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21世紀のギター

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 最新号の
 「アコースティック・ギター・マガジン Vol.77(2018年夏)」の
 特集記事「世界の名匠100」は、
 とっても興味深く勉強なる
 まさに永久保存版ですねぇ。

 スチール弦のアコースティック・ギターの歴史も
 ボクが体感した記憶と共に改めて確認できる感じです。


 例えば、ボクが初めてギターを買ったのは1976年、
 「トーマス」というブランドでした。
 まだ「アリス」や「かぐや姫」といったフォーク系の歌が流行っていたころで、
 その頃、ギターと言えばマーチンやギブソンの定番モデル!
 でも、1ドル300円の時代ではとても手が出せるものではありません。
 そこでヤマハやモーリスの良くできたコピーモデル。
 それさえ手が出せない人が「トーマス」とか「トムソン」などの
 委託生産の安いコピーモデルを買ったものでした。

 でも当時はコピーモデルでも
 大きな会社が分業で作っているという認識で、
 個人製作のギターもあったんでしょうが、
 それは「クラシック・ギター」的なイメージでした。

 その後1980年代は電子楽器に押され、
 アコースティック・ギターは影の存在に後退。
 ボクもバンドをやったり
 初期の打ち込みにハマったりしていました

 記事によると、
 そのアコースティック・ギター界に
 劇的変化が起きたのは、ここ20~30年のことで、
 アメリカを中心に世界中で
 「個人製作家が活躍するようになった」んだそうです。

 今では大手メーカーとなっていますが
 テイラー・ギターのボブ・テイラーが、
 オリジナル・デザインの「グランド・オーディトリアム」を
 発表したのが1994年といいますから、
 ちょうどその頃から劇的な変化が始まったんでしょうかねぇ?

 日本では
 「アコースティック・ギター・マガジン」の第1号発売が1999年
 「ソロ・ギターのしらべ」第1作が発売されたのが2000年で、
 テイラーを研究してフィンガー・ピッキング用に開発した
 モーリスの「Sシリーズ」の発売が2001年から。
 そして押尾コータローさんのメジャーデビューが2002年

 ボクがソロ・ギターというジャンルを知り、
 「いつかは弾けるようになりたいなぁ」と
 思い始めたのもちょうどそのころでしたから、
 そんな流れに見事に乗って、
 すっかりハマってしまったってわけなんですね。

 そして日本のギター個人製作家の祭典
 「TOKYOハンドクラフトギターフェス」に
 ボクが初めて行ったのが2007年
 2005年から始まったそうですから、
 まだ3回目の時で
 日本でも個人製作家のギターが
 盛り上がり始めた頃だったんですね。

 20世紀初頭からマーチンを中心に進化し始めた
 スチール弦のアコースティック・ギターは、
 途中、エレキ・ギターの台頭するなど
 20世紀終盤には一時衰退したように見えたものの
 21世紀に入ってギターの個人製作家が隆盛。
 職人技が輝き、アートの領域にも達する 
 ソロ・ギター用のギターが生まれたことで
 アコースティック・ギターの可能性が広がってきた感じです。

 今はエレキ・ギターが衰退し、
 「ギブソンが倒産」なんてニュースがあったりして
 攻守入れ替わったようで時代の流れを感じます。


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 特集記事「名匠100人」には、
 アメリカのギター製作家が多いんですが、
 ボクのギターを作ってくれた横山 正さんも掲載されていました。

 ボクが横山さんのギターを初めて見て
 「こんなにシンプルで美しいギターがあるのか!」
 と新しいタイプのギターを知り、
 魅了されたのも必然だったのかもしれません。

 横山さんがモーリス・ギターから独立し、
 ヨコヤマギターズを立ち上げたのが2006年で、
 記事の中には横山さんの後を継ぎ、
 モーリスの手工部門を引き受ける森中 巧さんが
 日本の大手メーカーでは唯一載っていました。

 このお二人、
 「会社」という立場ではライバルでもあるんでしょうが、
 それ以上に職人同士の先輩後輩として信頼関係があるようで、
 お二人が話す姿はとても美しいんですよね。

 去年9月
 松本で開かれた南澤先生のライブ
 そんな貴重な場面に遭遇し、
 一緒に写真を撮ってもらいました。


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 これまでの
 木材、ピックとネイル、インレイ、弦の特集に加え
 今回の特集記事は、
 いろんなギター製作家さんを知る上でも
 21世紀のギターの系譜を知る上でも
 非常に貴重な永久保存版になりそうです。


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by acogihito | 2018-07-30 23:43 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

今、爪はこんな感じ

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 今、爪はこんな感じです。

 爪の保護・強化には、「ジェリスト」を使っています。

 ジェリストを塗るのは、
 全部の指を同じタイミングではなく、
 痛んで、剥がれたら塗る
 という感じでやってます。

 やっぱり良く使う人差し指は傷みやすく、
 薬指は傷みにくい感じです。


 今の状態は、
 親指は先週塗りなおしたので、1週間経過。
 人差し指はその前の週に塗りなおしたので、2週間経過。
 中指と薬指はその前だから、もう3週間目でしょうか。

 中指と薬指の白っぽく見えるところは、
 はがれて、爪との間に空間ができて
 浮き始めているところ。
 これがだんだん多くなると、
 ある時、ポロっとはがれます。
 そうなったら塗り直しています。

 中指は今週いっぱいかな?
 薬指はもう1週間くらいはもつかな?
 といった感じです。


 この写真では、
 人差し指、中指、薬指も少し補修してあります。
 補修しないと、爪が伸びてきて
 爪の生え際の塗ってないところが見えてきて
 段差ができてひっかかることがあるんです。

 まあ、気にせず放っておくこともあるんですけどね。


 長さは、今、少し長めです。

 南澤先生の「ソロ・ギターのしらべ」系の曲を弾く時は、
 もう少し短い方が弾きやすいんですが、
 今、中川イサトさんの曲を練習していると、
 このくらい少し長めの方が、
 ハーモニクスが鳴らしやすいなど
 弾きやすく感じます。

 いずれにしても僕の場合、
 仕事が、
 爪を伸ばしていても問題ない仕事で良かったです。


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by acogihito | 2018-06-25 23:42 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

楽しんできました!「TOKYOハンドクラフトギターフェス2018」

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 5月19日(土)と20日(日)の両日、
 「TOKYOハンドクラフトギターフェス2018」に
 行ってきました。

 会場は、東京・墨田区、
 錦糸町駅南口にある「すみだ産業会館」。
 窓からスカイツリーがくっきり見える場所です。
 

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 今年は、去年より人が多いのでしょうか?
 なんかものすごく活気と熱気があふれる感じです。

 全く同じ日程で、埼玉・浦和では、
 「ギターカーニヴァル2018」が行われているわけですから
 多くのギターファン、ギターマニアが
 浦和と錦糸町に集結したんですかね。

 浦和には南澤先生や打田十紀夫さんも出演されるので
 本当は行きたかったんですけど、
 今回は錦糸町だけにしました。

 来年はかち合わないことを期待します。


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 さて、TOKYOハンドクラフトギターフェス、
 会場内でまず向かったのは、
 例年のように「ヨコヤマギターズ」のブースです。 

 ボクの愛器を作ってくれ、
 いつもお世話になっていますからね。

 だけど人が多くて、
 なかなか挨拶すら出来ないほどでした。

 
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 そうして場内を少し回ってから
 ようやくご挨拶。

 横山さんを中心に
 Kさん、Iさんとともに記念写真を撮らせてもらいました。

 Kさんとは
 南澤先生のソロ・ギター千葉教室でずっとご一緒してましたし、
 ずいぶん前のヨコヤマギターズの合宿でもご一緒しました。

 Iさんとはこの日初めてお会いしたんですが、
 このブログで横山ギターに興味をお持ちになられたということで、
 ボクとしては責任重大。
 というか、新しい横山ギターファンが増えてうれしい限りです。

 これからもよろしくお願いします。


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 次に訪ねたのは、
 ボクのギターにも素敵なインレイを入れていただいた
 「オガワ・インレイ・クラフト」のブースです。

 今回は新しく
 「ピクチャーフレームインレイ」というものを
 提案されていました。

 これは小さな四角の中に施すインレイなんですが、
 これならこれをルシアー(ギター製作家)さんが
 自ら入れることができ、
 指板に直接入れるより
 コスト面でも安くできるといいます。

 なるほど、確かにちょっとワンポイント、
 何か特徴的なものが欲しいという時、
 お手軽で良さそうですよね!

 ギターに入れなくても
 ネームプレートとか、
 他のものにも使えるかも!


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 このほか会場には今年もすてきなギターがズラリ!

 今回は新しいルシアーさんやメーカー、
 さらに海外のルシアーさんが出展されているのが印象的でした。

 でも全出展数が増えているわけもなさそうなので、
 中には出展しなくなった方もいらっしゃるんでしょうけどね。


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 そんな中、今回一番気になったギターは、
 「Yoshida弦楽器工房」のガットギターでした。

 実は「ガット弦のギターも1本あるといいな」と
 思っているんですよね。

 でも、なかなか気に入ったデザインのギターがないんです。

 ガットギターって
 クラシックギター然としたギターか、
 カッタウェイがあるとすれば
 エレアコ仕様だったりですもんね。

 しゃれたデザインで生鳴り用に作られた
 ガットギターはないんだろうか?
 と思っていたところ
 やっと見つけたという感じです。


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 このギターは、
 ボクのヨコヤマギター#555に通じるような
 モザイク模様がロゼッタやヘッドに施してあって
 とってもモダンで綺麗ですよね。

 そのデザインはギターの裏側にまで施されています。

 さらにカッタウェイの代わりに
 上下をずらしたようなデザインが洒落ていますよね。

 音も弾いていて気持良く響きます。

 
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 う~ん、いいですねぇ~!
 気に入ってしまいました。

 ただ、手が混んでいる分、
 値段もそこそこなんで
 ポンと飛びつくわけにはいきませんけどねぇ・・。



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 さて「TOKYOハンドクラフトフェス」の
 もう一つの楽しみはライブです。

 今回も計7つのライブを堪能。
 
 これで2日間で2000円なんですから 
 安いもんですよねぇ~!


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 まずは19日(土)に行われた
 Okapiさんとドイツから来たズンク・マイナンさんの
 ジョイントライブ。

 ズンクさんは
 ガットギターを使いつつも
 ハイテクギターフレーズを演奏するという
 ちょっと変わったスタイルですが、
 これがなかなか良かった!


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 ライブ終了後は
 迷わずCDを購入しちゃいました!

 この日はこのほか、
 ボサノバ弾き語りのKarenさん、
 ジャズ・ギターの浅利史花さんのライブも
 堪能させていただきました。


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 翌20日(日)は、
 朝から矢後憲太さんのライブ、
 そしてウクレレのキモ・ハッシーさんの演奏を堪能。


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 さらに伍々慧さんのライブを楽しみ・・、


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 ヨコヤマギターズ・プレゼンツのライブでは
 上海出身の王 晔慜(ワン・イエミン)さん、


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 そして
 習志野出身の佐久間元樹さんの演奏を楽しみました。

 習志野市はワタクシの住む町の隣町ですからね。
 ご近所にこんなギタリストがいるなんて初めて知りました。
 素敵な演奏をありがとう!
 


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 さらに大御所の岡崎倫典さん!


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 さすがです!
 やっぱり倫典さんの演奏は、
 他の方々とひと味違うというか、
 「これぞプロ」というか、
 貫禄が違う圧巻の演奏でした。


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 終了後は、発売されたばかりの著書
 「フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集〜珠玉のメロディー20〜」を購入。
 サインを入れてもらいました。
 ありがとうございます!!


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★    ★    ★

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 ところで今回は、1日目の終了後、
 ヨコヤマギターズの関係者とファンが集った「食事会」が開かれ
 参加させていただきました。
 
 いろんな人といろんな話ができて
 とっても楽しかったです。


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 そして翌日も
 たまたまタイミングが合い
 横山さんと一緒に昼食を取らせていただきました。

 いやぁ~、楽しく充実した2日間でした。

 春は「フィンガーピッキングデイ」と
 この「ハンドクラフトギターフェス」という
 2大イベントがあって毎年本当に幸せな気分なんですよね!

 TOKYOハンドクラフトギターフェスの主催者の皆さん
 それからヨコヤマギターズの皆さん、
 今年もどうもありがとうございました!


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by acogihito | 2018-05-21 23:49 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

気分は「オープンD6」

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 2018年4月21日(土)
 一足早い夏のような陽気に誘われて
 久しぶりに千葉県「九十九里浜」に行ってみました。

 自宅からクルマで1時間ちょっと。
 20代のころは良く行ったんですけどね、
 最近はすっかりご無沙汰です。

 その頃 マリンスポーツといえば、
 サーフィンボードセイリングが主流だったんですが、
 今は「カイトサーフィン」というものなんですね。
 
 カラフルなカイトに引かれて
 気持ち良さそうにサーフィンを楽しむ人が
 たくさんいました。


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 こうしたマリンスポーツを楽しむ人は
 結構年輩の方もいらっしゃるんですが、
 ボクはと言えばやっぱりギターですねぇ。
 
 それにソロ・ギターを始めてからは、
 よりもの方が圧倒的に好きな感じです。

 まあ、海にギターを持っていったら 
 潮風にやられてボロボロになりそうですもんねぇ。

 そんなことを思っていたら
 無性にギターを弾きたくなったので、
 海鮮料理のお昼を食べたら海を後にし、
 早いうちに家に帰りました。


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 今練習しているのは、
 中川イサトさんの「Mah-Jong Piece」。
 あと、「蒼空」という曲も少々。

 いずれもチューニングは、
 「F#
 の「オープンD6」です。

 このチューニングはさわやかでいいですね!

 まるで今日の天気のよう!

 ジャラ~ンと開放弦を鳴らすだけでも
 スカッとした気分になります。

 サッと海へ行って、
 サクッと戻ってきて、
 サラッとギターの練習。
 
 気分はオープンD6
 ありがとう、充実した休日です。

 
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by acogihito | 2018-04-23 23:14 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

こんな日のために!? (その3)

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 カンパ~イ!

 少し前の話になりますが
 2018年3月16日(金)
 担任の先生もお招きして、
 小学校時代のプチ同窓会が
 東京・新宿で開かれました。


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 ボクは中学に入ってすぐに
 所沢から千葉に転校してしまって
 小学校時代の友達とは
 それから30年以上、
 音信不通というか、
 付き合いが途絶えていたんです。

 それが数年前に
 SNSなどをきっかけに再会することができ、
 再び交流がはじまったんです。


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 この日の集まりにはギターを持って行き、
 「ソロ・ギター」を披露しました。

 YouTubeにアップした演奏動画
 先生がご覧になり、
 「今度、聴かせてね!」と
 ずっと言われていたんですよね。
 ですから、その期待に応えてという感じです。


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 演奏した曲は、
 「イエスタディ・ワンス・モア
 「トップ・オブ・ザ・ワールド
 「あの日に帰りたい」などなど。
 

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 小学校時代の友達と
 一緒に聴いたり歌った曲と言えば
 アニメや特撮モノなどテーマソングばかりで
 これら思春期に聴いた曲とは
 一緒に過ごしてはいないんですけど、
 やっぱり同世代ですからね、
 みんな喜んでくれました。

 やっぱり、こんな日のために
 練習してきたのかもしれません。

 さらに「となりのトトロ」の挿入曲
 「風のとおり道」も弾きました。


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 この曲は、
 小学校時代のイメージと重なるんです。

 初めて「となりのトトロ」を見た時、
 なぜかとっても懐かしく
 子どもの頃に感じた感覚が広がったんですよね。
 それは小学校時代を過ごした埼玉県所沢市
 武蔵野の雑木林の中で感じた感覚でした。

 林の中でよく遊んでいましたからね。
 そこはまさにトトロの世界だったんです。

 なので、
 「小学校時代」「所沢」というと、
 あの辺りを舞台にした
 「となりのトトロ」のイメージと重なり、
 「風のとおり道」は特に
 林の中で遊んだ思い出がよみがえる曲なんです。
 

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 数年前に30数年ぶりに再会した時は、
 顔も分からないかもしれないと
 相当ドキドキしていたんですが、
 すぐに思い出すことができました。

 そして、自分自身ではすっかり忘れていた
 ボクの子供時代のこと、
 あんなことした、こんなことした
 ということを覚えていてくれたりして、
 ああ、そうだった、そんなことあったなぁ~と。
 改めて「かけがえのない友達」なんだ
 ということを認識しました。

 ありがたいことです。
 うれしいし、本当にありがたい。
 再会に感謝です。

 そして改めてよろしくお願いします。


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by acogihito | 2018-04-16 23:01 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

頑張れ、ギブソン!

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 2018年3月6日(火)付「朝日新聞」の記事、
 米ギター ギブソン苦境・・・。

 「債務期限が迫るなか、営業の低迷が続き、
  あと半年のうちに債務不履行に陥る可能性がある

 「借り入れなどの債務は計550億円」・・・

 ギブソンが経営不振に陥っていることは、
 ネット記事などでも見ていたので知っていましたが、
 こうして一般紙にも掲載されると、
 やっぱりショックですよねぇ・・・。

 若者ロック離れ エレキ振るわず

 原因は、若者のロック音楽離れだそうで、
 エリック・クラプトンも
 「たぶん、ギターは終わったんだろう」と
 言ったとか言わないとか・・。
 全体的にエレキギターの売り上げが落ち込んでいて
 フェンダーも他人事ではないそうです。

 う~む、
 でも確かにそうかもしれませんよね。

 最近テレビで
 高校の「ダンス部」というのを
 取り上げられることをよく目にしますが、
 ボクらが高校の時は
 そんなのなかったですもんね。

 今はEDM=エレクトロニック・ダンス・ミュージックが
 盛り上がりを見せていて
 そこにはエレキギターは必要ないんだそうです。

 ボクらの時代は、ロックかフォーク。
 音楽と接すると言えばダンスではなく、
 ギターという楽器が必須でした。
 ダンスといえば、
 ピンクレディーが流行ったような時代でしたもんねぇ。
 あとはフォークダンスでしょうか。(笑)

 そして80年代に入って、
 シンセサイザーや打ち込み系の音楽や
 フュージョン、AORが流行ってくると
 フォーク的なアコースティックギター(アコギ)は、
 急速に低迷。
 でもエレキギターは、
 YAMAHAのSGシリーズとか
 日本製のギターが流行ったりして元気でしたよね。
 カシオペアとか高中正義とか。

 90年代に入って
 エリック・クラプトンの「アンプラグド」が流行ると
 再びアコギに注目が集まり、
 日本ではさらに2000年代に入って、
 押尾コータローさんのハイテク奏法などによって
 新しいアコギの魅力を知らしめられたのと、
 南澤大介先生の「ソロ・ギターのしらべ」によって
 アコギ1本でメロディーと伴奏を弾く
 「ソロ・ギター」が知られたことによって
 アコギの人気が高まったように思います。

 でもその一方でエレキギターは、
 80年代から大きく進歩することなく、
 奏法的にもサウンド的にも
 「行き着いちゃったのかな」
 という感じもしました。

 ただアコギも、
 押尾コータローさんに続く
 メジャーなギタリストの登場や
 「ソロ・ギターのしらべ」の新作などが
 どんどん出てこないと
 この先どうなるか、
 ちょっと不透明な感じもします。

 ハカランダやローズウッドなどギター材も
 ワシントン条約で規制されるようになってますしねぇ。
 ギターの未来は必ずしも明るくない・・。

 う~む、でもボクはギターが好きだぞ!

 頑張れ、ギブソン!!
 頑張れ、ギター!!


by acogihito | 2018-03-12 23:07 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

ギターを弾いているとなぜか眠くなる

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 穏やかな休日、
 ギターの練習をしていると
 なぜか急激に睡魔に襲われることがあります。

 これが不思議でなりません。

 自分で弾くギターの音色に癒やされ
 アルファー波が出て、
 眠くなるのでしょうか?

 それとも同じフレーズの練習など
 単調な繰り返しが原因で
 眠くなるのでしょうか?

 もしかしたら
 練習で得た情報を定着させるために
 「デフォルト・モード・ネットワーク状態」に
 入るのでしょうか?

 不思議です。

 まあ、休日なので、
 眠くなれば横になって
 少しだけ眠れば
 これがまたとても気持ちいい!

 起きればシャキッと
 集中して練習できます。

 だらだらしているようだけど、
 一生懸命練習もしている状態。
 楽しみながらの練習です。


by acogihito | 2018-03-05 23:31 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

ギターの日焼け対策

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 その昔、20代の頃、
 夏は毎週末 海に行っていて
 秋になっても真っ黒に日焼けしていたことがあります。

 でも、今は日焼けは嫌ですねぇ~。
 紫外線対策してますか?ww


 それはギターも同じで、
 できればあまり日焼けさせたくない。

 ウチはマンションなので雨戸がなく、
 ギターが置いてある部屋は
 日中、かなり明るくなって、
 ギターも日に焼けちゃうんですよねぇ~。

 以前は「それは自然なこと」と
 それほど気にしていなかったんですが、
 「Yokoyama Guitars AR-GB #555」が完成し、
 そのトップ材、ジャーマン・スプルースの
 白く美しい色合いの見て、
 「できるだけ日焼けさせたくないなぁ」と思ったんです。

 で、今は写真のように紺色の風呂敷をかけています。

 万全を期すなら
 ケースに入れておくのが一番なんでしょうが、
 それだど「さあ、弾こう!」という時に面倒だし、
 風呂敷くらいがちょうどいいかなと思ったんですよね。

 外出の時はさらに
 ブラインドもしっかり閉めるようにしています。

 まあ、完全ではないので、
 これでも日焼けはしているんでしょうけど、
 それでも何もしないで明るい部屋に放置しておくよりは
 紫外線を防ぐなど抑止効果はあるようで、
 以前に比べ日焼けの進行はかなりゆっくりな印象です。


 先日、ボクのヨコヤマギター1号機
 「AR-WR #300」の塗装を変更したら
 表面を少し削った分、
 白く新しいギターのようになって帰ってきました。
 (写真、左のギターです)
       ↓
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AR-WR #300、 AR-GB #555、 AR-GC #420


 上の写真が以前、下の写真が今です。

 以前(上)の写真を見ると
 随分日焼けしてたんだなぁと改めて思います。

 せっかく白く新品のようになったので、
 この色合いもできるだけ長く保っておきたい!

 日常的に使いながらも
 新品の美しさを
 できるだけ長く留めておきたい!

 で、最近はいつもこんな感じです。
      ↓
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AR-WR #300、 AR-GC #420、 AR-GB #555


 ギターを反対側に向けている方が、
 風呂敷をかけたり外したりがサッとできて便利!
 日焼けが気にならないバック材の杢目も楽しめますしね。


by acogihito | 2018-02-12 23:13 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

2018年、今年の目標

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 明けましておめでとうございます。


 2018年が始まりました。
 
 そこで今年の目標ですが、
 『押尾コータローさんや中川イサトさんの曲も弾けるようにする
 にしたいと思います。

 南澤大介先生に初めてレッスンを受けたのが、2008年1月
 ちょうど10年前なんですね。

 以来、様々な場所で何十回とレッスンを受け、
 『ソロ・ギターのしらべ』シリーズの中で
 ボクが第一に『弾きたい!』と思った曲は
 とりあえず弾けるようになりました。

 そして去年はソロ・ギターの曲として初めて聴いた
 打田十紀夫さんの『思い出の鱒釣り』にも挑戦してみたので、
 今年は押尾さんやイサトさんに挑戦みよう
 というわけなんです。

 最近、押尾さんの曲の練習を始めたんですが、
 指使いなどが南澤先生とはだいぶ違うんですよね。

 でもまあ、今から押尾さん流に矯正するのは大変なので、
 そこは程よくやっていこうと思っています。

 さあ、今年1年でどのくらいできるか、
 楽しみがいっぱいです!
 

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今年の初詣、戌年だからイヌを連れた人がいっぱいでした ww

by acogihito | 2018-01-01 23:50 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

かかりつけの楽器店 『MUSICLAND KEY Sidepark店』

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ズラリと並んだヨコヤマギター


 東京・東小金井の小金井公園のすぐ近くにある
 『MUSICLAND KEY Sidepark店』。
  (ミュージックランド・キー・サイドパーク店)

 今年オープンした新しい店舗で、
 店内には多数のヨコヤマギターが展示され、
 新宿店などで店長だった橋川さんが
 こちらに移って手腕をふるっています。

 そしてボクにとっては
 「かかりつけの楽器店」でもあります。

 この呼び方は、
 ギター仲間のMさんが言い始めたんですが、
 販売だけでなく「調整会」を開催したり
 アフターサービスにも力を入れていて
 まさにそんな感じなんですよね。


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調整が終わったAR-GB #555、フレットガードが挟んであるのでフレットレスのよう


 今回はボクのヨコヤマギター
 『AR-GB #555』を診てもらいました。

 先日の『調整会』の際、
 店舗では調整できなかったものを
 横山さんが工房に持ち帰って
 作業してくれたんです。

 場所は、ナットの弦の位置、
 「溝切り」です。

 ナットを作り直し、
 弦の位置を調整してくれました。


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 1弦側が微妙に外側にいってたんですよね。
 1ミリ弱、0.8ミリくらいでしょうか。

 どうして気になってきたかというと、
 これまでの練習スタイルは、どちらかというと
 1曲を集中して練習していることが多く、
 そうしていると気付かなかったんですが、
 最近、今まで YouTube にアップした曲
 すべて弾けるようにと復習していたら、
 ギターによって微妙い弾きにくい曲があることが
 分かってきたんです。

 例えばシェイクハンドで握って弦を押さえる時、
 左手の小指付け根のすぐ下、
 手のひらのふくらみの部分が、
 微妙に1弦に当たって消音しちゃう時があったんですよね。

 ちょっと左手の角度を変えれば済むことなんですが、
 さっきのギターと同じ調子で
 気持ち良く弾いていると消音しちゃう。

 さっきのギターは平気だったのに、
 こっちのギターだと消音しちゃうんだなぁ。
 
 「何が違うんだろう?」と、よく見てみたら、
 ナットの中の「弦の位置」が微妙に違うことが分かったんです。

 で、いろいろ弾いていたら
 『リーフ・クワイエット』が
 一番弾きやすいことがわかったんで、
 それと同じに調整してもらうことにしました。

 ちなみボクのヨコヤマギターのナット幅は
 標準の「44.5ミリ」より広く
 「46ミリ」にしてもらっているので、
 標準的なギターより、
 1弦や6弦が少し内側にあり、
 その方が弾きやすいのかもしれません。

 1弦のハンマリング・オンやプリング・オフも
 弦落ちすることなく弾きやすくなりました。

 1ミリもない微妙さなんですけどね、
 大きく違うものです。
 

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伝票を書いてる橋川さん、頼りになります!


 で、「せっかくなら」ということで、
 『AR-GB #555』よりもっと微妙な差だった
 『AR-GC #420』も
 まったく同じに調整してもらうことにしました。

 こんな細かいことも
 気兼ねすることなくお願いできて
 ありがたいことです。

 まさに『かかりつけの楽器店』!

 実はこの他にもお願いしていることがあって
 それは普通なら頼まないようなお願いです。

 そんなことも頼めて、
 ありがたい限りです。
 

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 そして帰りには、
 東小金井の中華の名店「宝華」へ立ち寄って
 名物の「油そば」を堪能。

 さらにお土産に
 Mさんに教えてもらった
 「コガネイチーズケーキ」を購入しました。


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 以前の「新宿店」は街中だったので、
 電車で行った方が便利でしたが、
 東小金井にある「Sidepark店には
 クルマで行くのがボクには便利!

 ギターもいっぱい積んで行けますしね!

 自宅のある千葉からは
 クルマで片道1時間半くらい。

 帰りに名物を頂き、お土産を買えば、
 ちょっとした小旅行気分にもなります。

 好きな音楽をたっぷり聴きながら
 ちょうどいいドライブになるんですよね。

 

by acogihito | 2017-12-11 23:01 | ★アコギ関連 | Comments(0)