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いいね! リンゴ・スター

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 リンゴ・スターの通算20作目となるスタジオ・アルバム
 「WHAT'S MY NAME」を購入しました。
 (写真、真ん中のCD)

 リンゴがライブの際、
 「WHAT'S MY NAME?(ボクの名前は?)」と聞き
 観客が「リンゴ!」と答える
 コール・アンド・レスポンスを
 アルバム・タイトルにしたそうです。

 前回、リンゴのライブを観に行ったのが2016年
 その後にもう2枚もアルバムを出しているんですよね。

 2010年代に入ってから
 ほぼ2年に1枚出すハイペース。
 今回のアルバムを含め、
 すでに5枚も出ています。
 (写真、CD4枚と今回のCD)

 すごいですよね!
 全盛期の1970年代みたい。
 

 リンゴのアルバムのいいところは、
 良くも悪くも「リンゴである」こと。

 どういうことかっていうと、
 ポール・マッカートニーだったら、
 声が出なくなったな?とか、
 曲もイマイチかな?とか、
 さすがに限界かな?とか、
 どうしても全盛期と比較しちゃうじゃないですか。

 でも、リンゴの場合、
 元々、声がいいわけでも
 歌が上手いわけでもないし、
 作曲家としてしても
 ビートルズの他の3人と比較すれば
 見劣りしてしまうから、
 始めっからそれほど期待してないんですよね。

 でも、聴いてみると、
 以前に比べ歌が上手い!
 歳をとっても声が出てる!
 以前よりいいくらい!!
 79歳のはずなのにスゴイ元気!
 と、聴いていてうれしくなる内容なんです。

 しかも、曲は、
 優秀な人に一緒に作ってもらう感じ。
 まさに「With A Little Help From My Friend」なんですね 。

 演奏も
 リンゴ・スター・ヒズ・オールスターバンドの
 超一流ミュージシャンと一緒なので、
 すごくロックしてるんですよね!

 例えばイーグルスで
 「ホテル・カリフォルニア」の
 ギターソロを弾いたジョー・ウォルシュや
 TOTOのスティーブ・ルカサーが参加。
 特にこのアルバムではルカサーが大活躍です。
 前回のリンゴ・スター・ヒズ・オールスターバンドの
 来日公演でも一緒
でしたもんね!

 今回のアルバムで
 ルカサーが作った曲は、もろTOTO風で
 TOTOファンでもあったボクは大喜び!!
 それをリンゴが歌っているのが不思議なくらいです。

 80年代から90年代にかけて、
 40代~50代くらいは、
 アルコール依存症とかで
 だいぶ苦しかったリンゴですが、
 70代の今は、背伸びすることなく、
 こころから音楽を楽しんで作っている感じが
 聴いていてとっても心地いい!

 う~ん、こういう歳のとり方、
 素敵です!

 では、アルバム・タイトル・ナンバー、
 「What's My Name」を!!
 作曲は80年代に活躍したバンド
 「メン・アット・ワーク」のコリン・ヘイ。
 スティーブ・ルカサーも
 ギターで参加しているご機嫌なナンバーです!




 「ホワッツ・マイ・ネーム
  コンサートでも 車でも
  酒場でも また演奏しても
  モノラルでも ステレオでも
  ラジオのスイッチを入れる

  ずっと同じものなんてひとつもない
  でも僕はまだ現役
  僕の名前は?
  リンゴ!!


by acogihito | 2019-11-04 23:24 | ☆その他 | Comments(6)  

シタールを堪能

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 2019年10月26日(土)
 シタールの生演奏が聴けるライブに行ってきました。

 千葉市文化振興財団が主催する
 ワンコインコンサートという
 500円で堪能できるありがたい企画です。

 会場は自宅からクルマでちょっと行った
 幕張コミュニティセンターホールです。


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 シタールの演奏は、サワン・ジョシという方で、
 ピアノが野崎洋一という方。

 シタールとピアノの組み合わせは珍しいそうで、
 始めは、自由気ままな音程を出すシタールが、
 きっちり決まった音程のピアノに制限されて
 窮屈そうにも感じましたが、
 次第に溶け合って聴こえてきて
 素晴らしい世界を感じました。


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 シタールといえば、
 ビートルズでジョージ・ハリスンが弾いているので、
 「ノルウェーの森」など、ビートルズの曲として
 「音」は聴いたことがあるですが、
 「生」で演奏を見るのは始めて。
 ましてやどういう仕組みなのかも
 分かっていなかったので興味深々でした。

 なるほど、
 シタールというのは、
 ギターなど、和音を弾ける楽器と違って、
 短音楽器なんですね。

 でも、複数の共鳴弦が付いているので
 音に奥行きというか、幅があります。

 ギターのフレットに当たる部分がアーチ状になっていて、
 共鳴弦はその下に張ってあります。
 ネックの上のペグが共鳴弦のチューニング用だそうです。

 また、ブリッジが、
 点で弦を支えるのではなく、
 面で支えるので、
 独特のミョ~ンという音になるんですね。

 そうそう、ボクも南澤先生に習って
 ギターにシタール風のエフェクトを付けて
 「ノルウェーの森」を弾いたことがあります。






 今回、本物のシタールの演奏を見れて、
 そしてシタールそのものも近くから見ることができて
 とっても勉強になりました。

 弦楽器っていろいろあって面白いなぁ~。

 帰りには、
 サワン・ジョシさんのCDを購入。
 サインもいただきました。

 

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 この千葉市文化振興財団が行っている
 ワンコインコンサートって、
 以前、南澤大介先生も出演されたことがあるし、
 そのほかにもギターのライブがあったりして、
 なかなかいいんですよね!
 しかも500円という格安!

 ありがとうございます。

 また機会があったら行ってみたいと思っています。
 

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by acogihito | 2019-10-28 23:14 | ☆その他 | Comments(0)  

アビイ・ロード【50周年記念スーパー・デラックス・エディション】

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 2019年9月27日、
 amazonからビートルズの「アビイ・ロード」
 「50周年記念スーパー・デラックス・エディション」
 が届きました。

 「サージェント・ペパー」の 
 発売50周年記念スペシャル・エディションが出た時

 アビイ・ロードも出るのかな?
 なんて思っていましたが、
 その後の「ホワイト・アルバム」に続き、
 やっぱり出ましたねぇ!

 今回のアルバムのリミックスは、
 「サージェント」や「ホワイト」と比べると
 それほど大きな違いを感じません。

 「アビイ・ロード」は、
 もともと8トラックのレコーダーで録られ
 音が良かったですからねぇ。

 でも、冒頭「カム・トゥゲザー」の
 ドラムが微妙にステレオになっていたり、
 エンディング近くで
 今まで聞こえなかった(気づかなかった)
 ジョンの声が入っていたり、
 「ヒア・カムス・ザ・サン」は
 やっぱりジョージの声が
 センター定位になったり、
 あと、「ジ・エンド」の
 スネアの位置もセンターになったりと
 現代的なバランスになってますね。

 それから、改めて 
 「アビイ・ロード」2009年の
 リマスター版と聴き比べてみたんですが、
 音が良いと思っていたアルバムが
 高音から低音までクリアで
 さらに音が良くなっていることに
 驚きました。

 「サージェント」なんかは、
 それまでゴチャッとまとまっていた音が
 バラバラになって
 良く聞こえるようになって驚きましたが、
 今回は音質そのものが相当良くなっています。

 大したもんだなぁ~!


 さて、こうなってきますと気になるのが、
 次の「レット・イット・ビー」はどうなるのか?

 以前、「ネイキッド」が出ましたが、
 正式版のリミックスは出るんでしょうかねぇ?

 そういえば、
 「マジカル・ミステリー・ツアー」は、
 DVD(ブルーレイ)用に
 リミックスされたものの
 アルバムとしては出てないし、
 (DVDにアナログ盤が付属していたが・・)
 「イエロー・サブマリン」は、
 「ソング・トラック」というアルバムは出たけど
 正式版は以前のままだし・・。

 その辺は、どうなるんでしょうかねぇ?

 あと、
 「リボルバー」や
 「ラバー・ソウル」も
 リミックスしたら
 良いんじゃないでしょうか??

 そっちは60周年かなぁ?


 いやぁ~、それにしても
 ビートルズってすごいなぁ~。

 ボクが初めて聴いたのは、
 中学になってから。
 でも、その時には既に解散していて、
 過去のものという感じもしましたが、
 それから何年も経って、
 1995年の「アンソロジー」以降は、
 いろいろなものが次々発売されて、
 グッと身近に感じることができたりして、
 「活動している」って感じがするんですもんねぇ~!

 今後もきっと
 いろいろ楽しませてくれるんでしょう!

 ビートルズ万歳!!
 
 
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by acogihito | 2019-09-30 23:57 | ☆その他 | Comments(4)  

映画『カーマイン・ストリート・ギター』

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 『カーマイン・ストリート・ギター
 という映画を観てきました。

 ニューヨークの建築物の廃材を使って
 ギター作り続ける老舗ギターショップを追った
 ドキュメンタリー作品です。

 今年の
 『TOKYOハンドクラフトゲイターフェス
 の際にチラシをもらって
 ずっと気になっていたんですよね。

 上映館は、東京・新宿にある
 「シネマカリテ」というミニシアター。
 最近は大きなシネコンばかりで観ていましたら
 こういう映画館は久しぶりです。


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 舞台は、
 ニューヨークにあるギターショップ
 「カーマイン・ストリート・ギター」で、
 古いバーやホテルなどの建築物の廃材を使って
 ギターを製作している方が主人公。
 内容は、
 工事の知らせを聞きつけるたびに
 現場から廃材を持ち帰る主人公と
 この店に訪れるお客さんとの
 やり取りなどを通じて
 表情を変えゆくニューヨークと
 変わらずにあり続けるギターショップ
 のドキュメンタリー。





 エレキギターですが、
 街の歴史的建物から出る廃材は、
 200年以上前の材だったりして、
 ボロボロだったりしても
 ギターとしては最高の一品。
 その材を傷も染みもそのままに
 ギターとして復活させることで、
 長年愛されてきた街の歴史が
 ギターの中に生き続けるというのは
 確かに魅力的です。

 それと
 お客さんとのやり取りがいいんですよね。
 
 ボブ・ディランなんかも
 来たことがあるというこの店、
 作品の中に登場するお客さんも
 ボクが良く知らないだけで、 
 みなさん人気のギタリストだそうです。

 そして、試奏。

 まるでギターに弾かされるように
 演奏に熱が入り、
 それがそのまま
 映画のサウンドトラックになるという
 全体に「生音」を上手に使った作品に
 なっている印象でした。


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映画館のロビーにそのギターが展示されていた

 
 ところで、
 ギターを通して、
 作り手と演奏者が語り合うという
 雰囲気や底辺に流れているものは、
 例えば
 「TOKYOハンドクラフトフェスティバル」や
 「ヨコヤマギターズの試奏会・調整会」と
 同じようなんですね。

 その雰囲気、空気感がいいんです。

 ギターの前では、初心者も上級者も
 プロもアマチュアも、
 作り手も演奏者もみな平等。
 みんなギターが好き。

 そしてそれは日本でもアメリカでも
 アコギでもエレキでも変わらないんだ
 という気がしました。

 一度は行ってみたいなぁ~。
 カーマイン・ストリート・ギター。

 でも、映画の画面からでも、
 そのお店の扉を開けて中に入った瞬間や、
 材を切ったり削っている時、
 それから塗装などの
 「匂い」までもしてくるようでした。

 大きな感動があって涙があふれるとか、
 ハラハラドキドキするような
 作品でないですが、
 ギター好きの雰囲気が
 とっても良く描かれた作品だと思いました。


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by acogihito | 2019-08-12 23:23 | ☆その他 | Comments(2)  

ジオラマ!?

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 2019年7月27日、28日の週末は
 親友N氏とキャンプへ行く予定だったのですが、
 台風6号が来るっていうんで中止し、
 埼玉・大宮にある
 「鉄道博物館」へ行ってきました。






 大宮は、N氏が小学校時代を過ごした地だそうで
 入館前には旧友が営んでいるお店を訪ねたりして、
 古い鉄道車両と相まって
 ちょっとしたタイムトラベル気分。


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 昔、この車両、乗ったなぁ~。
 183系のあずさです。
 「♪8時ちょうどの~あずさ2号で~」
 の歌の頃ですかねぇ~。


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 でも個人的に
 やっぱり気になったのは
 ジオラマですねぇ~。


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 日本最大級の鉄道ジオラマということで、
 見ごたえがありました。

 特撮映画も好きだったし、
 ミニチュアって好きなんですよね!


 ところで、
 キャンプは1泊2日の予定でしたが、
 鉄道博物館のタイムトラベルは日帰り。

 翌日の日曜日はどうしようかなぁ~??

 いつもならギターを弾き倒すところですが、
 今回は勢いあまって
 ボクもジオラマに挑戦してみることにしました。

 題して「キャンプ・ジオラマ」!


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 作品1「シチューが出来たぞー」
  ダッジオーブンには
  できたばかりの
  ビーフシチューが入っています。

 テーブルやイスなど
 これらはガチャガチャの
 景品の模型です。

 自分の趣味に関係するミニチュアだと
 ついつい買っちゃうんですよねぇ~。


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 作品2「ギターを弾こう!」
  キャンプでギターを弾くのは最高です。

  作品1に
  以前買ったギターのミニチュアを合わせてみました。
  やっぱりついつい買っちゃうんです。

  大きさのバランスがおかしいんですが、
  無理やり遠近法でそれらしく配置したつもりです。



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 作品3「キャンプ場」
  後ろの方のミニチュアのテントは、
  やっぱりガチャガチャの景品です。

  大きいものを手前に
  小さいものを後ろに並べて
  無理やり遠近法にして
  キャンプ場のイメージを作ってみました。


 とれがいいですかねぇ?
 作品2がギターもあって一番いいかなぁ??


 ところで今年は
 スケジュールが上手く合わず
 なかなか行けないんですが、
 長かった2019年の梅雨もようやく明けたし、
 やっぱり本当にキャンプに行きたいなぁ~。


by acogihito | 2019-07-29 23:02 | ☆その他 | Comments(2)  

最高に楽しかった! ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団

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 ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団
 「ニューイヤー・コンサート2019」に行ってきました。

 会場は東京・初台にある
 東京オペラシティコンサートホール

 木に包まれたような
 ギターのボディーの中にいるような
 とっても音の良い素敵なホールでした。
 

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 「クラシック」というと格調が高くて教育的で
 ロックやポップスで育ってきたボクには敷居が高い感じがして、
 ましてや本場ウィーンから来た錚々たるメンバーの楽団のコンサートに
 何にも知らない素人が行っていいのかな?なんて思っていたんですが、
 これがとっても楽しくて大感動!
 
 ヨハン・シュトラウス2世が活躍した19世紀は、
 産業革命も終わり市民が台頭してきたころですから、
 音楽もそれまでの宮廷向けから
 大衆向けにも広がり始めたころなんでしょうね。
 
 パンフレットを見ると
 曲は、喜歌劇や舞踏会、
 さらには工業会社協会のために作られた
 などと説明が書いてあります。

 ということは、
 今でいえば映画音楽だったり、
 ダンスミュージックだったり、
 CMソング的な曲だったりするんでしょうか?

 つまり約140年前のポピュラーミュージック??

 140年というとずいぶん昔な感じもしますが、
 ビートルズの「ホワイトアルバム」だって、
 発売から50年も経っているわけですから。
 そう考えるとさほど古くもないような気がしてきます。

 指揮者のヨハネス・ヴィルトナーさんは、
 とっても陽気で明るく、曲が終わると
 「コンニチハ!」「トウキョウ!」「アリガトウ!」「スバラシイ!」から
 「アケマシテオメデトウ」まで、
 ロックコンサートの外タレさんのように
 片言の日本語を操って会場を沸かせます。

 さらに曲紹介や
 楽団員と軽妙なやり取り、小芝居で笑わせたり、
 それはボクがイメージしていたそれまでの
 格調高くてお堅いイメージだったクラシックのコンサートではなく、
 ロックやポップスと同じ
 お客を楽しませる最高のエンターテインメントでした。

 スバラシイ!!


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 一方、演奏は、その場でポンと
 最高の音質で録音されたCDのプレイボタンを押したように
 42人の息がぴったりでバランスも音質も最高!!
 PAを使わず生音だからより良い音なんですよね。
 曲が終わると心から拍手してしまします。

 そうそう、そういえばあんまり知らない曲が多い中、
 その一部に聴いたことがあるメロディーが入っている曲もけっこうありました。
 いろんなところで使われてきた有名なメロディが多いんですね。


 最後の曲は、有名な「美しく青きドナウ」。

 曲が始まったら何だか涙が出てきてしまいました。

 なんていうか、「本物!」という感じ。

 それは初めてポール・マッカートニーのライブに行って
 本人が歌う「レット・イット・ビー」を聴いた時の感動に似ていました。


 そして、アンコール!

 ニューイヤー・コンサートだからか、
 ♪と~しのはぁ~じめのためしとて~
 と「一月一日」という曲。
 これ、日本の曲ですよね?
 凄いサービス!

 さらに何曲もアンコールがあって、
 最後は「ラデツキー行進曲」で、
 手拍子のコール・アンド・レスポンス。

 指揮のヨハネス・ヴィルトナーさんが会場内の位置を指し、
 次は2階席、次は3階席、今度は1階、最後は全員で!
 みたいな感じでやるんです。

 感覚としてはロック・コンサートと同じ。
 大いに盛り上がりました!

 いや~、楽しかった!


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 終演後には
 指揮のヨハネス・ヴィルトナーさんが
 大汗をかいたままロビーに出てきてサイン会です。
 
 サービス精神旺盛なんですね!
 スバラシイ!!

 CDを買うとサインしてくれるそうで
 もちろんボクも買いました。
 
 だって「美しく青きドナウ」の
 本物が収録されているCDですもんね!

 サインももらい
 ギュッと握手して
 感謝の気持ちを伝えてきました。


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 ボクは日本の中で、
 クラシックのイメージを間違って持ってきたようです。

 格調高くて気難しく教育的、
 厳かで失礼があってはいけないなんてイメージでしたが、
 やっぱり音楽なんだから「楽しく」が基本なんですね!

 なんかとっても良かった!

 指揮のヨハネス・ヴィルトナーさん、
 そしてウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団のみなさん、
 本当にありがとうございました!
 

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by acogihito | 2019-01-14 23:33 | ☆その他 | Comments(0)  

感動!「The BEATLES」ホワイト・アルバム(発売50周年記念作品)

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 発売50周年記念、
 「ザ・ビートルズ」(ホワイト・アルバム)
 スーパー・デラックス・エディションを購入しました。

 ホワイト・アルバム。
 以前から賛否両論ありましたが、
 かつてビートルズのコピーバンドをやっていたことがあるボクにとっては
 ビートルズの中で一番好きなアルバムかもしれません。

 なんたって、その幅広い音楽性に衝撃を受け、
 1曲1曲全く違うアレンジにわくわくして聴いてましたもんね。
 サウンドはバラバラでも喜怒哀楽、あと恐怖な感じもあって
 全体としてすごくまとまっていたように感じていました。

 アコースティック・ギターを使った曲が多いのも
 このアルバムの特徴ですよね。

 ポールの「ブラックバード」は、
 ソロ・ギター・アレンジでも弾いたことがあります

 そんなホワイトアルバムは、
 もともと2枚組で30曲も入っている大作だったんですが、
 今回のスーパー・デラックス・エディションは、
 デモバージョンやスタジオのアウトテイク集など107トラック!!
 スゴイです!!

 しかも新しいリミックスだから音がいい!!
 う~ん、素晴らしい!!

 今回のリミックスも、
 ジョージ・マーティンの息子である
 ジャイルズ・マーチンが担当しています。
 (2代目プロデューサーを襲名って感じ?)

 印象としては特にジョン・レノンの曲が
 圧倒的に音が良くなって迫力が出た感じがしますね。

 もともと幅広い音楽性に衝撃を受けたアルバムでしたが、
 幅広いだけでなく、音が良くなったジョンの曲を改めて聴くと
 ロックを追求した「深さ」も感じます。

 もう縦横、斜めもあらゆる方向に才能が拡がった、
 才能があふれたアルバムなのだと改めて感じました。

 録音も良くて、
 曲によって、ドラムの録り方も違うのがよくわかります。
 曲によってシンバルやタンバリンの音がものすごくハイファイ!
 そうかといえば、あえてモコモコした音にしてるんだな
 という曲もあることが分かります。

 それから、以前はひとつのトラックにまとめられていたいろいろな音が
 バラバラになってステレオ感が現代的になりました!!
 あと、曲によっては気になったヒスノイズが消え、
 ものすごくクリアになったのも素晴らしいです!

 ただ、2曲だけ気になったところもありました。

 ひとつは
 「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」。
 なんかドラムとベースの音が少し小さいんじゃないかと思ったんです。
 ベースのゴキゴキした音も少しマイルドになっているように感じます。

 もうひとつは「バースディ」。
 イントロのドラムのフィルインの音が、
 少しさっぱりして軽くなっていないか、という印象なんです。

 音がクリアになったから、そう聞こえるのか、
 なんか「あれ?」って気がしました。

 ただ、全体的には超素晴らしいアルバムです!!

 こうした音源や資料がきちんと保管されていていたこも素晴らしい!!
 

 この50周年記念作品、
 前回は「サージェント・ペパー」だったですよねぇ。

 こうなってくると、
 「レット・イット・ビー」や「アビー・ロード」も
 発売されるんでしょうかねぇ??

 「レット・イット・ビー」は、
 「ネイキッド」が発売されたからないかなぁ?

 でも、「アビーロード」なら??

 「レット・イット・ビー」も映画なら??

 楽しみは続きます!!


 ところで、
 「サージェント」がイギリスで発売されたのが、
 1967年6月1日で、
 そして、この「ホワイト」が、
 1968年11月22日です。

 間に「マジカル・ミステリー・ツアー」のEP盤が発売されたとはいえ、
 正式なアルバム発売が1年以上あくのはビートルズとしては長いそうです。

 まあ、それまでが半年に1枚という驚異的なペースだったんですけどもね。

 で、この間にビートルズはインドに瞑想の旅にも出たりしてかなり刺激も受けたんでしょう、
 このホワイトアルバムの制作に向け、もう才能が爆発したって感じなんですよね。

 もともと才能があふれたから2枚組になったんでしょうけど、
 今回のデモバージョンやアウトテイク集を聴くと、
 のちに「レット・イット・ビー」や「アビー・ロード」に収録される曲、
 さらには解散してソロになってから発表した曲も
 すでにこの時期に作られていたりするんですよね。

 1年間があいたとはいえ、
 3年分かそれ以上の曲を作ったという印象です。

 さらに演奏技術もグンと進歩しているようだし、
 ものすごいエネルギーを感じます。

 50年たっても新鮮さ失わない
 改めて、すごいなぁ~と感じるアルバムでした。
 


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by acogihito | 2018-11-14 00:00 | ☆その他 | Comments(0)  

日本っ!

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 2018年2月17日(土)
 ピョンチャン・オリンピック「男子フィギュアスケート」で、
 羽生結弦選手が金メダル、
 宇野昌磨選手が銀メダルのワンツーフィニッシュ!

 いやぁ~、素晴らしかったですねぇ~!!

 そして羽生選手の「SEIMEI」という曲もとっても良かった。
 
 ドドンと和太鼓で始まって、
 ヒュ~~と龍笛(りゅうてき)の音。

 それが祈りというか、叫びのようで、
 羽生さんの演技とマッチして、
 ゾゾッとしてしまいました。

 洋風な曲が多いフィギュア・スケートの中で完全に和風の世界。
 「日本、かっこいい!」って感じで感激しました。

 曲は映画「陰陽師(おんみょうじ)」のサウンドトラックをアレンジしたそうで、
 主人公・安倍晴明(あべのせいめい)の「SEIMEI」なんですね。
 映画は見たけど、こんなに素晴らしい音楽だったとは、
 気づいていませんでした。

 メダル・セレモニーでの「君が代」も
 優雅で癒しの曲のようでもあり、 
 良かったですよね。

 試合前とかだと
 鼓舞する感じじゃないので、
 合わない気もしますけど、
 翌日、落ち着いてからの
 メダル・セレモニーには
 ピッタリでした。


 ボクが小さい頃というか、1970年代ごろは、
 音楽は何となく洋楽の方が上で、
 邦楽はそれを追いかけていたような感じでしたが、
 今は全くそういうことはないですよね。

 その他、なんとなく日本的なものは、
 ダサいとか、やぼったいイメージがありましたが、
 今は全くそんなことがなく、
 若い人たちも自信をもって
 和服を着たりしますもんね!

 日本人が日本人としての
 アイデンティティを持つのは
 すごくいい傾向だと思います。

 そう言えばボクも
 かつてはアメリカ製ギターにあこがれ、
 「マーチンやギブソンが欲しい!」
 と思っていましたが、
 最近は「日本製の方が上なんじゃない?」
 と思うくらいで、
 以前ほど強い魅力を感じなくなりました。


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 そうそう、ボクの日本製のギター
 「Yokoyama Guitars AR-WR #300」()ですが、
 ロゼッタのデザインが「陰陽(いんよう)を表す図」()のようで
 「」のイメージを感じます。

 アメリカのモノマネや
 コピーモデルではなく、
 日本オリジナルのデザイン。

 ヨコヤマギターって、
 日本的な繊細な美しさがあるのも魅力なんですよね。
 

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by acogihito | 2018-02-19 23:03 | ☆その他 | Comments(2)  

とある混声合唱団のコンサート

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 友人(女性)が参加している
 「習志野混声合唱団」のコンサートに行ってきました。

 彼女はボクがソロ・ギターを始めたころ・・、
 いや、それより前かな?
 とにかくずっと合唱をやっているんですよね。

 割と病気がちのタイプなんですが、
 元気に歌っている姿を見ると
 やっぱり音楽っていいな、
 ものすごいエネルギーだよな、
 と、つくづく感じてしまいます。

 音楽があるかないかでは
 かなり違うと思うんです。

 ボクもソロ・ギターと
 ギターの音色にかなり助けられていますもんね!


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 以前読んだ『音楽生活のすすめ(新堀寛己著)』という本によると
 音楽に触れている時には
 脳からアルファ波やベータ・エンドルフィンなどの
 ホルモンが放出され、
 心身が活性化するんだそうです。

 さらに免疫力や身体機能も高めたり、
 認知症を予防するなど
 アンチエイジングにも影響するそうです。

 それからアルファ波やベータ・エンドルフィンは
 人間の心を「幸せだ!」と感じさせてくれる根本的な源、
 幸福をもたらすエネルギーなんだそうですよ。

 なるほど!
 やっぱり音楽っていいもんなんですね!!

 音楽の力を改めて感じたコンサートでした。


by acogihito | 2017-11-06 09:03 | ☆その他 | Comments(0)  

大好きだった「ジャパニーズ・フュージョン」をソロ・ギターで!?

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 『ギター・マガジン』2017年10月号の特集は、
 「ジャパーニーズ・フュージョン/AOR」!
 カシオペア高中正義プリズムなんかの記事です。
 
 もう、超どストライク!
 学生の頃、ホントに良く聴いていましたからねぇ~!

 当時の邦楽はやっぱり
 洋楽より一段落ちるイメージでしたが、
 フュージョン系に関しては
 「洋楽に負けてない!」って感じでしたもんね。

 中でも高中正義、カシオペア、プリズムは、
 メロディーも明快でポップで馴染み易く、
 バンドでコピーしたこともあるほど好きだったんです。
 (ただ当時ボクはギターではなくベースでしたけど)

 そうそう、フュージョンは、ジェフ・ベックのアルバム
 「ブロウ・バイ・ブロウ」(1975)あたりから
 始まったんですよね。

 はじめはクロスオーバーなんて言われてました。

 ロックのイントロと間奏の
 かっこいいギター部分だけで
 1曲作ってしまった感じ。
 どうせ英語の歌詞は分からなかったし、
 それで良かったんですよね。ww

 日本のサディスティック・ミカ・バンドの名盤「黒船」(1974)にも
 「黒船」というインストゥルメンタルの曲が入っていて
 ボーカルはイマイチだったけど「演奏はいい!」って感じでした。
 それはやっぱり日本のバンド、クリエイション
 「スピニング・トー・ホールド」(1977)にも言えましたよね。

 ギターマガジンの特集記事を読み、
 改めてカシオペアの「ASAYAKE」(1979)や
 高中正義の「ブルー・ラグーン」(1979)などを聴いてみると
 やっぱりいいですねぇ~!名曲です。

 これらの曲をソロ・ギターで弾けないもんですかねぇ~?

 「いとしのレイラ」(1970)や「天国への階段」(1971)、
 「ボヘミアン・ラプソディ」(1975)などロックの名曲を
 ソロ・ギターで挑戦してきた身としては、
 フュージョンの名曲にもぜひともチャレンジしてみたい!
 と思ってしまいます。

 でも「ソロ・ギターのしらべ」シリーズには、
 「ASAYAKE」も「ブルー・ラグーン」も収録されてないんですよね。

 でも、ラリー・カールトンの名曲「ルーム335」(1978)は
 「法悦のスタンダード篇」に収録されているので、
 改めて聴いてみると、う~む、なるほど・・・。

 さすがの南澤先生でも
 印象的なイントロから続くバッキングのリフと
 ギターのメロディーラインをからませて同時に弾くのは
 やっぱりちょっと難しいのかな?
 いや、出来たとしても素人が弾くには困難なほど複雑になってしまい
 しらべシリーズにはふさわしくないのかも・・。
 そんなことを思ってしまいました。

 となると、同様にバッキングに印象的なリフが続く
 「ASAYAKE」もソロ・ギターには難しいかもなぁ・・。
 「ブルー・ラグーン」もラテンのリズムそのままにというのは
 やっぱりちょっと難しいのかも・・。

 ロック、歌謡曲からクラシックまで
 何でもギター1本で再現しちゃうソロ・ギターですが、
 バッキングのリフとメロディーがからむような曲、
 しかも16ビートなどリズミカルな曲の再現は
 なかなか難しいのかもしれません。

 でも、なんとかできないかなぁ~!

 南澤先生に改めてぜひお願いしてみたいものです。

 ちなみにジェフ・ベックの
 「ブロウ・バイ・ブロウ」に入っている「哀しみの恋人たち」は、
 「ソロ・ギターのしらべ~至高のスタンダード篇」に収録されていて
 ボクも弾いたことがあります。


★「追記」

by acogihito | 2017-09-18 23:23 | ★アコギ関連 | Comments(2)