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『 Mah-Jong Piece 』を弾いてみました!




 中川イサトさんの『 Mah-Jong Piece 』を弾いてみました。
 
 「Mah-Jong Piece」とは「マージャン牌」のこと。
 そして 「Piece」には譜面という意味もあり、
 その2つをかけて曲名にしたそうです。

 この曲は、10年ほど前に
 イサトさんのベストアルバム
 『FOOTPRINTS』に収録されているのを初めて聴き
 「おお、かっこいいなぁ!」
 「いつか弾けるようになってみたいものだなぁ~!」
 と思っていました。

 今年の春、
 押尾コータローさんの『桜・咲くころ』を弾いて以降、
 ずっと練習を続け、
 本当はもっと上手くなってからアップすべきだったのですが、
 そうなるといつになるか分からないので、
 とりあえず、ここいらで一区切りつけたという感じです。

 この曲は、
 今まで経験したことが無い
 特殊奏法が出てくるので、
 ボクにとっては思った以上に難しいものでした。

 でも、とりあえずここまで出来たので、
 今は「良し」としようと思います。

 またこの曲を練習したおかげで
 マイケル・ヘッジスの『Aerial Boundaries』を弾いてみたいなど、
 今まで夢にも思わなかった曲を弾いてみたくなったり、
 新しい門が開かれたような気がしています。

 『Aerial Boundaries』は、
 南澤先生の『マイケル・ヘッジス/アコースティックギターの革新者
 という本に楽譜ととしても収録されていますからね!

 そのほか弾きたい曲がたくさん!

 そうして、またいろいろな曲を練習しているうちに
 この曲ももう少し上手く弾けるようになるのではないかと
 密かに期待しているんです。

 それにしても新しい曲が弾けるようになると
 自分が成長したようで、
 本当にうれしいものですね!

 ちなみに今回は、
 マイク収録した音に軽く「コーラス」をかけ
 イサトさんのお手本に近付けてみました。


 <関連記事>
 難しい~っ! レフトハンド(タッピング奏法)
 「レフトハンド奏法」練習中
 気分は「オープンD6」
 中川イサトさんの『Mah-Jong Piece』を弾きたくて…
 「中川イサト」さんとの出逢い


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by acogihito | 2018-07-23 23:40 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

『桜・咲くころ』を弾いてみました!



 2018年3月18日(日)、
 押尾コータローさんの
 『桜・咲くころ』を弾いてみました。

 今日一日、何回も演奏して
 一番良かったのが
 午前中に撮ったこのテイクでした。

 もう少し上手く弾けないかと
 繰り返しているうちに
 だんだんひどくなってしまったんですね。

 
 あともう少し
 なめらかに弾けるといいんだけど、
 これが今のボクのベストです。

 (押尾コータローさんのお手本は→こちら

 東京ではきのう、
 桜の開花が発表されましたよね。
 去年より4日、平年より9日
 早いそうです。

 桜の季節にこの曲を
 「弾きたいなぁ~」
 「弾ければなぁ~」
 初めてと思ったのは、
 もう10年も前の2008年
 そして去年12月、練習を始めて、
 ようやく弾けるようになりました。

 そういう意味では、
 ひとつの夢が実現したようで
 とってもうれしいです。

 それから今回、
 押尾さんの特徴的な弾き方である
 「アポヤンド」もところどころ入れて
 弾いてみました。

 今までやったことがなかったので
 はじめは少し手間取りましたが、
 なんとかなった感じでしょうか。

 少しずつですが
 新しい技を取り入れ
 ゆっくりだけど成長しているようで、
 それにも喜びを感じます。

 2018年の春は、
 新たな一歩の春・・かな?
 だといいな。

 これから先、
 アコギの「ハイテク・プレイ」も
 少しずつマスターしていければと
 思っています。


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by acogihito | 2018-03-18 23:58 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

『ムーライト・セレナーデ』を弾いてみました!



 2017年、
 今年の「中秋の名月」は、10月4日だそうです。

 ということで、
 『ソロ・ギターのしらべ~至上のジャズ・アレンジ篇』に収録されている
 グレン・ミラー楽団の代表曲
 「ムーンライト・セレナーデ/Moonlight Serenade」を
 弾いてみました。

 原曲は、「こちら」です。

 最近では「 au (エーユー)」の
 「三太郎のCM」のBGMにも使われていますよね!

 この曲を初めて聴いたのがいつだったか
 それは覚えていないんですが、
 印象に残っているのは高校3年の時に行った
 吹奏楽部のコンサートでの演奏です。

 当時、何となく
 「吹奏楽部というのはクラシック的で堅っ苦しい」
 というイメージを勝手に持っていたんですが、
 この曲や「アフリカン・シンフォニー」という曲に
 衝撃を受けたのを覚えています。

 「そうか吹奏楽ってかっこいい!」
 もう少し早くロックにも負けない迫力があって
 「クラシックよりもジャズなんだ」ということに気づいていたら
 その後のボクの人生が変わっていたかもしれません。
 それくらい衝撃を受けたんですね。

 でもまあ、今、こうやって一人でもソロ・ギターで
 この曲を演奏できるんですから嬉しいもんですねぇ。

 難易度は「C」。

 思ったよりポジション・チェンジに苦労し
 スムーズに弾くのが難しい曲でした。


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by acogihito | 2017-10-02 23:26 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

『星に願いを』を弾いてみました!




 『ソロ・ギターのしらべ~至高のスタンダード篇』に収録されている
 「星に願いを(When You Upon A Star )」を弾いてみました。

 1940年公開の「ピノキオ」の主題歌で
 「虹の彼方に」と共にディズニーのスタンダードナンバーですよね。

 この曲(アレンジ)の難易度は「B」。
 ある程度までは割とサッと弾けるようになったんですが、
 そこから先が思ったより苦労しました。

 どうも運指が悪いようで、
 パッと切り替えられずに
 音が途切れてしまうんです。

 いろいろ試して運指を変え
 ようやくある程度スムースに弾けるようになってきました。

 本当は
 さらにもっと練習してからアップした方が良かったんですが、
 できることなら仙台や阿佐ヶ谷など
 旧暦に合わせて行われる「七夕」に
 間に合わせてアップしたいと
 少々急いでしまいました。

 星に願いを!

 もっともっと上達できますように~!


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 ちなみに2017年の本当の旧暦の七夕は
 8月28日になるそうです。
 現代の太陽暦と随分ズレるもんなんですね。

 でもこれなら梅雨もすっかり終わり
 天の川も見え、織姫と彦星も会えそうですね!
 (ん?台風が心配か?)

 星に願いを!

 ちなみにギターは、
 Yokoyama Guitars AR-GB #555
 です。


by acogihito | 2017-08-07 23:35 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

『 Hey Hey 』を弾いてみました!




 エリック・クラプトンが『アンプラグド』で弾いている
 『 Hey Hey 』をソロ・ギターで弾いてみました。

 歌の部分は、南澤先生の
 『ソロ・ギターのしらべ~至高のスタンダード篇』を、
 イントロや間奏のお決まりのフレーズは
 エリック・クラプトンの『アンプラグド』バンド・スコアを
 参考にしました。


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 ただ、原曲のような跳ねるような感じ、
 歯切れ良く弾く感じが難しくて
 なかなかうまくいきませんでした。

 また、ボクにとってはとっても速くて指が追いつかず、
 原曲のCDと合わせて練習すると
 いつも遅れる感じだったのですが、
 それを意識しすぎたせいか原曲よりやや速め、
 後半に行くにしたがって走る傾向になってしまいました。

 でも、いくつか撮った中でこれが今のベストでした。

 しかし、改めて原曲と聴き比べてみると、
 リズムの安定感がまるで違いますね。

 前回投稿した『思い出の鱒釣り』の方が
 これよりは落ち着いて聞けるので、
 やっぱり、速くて指が追い付かないような曲は
 良くないのかもしれません。

 とはいえ、弾いてみたいと思った曲ですから
 とりあえず弾けて良かったです!


 ちなみに原曲は、↓ こちらです。
 


 この曲については「こちらの記事」にも書いていますので
 よろしければごらんください。


by acogihito | 2017-05-16 23:30 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

『思い出の鱒釣り』を弾いてみました!



 打田十紀夫さんの『思い出の鱒釣り』を弾いてみました。

 ボクが初めて買ったソロ・ギターのCDに収録されていた
 まさに思い出の曲であり、
 先日は打田さんに直接習うこともできた
 運命的な曲でもあります。

 今までポピュラー・ソングやロックなどをソロ・ギターにアレンジした
 南澤大介先生の「ソロ・ギターのしらべ」から演奏してきましたが、
 ギター用に作られた曲にチャレンジするのは今回が初めてです。

 押尾コータローさんのように叩いたりする派手さはないのですが、
 イントロの1弦の開放を交えたオープン・ハイ・コードの響きや
 ハーモニクス、ハンマリング・オン、プリング・オフなど
 ギターらしいフレーズがふんだんに入った大好きな曲なんですよね。

 先日、打田さんに受けた特別レッスン
 運指など、細かい部分まで教えてもらえ、
 全体としてかなり上手く弾けるようになったんですが、
 1か所、Aメロの8小節目、A7のところで、
 ジャッと軽くストロークする部分の弾き方を聞きそびれ
 あいまいなのがちょっと残念です。

 
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 ところで、この曲の入ったCD「思い出の鱒釣り」が発売されたのは1998年

 アウトドア・マガジン「BE-PAL」がプロデュースしたもので、
 やはりBE-PALがプロデュースした
 「フライ・フィッシング・エリア・ガイド」という
 CS放送用の番組に提供された楽曲などが収録されています。

 CDの帯には
 「アコースティック・ギター・サウンドによる
  究極のフライ・フィッシング・ミュージック

 なんて書いてあります。


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 実は当時、ボクはブラッド・ピットが主演した
 映画「リバー・ランズ・スルー・イット 」(1993年公開)の
 美しいフライ・フィッシングのシーンに魅せられて、
 フライ・フィッシングに挑戦していたんですよね。

 で、CS放送での番組は見られなかったんですが、
 BE-PALの別冊として出版された
 「フライ・フィッシング・エリア・ガイド」の本は購入したんです。
 そしてその中に掲載されていたCD「思い出の鱒釣り」の広告を見て、
 興味を持って買ったんだろうと思います。
 
 改めて見てみると、その広告には、
 「ひとりでベースからリードまでギター1本でこなす
  フィンガーピッキングという奏法で人気のアコースティック・ギタリスト
  打田十紀夫氏の美しいサウンドを全12曲収録

 なんて書いてありました。


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1995~96年ごろ、フライフィッシングでニジマス釣り (まさに思い出の鱒釣り)


 そうそう、先日、打田さんにレッスンを受けた時
 この曲の誕生秘話をいくつか教えてもらいました。

 まず、曲のイメージは、
 BE-PAL編集長からの
 「アメイジング・グレイスのような曲」
 というリクエストに応えて、
 メロディから作っていったそうです。
 実は最初に、同じCDに収録されていて
 もう少しアップテンポで跳ねる感じの
 「毛鉤釣りに行こう」を作ったものの、そう要望され
 急きょ1日で作ったんだとか。

 でも、その追い詰められ感が名曲に結びつきましたよね。

 打田さんはフライフィッシングの経験はないそうですが、
 やったことがある身からすると
 穏やかに流れる川の水面がきらきら光る情景、
 魚が跳ねる水音、かかった時の手の感触などがよみがえる
 見事な曲です。

 それからイントロは、
 松田聖子の「Canary」のイントロからヒントを得ているんだとか。

 なるほど、そう言われてみれば、そんな感じですよねぇ。
 ボクは松田聖子の曲も大好きでしたから
 この曲も好きになったのかも知れませんねぇ。

 まさに出逢うべくして出会い、
 好きになるべくして好きになった曲なんですね。


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 ちなみに楽譜は、
 1998年のCDが出たときに買って
 当時も弾いてみようと試みたものの
 全く歯が立ちませんでしたね。

 そして19年経って、
 今回はかなりスムースに弾くことができました。
 やっぱり今までの練習の甲斐があったというものです。

 例えば、曲の途中、
 6度のハーモニーが繰り返し出てきて、
 普段なかなかしない、やっかいな指の動かし方の部分があるんですが、
 これは、南澤先生の「ソロ・ギターのための練習曲集」に収録されていた
 「練習曲第2番 右手」のフレーズにちょっと似ていて
 その練習のおかげでスムースに弾けたって感じです。
 嬉しいなぁ~!


 ところでこの曲は、
 ブルース的なコード進行ではないものの、
 どことなくブルースっぽいようなアメリカ的雰囲気が漂うのは、
 この6度のハーモニーのなのせいかもしれません。

 打田さんの「これで完璧!アコースティック・ギターの基礎」という本には
 「6度のハーモニーはカントリーやブルースで利用されることが多い」
 な~んて書いてありましたからねぇ。


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今でも持っているフライ・フィッシングの道具(左の網がランディングネット)


 そうそう、ブルースと言えば
 映画「リバー・ランズ・スルー・イット」の舞台は、
 1910~20年ごろのアメリカだそうですから、
 ちょうどブルースが誕生し、広まり始めたころなんですよね。

 で、その「リバー・ランズ・スルー・イット」でも描かれていた
 フライ・フィッシングの道具は、今でも木で作られたもの多く、
 例えば、釣った魚を取り込む時に使う「ランディングネット」の枠の木の
 種類の違う木をスライスして張り合わせた感じの作りが、
 どこかギターのバインディングに似ているような気がするんです。

 で、そのギターなんですが、
 ネックの脇に付けられた小さなポジション・マークを見ていると
 小学生のころ使っていた「そろばん」に似ているなと思うことがあるんです。

 そろばんにもポジション・マークみたいのがポチンとありますよね?

 それで、そろばんと言えば「トモエのそろばん」だなぁ~。
 昔、使っていたっけなぁ~、と。


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 で、その「トモエのそろばん」のマークでもある「巴」と言えば、
 ボクのヨコヤマギター「AR-WR #300」のロゼッタ・デザインは
 「巴」にちょっと似たイメージがあるよなぁ~などと思い、
 今回使うことにしてみたってわけなんです。


 というわけで、
 ボクにとってはまさに「思い出の鱒釣り」なこの曲、
 練習中は、連想ゲームのようにいろんなことが頭の中をめぐりめぐって
 いろいろなことがつながってくる様子を楽しみながら弾いていました。

 いやぁ~、楽しかったなぁ~!!
 ありがとうございました!!

 
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by acogihito | 2017-03-21 18:25 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

『 スターティング・オーヴァー 』 を弾いてみました!



 南澤大介先生の
 『ソロ・ギターのしらべ~至上のジャズ・アレンジ篇』に収録されている
 ジョン・レノンの「スターティング・オーヴァー」を弾いてみました。

 「新しいスタート」を歌った曲ですから、
 ソロ・ギターを始めて10周年のボクにはちょうどいいかな?
 と、思いまして・・。

 とはいえ、この曲は、
 活動休止中だったジョンが、さあ再出発だと
 約5年ぶりの1980年10月に発表したものの、
 2か月後の12月に凶弾に倒れてしまったわけですから、
 あまり縁起がいい曲ではないのかも知れません。

 でもボクにとっては、
 「新しいスタート」のイメージにピッタリなんですよね。

 この曲を弾いてみようと思ったのは、
 もう9年も前の2008年

 まあ、いつも弾いていたわけではないですけどね。

 ただ、このアレンジは、
 紙面の都合でサビの部分が省略されているんですよね。
 それが残念で仕方なく、当時、南澤先生にレッスンを受け
 アドバイスしてもらい自分なりに付け加えてみました。
 
 その後、同じく南澤先生アレンジの
 『ジョン・レノン/ソロ・ギター・コレクションズ』という楽譜集が出版され、
 こちらはフルバージョン、しかもオリジナルキーと魅力的だったんですが、
 やっぱり挑戦するのは初めて聴いて感動した
 こちらのバージョンにしてみました。

 「10年後には上手くなっていたい」と始めたソロ・ギターですが、
 気持ちが焦って、テンポが走り気味、
 リズムもヨレたりしてますが、
 まあ、こんなもんでしょう。
 
 JUST LIKE STARTING OVER!

 10年経って、新たなスタートです!!

 

by acogihito | 2017-01-11 21:36 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

『 ノルウェーの森 (Norwegian Wood )』 を弾いてみました!



 南澤大介先生のCD 『COVERS vol.1』に収録されている
 ビートルズの名曲 「ノルウェーの森 (Norwegian Wood )」を弾いてみました。

 原曲は → こちら
 南澤先生のお手本は→ こちら です。

 南澤先生アレンジのこの曲を初めて聴いたのは、
 もう6年以上前のことになります。

 イントロなど基本は
 ビートルズでジョン・レノンが弾いたのと同じように演奏しますが、
 1弦にプラスチック片を微妙に弦と当たるように取り付け、
 シタールのような響きを出すのが特徴です。

 このプラスチック片などによる音の装飾は
 南澤先生の著書「はじめてのソロ・ギター入門」によると
 『プリペアド・ギター(Prepared Guitar)』っていうんですね。
 ピアノの特殊奏法にプリペアドピアノという
 弦に金属を挟んで音色を変化させる方法があるんだそうですが、
 そのギター版だそうです。

 「COVERS vol.1」のCDや
 「はじめてのソロ・ギター入門」が出た当時(2008~9年ごろ)
 南澤先生はパソコンのマックのUSBに付いていたキャップを
 プリペアド・ギターにするためのプラスチック片として使っていました。( ↓ )

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 で、ボクも同じような音がするものはないか、
 当時いろいろ試してみた結果、( ↓ )
 ケーブル類を束ねる「結束バンド」を切って使うと
 同じような効果が得られることがわかったんです。

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 最近では南澤先生も「結束バンド」を切ったものを使っていますよね。

 南澤先生にはソロ・ギターのこと、音楽のこと、
 いろいろなことを教わりましたが、
 唯一、ボクのアイデアで南澤先生に採用されたのが、
 この「結束バンド」なんです。

 だから南澤先生がライブなどで「結束バンド」の話をする時は
 なんだかちょっと嬉しかったりします。ww


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 ところで、この「ノルウェーの森」では
 ジョンはギブソンの「J-160E」という
 アコースティック・ギターを弾いています。( ↑ )

 実はボクは、かつてビートルズのコピーバンドで
 ジョン・レノンの役をやっていた
こともあって、
 この「J-160E」を持っているんですよね。


 ということで、試しに
 「J-160E」で弾いてみたのが( ↓ ) こちらです。



 出だしの音などビートルズっぽい気がするんですけど
 いかがでしょうか?

 ビートルズの演奏は → こちら

 ところで、この「J-160E」は、
 エレキギターとしても使えるように
 マグネチック・ピックアップが付いているんですが、
 アンプを通して弾いた時のハウリング防止のためもあって
 ボディのトップに共鳴しにくいラダー・ブレイシングが使われ、
 あまり振動しないようになっているんです。

 その分、アコギとしての鳴りはあまり良くないんですが、
 でもそれがバンド演奏に混ざると
 ビートルズのCDで聴くことができる
 特有のキャンキャンとか
 ギャンギャンした音になるんですよね。
 特に固いピックでストロークをすると顕著です。

 そんなわけで、ギターとしては
 あんまりソロ・ギターには向いていないんですが、
 この曲に限るとビートルズっぽくて
 ちょっとイイ感じもしますかね。

 今回はそんなことも含め、
 いろいろ試しながら楽しく弾けました。

 ご清聴、ありがとうございました。



by acogihito | 2016-12-14 00:05 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

『 いとしのレイラ (LAYLA) 』 を弾いてみました!



 南澤大介先生の
 『 ソロ・ギターのしらべ~悦楽の映画音楽篇 』 に収録されている
 『 いとしのレイラ 』を弾いてみました。

 エリック・クラプトンがデレク・アンド・ザ・ドミノスというバンドで発表した
 ロックの名曲です。


 ちなみに原曲は、↓ こちら!


 いやぁ~、この曲、
 「悦楽の映画音楽篇」の中で難易度は「B」なんですが、
 弾いてみると、それ以上に難しく感じました。

 確かにある程度まではすぐに弾けるんですが、
 原曲の雰囲気がなかなか上手く出せないんです。

 原曲は、たくさんのギターが多重録音され、
 とっても賑やかですからねぇ。
 
 それをソロ・ギターにすると
 どうしてもスカスカな感じがしてしまって・・・。

 ということで、自分でも譜面上の隙間に
 音を入れられるんじゃないかと思って加えてみたり
 いろいろ研究してみました。

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 最初のうちは「おっ、いい感じ!」と思ったんですが、
 8分音符が並ぶ感じなって
 だんだん、どこがメロディだか、リフだか、
 はっきり分からなくなってきちゃったんです。

 で、結局、元の南澤先生のアレンジに戻しました。

 そして、改めて、
 南澤先生のアレンジは大したもんだと納得した次第です。


 さらに、このアレンジの素晴らしいところは、
 後半のピアノ・インスト部分まであるところなんですよね!

 前半の激しく荒々しい求愛部分と、
 後半の静かな安らぎ部分があってこそ、
 「いとしのレイラ」ですもんね!!

 この部分は、自分でちょっとだけ手を加えて、
 楽譜より長くしてみました。


 そして、エンディングでは、ちょっとギミックというか、
 デュアン・オールマンへのオマージュをささげてみました。

 デュアン・オールマンは、
 原曲の「いとしのレイラ」に参加しているギタリストで、
 流麗なスライド・ギターを聴かせていますからね。

 というわけで、ようやく通して弾けたので、
 YouTube にアップした次第です。

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 ところで、この曲を初めて弾いたのは、2008年
 もう8年も前になるんですね。

 当時、ソロ・ギターで再現されたロックの三大名曲である
 『 ボヘミアン・ラプソディ 』 『 天国への階段 』、
 そして、この『 いとしのレイラ 』を弾けるようになりたい!
 と夢見ていました。

 それが今では、とりあえず弾けるようになって
 YouTube にアップできたんですから嬉しいですし、
 全く弾けなかったころを思うと夢のようです。

 なんか、大いなる満足感を味わっています。

 改めて3曲、並べてみました。
 





by acogihito | 2016-10-23 00:20 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

『 世界に一つだけの花 』 を弾いてみました!



 南澤大介先生の著書
 「ソロ・ギターのしらべ」シリーズの4作目、
 「官能のスタンダード篇」に収録されている
 『世界に一つだけの花』を弾いてみました。

 作詞作曲は槇原敬之さん、
 SMAPが2002年に発売したアルバムに収録され、
 2003年3月にシングルカットされて
 大ヒットした名曲です。


 ボクは、この曲の
 「ナンバーワンにならなくてもいい
  もともと特別なオンリーワン」
 という歌詞が、
 「人それぞれの個性を認め合う
 寛容な社会を目指そうよ」という
 メッセージのように感じて気に入り、
 当時、シングル盤を買っているんですよね。

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 アイドル・グループなのに
 ジャケットや中にも顔写真がないところにも
 「誰かが目立つのではなくみんな平等」
 というメッセージと
 楽曲の良さで勝負という
 心意気を感じました。


 ところで、
 「ソロ・ギターのしらべ」シリーズは、
 長年愛され続けているスタンダードナンバーや
 定番曲を中心に選曲され、
 ソロ・ギターにアレンジされていますが、
 「官能のスタンダード篇」が発売されたのが
 2003年10月。

 ということは、
 この『世界に一つだけの花』は、
 シングルが発売されて、まだ半年足らずの
 ほやほやの新曲のころに
 選曲されたってことですよね。

 それから13年経ち、
 今ではすっかりスタンダードナンバーになっていますから、
 まさに先見の明があったというわけです。


 一方で、13年も経ってしまいましたが、
 ボクのソロ・ギターのレパートリーの中では、
 今でも一番最近の曲だったりします。

 時の流れは早いなぁ~・・・。
 
 ちなみに使用ギターは、Yokoyama Guitars AR-GB #555
 収録方法については、“こんな感じ” でやっています。


by acogihito | 2016-07-10 00:58 | ★アコギ関連 | Comments(4)