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杢目鑑賞

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 我が家にはこれといった美術品、絵画などはありませんが、
 天然の美しい「杢目」ならあります!


 写真左上は、「ブラジリアン・ローズウッド」です。

 またの名を「ハカランダ」。

 ギターのサイド・バック材としては
 非常に優れているとされているものの、
 ワシントン条約で絶滅危惧種に指定され
 国際間の商業的取引が原則禁止されているため、
 希少な材と言われています。

 そんなブラジリアン・ローズウッド、
 今、良く目にするのは派手な杢目のものが多いですが、
 ボクのは、割と柾目で、
 シンプルだけど美しいんですよね!!

 
 右上は、「カマティロ」という木材です。

 またの名を「キシカン・キングウッド」という
 メキシコ原産の木材です。

 ギターに使っていのはヨコヤマギターくらいでしょうか?
 黒っぽいブラジリアン・ローズウッドに比べると
 赤っぽい紫色をしています。

 カマティロというとサップが入っていたり
 派手な杢目が特徴ですが、
 ボクの場合、割とシンプルな柾目タイプです。

 でも良く見ると渦を巻いたような模様になっていて
 これがまた美しいんです!


 左下は、「インディアン・ローズウッド」です。

 ブラジリアン・ローズウッドの希少性から
 代替材として利用されるようになった材ですが、
 柾目が美しい材ですよね!

 
 右下は、「マホガニー」。

 ボクが初めて買ったギターのサイド・バック材が
 マホガニーだったんですが、
 当時のボクにはベニヤ板っぽく見えて、
 つまり安っぽく見えていたんですが、
 最近はその美しさに気がついて
 見入ってしまいます。

 このギターは、モーリスのS-92なんですが、
 何マホガニーなのか良くわかりません。
 ホンジュラス・マホガニーなのかなぁ~?
 見た感じはそんな印象です。


 我が家にはこれといった美術品、絵画などはありませんが、
 杢目を眺めていると、
 偉大な自然の神秘さを感じ、
 悠久の時の流れがさまざまな歴史を語りかけてくるようで
 とっても深いものを感じます。

 まさに自然の芸術なんですね!

 ギターは弾くだけでなく、
 裏の杢目を見ているだけでも楽しいものです。

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by acogihito | 2016-06-05 23:15 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

楽しかったぁ~! TOKYOハンドクラフトギターフェス2016

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 いやぁ~、楽しかったです!

 2016年5月21日(土)、22日(日)に
 東京・錦糸町で開催された
 「TOKYOハンドクラフトギターフェス2016
 に行ってきました。

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 たくさんの手工家さんのギター、
 やっぱりいいですねぇ~!!
 情熱、熱気が伝わってきて、
 見ているだけでわくわくドキドキしてきます。

 そしてボクが愛用している「ヨコヤマギターズ」のブースへ!

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 ヨコヤマギターズは今年、設立10周年だそうです。
 
 2006年に設立なんですね。
 ボクがヨコヤマギターズを知ったのはその1年後。
 2007年の「TOKYOハンドクラフトギターフェス」で初めて見て
 「いつかは欲しい」と思ったんですよね。

 そして2010年9月、
 ついにあこがれのヨコヤマギターを手に入れたんです。

 ヨコヤマギターのおかげで、
 ギターを弾くのが楽しくて仕方ありません。
 横山さんには、本当に感謝です。
 ありがとうございます!

 ということで、
 ヨコヤマギターズ設立10周年を記念して、
 みんなで横山さんを囲んで写真を撮りました。
 
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☆   ☆   ☆


 10周年というと、
 ボクのヨコヤマギターにも入れてもらったインレイの製作家、
 「オガワ・インレイ・クラフト」も設立10周年なんだそうです。

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 わぁ~、今年も繊細で丁寧に作り上げられた作品が展示されています。

 あまり細かいので、本当にインレイという手法で作ったの?
 インレイってこんなに細かく作れるものなの??
 と思ってしまうほどです。

 でも、当たり前ですけど、本当にインレイだそうで、
 その仕事の細かさ、巧みさに頭が下がります。

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 そして、そんな仕事をする小川さんに
 ボクのギターにもインレイを入れてもらっているのが、
 嬉しくもあり、誇りでもあり、
 毎日、ギターを弾く時に眺められて
 本当に幸せな気分になるんですよね!

 ありがとうございます。

 オガワ・インレイ・クラフトの小川さんとも
 設立10周年を祝って記念写真を撮らさせてもらいました。

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☆   ☆   ☆


 さて、TOKYOハンドクラフトギターフェスのもう一つの楽しみは、
 一流のギタープレーヤーによるライブですよね!
 今年は総勢15組がプログラムされていました。

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 ボクはその中からソロ・ギター・プレーヤーを中心に
 5人のライブを見ることができました。


 若手では、松井祐貴くん、
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 ベテランの堀尾和孝さん
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 大御所の岡崎倫典さん、
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 そして、吉川忠英さん、
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 こんなみなさんのライブを入場料だけで
 いっぺんに見られちゃうんですから、
 ギターファンにはなんて贅沢なことなんでしょう!

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 そんな中、今回、一番興味深かったのが、
 初めてライブを拝見した木村 大さんです。
 
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 木村さんは、5歳からクラシック・ギターを習い、
 幼少のころからあちこちのコンクールで優勝し、
 17歳でCDデビューしたというクラシック界の名手です。

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 ですから、
 バリバリのクラシック曲を演奏するのかと思ったら、
 ギターを右足に乗せたカジュアルなスタイルで
 ソロ・ギター・アレンジにしたポップス曲を演奏。
 
 へぇ~、右乗せなんだ と、思ったら・・・、

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 クラシック・アレンジの曲では
 左足に乗せるスタイルへと変えたんです。

 面白いなぁ!
 曲によって変える
 ハイブリッドな演奏スタイルなんですねぇ。
 
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 どういう理由で演奏スタイルを変えるんだろう?と思っていたら、
 MCの中で説明してくれました。

 曰く、
 「ポップスなど、リズムが重視される曲は、
 右乗せの方が左足でリズムをとれるので弾きやすく、
 気持ちをグッと入れ込みたい曲は
 左乗せの方が弾きやすい」んだそうです。

 へぇ~!!
 右乗せ、左乗せの特徴の違いを
 明確に聞いたのは初めてです。

 じゃあ、ポップス曲の演奏を楽しむボクは、
 右乗せでいいんだ!と妙に納得してしまいました。

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 また、木村さんのギターは、
 中学のころから使っているという
 使い込まれたガット・ギターなんですが、
 松井くんや押尾コータローさんのスティール弦のギターのように
 中にはMファクトリーのピックアップシステムが
 組み込まれているんだそうです。
 
 クラシック・ギター出身ですが、
 バリバリのクラシックの世界にとどまらず、
 スティール弦のギターで発展してきた良いところは
 積極的に取り入れようという姿勢も
 ハイブリッドなんですね!

 そして活動も
 押尾さんと共演したり、
 倫典さんとも共演したことがあるそうで、
 とってもハイブリッド!

 なんて言いますか、
 「クラシック」というお固く、お高いイメージが全くなく、
 それぞれの良いところ積極的に取り入れ
 自分のギター音楽を高めている姿勢に
 とっても感銘を受けました。

 良かったです。

 さっそく、「天国への階段」まで収録されている
 最新アルバムをAmazon に注文しちゃいました。


 こういう素晴らしい出会いや発見があるのも
 「TOKYOハンドクラフトギターフェス」のいいところですね!

 また会場では今回もたくさんのギター仲間と出会い、
 たくさんの方にお声がけいただきました。
 
 どうもありがとうございました。
 楽しい2日間でした!

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by acogihito | 2016-05-22 23:28 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

高い音が聞こえない!?

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 ハカランダのギターは倍音が豊かで、
 キラキラした音がするって言いますけど、
 実はボクにはそのすべての音が
 聞こえていないのかもしれません。

 実は以前読んだ
 藤巻メソッドの『聴くだけ音感入門』の中にも
 「自分の耳の可聴域を把握してみよう」という章があり、
 付属のCDに10000Hzから20000Hzまで
 段階的に周波数が高くなっていく音が
 収録されているんですよね。

 だけどボクは、12000Hzまでは普通に聞こえてましたが、
 14000Hzになると、
 ほとんど聞こえない状態でした。

 昔、カセットデッキを使っていた頃は、
 周波数特性30~16000Hzなんて書いてあって、
 「このデッキはノーマルテープでも16000Hzまで録音できるぞ!」
 なんて喜んでいたんですけどねぇ・・・。

 10代では、20000Hzまで聞こえるものの
 40代で14000Hz、
 50代で12000Hzくらいまでしか
 聞こえなくなるそうなんです。

 YouTubeにも同じようなテストがありました。
 試してみてください。




 このテストでボクは、
 13000Hzまでは聞こえますが、
 14000Hzになると音圧は感じるものの
 音としてはほとんど聞こえません。 

 それ以上は、「ホントに鳴っているの?」という感じ。
 全く聞こえません。
 
 そうかぁ・・・。

 ということは、
 せっかくのハカランダのギターも、
 そのキラキラした高音成分が
 ボクには全部、聞こえていないのかもしれないなぁ~・・・。

 なんか、ちょっとガッカリ・・。

 でも、そのハカランダ・ギターは今、
 実にいい音で鳴るようになってきている・・・
 と、ボクは感じています。

 耳だけでなく、体で感じるんですよね!
 と、信じようと思います。(笑)

by acogihito | 2016-02-28 00:10 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

「528Hz」が体にイイらしい!?

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 「528Hz」がすごい力を持っているんだそうです。

 別名「愛の周波数」ともいわれ、
 DNAを修復する力を持っているそうで、
 「528Hz」の含まれた音楽を聴くと、
 傷ついたDNAが元通りになり、
 細胞が活性化するんだとか。
 
 なんだかスゴイすよねぇ。

 「528Hz」は、
 古代から伝わる「ソルフェジオ音階」に含まれる音のひとつだそうで、
 「グレゴリオ聖歌」にも使われているんだそうです。

 へぇ~。

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 この「528Hz」、
 純正律では、A=440Hzでチューニングした時の
 「(ド)」が「528Hz」になるそうで、
 平均律ならば、A=444Hzにすると、
 「(ド)」が「528.01Hz」と
 ほぼ「528Hz」になるそうです。

 なるほど。
 それならばと、ギターを
 A=444Hzでチューニングしてみました。

 今、練習している曲がCキーで、
 メロディーの中に何回も「(ド)」が出てくるんです。

 とすると、弾くたびにほぼ「528Hz」の音が出て、
 DNAが修復されるってことになるかもしれません。

 そうだとしたら、ものすごく体にイイ練習ですよね!


 とはいっても、
 この「528Hz」には、ちょっと疑問もあります。
 
 古代から伝わる「ソルフェジオ音階」の中の音だそうですが、
 古代にはHz(ヘルツ)っていう単位はまだないし、
 チューナーもない時代に528Hzをどうやって測ったんでしょうかねぇ?

 そもそも当時の音程がどれほど正確だったのか?とか、
 単位のなかった音程を今どうしてわかるんだろうか?とか、
 純正律と平均律の「C(ド)」の微妙な違いって
 当時だったら誤差の範囲内なんじゃないだろうか?など
 疑問に思う点が多々あるんです。

 ギターのチューニングも
 すぐに狂っちゃいますしね。
 
 でも、こういうスピリチュアルな話は、
 縁起もののようなところがあるし、
 素人にはわからない何かがあるのかもしれません。

 それに音などの「波動」にはエネルギーがあるのは確かだし、
 それが何かしら体に影響しても不思議ではありませんよねぇ。
 しかもイイ影響なんですから、
 ここはあえて否定することもないでしょう。

 ということで、本当にDNAに良いならラッキーと信じてみることにして、
 しばらくA=444Hzでチューニングして
 ソロ・ギターの練習をみようかな?

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 ところで、「528Hz」の本には、心と体が安らぐという
 リラクゼーションCDが付属していたんですが、
 ボクにはソロ・ギターのCDの方が
 聴きやすくて、安らぐような気がしました。

 ボクにとっては、アコギの音色が
 一番安らぐのかもしれません。

 となれば、アコギの音で「528Hz」を出して演奏すれば、
 ボクにとっては最強の組み合わせになる筈です。

 よし、これならDNAが修復しそうだぞ!

 そうだといいなぁ~。(笑)

 
 そうそう、「528Hz」に関して、
 他にも興味深い話がありました。

 ビートルズのアルバム「リボルバー」に収録されている
 「トゥモロー・ネバー・ノウズ」というジョンの曲は、
 「Cコード」だけで作られているんですが、
 そのCが528Hzなんだそうです。

 確かにA=444Hzでチューニングしたギターで
 Cコードを弾いてCDに合わせるとピッタリです。

 この曲は、ジョンが
 「ダライ・ラマが山の頂上から説法しているような感じで」
 「数千人ものラマ教の僧侶によるお経の大合唱」を
 イメージして作ったそうなんです。

 もともとスピリチュアルな曲なんですよね。

 ジョンは、意図的にCを528Hzにしたんでしょうか?
 それとも普通にA=440Hzでチューニングしたんだけど
 テープレコーダーの誤差とか
 機械的にやむを得ずキーが上がったのが
 たまたま528Hzになったんでしょうか?

 いずれにしてもこういう話題にも登場するビートルズって、
 やっぱりすごいなぁ~と変な関心をしてしまいました。

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by acogihito | 2016-01-31 01:35 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

「ソロ・ギター演奏動画」の私的収録法

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 YouYubeへの演奏動画のアップ数もだいぶ増えてきましたので、
 今日はいつもどんな方法で撮影しているのか、ご紹介いたします。

 まず、写真のような部屋なんですね。

 昼間見ると、ごく普通の部屋ですが、
 夜、スタンドライトだけにすると
 ちょっと雰囲気が良く見えるので、
 お見せするのは、この写真にしました。 (^^ゞ

 撮影の際に背景にしているのは、
 ローズウッドのような
 こげ茶色のクローゼットの扉です。

 その前に写真のように
 椅子やカメラ、マイクを並べています。


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 カメラはソニーのひと昔前のサイバーショット「HDR-CX370」。

 マイク入力端子が付いている機種ならば、
 楽器収録用のマイクを接続して、
 音も映像もいっぺんに撮れてしまうんですが、
 付いていない機種なので、
 ズームのハンディレコーダー「H2n」を使って
 音は別に録音しています。


 これらを下の写真のように配置します。↓

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 写真だと位置関係がわかりにくいと思いますので、
 図にすると、こんな感じです。↓
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 カメラはほぼ正面に持ってきて、
 マイクは画角のちょうどぎりぎり外の
 画面では見えないところに
 なるべく近づけてセッティングしています。

 そして演奏者の顔は写らないように
 アングルを決めています。
 
 そうするとこんな感じに撮影できます。


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 マイクは見えませんが、
 画面左側のぎりぎりのところに実はあるんですね。

 ボクは右足にギターを乗せているので
 ギターが本体が水平に近くなるため
 簡単にできるんですが、
 左足乗せだと、ギターの位置が変わるので、
 マイクは下にセッティングするか
 見える位置になってしまいます。

 また左足乗せだと、
 ギター本体の角度がもう少し立ったようになるので、
 演奏者の顎とか、顔半分くらいが
 どうしても写ってしまいます。


 こうして撮影した映像と録音した音声、
 別々のデータをビデオ編集ソフトで合体させます。


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 使っているのは、
 ビデオ編集ソフトが「ビデオスタジオ」というもので、
 音声編集ソフトが「サウンドイット」というもの、
 いずれも数年前のバージョンでそれほど高価ではないソフトです。

 ビデオカメラも、ズームの「H2n」も
 収録媒体はSDカードなので、
 それぞれのデータをパソコンに取り込みます。


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サウンドイットの画面(完成した音源の波形)


 まず、何回も収録して、
 一番、出来の良かったテイクの音声を
 「サウンドイット」で整音します。

 レベルを揃えるためにノーマライズ。
 次にピークレベルを少し抑えるために
 軽くコンプレッサーをかけて、
 リバーブも弱くかけてます。
 そうすると全体のレベルが少し下がるので、
 もう一度ノーマライズして適正レベルにしています。

 これを演奏前後の無駄な音の部分をカットして
 音声データの「WAVファイル」で書き出します。


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ビデオスタジオの画面(波形を表示させて上下2つを揃えたところ)


 「ビデオスタジオ」には
 録音でデータと同じテイクの映像データを入れ、
 不必要な前後をカットし、
 タイトルなどを入れます。

 このままではカメラマイクの音なので、
 ミュージックトラックまたはアナウンストラックに
 先ほど整音して書き出した「WAVファイル」を入れます。

 そして、カメラマイクの波形と
 WAVファイルの波形を上下に表示させて、
 波形の山の位置をピッタリに揃えます。

 この作業が大変で、
 1フレームずつずらしながら、
 なるべくピッタリ合うように手で調整します。
 そして両方合わせて再生してみて
 ズレが気にならなければOKとします。

 厳密にはこのソフトの限界で、
 60分1秒以下は調整できず、
 ズレることはあるんですが、
 見た限りではほとんどわからないので良しとしています。

 調整できたら、カメラマイクの音は絞って、
 「WAVファイル」の音だけにします。

 これを映像ファイルの「WMVファイル」で書き出して
 YouTubeにアップしています。

 それがいつもの動画、
 例えば、こんな感じなんですね!








 映像と音声を別々に収録して合体させるのは、
 少々面倒な作業なんですが、
 今の手持ちの機材だとこれがベストな方法です。

 それにもう慣れてきたので、
 割とサッサとできちゃいます。

 それより、大変なのは、
 やっぱりカメラの前でミスなく演奏することなんですよねぇ~。
 
 こればっかりは、とにかく練習しなくては・・・。 (^^ゞ



by acogihito | 2016-01-24 23:11 | ★アコギ関連 | Comments(15)  

楽しかったぁ~! ヨコヤマギターズ大試奏会

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 ホントに毎年恒例になりましたね。

 去年一昨年も参加した
 「ミュージックランドKEY 新宿店」で開催された
 「ヨコヤマギターズ大試奏会」に
 今年も行ってきました。

 いやぁ~、それにしてもこれだけの本数の
 ヨコヤマギターが一堂に会するのは他にはないんじゃないでしょうか。

 壮観な眺め!
 どれもこれも個性的で魅力的なギターたちです。

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 そしてこの「大試奏会」の良いところは、
 ヨコヤマギターのオーナーには「調整会」にもなっている点です。

 ヨコヤマギターの新作を眺め、試奏させてもらいつつ、
 自分のヨコヤマギターを横山さんご本人に調整してもらえるんです。
 しかも無料!! (要予約)

 安心、安全、とっても助かるサービスですよね。
 ありがたい、ありがたい!
 
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 頼りになるアコースティック・ギターの匠・横山さん(右↓)と
 日本一ヨコヤマギターを扱ってるのではないかと思う
 信頼の楽器店・店長の橋川さん(左↓)です。

 いつもどうもありがとうございます!!

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 さて、大試奏会・調整会が一段落すると
 打田十紀夫さんのインストア・スペシャル・ライブです!

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 いやぁ~、楽しかった!

 打田さんのライブはいつも楽しいんですが、
 この日はギター好きが特に集まっているということもあって、
 いつものプロレスの話題などで笑わせてくれるのに加えて、
 ギターについてのトークも炸裂!

 ライブはヨコヤマギターを含め、
 3本のギターを使用したんですが、
 それぞれの特徴や奏法の説明もしてくれました。

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 演奏中、ボクは打田さんの右手を見ていました。

 打田さんの演奏のベースになっているのはブルース。

 ブルースというと、
 荒くれ男が吐き出す気持ちを表現するような曲で
 ギターも荒っぽいイメージですが、
 打田さんの右手指の動きは
 とっても繊細で軽やかなんですよね!

 楽しいトークとともに
 心からライブを堪能させていただきました。

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 今年も知り合いのギター仲間も集まり
 みんなで楽しませてもらいました。

 ありがとうございまます。

 橋川さん、横山さん、打田さん、
 そしてお会いした皆さんに感謝感謝です!

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by acogihito | 2015-12-06 13:08 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

ハープギターの実演、見てきました!

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 2015年11月7日、
 東京・南阿佐ヶ谷にある「ラストギター」という楽器店で行われた
 「ハープギターの調べ」という
 ハープギターの実演イベントに参加してきました。

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 まずはクロード・ラフラム氏によるハープギターの演奏です。

 YouTube の動画では見たことはありましたが、
 生で演奏を見るのは初めて。

 上を弾いたり下を弾いたり、
 とても面白かったです。




 
 ↑ こんな演奏を間近で見ることができました。


 低音弦だけでなく、
 高音弦も付いていいて、
 上から下まで行ったり来たり。

 弦の幅も違うので
 右手指の感覚が大変そうにも見えました。

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 そして、制作者のミシェル・ペレリン氏による
 ハープギターの解説がありました。

 低音側から高音弦まで
 5オクターブの音域を持つそうです。

 そして、たくさんの弦を張ってある分、
 強度を強くするため
 さまざまな工夫もしてあるそうです。

 また本物のハープにも使われているレバーが付いていて、
 半音、音を上げたり下げたり調整できるそうです。

 なるほどよく見ると、
 かなり凝った複雑な作りです。

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 だけど、こうなってくると、
 ギターというより、いくつもの楽器が合体しているようです。


 実はボクはかつて、エレキギターとベースを合体させた
 ダブルネックを自作したことがあるんですが、
 それと似たような印象を持ちました。

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 これはかつて、3人編成の
 ピンククラウドのコピーバンドをやっていた時、
 ベース担当だったボクとギター担当だった奴とで
 このギターをそれぞれ持ち、
 1曲の中でベースとギターの担当を代える
 ということをやった時に使ったんです。

 2人で「上っ!」「下っ!」って
 ギターとベースを交互に弾いたんですよね。

 こんな感じで!→ こちら

 市販にはちょうどいい値段のがなかったので、
 タフオクで同じ種類のギターとベースを安く落札して、
 電動ノコギリで切って、くっつけました。

 この時はハープギターの存在を知りませんでしたが、
 開放弦だったら、ベースをボーンと弾いて、
 ギターをジャカジャンと弾けば、
 一人でベースとギターが弾けるな
 と思ったものです。

 ハープギターも基本的には
 ベースをボーンと弾いて
 普通にギターを弾くというもので、
 凝ったフレーズや速いフレーズは
 弾きにくそうです。

 開放弦だけのハープギターより、
 ベースとギターのダブルネックには
 ベースにもフレットがあるので、
 凝ったフレーズなら得意ですかね?(笑)


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 ところで、
 クロード・ラフラム氏のハープギターは特注品で
 約300万円。

 ミシェル・ペレリン氏のハープギターは
 普通でも150万円くらいするそうです。


 ちなみにボクの作ったダブルネックは、
 2本で、ペイントや工具なども含めて
 約4万円くらいでした。(笑)


 いやぁ~、それにしてもラストギターさん、
 素敵な企画をありがとうございました。

 お二人はこの後、大阪で開かれる
 「サウンドメッセ2015」に参加されるそうです。

by acogihito | 2015-11-09 20:54 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

そうか、パット・メセニー (Pat Metheny)

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 先日、J-WAVE ジェイウェイブ:東京のFMラジオ)を聴いていたら
 パット・メセニーの「LAST TRAIN HOME (ラスト・トレイン・ホーム)」の
 ソロ・ギター・バージョンが放送されました。

 わぁ、懐かしい!大好きな曲!

 しかもソロ・ギター・バージョンがあるなんて知りませんでした。

 「LAST TRAIN HOME」は、
 J-WAVEが1988年に開局したのと同時に始まった
 「PAZZ AND JOPS (パズ・アンド・ジョップス)」という
 ジャズでもないポップスでもない
 フュージョン系の曲をかける夜の番組の
 エンディング・テーマ曲でした。
 まさにLAST TRAIN HOMEという感じの夜汽車の疾走感と、
 ちょっと物悲しい曲調が大好きで、CDも買いました。

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 ただ、ボクにはちょっと遅かったのでしょうか。

 1980年代の前半は、
 ラリー・カールトンやリー・リトナーなど
 いろんなフュージョンを良く聴いていたんですが、
 80年代後半は嗜好が変わったのか、
 パット・メセニーはそのまま忘れてしまっていました。

 ところが今、ソロ・ギター・バージョンで
 改めてパット・メセニーと出会ったのです。

 わぁ~、いいなぁ~!



「LAST TRAIN HOME」のフレーズが出てくるのは1分40秒頃から


 「LAST TRAIN HOME」が収録された
 ソロ・ギター・アルバム「One Quiet Night」は、
 ボクがソロ・ギターに興味を持つ前の
 2003年に発売されていたんですね。

 発売当時に聴いたら、きっと
 その良さに気付かなかったでしょうけど、
 今聴くととってもいい!

 普通のギターではなく、
 チューニングが5度低いバリトンギターを使っているので、
 ベース音がしっかりしていて、
 全体にチェロっぽい、しっとりとした印象です。

 へぇ、バリトンギターって、いいもんだなぁ~!

 2011年に発売された「What's It All about」という
 ソロ・ギターのカバー曲集も買ってみました。

 南澤先生と違って
 原曲が何だかわからないまでにアレンジしてしまいますが、
 どれもパット・メセニー節といいましょうか、
 やっぱり夜っぽく、ちょっと物悲しい感じがして、
 とっても落ち着く雰囲気です。

 そうか、いいなぁ、パット・メセニー!!

 今、改めてパット・メセニーに魅せられています。



ライブ演奏、シタールギターが渋い!


 「LAST TRAIN HOME」のソロ・ギター・アレンジは、
 パット・メセニーご本人の演奏もいいですが、
 原曲に忠実なこちらのアレンジも素晴らしいです。



by acogihito | 2015-11-03 22:23 | ★アコギ関連 | Comments(6)  

指板のドレミを覚えたい・・

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 以前、友人から
 「だいぶ上手くなったんだから、
 もう人に教えられるんじゃない?」
 なんて言われたことがあります。

 確かに、ソロ・ギターを始めたばっかりの頃の自分が、
 今の自分を見たら「すっげぇ~!」と思うだろうと思います。
 弾きたいと思っていた『天国への階段』とか、
 弾けちゃってるんですもんねぇ。


 だけど、とても人に教えることはできません。

 まず第1に、譜面がちゃんと読めないんですから・・・。

 もし「この曲のこの部分・・・」と誰かに知らない譜面を見せられても
 それがどんな曲なのか、読み解くことができないんです。

 ・・・で、読譜に関しては、
 少しずつ読めるように練習しています。

 まるで、小学1年生が
 ひらがなから読み書きの練習を始めたような感じです。

 まだまだおぼつかないけど、
 でも、指でドレミファソ・・などと
 たどりながら読んでいた頃よりは
 少しずつ進歩しています。


 そして2番目が、
 指板上のドレミファソラシドの位置が
 わかっていないんですよね・・・。

 鍵盤楽器は弾けないけど形状からわかるのに
 毎日弾いているギターはわからない・・・。

 『天国への階段』とか弾いちゃっても
 指板上のドレミファソラシドがわかっていないんです・・・。

 実は随分前にも同じようなことを思ったのですが、
 覚えるより曲の練習をしたいという気持ちが先走り、
 結局、覚えていないんです。

 う~む、これはやっぱりいけないですよねぇ・・・。


 ・・・と思っていたら、
 まさに今のボクのために出版されたような本を見つけました。

 宮脇俊郎:著 『指板上のドレミをパーフェクト・マスター』!!

 「慢性TAB譜依存症にさようなら」
 というサブタイトルが付いています。

 いろいろな方法で、
 とにかく「指板上のドレミファソラシドを覚えよう」という本です。

 以前買った理論の本でも
 「Cメジャー・スケールの音の位置は
 徹底的に覚えなさい」なんて書いてあるし、
 今度こそ、じっくりゆっくり覚えてみようと思っています。


 弾けなかった『天国への階段』も弾けるようになったし、
 指板のドレミもちょっと努力すれば覚えることができるだろうと
 楽観的に考えています。

 そうして、譜面も読めて、
 指板もパッとわかるようになれればかっこいいよなぁ~!!

 友人に「人に教えられるんじゃない?」と言われて
 「そうだねぇ~、できなくはないかなぁ~」と、言えるくらいになれれば
 最高なんですけどねぇ~!!

by acogihito | 2015-10-20 21:44 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

信頼の楽器店

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 実は「天国への階段」を弾いた
 Yokoyama Guitars #420 ですが、
 ヘッドあたりからカラカラという音がするようになったんです。
 弦交換をした後からです。
 
 何の音だろう?
 ヘッドの中から聞こえてくる感じです。
 
 トラスロッドのナットとか、ワッシャーが外れて
 中でカラカラいっているんでしょうか?

 ちょっと心配になってきてしまいました。

 ボクのギターはかなり弦高を下げていて、
 6弦・12フレットあたりで2ミリほどにしてあります。

 ですので、ストロークのある曲、
 しかも「天国への階段」のように5カポにすると
 今度は弦高が低くなりすぎてビビることがあるので、
 トラスロッドをいじって、やや順反り気味にして
 弦高を上げるように調整したり
 時々、トラスロッドをいじるんですよね。

 そんなことをしているうちに
 トラスロッドのネジが外れてしまったんでしょうか??
 そうだとしたら大修理??

 ますます不安になってきてしまいました。

 
 ということで先日、東京・新宿の
 「ミュージックランドKEY新宿店」の橋川店長のところへ行き
 診てもらいました。

 橋川さんは、
 ご自身がヨコヤマギターと横山さんの大ファンでいらっしゃり、
 関東はもちろん、全国でも一番多くのヨコヤマギターを扱っているのではないか、
 そして横山さんの次にヨコヤマギターに詳しいのではないか、という方です。


 「どれどれ診てみましょう」とギター手にして振ってみると
 確かにカラカラという音がする・・。

 でもすぐに
 「トラスロッドはそんなことでナットが取れたりする構造ではないんで
 大丈夫です」と。

 そして、
 「ペグのナットが緩んで
 ワッシャーがカラカラ音を立てているのかもしれませんね」と言って、
 丁寧に弦を外し、ペグのネジを締めたら
 ピタッと音がしなくなりました。

 なんだぁ、そんな簡単なことだったんですかぁ~。
 ペグだとは全く思わなかった。
 それなら弦を交換した後から音がするようになったのも納得です。
 いやぁ~、助かった。
 トラスロッドだったら大変なことになりそうだと
 心配していたんです。


 その他、ついでにと言って
 いろいろなところを調整してくれました。

 そして気にしているつもりのボクも気づかなかいほどの
 不具合ではないけども
 放っておくと不具合に発展するかもしれないような個所も見つけてくれ、
 丁寧に対処してくれました。

 「良くそんなところ気付きましたね」と聞くと
 「いやぁ~、毎日いろいろなギターを触っていますからね」と
 サラッとおっしゃいます。

 さすがプロ!!
 頼りになります、橋川さん!!

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 いやぁ~、ありがたいことです。
 おかげさまでとっても安心しました。
 どうもありがとうございました。
 これからもどうぞよろしくお願いします。

 大満足の帰路でした。

by acogihito | 2015-10-12 17:00 | ★アコギ関連 | Comments(4)