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エスケープで逃避行 その12

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 2019年10月5日(土)
 久しぶりに愛車エスケープで
 東京都心を抜け出し、郊外へ!

 東京には都心部から郊外へ
 東名、中央、関越、東北、常磐、東関道
 と、高速道路が延びていますが、
 ボクは圧倒的に中央高速が好きですね。

 山梨の富士五湖方面や
 長野の諏訪・松本方面が好きなのもありますが、
 ユーミンの名曲「中央フリーウェイ」の影響も
 あると思っています。

 今でも鮮明に覚えているんですが、
 高校の時、多摩テックという今は無き遊園地に
 遠足で行った時のこと。

 バスの中で
 みんなで「中央フリーウェイ」を歌っていて、
 ちょうど♪右に見える競馬場、左はビール工場~
 の歌詞になった時、
 本当に競馬場とビール工場があって
 とても感動したんです。

 以来、中央高速が好きになり、
 毎回、そこを通るたびに
 「中央フリーウェイ」のメロディーと
 歌詞が頭をよぎります。
 

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 そして、今回も!

 右には府中にある東京競馬場、
 左にはサントリーのビール工場。
 この道は、
 ボクの心を解き放つ
 まるで滑走路です。


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 八ヶ岳も好きですね!

 登ったことはありませんが、
 20代の頃は、
 その麓の清里や原村のペンションなどに
 遊びに行きました。

 今、ペンションって
 どうしちゃっているんでしょうねぇ?

 ちょっと気にかかりながらも
 あまり現実を知りたくはないという気もします。
 そして時間の流れも感じます。



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 さて、今回の目的地のひとつは、
 松本市波田にある「よっちゃん」です。

 ぞう、ここはヨコヤマギターズを販売している
 ワンダートーンのS社長の奥様が
 切り盛りしているお店。

 前回来たのが、
 2018年7月でしたから、
 1年3カ月ぶり!

 もうそんなになるんですねぇ~。

 今年に入ってなんだかんだと忙しく、
 エスケープでの逃避行もできなかったからなぁ~・・。


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 そして早速いただきました!
 
 富士宮焼きそばに特製ステーキ、
 特製ソーセージ、
 そして大阪お好み焼き。

 このB級グルメーのフルコースが
 大のお気に入りで大好物なんです。

 久しぶりに食べたけどやっぱり美味い!

 土曜日だったので、
 S社長も来てくれて、
 ギター談議や音楽業界の実情など、
 楽しかったり、深刻だったり、
 いろんなお話もでき
 有意義な時間を過ごすことができました。

 ごちそうさまでした!
 そして、ありがとうございました!

 

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 さて、夕刻が近づいてきたので、
 松本から東京方面にちょっと戻って塩尻へ。

 今回もお気に入りの高ボッチ高原へ向かいます。


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 眼下に見下ろす諏訪湖に諏訪市の街並み。
 
 この景色は、
 映画「君の名は。」の
 モチーフのひとつと言われていますよね。

 そして、山の反対側に行けば
 松本の街並みも見渡せます。

 いいですよねぇ!
 こんなところまでクルマで来れちゃうんですから。

 今夜は、そんな高ボッチ高原で車中泊です。


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 車内はこんな感じです。

 カプセルホテルよりちょっと広い
 といったところでしょうか?

 この手のクルマにしては天井が高く、
 思ったより広く使え、くつろげます。

 で、この夜は、
 ラグビー・ワールドカップの
 日本対サモアの試合があったので、
 テレビで観戦しながらギターも練習。

 そして、窓の向こうには
 松本の街並みの夜景!


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 外に出ると、
 ひんやりして、
 身が引き締まります。

 テレビを見て、
 ギターの練習をして、
 家でやっているのと同じような事を
 全然違うの場所でやるのって
 何か気持ちがいい!


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 そして、この夜は、
 家のベッドで眠る以上に
 ぐっすりと眠ってしまいました。

 なんか、車内に敷いているマットの具合が
 とても良いんですよね。


 ところで、
 愛車のエスケープですが、
 もうかなりの高年式で、
 今年の春ごろは真剣に買い替えも考えたんです。

 でも、いろいろなクルマを調べてみると、
 改めて今のボクにはこのクルマの使い勝手が
 ちょうどいいんだなということを認識しました。

 まず、内装は余計なものがなくシンプル。
 だから思ったより広く使え、
 リアシートを倒せば荷室は完全なフラットになります。
 これが車中泊にはとっても使い勝手がいいんですよね。

 ボディスタイリングも
 奇をてらったところもなくこれまたシンプルで、
 飽きのこないデザイン。

 一方、エンジンは
 DOHC24バルブ V6 3000CC。
 一昔前のスポーツカーのようで、
 パワーがあってどんな道でもガンガン走れます。
 燃費は良くないですけどね。

 いろいろなクルマを見たけれど、
 どうも帯に短したすきに長しで
 なかなか「これだ!」というものがありませんでした。

 なので、当分はお世話になろうと思っています。

 よし、またエスケープで出かけよう!
 エスケープで逃避行しよう!


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by acogihito | 2019-10-07 23:49 | ☆アウトドア | Comments(2)  

夕陽を追いかけて (エスケープで逃避行!その11)

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 2018年7月13日(金)
 予想以上に仕事が早く終わったので、
 クルマを走らせ西へ!
 目指すはお気に入りの高ボッチ高原です。

 ちょうど太陽を追いかける感じになり
 なんとなく
 チューリップの「夕陽を追いかけて」という曲が
 頭に浮かびました。

 この曲をソロ・ギターにするならば・・?

 「ヘイ・ジュード」の後半に歌詞がついたような
 単純なメロディーを何回も繰り返して
 アレンジでだんだん盛り上がっていくという曲だから
 ソロ・ギターには向かないかな?

 でも、押尾さんは「ボレロ」は見事だしな
 などと考えているうちに高ボッチに到着。
 

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 時刻は19時30分。
 
 残念ながら日没そのものには間に合いませんでしたが、
 綺麗な夕焼けを観ることができました。


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 折り重なる山並みが墨絵のよう。
 そして刻々と移り変わっていく色合いが見事でした。
 

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 やがて眼下に松本市の夜景が広がります。

 今日は、こんな景色を眺めながら夕食です。

 ただ、今回のメニューは、
 準備してくる時間が無かったので
 山の下のコンビニで買ってきた焼き肉弁当・・・。

 でも、まだ冷めてなかったし、
 景色が最高のおかずです。

 山の下は、
 「この夏、最高の気温」などと言っていましたが、
 山の上は、厚手の長袖シャツをはおらないと寒いくらい。
 
 夕焼けが終わると、真上には満天の星が拡がり
 久しぶりに天の川も観ることができました。


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 そして、今夜の宿も
 愛車の「エスケープ」。

 荷室がちょうど畳1畳分のカプセルホテルのようになるので
 けっこういい感じにくつろげるんです。
 さらにフロントガラスからは、松本の夜景!

 ここにはホテルなど宿泊施設はないですからね、
 こうして山の上で過ごせるのは車中泊ならではなんですよね。

 ナビの画面でテレビを見ることもできますが、
 ここはやっぱりギターですかねぇ!

 ヨコヤマギターの「リーフ・クワイエット」が
 ちょうどいいトラベルギターにもなっちゃうんです。


★    ★    ★

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 そして翌日。
 朝から快晴です!

 ぐっすり眠りすぎて日の出を見ることができませんでしたが、
 朝日がとっても気持ちいいです!


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 さらに眼前には日本アルプスの山々が拡がります。



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 写真の穂高連峰と槍が岳のあたりは、
 まさに「アルプス」という感じですよね。

 3000mを超える岩の峰。

 壮観だなぁ~!


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 そんな山々を眺めながらのモーニングコーヒー!

 ピリッとした空気と蒼い空、
 体に沁み渡る温かいコーヒー!
 それだけで最高の気分です。
 

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 その後、日が昇ってきてからは周辺を散策。

 高山植物なんでしょうか?
 いろいろな花が咲き、
 チョウやハチなどが寄り添っていました。

 朝方は
 雲海の写真を撮ろうという人がけっこう多い高ボッチですが、
 その時間帯が過ぎると
 また静かになってきます。

 今回、クルマを停めたのは、
 ちょうど木製ベンチの横。

 夜露も乾いてきたので
 ごろりと横になって
 思いっきり伸びをすると
 最高に気持ちがいい!

 そして太陽の光が瞼をくすぐるようで
 これがまた気持ちがいい!

 すぐ近くで鳴くウグイス。

 真上の雲は、渦を巻くように
 生まれたり消えたりを繰り返していました。

 ふう~っ、
 何気ないけど体中の細胞が活性化し、
 「生きてる!」って感じるようです。


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 さあ、朝の時間を充分堪能したところで出発です。

 次に目指すのは「竜島温泉 せせらぎの湯」!

 高ボッチからは1時間ほど上高地方面に向かった
 こじんまりとした市営の日帰り温泉なんですが、
 ヌルっとした泉質が気持ち良く、
 清潔感のある
 お気に入りの施設なんです。


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 ふぅ~、露天風呂に入って温まり、
 外の風に当たると最高に気持ちがいい!

 普段は長湯はしない方なんですが、
 気がつけば1時間以上も入ってました。

 湯あがりに
 畳の休憩室でごろっと横になる。
 これがまた気持ちいいんです。


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 そして昼食に向かったのは、
 「焼きそばよっちゃん」です。

 ここはヨコヤマギターズを販売している
 ワンダートーンのS社長の奥様が
 切り盛りしているお店。
 焼きそば、お好み焼きと
 B級グルメのお店なんですが、
 旨いんですよね、これが!
 で、時々食べたくなっちゃうんです。

 真夏の暑いお昼はお店は暇なようで
 お客さんも少なく、
 S社長もいらしてくれて、
 みんなで昼食となりました。

 一人では食べきれない量のメニュー!

 でも、みんなでシェアしたので
 いろいろな味を堪能できました。
 しかも、いろいろな話もできて
 とっても楽しいひと時に!


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左上から宇都宮やきそば、大阪お好み焼き、ステーキ、特製ソーセージ、どれも旨い!


 いや~、今のボクにとっては
 高ボッチ、竜島温泉せせらぎの湯、焼きそばよっちゃんは、
 癒しのフルコースなんですよね。

 しかも予約もせず、
 思い立ったときにパッと行ける
 車中泊が便利なんです。

 今回は昼食後に帰路についたので
 時間にして ほぼ24時間。

 ありがとうございました。
 とっても充実した24時間になりました。


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帰路、八ヶ岳の上にはでっかい入道雲!夏だなぁ~!


by acogihito | 2018-07-16 23:33 | ☆アウトドア | Comments(0)  

チョット・トロピカルな小旅行 (エスケープで逃避行!その10)

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 そういえば正月にも見なかったし、
 久しく「日の出」を見てなかったなぁ~と思い立ち、
 愛車エスケープで逃避行。

 こういう時は、
 朝早起きして出かけるよりも
 夜のうちに現地へ行って
 チョット・キャンプ気分の車中泊がいい。
 朝起きられなかったりすると凹みますからね。

 行き先は、
 見つけておいたお気に入りのスポット
 千葉の太東崎です。


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 そして迎えた朝焼けの時間。

 「ASAYAKE」というと
 やっぱりボクはカシオペアの曲を思い出すなぁ~
 などと思いつつ、
 4時25分の日の出を待ちます。

 6月上旬。
 この時期の日の出は早いですねぇ。

 昨夜は早く寝たとはいえ、
 やっぱりチョット眠い・・。

 まずはトイレに行っておこう
 と、戻ってきたら
 おっとっと。

 思ったより早く出てきて
 あわてて写真を撮りました。


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 千葉県・房総半島の太平洋側、外房は、
 海から太陽がの昇ってくるのがいいんですよね!


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 久しぶりに見る日の出は、天気も良く最高!

 そしてやっぱり神々しいです。


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 それにしてもまだ4時半じゃ何をするにしても
 チョット早すぎるなぁ~
 ということで、もうひと眠り。


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 そして、6時過ぎに再び目覚めて
 ゆっくりとモーニング・コーヒーを味わいました。

 展望台には、ほかに誰もいなくて貸し切り状態。
 この絶景を独り占め。

 チョットというか、
 かなり贅沢な気分です。


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 そして随分ゆっくりしてから
 ようやく出発しました。

 うん、この陽射しで「海っ!」となると
 気分は山下達郎の「Sparkle」ですかねぇ~!


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 写真上の岬が日の出を見た太東崎

 その手前は九十九里浜の最南端、 
 2020年の東京オリンピックで
 追加競技となったサーフィンの会場となる
 一宮町の釣ヶ崎海岸です。
 

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 周辺の道沿いには
 昔はなかったサーフショップや別荘が建ち並んで
 随分街並みが変わりました。

 チョット外国みたい。


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 そして、九十九里有料道路、
 通称「波乗り道路」をまっすぐ北へ。

 BGMは高中正義の「ブルーラグーン」にしましょうか。

 学生のころ、バンドで演奏したことがあります。

 ところで、これらの曲、
 「ブルーラグーン」や「ASAYAKE」なんかは
 ソロ・ギターでは難しいんですかねぇ?

 リズムとリフに絡み合うメロディー、
 その複雑なバンドサウンドを
 ギター1本で再現するのは
 やっぱりチョット難しいんだろうな。

 ソロ・ギターの譜面でも
 ほとんど見かけないですもんね。

 無理して雰囲気を変えて
 スローなバラード風にしたら
 曲のイメージが変わっちゃうし、
 それだったら弾く意味ないしねぇ。

 そんなことを考えていたら急に思いつきました。

 そうだ!
 中川イサトさんの「Chotto Tropical 」!!

 既存の夏っぽい曲のソロ・ギター・アレンジが難しいなら、
 ソロ・ギター用に作られたオリジナル曲を弾けばいいんだ!!

 「Chotto Tropical」、
 エレキギター・サウンドのガンガン行くのと違い
 木陰でビーチチェアに座ってのんびりくつろいでいる感じで
 今の自分にはちょうどいいかも!

 よし、来年の今頃までは弾けるようにしよう!!

 ・・などと思っているうちに到着したのは、
 「道の駅」ならぬ「海の駅」。


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 この「海の駅・九十九里」の
 「刺し身定食(1500円)」が本日の朝食です。

 目の前の片貝漁港で水揚げされた
 新鮮ないわしなどを使った刺し身の盛り合わせ。
 テラス席で陽ざしと潮風を浴びながらいただきました。

 う~ん、チョット贅沢。


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 そして家に帰れば、お昼前には着いて、
 あとは普通の休日が過ごせます。

 何となく一石二鳥というか、
 夜から朝にかけての
 チョットした小旅行。

 金曜の夜から土曜の朝まで。

 混み合ってくる前の時間帯だったので
 どこに行ってもまだ空いてて
 とっても優雅にゆったりと
 いい気分転換ができました。

 また行こう!!


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by acogihito | 2018-06-10 23:39 | ☆アウトドア | Comments(3)  

こ、これは!?

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 グーグル・マップの
 衛星写真を見ていたら・・・

 
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 あれ? 
 このクルマ、
 こ、これは、ひょっとして、オレ??


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 ↑ “ この時 ” でしょうか?

 だとすると、去年の6月3日。

 この写真のクルマの位置は、
 この写真を撮るためにバックさせていていますが
 それまではもう少し前、
 ずっとこの位置でした。 ↓

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 道路側から見えづらいように
 テーブルや椅子をクルマで隠していたんです。

 つまり、まさに「衛星写真の位置」だったんですよね。 ↓

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 そしてクルマの向こう側で
 富士山を眺めながら
 コーヒーを飲んだりして
 くつろいでいたんです。 ↓

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 場所は、外輪山の上を通る箱根スカイライン。
 地図では芦ノ湖の上(北側)にあるゴルフ場の左側あたりです。 ↓

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 たまたまそこにいた時に
 人工衛星で宇宙から見られていたんでしょうか?

 だとしたらものすごくレアなタイミングだし、
 自分でないならそれはそれで
 同じ場所で同じような色と形のクルマで
 同じようことをしている人がほかにもいるってことで
 それもまた奇遇です。
 
 だけどやばいことしてなくて良かったなぁ…(笑)

 壁に耳あり障子に目あり・・、
 グーグル・マップ、あなどれません。

 
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by acogihito | 2018-06-04 23:42 | ☆アウトドア | Comments(0)  

“精進”するために (エスケープで逃避行!その9)

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 2018年4月28日(土)
 急に思い立って中央高速を西へ。

 ゴールデンウィークで
 道路は混雑しているようなので、
 少し遅く昼過ぎに出発しました。
 
 まず向かったのは、
 富士五湖のひとつ「精進湖」です。


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 「しょうじんこ」と書いて
 「しょうじこ」と読みます。

 由来は、その昔、富士山を信仰する参詣者が、
 裾野の湖で沐浴し、
 「精進潔斎(しょうじんけっさい)」したからだそう。

 「精進潔斎」とは、
 「行いを慎んで身を清める」ことですから
 精進湖は身を清めるための水場だったんですかねぇ。
 
 つまり読みは「しょうじ」でも
 意味は「精進(しょうじん)」そのものなんですね。

 で、その「精進」の意味は、
 1 雑念を去り、仏道修行に専心すること
 2 一定の期間行いを慎み身を清めること
 3 肉食を断って菜食をすること
 4 一つのことに精神を集中して励むこと。一生懸命に努力すること

 本来は仏教的な意味のようですが、
 一般的には「」の意味で使われますよね。

 ボクも
 「ギター上達のために精進しなくては!」
 なんて思っています。


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 ところで、
 何回も行ったことがある精進湖ですが、
 今回、初めて知ったことがあります。

 それは近くに「精進の大杉」という
 国の天然記念物に指定されている
 大木があること。

 英語名「Shoji's Big Cedar
 ショージス・ビッグ・シダー

 そうか、シダーかぁ。

 ギター好きとしては、
 「杉」と聞いてもピンときませんが、
 「シダー」となると反応してしまいます。

 杉=シダーですもんね。

 シダーといえば
 ボクのギターでは
 「モーリス S-92」の
 トップに使われている材。
 グッと親しみを感じてしまいます。

 一体、どんな大杉、
 ビッグ・シダーなのか?
 これは見に行くしかありません!

 そしてギター上達を祈願しなくては!


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 それは精進湖北岸、
 諏訪神社の境内にありました。

 初め、写真左の大木がそうかと思ったのですが、
 これは「諏訪神社の大杉(Suwa Shrune's Big Cedar)」
 といって違います。

 それでも根元の周囲10メートル、
 高さ38メートルもある大木です。

 目指す「精進の大杉」、
 ショージズ・ビッグ・シダーは
 その左にありました。


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 おお、なるほどでかい!
 
 でも写真では
 その巨大さがよくわからないかなぁ。

 根元周囲12.6メートル、
 高さ40メートル。

 実際に見てみると
 諏訪神社の大杉より、
 ひとまわりもふたまわりも大きく感じます。

 樹齢は約1200年。
 「諏訪神社の大杉」と共に
 諏訪神社の御神木です。

 う~む、さすがに神々しい!


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 誰もいない神社でしたが、
 御神木「精進の大杉」、
 そして「諏訪神社」に
 ギターが上達しますようになどを
 祈願させていただきました。


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 さて、今晩の宿は・・・。

 今回も決めないままの
 気ままな車中泊一人旅。

 愛車・フォード「エスケープ」は
 もうかなり古い車なんですが、
 後部座席の座面を取り外すことができ
 荷台をまっ平らにできて
 けっこう広く使えるんです。

 押し入れの上半分というか、
 カプセルホテルくらいあるでしょうか?

 この空間をテントの中、あるいは
 ちょっとしたキャンピングカーのように
 使えるんですよね。

 最近のSUVはとっても豪華で
 3列シートなんていうのまでありますが、
 2列目のシートを取り外せて
 荷台を広く まっ平らにできるのって
 なかなかないんですよねぇ。

 だから今のボクには
 ちょうどいい使い勝手なんです。

 さあ、今夜の宿、
 場所はどこにしようかなぁ。
 気持ちのいい場所を選びたいなぁ~。


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 精進湖・・・、


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 本栖湖・・・、


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 う~む、だけど
 さすがにゴールデンウィークだから
 キャンプ場や道の駅など
 どこも人がいっぱいです。

 できれば夜は一人静かな場所がいいなぁ。

 もし無ければ
 そのまま帰ってもいいかぁ・・、
 と思った時、
 ふと見つけたのが、
 西湖の とある畔でした。


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 おお、ここは静かでいいぞ!
 今夜はここで一泊させてもらいましょう。


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 月がとっても綺麗な晩。
 でも夜になると
 空気がピリッと冷たく
 薄着で来ちゃったので、
 クルマの中でくつろぐことにしました。
 

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 車内は、外から見た印象よりけっこう広くて、
 横幅もあるので思った以上にくつろげるんですよね。

 そして・・・


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 今回はトラベル・ギターとして
 リーフ・クワイエットを持って行ったので
 練習もしちゃいました。
 
 するとどうでしょう。
 御利益なのか、
 今練習している曲
 昨日まで弾けなかったところが
 スラスラ弾けるではありませんか。

 なんか嬉しくて、かなり一生懸命、
 集中して練習してしまいました。

 精進、精進・・・。


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 ぐっすり眠って、翌日も快晴!


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 とっても綺麗な公園も見つけました。


 でもなんか、家でも練習したくなったので
 きょうは早く帰ることにしました。

 そして、コンビニでお土産用に
 地元名物「吉田のうどん」と
 「宇都宮やきそば」のカップ麺を買ったら
 なぜか店員さんがニコニコしているんですよね。

 「どうかしましたか?」と聞いたら
 「数字が1・2・3・4と並びましたね!」と。

 「おお、ホントだ、何かいいことがあるといいんだけど」
 「きっとありますよ」

 本当はプチいいことなら
 すでにあったんですけどね!

 帰りも渋滞にはまることなく家に着き、
 ギターの練習を楽しみました。

 時間にして
 ちょうど24時間くらいのプチ旅行。
 とってもいい気分転換になりました!


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by acogihito | 2018-04-30 23:32 | ☆アウトドア | Comments(0)  

南澤大介先生のライブ at 松本  (エスケープで逃避行!その8)

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 2017年9月10日(日)、
 長野県松本市で開かれた
 南澤大介先生のライブに行ってきました。

 そしてせっかく松本方面に行くんだったら
 ということで、
 前日から家を出て「高ボッチ高原」で
 車中泊キャンプをすることにしました。
 ボクのお気に入りの場所ですからね!

 温泉は松本市内にある
 「竜島温泉せせらぎの湯」でゆったり。
 決して豪華ではない日帰り温泉なんですが、
 ほのぼのとした雰囲気が落ち着くんですよね。

 さらに夕飯はそこから程近い
 「やきそば よっちゃん」に立ち寄りました。

 ここはヨコヤマギターズを販売している
 ワンダートーンの社長の奥様が
 切り盛りしているお店なんです。

 松本なのに「富士宮焼きそば」と「お好み焼き」が美味しく
 何度でも食べに行きたくなっちゃうんですよね。

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 この日はお店に奥様だけでなく
 ワンタートーンのS社長もいらしてくれて、
 ギターのことをはじめ、
 いろんな話をしながら
 いろんな少しずつメニューを食べ
 お腹いっぱい!
 苦しいほどになってしまいました。

 「高ボッチ」「よっちゃん」「せせらぎの湯」は、
 ボクにとって松本方面の
 くつろぎフルコースなんです!


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 翌朝は快晴!
 眼下に見える松本市街!

 絶景です!!

 宿泊施設がない高ボッチ高原で朝を迎えるには、
 朝早くにクルマで上ってくるか、
 前の日に来て車中泊するかしかありません。

 僕のクルマでも何回か車中泊をしているうちに
 車内の配置の工夫し、
 キャンプマットも新調したこともあって
 段差もなく足を延ばして快適に眠れるようになりました。
 もうグッスリです!

 国産のキャンピングカーがビジネスホテルなら、
 ボクのクルマはカプセルホテルのような感じなんですよね!
 狭いながらも寝るには十分って感じです。
 
 さあ、そんな感じで
 午前中は高原でのんびり過ごして、
 ライブ会場方面へ向かいましょう。

 そして途中、道すがらに
 「モーリス・ギター」の工場があるのを知ったので
 ちょっと立ち寄ってみることにしました。

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 おお、ここがモーリス・ギターの
 工場と配送センターですか!

 土曜日なんで会社はお休みでしたが、
 ここでボクのモーリス「S-92」も作られたんですね!

 松本には何度も来ているものの、
 モーリスの工場に来るのは初めてで、
 なんか感慨深いものがありました。

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 そして南澤先生のライブが行われる
 「Chant Table(ちゃんとてーぶる)」というお店へ。

 こちらのお店は
 「ちゃんと育てられた食材で
 ちゃんと美味しい老洋食を」というテーマの下に
 今年春に開店したそうです。

 先週、小川倫生さんのライブが開かれた
 カフェ『 iijima coffee 』もそうでしたけど
 「オーガニックな食材にこだわる」お店の雰囲気は、
 シンプルだけど繊細なソロ・ギターに合いますね!

 そしていよいよライブの開始です。

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 南澤先生の演奏を聴くのは、
 今年5月の「TOKYOハンドクラフトギターフェス」
 でのライブ以来ですが、その時にも増して
 より繊細で時にダイナミックという印象でした。
 
 そして改めて「ギターの奥深さ」を
 感じさせてくれるような演奏でした。

 やっぱりいいなぁ~、南澤先生の演奏は!

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 ところで、会場にはヨコヤマギターズの横山正さん(↓右)、
 そしてモーリス・ギターのマスタールシアー森中巧さん(↓左)
 がいらっしゃいました。

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 横山さんはもともとモーリスだったわけですから、
 このお二人、先輩後輩であり、師弟関係のようでもあり、
 今はライバルでもあるわけですから、
 ひょっとしてピリピリした関係!??
 と思ったら、そんなことは全くなく、
 実際はすごい信頼関係で結ばれているようで、
 お二人が親しげに話されている姿が
 とっても嬉しく美しく、そして神々しくさえ感じました。

 ボクはモーリスもヨコヤマギターも持っていますからね!
 お二人が一緒にそろい、仲がいいのは嬉しいんです。
 ですので、記念写真!
 工場にも立ち寄ってきたし嬉しい限りです。
 これからも良いギターのため、切磋琢磨してください!

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 ところで、この日、南澤先生が弾いていたギターは、
 モーリスの「S-121SP」。

 横山さんがモーリス時代に作ったギターで、
 横山さんも弾き込まれ成長した音色を
 満足そうに聴き入っていました。

 さて、南澤先生の演奏時間は正味約90分。
 たっぷり時間があったはずなのに
 本当にアッという間に過ぎてしまいました。

 会場にはギターは弾かないという
 年配の女性もお客さんもいて、
 先生が演奏するさまざまな楽曲を
 小さく首を動かしリズムを取りながら
 楽しんでいたのが印象的。

 南澤先生のソロ・ギターは、
 一般的な曲をソロ・ギター・アレンジし、
 しかも原曲のイメージ崩さずそのままなので、
 誰からでも親しまれるんでしょうね!

 ライブの後は懇親会があって、
 お店の美味しい料理もご馳走になりました。

 いやぁ~、良かった!
 翌日は普通に仕事なので、
 懇親会の途中で抜けて
 松本を出る予定でしたが、
 楽しくて最後までいてしまいました。

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 企画したYさん、お疲れ様でした。
 そしてありがとうございました!!

 最後まで残ったみなさんと記念写真!!


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 こちらは南澤先生、横山さんを囲んで。

 一緒に写るのは(右)「南澤大介一門WEST」のSさん。
 Facebookではお見かけしていましたが、
 実際にお会いするのはこの日が始めて!

 そのほか、以前の合宿でご一緒した方など
 いろいろな方と会えたのも嬉しいライブでした!
 「Chant Table(ちゃんとてーぶる)」も
 またちゃんと食べに行きたいお店です。

 みなさん、どうもありがとうございました!!



by acogihito | 2017-09-11 23:42 | ☆アウトドア | Comments(0)  

エスケープで逃避行! その7

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 少し前の話になりますが、
 またまた愛車「エスケープ」で
 「車中泊」をしてきました。

 ボクの場合、その目的は、
 「翌朝起きたら景色の良い場所にいたい」
 「いつもとちょっと違う朝を迎えたい」
 というもの。

 今回は、箱根の外輪山に
 景色が良さそうで
 クルマを一晩泊めておけそうな場所を
 Google Mapで見つけたので
 行ってみることにしました。


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 真っ暗な中にクルマを停めて、
 夜食にカップ麺を頂きます。
 
 いつもとちょっと違う夜は
 カップ麺も夜泣きラーメンのように
 より美味しく感じさせてくれました。
 
 
★    ★    ★
 

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 ぐっすり眠った翌朝は快晴!

 目の前に富士山がド~ンと広がります。

 おお、絶景!!

 いつもと違う最高の朝です。


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 さっそくお湯を沸かして
 コーヒーを淹れます。


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 コーヒーは、
 コンビニで売っている
 ドリップバッグですが、
 こういう景色の良いところで飲むと最高!
 何倍にも美味しく感じます。

 そして朝食も
 コンビニで買ってきたものを
 温めたり炒めたりするだけですが、
 これもまたいつもよりグッと美味しく感じます。

 富士山の絶景はボク専用の貸し切り!
 天気もいいし、空気もさわやかで最高の朝です。


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 しばらく富士山を眺めながら寛いでから
 箱根スカイライン~芦ノ湖スカイラインをドライブ。
 
 途中にある三国峠からの眺望は、
 富士山→愛鷹山→沼津市→駿河湾を見渡せる
 大パノラマで素晴らしいものでした。


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↑ クリックすると大きく表示できます



 そして帰りに
 箱根の伝統工芸「寄木細工」のお店に立ち寄ったら
 今、ソロ・ギターで練習している
 「星に願いを」の
 寄木細工オルゴールをみつけたので、
 お土産に購入しました。


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 前の晩から朝まで、半日ほどの小旅行。
 ちょっと時間をずらした日帰り旅行って感じですが、
 これでサクッと家に帰れば、
 午後は自宅で普通の休みとしても過ごせ、一石二鳥!

 朝、目覚めを景色のいいところで迎えると
 本当に気分が良く充実、
 良い気分転換になります。

 ああ、また行きたい!
 そしてお気に入りの場所をたくさん見つけておいて
 気分によって行き分けられるようにしておきたいものです。



by acogihito | 2017-07-11 23:34 | ☆アウトドア | Comments(2)  

最高の朝、充実した一日 (エスケープで逃避行!その6)

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南東側は、左から八ヶ岳、諏訪湖、その上に富士山、その右に南アルプスが一望できる


 2017年4月23日(日)、最高の朝を迎えました!
 お気に入りの長野県「高ボッチ高原」です。

 前日の22日(土)は、
 夜に松本の「やきそば よっちゃん」へ行き、
 好物のお好み焼きとフランクフルト、やきそばを夕食としていただいて、
 その後は日帰り温泉施設「竜島温泉 せせらぎの湯」へ行って、
 温泉に浸かってから高ボッチ高原にやってきました。

 山頂へ続く道はこの前の日の21日(金)に
 冬期通行止めが解除されたばかりだそうでラッキー。
 さらに22日は「こと座流星群」がピークになるということで、
 ラッキー続きのはずだったんですが、
 海抜1665メートルの高原の夜はやっぱり氷点下と寒く、
 流星群といっても1時間に5個程度しか流れないそうで、
 それを待っているのはさすがにつらくて
 あきらめて寝袋に潜り込んで眠ってしまいました。

 そうそう、今回も車中泊です。
 もうすっかり慣れて自宅のベッドのように
 快眠できるようになりました。
 

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上の写真の真ん中あたりをズームインすると諏訪湖の上に富士山が見える


 そして迎えた朝だったんです。

 高ボッチ高原は、左から八ヶ岳、富士山、その下に諏訪湖、その右に南アルプス、
 さらに右側には北アルプスの山々が一望できる、まさに絶景の場所です。

 朝食の時間には陽も高くなりちょうど良い気温となり、
 最高の景色をおかずに食べた朝食は、
 最高に美味しかった!

 さらに身も心も洗われたようです。

 前日、こちらに向かっている時は、
 心の中にモヤモヤとした何か不安のような気持ちがあったんですが、
 そんなのすっかり忘れてましたもんね。
 
 そうそう、朝食に使った調理器具類は、
 例の「お気に入りのキャンプ道具ケース」に入っているものです。
 まあ、使ったのはその内のほんの一部ですけどね。
 ボクにとってはとっても便利なお手軽キャンプグッズなんです。


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南西側は乗鞍岳や穂高岳、槍ヶ岳、白馬連峰など北アルプスの山々が一望できる


 次に向かったのは、
 高ボッチ高原からクルマで約1時間、
 長野県築北村にあるヨコヤマギターズの工房です。

 周辺は桜やタンポポなどが咲き、
 まさに春爛漫の季節でした。


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ニホンタンポポ(だと思う)とヨコヤマギターズの工房


 実はこの日はギター仲間のUさんが
 新しく作るギターの材料選びをするということで
 「もしよければ一緒にいかがですか?」と
 やはりギター仲間のMさんと共にお誘いを受けていたんです。
 
 そして前日まではそれぞれに春の長野を楽しみ、
 工房で合流させてもらうことになっていたんです。

 ヨコヤマ・ギターズの工房を訪ねるのは、去年の10月以来。
 同じ3人でヨコヤマ・ギターズ創立10周年のお祝い
 訪ねた時だったんですよね!


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横山さんと共に材の選定をするUさん

 
 モーリス・ギターから独立した横山さんは、
 ヨコヤマ・ギターズを立ち上げてからの10年間で、
 700本以上のギターを作ったそうです。

 様々な材料の中からの選択とアドバイスは、
 そうした経験に基づいたものなんですよね。
 力強く、とっても頼りになります。

 そして素人のとんでもない要求にも
 可能な限り応えてくれるんです。

 今回は自分が作ってもらうわけではないですけど、
 同席させてもらうだけでワクワクし、勉強になっただけでなく、
 自分も横山さんに作ってもらって良かったなぁ~と
 改めて思いました。


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工房にある工作機械の一部


 さて、ひととおり、材の選択が終わってからは
 横山さんに豆から挽いて入れて持ったコーヒーを味わったり
 特別にお願いして工房にある様々な工作機械をどう使って
 どう作るのかなどを教えてもらいました。

 なるほど!
 機械で作業した方が効率的なものは機械を利用し、
 手作業の方がいい部分は手作業なんですね。

 職人としての取り組みやこだわり、
 そしてきっちり丁寧な仕事ぶりの話が聞けて
 とても感動しました。
 
 さらに春爛漫の
 工房周辺をみんなで散策しました。


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満開の桜と日本アルプス・白馬連峰


 里山には桜やタンポポ、スミレや桃の花などが咲き、
 遠くにはまだ雪をいただいた白馬連峰など北アルプスが見えるという
 最高に美しい景色を堪能しました。

 また横山さんによると、このあたりは
 セイヨウタンポポとニホンタンポポの両方が咲いているということで、
 どっちがどっちか、みんなで植物観察をしてみたりしました。


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セイヨウタンポポとニホンタンポポの見分け方はガクの形状の違い


 いや~、春らしい時間まで過ごしちゃいました。

 最高の朝から続く楽しく充実した一日!
 一足早くゴールデン・ウィークならぬ、ゴールデン・ウィークエンド!
 Uさん、横山さん、橋川さん、Mさんほか皆さん、
 ありがとうございました!!


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横山さん、ミュージックランドKEYの橋川さん、Uさんなどなど、みんないい笑顔

by acogihito | 2017-04-25 23:19 | ☆アウトドア | Comments(0)  

エスケープで逃避行! その5 (2016ラスト・キャンプ)

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 2016年12月30日、
 友人N氏から誘いを受け、
 急きょキャンプへ行くことになりました。

 焚き火をしながらの忘年キャンプです。

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 場所は、自宅からはクルマで1時間少々で行けるところ、
 以前も行ったことがある
 千葉県いすみ市にある「津々ヶ浦」という海岸です。
 
 キャンプ場ではないのと、
 今回は簡易キャンプということでテントを張らずに
 それぞれのクルマで現地集合して、
 車中泊ということにしました。

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 夕食のメニューもシンプル。
 とはいっても「鍋」です。

 スーパーなどで売っている鍋セットのようなものに
 いろいろな具材や味付けを追加して、
 お餅も入れたので、ちょっとお雑煮風の鍋になりました。

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 ところがこれがとっても美味かったんですよ。

 具材が無くなったら追加して、味付けも追加して、
 少しずつ変化するんですが、これが美味かった!

 ところで、真冬に海辺で寒くないの?
 と思われる方もいるかもしれませんが、
 幸いこの日は風がなく、気温も高め。
 さらにそれなりに着込んでいますし、
 焚き火をしているので、
 寒さは感じませんでした。

 ただ、ちょっと風が吹くと
 頬に当たる風はピリッとしてました。
 でもそれは気持ちが引き締まって
 心地よい感じ。

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 さらに焚き火お餅を焼いて
 おしるこも作ってみました。

 う~ん、美味い!!

 そしてゆらゆら揺れる
 焚き火の炎を眺めながら、
 2016年を静かに振り返る最高の忘年会となりました。


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 さて、今夜の寝床はテントではなく、車中泊です。

 今年は、愛車のフォード・エスケープで
 車中泊を何度も楽しみ
 どのように配置すれば快適に眠れるか、
 いろいろ研究した結果
 かなり完璧に近い状態にすることができました。

 友人のクルマも車中泊に適しています。

 常々、キャンピングカーが欲しいなと思っていましたが、
 こうなってくると、
 「別にキャンピングカーじゃなくてもいいかも」
 と思えるようになってきています。

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 そして、翌日の日の出です。

 ボクはクルマの中でいつも以上に爆睡し、
 友人が薪を割る音で目を覚ましました。

 幼いころ、母の包丁の音で目が覚めるようで、
 「誰かがいてくれる」という安心感を感じる目覚めでした。
 
 12月31日ですから、2016年最後の日の出ですが、
 気分としては1日早い初日の出です。

 1日違いなら日の出の様子はほとんど変わらないだろうし、
 明日は大勢の人が、ここにも来るんだろうし、
 ならば、1日早くても、ゆったり過ごせていいんじゃない?って感じです。

 熱いオーガニック・コーヒーが美味かった!

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 本格的なキャンプはもちろんいいけど、
 パッと行ってキャンプ気分を味わえる
 車中泊キャンプもなかなかいいもんですね。

 友人が誘ってくれたおかげで、
 年末に有意義な時間を過ごすことができました。
 
 良かった良かった!
 ありがとう!
 感謝感謝です。

 来年もまたどうぞよろしく。

 2017年もいろいろな所へ行ってみたいものです。

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by acogihito | 2016-12-31 22:38 | ☆アウトドア | Comments(0)  

エスケープで逃避行! その4

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 2016年、上半期は
 イマイチあまり良くない日々が続いていたので、気分転換!
 またまたエスケープで逃避行してきました。

 (愛車がフォードのエスケープというクルマなんです)

 梅雨の合間にもかかわらず、
 明日は好天に恵まれそうなので、
 仕事終わりの夜に東京を脱出、
 目指すは長野県の「高ボッチ高原」です。

 自宅からの距離、約260キロ。
 所要時間、約3時間半。

 ちょっと遠いのが玉にきずなんですが、
 もう何度も行っているお気に入りの場所で、
 クルマで山頂まで行けて、
 最高の絶景が楽しめるんですよね。

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 月もない真っ暗な夜でしたが、
 お気に入りポイントにクルマを停めて、
 夜のひと時を過ごします。

 今回はギターも持って行ったので、
 闇夜の中で演奏してみました。

 「リーフ・クワイエット」なので、
 音は小さいんですが、
 虫の音以外音が無い高原に
 静かに響いて
 なんかすごくリラックスできて良かったです。

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 就寝は車中泊です。

 エスケープに乗り始めてからもう15年になろうというのに
 最近になって、後部座席の座面が簡単に取り外せることがわかりました。
 そうすると、後部座席を折りたたんだ時、
 仕切りの壁のように立っていた座面がなくなるので、荷台が長く使え、
 今まで対角線状に寝ていたものが、
 縦にも寝られて、グッと広く使えるんです。

 さらにエスケープはSUV系のクルマの中でも
 荷台の室内高が高く、思った以上に広く使えるので、
 中でギターが弾けちゃうんです。

 これはありがたい!

 「さすがに買い替え時期だろうか?」と思っていた
 15年目のクルマの新発見。
 「まだまだ使えるよ」と訴えているようで、
 妙に嬉しかったりします。
 
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 そして、就寝。

 ただ深夜までギターを堪能してしまったので、
 翌朝、日の出の時間まで3時間ほどしかありません。

 でも、せっかくなら朝日を拝みたい。
 朝を高原で迎えるために
 前の晩のうちに ここに来たんですからねぇ~!

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 わずかな時間ながらもグッと寝て、
 スマホのタイマーが鳴り始め日の出の時間を迎えました。

 はじめは霧がかかっていましたが、
 しばらくすると、
 おお、中央アルプス(木曽山脈)や
 北アルプス(飛騨山脈)の山々が一望できます。

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 標高約1600メートル。
 自宅では決して味わえない朝。
 
 雲の上から山々を見るようで、まさに絶景です。

 しかも、この時間、
 ほかの観光客がいないので貸切、一人独占状態なんです。

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 高原の東側にちょっと移動すると
 今度は南アルプス(赤石山脈)、富士山、八ヶ岳、
 そして諏訪湖が一望できます。

 こんなに手軽に日本の名山を一望できるなんて
 ここしかないんじゃないでしょうか?

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 しばし、貸切、独占状態で景色を眺めるだけの、
 何もしないボーっとしたひと時を過ごしました。

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 最高に幸せ!
 睡眠時間も短かったので、
 朝日を浴びながら
 うつらうつらした時間をゆったり過ごしました。

 その後は、山を降り、
 ちょっと足を延ばして、
 ぶらっと秘湯気分が味わえる
 「竜島温泉せせらぎの湯」へ。
 
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 半分、公営のような
 「一般社団法人 梓川ふるさと振興公社」というところが運営している
 別にどうってことのない温泉なんですが、
 別にどうってことのない感じが、
 肩ひじ張らず、リラックスできるところなんですよね。

 10時から営業開始なので、
 10時ちょっとすぎに入りました。

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 ボクのほかには地元の年配が3人いるくらいの
 の~んびりした雰囲気。

 豪華でもなく、大きいわけでもなく、
 別にどうってことがない感じだけど、
 とっても清潔感があっていいんですよね。

 ゆ~っくり入らせていただきました。

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 さて、お昼は
 知る人ぞ知る「やきそば よっちゃん」に
 立ち寄りました。

 ここは、ヨコヤマギターズの社員食堂といいますか、
 ヨコヤマギターを販売をしている
 「ワンダートーン」の社長さんの奥様が焼いているお店なんですよね。

 今までもヨコヤマギターズの工房に行った帰りなどに
 何度か立ち寄らせていただいたことがあるんですが、
 その味が忘れられず、はるばる来てしまったというわけなんです。

 お好み焼き、特製ソーセージ、それに焼きそば、
 う~ん、どれもこれも美味しい!!

 ただ一人ではそんなに量が食べられないので、
 いろんな種類が食べられない・・と思っていたら、
 自宅で仕事中だったワンダートーン社長のSさんが来てくれました。

 今年で創立10周年を迎えるヨコヤマギターズ。
 ヨコヤマギターがある生活のおかげで、
 充実した日々を過ごしていますとお礼を述べるなど、
 ギター談議にも花を咲かせ、
 これまた充実したひと時を過ごすことができました。

 さあ、リフレッシュできた!
 ありがとうございました!

 2016年上半期は、あまり良くなかったけど
 下半期は充実した日々になるように頑張るぞぉ~!
 と、決意して帰路に着きました。
 

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by acogihito | 2016-07-03 16:59 | ☆アウトドア | Comments(4)