目にしますが、
 ボクらが高校の時は
 そんなのなかったですもんね。

 今はEDM=エレクトロニック・ダンス・ミュージックが
 盛り上がりを見せていて
 そこにはエレキギターは必要ないんだそうです。

 ボクらの時代は、ロックかフォーク。
 音楽と接すると言えばダンスではなく、
 ギターという楽器が必須でした。
 ダンスといえば、
 ピンクレディーが流行ったような時代でしたもんねぇ。
 あとはフォークダンスでしょうか。(笑)

 そして80年代に入って、
 シンセサイザーや打ち込み系の音楽や
 フュージョン、AORが流行ってくると
 フォーク的なアコースティックギター(アコギ)は、
 急速に低迷。
 でもエレキギターは、
 YAMAHAのSGシリーズとか
 日本製のギターが流行ったりして元気でしたよね。
 カシオペアとか高中正義とか。

 90年代に入って
 エリック・クラプトンの「アンプラグド」が流行ると
 再びアコギに注目が集まり、
 日本ではさらに2000年代に入って、
 押尾コータローさんのハイテク奏法などによって
 新しいアコギの魅力を知らしめられたのと、
 南澤大介先生の「ソロ・ギターのしらべ」によって
 アコギ1本でメロディーと伴奏を弾く
 「ソロ・ギター」が知られたことによって
 アコギの人気が高まったように思います。

 でもその一方でエレキギターは、
 80年代から大きく進歩することなく、
 奏法的にもサウンド的にも
 「行き着いちゃったのかな」
 という感じもしました。

 ただアコギも、
 押尾コータローさんに続く
 メジャーなギタリストの登場や
 「ソロ・ギターのしらべ」の新作などが
 どんどん出てこないと
 この先どうなるか、
 ちょっと不透明な感じもします。

 ハカランダやローズウッドなどギター材も
 ワシントン条約で規制されるようになってますしねぇ。
 ギターの未来は必ずしも明るくない・・。

 う~む、でもボクはギターが好きだぞ!

 頑張れ、ギブソン!!
 頑張れ、ギター!!


by acogihito | 2018-03-12 23:07 | ★アコギ関連 | Comments(0)