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映画『カーマイン・ストリート・ギター』

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 『カーマイン・ストリート・ギター
 という映画を観てきました。

 ニューヨークの建築物の廃材を使って
 ギター作り続ける老舗ギターショップを追った
 ドキュメンタリー作品です。

 今年の
 『TOKYOハンドクラフトゲイターフェス
 の際にチラシをもらって
 ずっと気になっていたんですよね。

 上映館は、東京・新宿にある
 「シネマカリテ」というミニシアター。
 最近は大きなシネコンばかりで観ていましたら
 こういう映画館は久しぶりです。


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 舞台は、
 ニューヨークにあるギターショップ
 「カーマイン・ストリート・ギター」で、
 古いバーやホテルなどの建築物の廃材を使って
 ギターを製作している方が主人公。
 内容は、
 工事の知らせを聞きつけるたびに
 現場から廃材を持ち帰る主人公と
 この店に訪れるお客さんとの
 やり取りなどを通じて
 表情を変えゆくニューヨークと
 変わらずにあり続けるギターショップ
 のドキュメンタリー。





 エレキギターですが、
 街の歴史的建物から出る廃材は、
 200年以上前の材だったりして、
 ボロボロだったりしても
 ギターとしては最高の一品。
 その材を傷も染みもそのままに
 ギターとして復活させることで、
 長年愛されてきた街の歴史が
 ギターの中に生き続けるというのは
 確かに魅力的です。

 それと
 お客さんとのやり取りがいいんですよね。
 
 ボブ・ディランなんかも
 来たことがあるというこの店、
 作品の中に登場するお客さんも
 ボクが良く知らないだけで、 
 みなさん人気のギタリストだそうです。

 そして、試奏。

 まるでギターに弾かされるように
 演奏に熱が入り、
 それがそのまま
 映画のサウンドトラックになるという
 全体に「生音」を上手に使った作品に
 なっている印象でした。


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映画館のロビーにそのギターが展示されていた

 
 ところで、
 ギターを通して、
 作り手と演奏者が語り合うという
 雰囲気や底辺に流れているものは、
 例えば
 「TOKYOハンドクラフトフェスティバル」や
 「ヨコヤマギターズの試奏会・調整会」と
 同じようなんですね。

 その雰囲気、空気感がいいんです。

 ギターの前では、初心者も上級者も
 プロもアマチュアも、
 作り手も演奏者もみな平等。
 みんなギターが好き。

 そしてそれは日本でもアメリカでも
 アコギでもエレキでも変わらないんだ
 という気がしました。

 一度は行ってみたいなぁ~。
 カーマイン・ストリート・ギター。

 でも、映画の画面からでも、
 そのお店の扉を開けて中に入った瞬間や、
 材を切ったり削っている時、
 それから塗装などの
 「匂い」までもしてくるようでした。

 大きな感動があって涙があふれるとか、
 ハラハラドキドキするような
 作品でないですが、
 ギター好きの雰囲気が
 とっても良く描かれた作品だと思いました。


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by acogihito | 2019-08-12 23:23 | ☆その他 | Comments(2)  

ジオラマ!?

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 2019年7月27日、28日の週末は
 親友N氏とキャンプへ行く予定だったのですが、
 台風6号が来るっていうんで中止し、
 埼玉・大宮にある
 「鉄道博物館」へ行ってきました。






 大宮は、N氏が小学校時代を過ごした地だそうで
 入館前には旧友が営んでいるお店を訪ねたりして、
 古い鉄道車両と相まって
 ちょっとしたタイムトラベル気分。


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 昔、この車両、乗ったなぁ~。
 183系のあずさです。
 「♪8時ちょうどの~あずさ2号で~」
 の歌の頃ですかねぇ~。


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 でも個人的に
 やっぱり気になったのは
 ジオラマですねぇ~。


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 日本最大級の鉄道ジオラマということで、
 見ごたえがありました。

 特撮映画も好きだったし、
 ミニチュアって好きなんですよね!


 ところで、
 キャンプは1泊2日の予定でしたが、
 鉄道博物館のタイムトラベルは日帰り。

 翌日の日曜日はどうしようかなぁ~??

 いつもならギターを弾き倒すところですが、
 今回は勢いあまって
 ボクもジオラマに挑戦してみることにしました。

 題して「キャンプ・ジオラマ」!


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 作品1「シチューが出来たぞー」
  ダッジオーブンには
  できたばかりの
  ビーフシチューが入っています。

 テーブルやイスなど
 これらはガチャガチャの
 景品の模型です。

 自分の趣味に関係するミニチュアだと
 ついつい買っちゃうんですよねぇ~。


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 作品2「ギターを弾こう!」
  キャンプでギターを弾くのは最高です。

  作品1に
  以前買ったギターのミニチュアを合わせてみました。
  やっぱりついつい買っちゃうんです。

  大きさのバランスがおかしいんですが、
  無理やり遠近法でそれらしく配置したつもりです。



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 作品3「キャンプ場」
  後ろの方のミニチュアのテントは、
  やっぱりガチャガチャの景品です。

  大きいものを手前に
  小さいものを後ろに並べて
  無理やり遠近法にして
  キャンプ場のイメージを作ってみました。


 とれがいいですかねぇ?
 作品2がギターもあって一番いいかなぁ??


 ところで今年は
 スケジュールが上手く合わず
 なかなか行けないんですが、
 長かった2019年の梅雨もようやく明けたし、
 やっぱり本当にキャンプに行きたいなぁ~。


by acogihito | 2019-07-29 23:02 | ☆その他 | Comments(2)  

最高に楽しかった! ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団

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 ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団
 「ニューイヤー・コンサート2019」に行ってきました。

 会場は東京・初台にある
 東京オペラシティコンサートホール

 木に包まれたような
 ギターのボディーの中にいるような
 とっても音の良い素敵なホールでした。
 

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 「クラシック」というと格調が高くて教育的で
 ロックやポップスで育ってきたボクには敷居が高い感じがして、
 ましてや本場ウィーンから来た錚々たるメンバーの楽団のコンサートに
 何にも知らない素人が行っていいのかな?なんて思っていたんですが、
 これがとっても楽しくて大感動!
 
 ヨハン・シュトラウス2世が活躍した19世紀は、
 産業革命も終わり市民が台頭してきたころですから、
 音楽もそれまでの宮廷向けから
 大衆向けにも広がり始めたころなんでしょうね。
 
 パンフレットを見ると
 曲は、喜歌劇や舞踏会、
 さらには工業会社協会のために作られた
 などと説明が書いてあります。

 ということは、
 今でいえば映画音楽だったり、
 ダンスミュージックだったり、
 CMソング的な曲だったりするんでしょうか?

 つまり約140年前のポピュラーミュージック??

 140年というとずいぶん昔な感じもしますが、
 ビートルズの「ホワイトアルバム」だって、
 発売から50年も経っているわけですから。
 そう考えるとさほど古くもないような気がしてきます。

 指揮者のヨハネス・ヴィルトナーさんは、
 とっても陽気で明るく、曲が終わると
 「コンニチハ!」「トウキョウ!」「アリガトウ!」「スバラシイ!」から
 「アケマシテオメデトウ」まで、
 ロックコンサートの外タレさんのように
 片言の日本語を操って会場を沸かせます。

 さらに曲紹介や
 楽団員と軽妙なやり取り、小芝居で笑わせたり、
 それはボクがイメージしていたそれまでの
 格調高くてお堅いイメージだったクラシックのコンサートではなく、
 ロックやポップスと同じ
 お客を楽しませる最高のエンターテインメントでした。

 スバラシイ!!


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 一方、演奏は、その場でポンと
 最高の音質で録音されたCDのプレイボタンを押したように
 42人の息がぴったりでバランスも音質も最高!!
 PAを使わず生音だからより良い音なんですよね。
 曲が終わると心から拍手してしまします。

 そうそう、そういえばあんまり知らない曲が多い中、
 その一部に聴いたことがあるメロディーが入っている曲もけっこうありました。
 いろんなところで使われてきた有名なメロディが多いんですね。


 最後の曲は、有名な「美しく青きドナウ」。

 曲が始まったら何だか涙が出てきてしまいました。

 なんていうか、「本物!」という感じ。

 それは初めてポール・マッカートニーのライブに行って
 本人が歌う「レット・イット・ビー」を聴いた時の感動に似ていました。


 そして、アンコール!

 ニューイヤー・コンサートだからか、
 ♪と~しのはぁ~じめのためしとて~
 と「一月一日」という曲。
 これ、日本の曲ですよね?
 凄いサービス!

 さらに何曲もアンコールがあって、
 最後は「ラデツキー行進曲」で、
 手拍子のコール・アンド・レスポンス。

 指揮のヨハネス・ヴィルトナーさんが会場内の位置を指し、
 次は2階席、次は3階席、今度は1階、最後は全員で!
 みたいな感じでやるんです。

 感覚としてはロック・コンサートと同じ。
 大いに盛り上がりました!

 いや~、楽しかった!


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 終演後には
 指揮のヨハネス・ヴィルトナーさんが
 大汗をかいたままロビーに出てきてサイン会です。
 
 サービス精神旺盛なんですね!
 スバラシイ!!

 CDを買うとサインしてくれるそうで
 もちろんボクも買いました。
 
 だって「美しく青きドナウ」の
 本物が収録されているCDですもんね!

 サインももらい
 ギュッと握手して
 感謝の気持ちを伝えてきました。


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 ボクは日本の中で、
 クラシックのイメージを間違って持ってきたようです。

 格調高くて気難しく教育的、
 厳かで失礼があってはいけないなんてイメージでしたが、
 やっぱり音楽なんだから「楽しく」が基本なんですね!

 なんかとっても良かった!

 指揮のヨハネス・ヴィルトナーさん、
 そしてウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団のみなさん、
 本当にありがとうございました!
 

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by acogihito | 2019-01-14 23:33 | ☆その他 | Comments(0)  

感動!「The BEATLES」ホワイト・アルバム(発売50周年記念作品)

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 発売50周年記念、
 「ザ・ビートルズ」(ホワイト・アルバム)
 スーパー・デラックス・エディションを購入しました。

 ホワイト・アルバム。
 以前から賛否両論ありましたが、
 かつてビートルズのコピーバンドをやっていたことがあるボクにとっては
 ビートルズの中で一番好きなアルバムかもしれません。

 なんたって、その幅広い音楽性に衝撃を受け、
 1曲1曲全く違うアレンジにわくわくして聴いてましたもんね。
 サウンドはバラバラでも喜怒哀楽、あと恐怖な感じもあって
 全体としてすごくまとまっていたように感じていました。

 アコースティック・ギターを使った曲が多いのも
 このアルバムの特徴ですよね。

 ポールの「ブラックバード」は、
 ソロ・ギター・アレンジでも弾いたことがあります

 そんなホワイトアルバムは、
 もともと2枚組で30曲も入っている大作だったんですが、
 今回のスーパー・デラックス・エディションは、
 デモバージョンやスタジオのアウトテイク集など107トラック!!
 スゴイです!!

 しかも新しいリミックスだから音がいい!!
 う~ん、素晴らしい!!

 今回のリミックスも、
 ジョージ・マーティンの息子である
 ジャイルズ・マーチンが担当しています。
 (2代目プロデューサーを襲名って感じ?)

 印象としては特にジョン・レノンの曲が
 圧倒的に音が良くなって迫力が出た感じがしますね。

 もともと幅広い音楽性に衝撃を受けたアルバムでしたが、
 幅広いだけでなく、音が良くなったジョンの曲を改めて聴くと
 ロックを追求した「深さ」も感じます。

 もう縦横、斜めもあらゆる方向に才能が拡がった、
 才能があふれたアルバムなのだと改めて感じました。

 録音も良くて、
 曲によって、ドラムの録り方も違うのがよくわかります。
 曲によってシンバルやタンバリンの音がものすごくハイファイ!
 そうかといえば、あえてモコモコした音にしてるんだな
 という曲もあることが分かります。

 それから、以前はひとつのトラックにまとめられていたいろいろな音が
 バラバラになってステレオ感が現代的になりました!!
 あと、曲によっては気になったヒスノイズが消え、
 ものすごくクリアになったのも素晴らしいです!

 ただ、2曲だけ気になったところもありました。

 ひとつは
 「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」。
 なんかドラムとベースの音が少し小さいんじゃないかと思ったんです。
 ベースのゴキゴキした音も少しマイルドになっているように感じます。

 もうひとつは「バースディ」。
 イントロのドラムのフィルインの音が、
 少しさっぱりして軽くなっていないか、という印象なんです。

 音がクリアになったから、そう聞こえるのか、
 なんか「あれ?」って気がしました。

 ただ、全体的には超素晴らしいアルバムです!!

 こうした音源や資料がきちんと保管されていていたこも素晴らしい!!
 

 この50周年記念作品、
 前回は「サージェント・ペパー」だったですよねぇ。

 こうなってくると、
 「レット・イット・ビー」や「アビー・ロード」も
 発売されるんでしょうかねぇ??

 「レット・イット・ビー」は、
 「ネイキッド」が発売されたからないかなぁ?

 でも、「アビーロード」なら??

 「レット・イット・ビー」も映画なら??

 楽しみは続きます!!


 ところで、
 「サージェント」がイギリスで発売されたのが、
 1967年6月1日で、
 そして、この「ホワイト」が、
 1968年11月22日です。

 間に「マジカル・ミステリー・ツアー」のEP盤が発売されたとはいえ、
 正式なアルバム発売が1年以上あくのはビートルズとしては長いそうです。

 まあ、それまでが半年に1枚という驚異的なペースだったんですけどもね。

 で、この間にビートルズはインドに瞑想の旅にも出たりしてかなり刺激も受けたんでしょう、
 このホワイトアルバムの制作に向け、もう才能が爆発したって感じなんですよね。

 もともと才能があふれたから2枚組になったんでしょうけど、
 今回のデモバージョンやアウトテイク集を聴くと、
 のちに「レット・イット・ビー」や「アビー・ロード」に収録される曲、
 さらには解散してソロになってから発表した曲も
 すでにこの時期に作られていたりするんですよね。

 1年間があいたとはいえ、
 3年分かそれ以上の曲を作ったという印象です。

 さらに演奏技術もグンと進歩しているようだし、
 ものすごいエネルギーを感じます。

 50年たっても新鮮さ失わない
 改めて、すごいなぁ~と感じるアルバムでした。
 


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by acogihito | 2018-11-14 00:00 | ☆その他 | Comments(0)  

日本っ!

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 2018年2月17日(土)
 ピョンチャン・オリンピック「男子フィギュアスケート」で、
 羽生結弦選手が金メダル、
 宇野昌磨選手が銀メダルのワンツーフィニッシュ!

 いやぁ~、素晴らしかったですねぇ~!!

 そして羽生選手の「SEIMEI」という曲もとっても良かった。
 
 ドドンと和太鼓で始まって、
 ヒュ~~と龍笛(りゅうてき)の音。

 それが祈りというか、叫びのようで、
 羽生さんの演技とマッチして、
 ゾゾッとしてしまいました。

 洋風な曲が多いフィギュア・スケートの中で完全に和風の世界。
 「日本、かっこいい!」って感じで感激しました。

 曲は映画「陰陽師(おんみょうじ)」のサウンドトラックをアレンジしたそうで、
 主人公・安倍晴明(あべのせいめい)の「SEIMEI」なんですね。
 映画は見たけど、こんなに素晴らしい音楽だったとは、
 気づいていませんでした。

 メダル・セレモニーでの「君が代」も
 優雅で癒しの曲のようでもあり、 
 良かったですよね。

 試合前とかだと
 鼓舞する感じじゃないので、
 合わない気もしますけど、
 翌日、落ち着いてからの
 メダル・セレモニーには
 ピッタリでした。


 ボクが小さい頃というか、1970年代ごろは、
 音楽は何となく洋楽の方が上で、
 邦楽はそれを追いかけていたような感じでしたが、
 今は全くそういうことはないですよね。

 その他、なんとなく日本的なものは、
 ダサいとか、やぼったいイメージがありましたが、
 今は全くそんなことがなく、
 若い人たちも自信をもって
 和服を着たりしますもんね!

 日本人が日本人としての
 アイデンティティを持つのは
 すごくいい傾向だと思います。

 そう言えばボクも
 かつてはアメリカ製ギターにあこがれ、
 「マーチンやギブソンが欲しい!」
 と思っていましたが、
 最近は「日本製の方が上なんじゃない?」
 と思うくらいで、
 以前ほど強い魅力を感じなくなりました。


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 そうそう、ボクの日本製のギター
 「Yokoyama Guitars AR-WR #300」()ですが、
 ロゼッタのデザインが「陰陽(いんよう)を表す図」()のようで
 「」のイメージを感じます。

 アメリカのモノマネや
 コピーモデルではなく、
 日本オリジナルのデザイン。

 ヨコヤマギターって、
 日本的な繊細な美しさがあるのも魅力なんですよね。
 

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by acogihito | 2018-02-19 23:03 | ☆その他 | Comments(2)  

とある混声合唱団のコンサート

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 友人(女性)が参加している
 「習志野混声合唱団」のコンサートに行ってきました。

 彼女はボクがソロ・ギターを始めたころ・・、
 いや、それより前かな?
 とにかくずっと合唱をやっているんですよね。

 割と病気がちのタイプなんですが、
 元気に歌っている姿を見ると
 やっぱり音楽っていいな、
 ものすごいエネルギーだよな、
 と、つくづく感じてしまいます。

 音楽があるかないかでは
 かなり違うと思うんです。

 ボクもソロ・ギターと
 ギターの音色にかなり助けられていますもんね!


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 以前読んだ『音楽生活のすすめ(新堀寛己著)』という本によると
 音楽に触れている時には
 脳からアルファ波やベータ・エンドルフィンなどの
 ホルモンが放出され、
 心身が活性化するんだそうです。

 さらに免疫力や身体機能も高めたり、
 認知症を予防するなど
 アンチエイジングにも影響するそうです。

 それからアルファ波やベータ・エンドルフィンは
 人間の心を「幸せだ!」と感じさせてくれる根本的な源、
 幸福をもたらすエネルギーなんだそうですよ。

 なるほど!
 やっぱり音楽っていいもんなんですね!!

 音楽の力を改めて感じたコンサートでした。


by acogihito | 2017-11-06 09:03 | ☆その他 | Comments(0)  

大好きだった「ジャパニーズ・フュージョン」をソロ・ギターで!?

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 『ギター・マガジン』2017年10月号の特集は、
 「ジャパーニーズ・フュージョン/AOR」!
 カシオペア高中正義プリズムなんかの記事です。
 
 もう、超どストライク!
 学生の頃、ホントに良く聴いていましたからねぇ~!

 当時の邦楽はやっぱり
 洋楽より一段落ちるイメージでしたが、
 フュージョン系に関しては
 「洋楽に負けてない!」って感じでしたもんね。

 中でも高中正義、カシオペア、プリズムは、
 メロディーも明快でポップで馴染み易く、
 バンドでコピーしたこともあるほど好きだったんです。
 (ただ当時ボクはギターではなくベースでしたけど)

 そうそう、フュージョンは、ジェフ・ベックのアルバム
 「ブロウ・バイ・ブロウ」(1975)あたりから
 始まったんですよね。

 はじめはクロスオーバーなんて言われてました。

 ロックのイントロと間奏の
 かっこいいギター部分だけで
 1曲作ってしまった感じ。
 どうせ英語の歌詞は分からなかったし、
 それで良かったんですよね。ww

 日本のサディスティック・ミカ・バンドの名盤「黒船」(1974)にも
 「黒船」というインストゥルメンタルの曲が入っていて
 ボーカルはイマイチだったけど「演奏はいい!」って感じでした。
 それはやっぱり日本のバンド、クリエイション
 「スピニング・トー・ホールド」(1977)にも言えましたよね。

 ギターマガジンの特集記事を読み、
 改めてカシオペアの「ASAYAKE」(1979)や
 高中正義の「ブルー・ラグーン」(1979)などを聴いてみると
 やっぱりいいですねぇ~!名曲です。

 これらの曲をソロ・ギターで弾けないもんですかねぇ~?

 「いとしのレイラ」(1970)や「天国への階段」(1971)、
 「ボヘミアン・ラプソディ」(1975)などロックの名曲を
 ソロ・ギターで挑戦してきた身としては、
 フュージョンの名曲にもぜひともチャレンジしてみたい!
 と思ってしまいます。

 でも「ソロ・ギターのしらべ」シリーズには、
 「ASAYAKE」も「ブルー・ラグーン」も収録されてないんですよね。

 でも、ラリー・カールトンの名曲「ルーム335」(1978)は
 「法悦のスタンダード篇」に収録されているので、
 改めて聴いてみると、う~む、なるほど・・・。

 さすがの南澤先生でも
 印象的なイントロから続くバッキングのリフと
 ギターのメロディーラインをからませて同時に弾くのは
 やっぱりちょっと難しいのかな?
 いや、出来たとしても素人が弾くには困難なほど複雑になってしまい
 しらべシリーズにはふさわしくないのかも・・。
 そんなことを思ってしまいました。

 となると、同様にバッキングに印象的なリフが続く
 「ASAYAKE」もソロ・ギターには難しいかもなぁ・・。
 「ブルー・ラグーン」もラテンのリズムそのままにというのは
 やっぱりちょっと難しいのかも・・。

 ロック、歌謡曲からクラシックまで
 何でもギター1本で再現しちゃうソロ・ギターですが、
 バッキングのリフとメロディーがからむような曲、
 しかも16ビートなどリズミカルな曲の再現は
 なかなか難しいのかもしれません。

 でも、なんとかできないかなぁ~!

 南澤先生に改めてぜひお願いしてみたいものです。

 ちなみにジェフ・ベックの
 「ブロウ・バイ・ブロウ」に入っている「哀しみの恋人たち」は、
 「ソロ・ギターのしらべ~至高のスタンダード篇」に収録されていて
 ボクも弾いたことがあります。


★「追記」

by acogihito | 2017-09-18 23:23 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

『草月いけばな展』でパワーをもらう

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 2017年6月2日(金)
 新宿タカシマヤで開かれていた
 「草月流いけばな展」に行ってきました。

 この日は「合作」という
 数名のグループによる大型の作品が展示されていて、
 その中に小学校時代の友人が参加しているんです。

 その作品がこちら (↓)。

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 「座れるベンチ」という作品で、
 流木を組み合わせて実際に座ることができる「生け花」です。

 「生け花」というと
 「静」のイメージだったんですが、
 「草月流」の生け花は「動」。

 とってもエネルギッシュでエキサイティングなんですよね!

 花をいけるとは「造形(いけ)る」であり「変化(いけ)る」だそうで、
 日本の伝統芸術「生け花」を伝統の枠から解き放ち、
 「自由な創造」を大切にしているといいます。

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 この作品は、 
 普通なら「お手を触れないでください」というところを
 あえて「お手に触れて」楽しめるようにし、
 さらに「座ってください」という作品にしたんだそうです。

 また、流木を組んで、どうやったら座れるようになれるか?
 強度はどうか?など、設計するところから始まり、
 組立作業は生け花というより、
 本当の家具作りような力仕事だったといいます。

 実際に座ってみると
 予想以上に座り心地が良いのにも驚かされました。

 
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 そしてこちら(↑)は、草月流第4代家元の作品です。

 10メートル四方はあろうかという大作で、
 竹が重なり合い、うねり、波打って
 何か別の生き物のような
 凄いエネルギーを放っていました。


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 そのほか、場内には20以上の作品が展示され、
 どれもとっても斬新でパワフル!

 いわゆる「生け花」のイメージとは全く違って
 自由で前衛的でもあります。

 でも、生きた植物を使っているため、
 普通のオブジェのようにずっと飾っておけるものではない
 「はかなさ」もあるんですよね。

 何か、一夜限りのコンサートのようにも感じました。

 そしてロック・コンサートのようにエキサイティングでした。

 凄いな、草月流!

 最後は師範でもある小学校時代の友人と
 その作品に座って2ショット!
 
 ありがとうございました!

 生きるための前向きなエネルギーを
 たくさんもらえた「いけばな展」でした。

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by acogihito | 2017-06-06 00:50 | ☆その他 | Comments(0)  

『サージェント・ペパーズ』 スーパー・デラックス・エディション

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 いやぁ~、まさかこの歳になって
 『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の
 新作を聴けるようになるとは夢にも思いませんでした。

 しかもこんなに豪華版!

 ビートルズの『サージェント・ペパー・・・』、
 発売50周年を記念したスペシャル・エディションです。

 イギリスでは50年前の1967年6月1日、日本では7月5日に
 アルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』
 が発売されたそうなんです。

 今回のスペシャル・エディションは
 いくつか種類があるんですが、
 ボクが買った「スーパー・デラックス」には、
 CDが4枚のほか、ブルーレイとDVDがそれぞれ1枚付いた6枚組。
 さらに豪華な本まで付いているんです。

 収録されているのは
 新たな『サージェント・ペパー』のステレオ・ミックスの他に
 未発表のセッション・レコーディング、
 1992年に制作された未発売のドキュメンタリー映画
 『ザ・メイキング・オブ・サージェント・ペパーズ』などなど。
 昔だったら海賊盤のような音源が
 正式盤として発売されちゃうのも凄いもんですねぇ。
 ちょっと高いけど当分楽しめそうです。


 さっそく新しいステレオ・リミックス盤から
 聴いてみました。

 うぉ~、これは!

 もともとビートルズのCDは
 60年代の録音の割に音がいいんですが、
 これはまるで今の音!
 当時のリミックスでは
 ゴチャッとひとつにまとまっていた音が分離し、
 とても50年前に録音されたものとは思えない
 クリアな音になっています。

 手がけたのは
 故ジョージ・マーチンの息子さんの
 ジャイルズ・マーチン。
 
 当時のモノラル・ヴァージョンをお手本に
 リミックスしたそうです。

 そうなんですよね。
 『サージェント・ペパー』が発売された1967年当時は、
 まだモノラル盤の方が主流で、
 ビートルズのメンバーも立ち会い、力を入れていたのは
 モノラル・ミックスなんです。

 で、今でこそ一般的になっているステレオ盤は
 あとでスタッフだけでササッと作ったものだと聞いています。

 だからか、ステレオ盤の『サージェント・ペパー』と
 ちょっと違う印象の個所があるのは、
 モノラル・ミックスをお手本にしているからかもしれませんね。

 4枚のCDの中には
 当時のモノラル・ミックスも入っているので
 今度、じっくり聴き比べてみます。

 また、曲として
 『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』から
 『ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ』の
 メドレーの部分のリミックスは、
 1999年に『イエローサブマリン・ソング・トラック』というCDでも行われ、
 こちらはお父さんのジョージ・マーチンが担当
 親子の違いなども楽しめそうです。
 

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 いやいや、それにしても
 1987年の最初のCD(一番左)、
 1999年の『イエローサブマリン・ソング・トラック』のリミックス版、
 2009年のリマスター版 (右から2番目)、
 そして2017年の50周年記念のニュー・ステレオ・リミックス盤と
 いろいろ出ますが、その都度買ってしまうのは
 ビートルズ・ファンの性(さが)。

 巧みな誘い文句についついほだされてしまうんですよね。

 でも、こうなると、
 『マジカル・ミステリー・ツアー』をはじめ
 『ホワイト・アルバム』『リボルバー』『ラバー・ソウル』
 そして『アビーロード』などなど、
 新たなステレオ・リミックスができるものはどんどんしていただいて、
 新鮮な音でボクたちをさらに喜ばせて欲しいものです。

 楽しみにしております!



by acogihito | 2017-05-30 23:57 | ☆その他 | Comments(0)  

今年も行ってきました! 「ジャパン・キャンピングカー・ショー」

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 今年も行ってきました!
 地元・千葉の幕張メッセで開かれた
 「ジャパン・キャンピングカー・ショー 2017」!
 
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 一体、何台くらい展示されているんでしょうねぇ?
 大型バスくらいの大きいものから
 軽自動車をベースにした小さなものまで、
 全国のメーカーが腕によりをかけ工夫したキャンピングカーがズラリ!
 それだけでワクワクしてしまいます。

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 そんな中、今回、目に着いたのは、
 300万円台の比較的、手の届きそうなキャンピングカーが
 多かったことです。(↑ 写真)

 お客さんも年配のご夫婦で見に来ている方を何組も見かけました。
 定年後は二人で旅でもしようという感じでしょうかねぇ?
 どんどんキャンピングカーが身近になってきているような気がします。

 ボクも去年は何回も車中泊の旅を楽しんだので、
 キャンピングカーを見る目も
 より実用志向だったかもしれません。

 ベース車を改造して
 キャンピングカーとして8ナンバーで登録するには基準があって、
 その中には水道や炊事の設備が必要なんですよね。
 だからキャンピングカーにはキャレーといって
 小さな流し台が付いていたりするんですが、
 これはボクには必要ないなぁ~とか。
 たぶんほとんど使わない・・。

 だけど日本をキャンピングカーで旅する場合、
 コンビニがとっても役立つから、
 そうすると電子レンジが欲しいところ。
 とするとサブバッテリーなど、
 電気系統は充実していて欲しいなぁ~とか。
 太陽光発電パネルもいいかも!

 300万円台のキャンピングカーを見ていると、
 だいたいベース車+150万円くらいの値段のようかな?
 ポップアップルーフへの改造に70~80万、
 ベッドやギャレー、サブバッテリーなど電源系に
 50~100万円くらいという感じかな?とか。

 自分の使い方だったらどういうのがいいんだろう?
 自分の好みでどこまでカスタマイズできるんだろう??などなど、
 いろいろなクルマを眺めたりのぞきこんだりしながら
 楽しいひと時を過ごしました。

 ちなみに今回、ボクが一番いいなと思ったのは、
 上の写真の一番右下
 ルノーの「カングー」をベースとしたキャンピングカーでした。
 商用車ベースだけど、
 日本車の「NV200」「ライトエース」「タウンエース」より
 商用車臭くないところがいい感じ!
 「デリカ」ベースもいいんだけど
 300万円台よりグッとお高いしねぇ・・。
 「セレナ」ベースは、
 プロパイロット(半自動運転)がとっても魅力的だけど
 スタイルが今風でちょっとシャープ過ぎかなぁ。
 その点、「カングー」はコロンとして可愛く
 クルマとしていつまでも飽きなそうな感じ・・・などなど。
 
 いろんなことを想像しながら幕張メッセをあとにしました。

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by acogihito | 2017-02-14 11:44 | ☆アウトドア | Comments(0)