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『東京水路カヤックツアー』に行ってきました!

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 2018年3月27日、火曜日。

 仕事を休んで、
 高校時代の友達を中心とした仲間と
 『東京水路カヤックツアー』に行ってきました。


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 このツアーに
 このメンバーで参加するのは、2度目

 今回も桜のいいシーズンを狙ったのですが、
 当日は見事に満開!
 幸運にめぐまれました。


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 今回のコースは、
 東京・江戸川区の「大島小松川公園」を出発し、
 「旧中川」を北上して、
 「北十間川」に入り西へ進んで、
 スカイツリーの真下まで行きます。

 それから少し戻って、
 「横十間側」に入って南下、
 「小名木川」東に進み、
 「旧中川」に戻るという
 四角形に水路を回ってきます。

 さらに
 「旧中川」から水門を通り抜け、
 「荒川」にちょっと出てみる
 というものでした。


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 ところで、
 このあたりの川は、
 天然の「川」ではなく、
 人間が造った「運河」なんですよね。


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 江戸時代から昭和のはじめまでは、
 江戸(東京)には、こうした運河(水路)が貼り巡らされ、
 様々な物資が運ばれ
 「水の都」として発達してきました。

 人々の暮らしも水路と共にあったんですね。


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 ところが昭和30年代以降、
 高度経済成長期に入ると、
 自動車が発達して水路は一気に衰退。

 人々は水路にフタをし、
 背を向けるように生活し、
 ドブ川のように扱われ、
 水も汚れてしまいまったんです。
 

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 でもその後、
 水質が少しずつ改善、
 街の作りも
 壁のように区切っていた堤防を
 水面近くに降りて来られるような作りにし、
 再び、水に向き合うように変わってきました。

 特にスカイツリーの建設と共に
 水辺の環境も整備され
 グンと良くなったと聞きました。


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 そんなわけで、
 予想以上に水のきれいな東京の水路でカヌー(カヤック)を漕いでいると、
 水辺を歩いている多くの人から手を振られたり、
 「いいですねぇ!」と声をかけられたりして
 陸上とは違う時間と
 人のつながりを感じるんです。


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 ↑ こちらの写真は、
 錦糸町駅と亀戸駅の間あたり。

 横十間川の上を走るJR総武線は、
 通勤で毎日乗っています。

 この日は火曜日ですから、
 本来なら仕事に行かなくてはなりません。
 でも、休みをとったので、
 いつもの喧騒を離れて
 水の上をのんびり!
 最高の気分ですねぇ~!
 

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 水の上では、
 同じ東京都は思えないほど
 ゆったりと時間が流れ、
 地上からは気付かない
 様々な発見もあるんです。


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 例えば野鳥。

 シラサギやユリカモメ、
 コガモやカルガモなど、
 思った以上に水辺の野鳥が多いんですよね。
 そして近くで見ることができるんです。


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 カヌー(カヤック)は、
 自転車みたいなもので、
 漕いでいれば倒れたりすることなく
 安定して進んで行きます。

 だから、みんなでワイワイ
 いろんな話をしながら進んで行けるんです。


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 そしてカヤックツアー終了後は、
 大島小松川公園で「プチ花見」!

 いやぁ~、みんな、ありがとう!!

 充実した一日を過ごすことができました!


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by acogihito | 2018-04-09 08:06 | ☆アウトドア | Comments(0)  

東京水路カヤックツアー

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 2015年3月31日、
 世間は年度末の忙しい時を休んで、
 高校時代の友人たちと
 クーランマラン人力旅行社主催による
 「東京水路カヤックツアー」に参加してきました。

 この会社のツアーに参加するのは、今回が二度目で、
 前回はナイトツアーでしたが、
 今回は1デーツアーに参加、
 1日たっぷり楽しみました。


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 ちょうど桜が満開で快晴!
 寒くもなく暑くもなく、風が心地よい
 最高の1日でした。

 カヌーは今回が初めてという友達もいましたが、
 みんなすぐ慣れて、「最高!気持ちいい!楽しい」を連発!

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 水路も昔に比べて綺麗になり、
 東京も水と親しめる街になりましたねぇ。


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 スカイツリーのふもとにも足を伸ばしました。


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 地上高634メートルのスカイツリー、
 水面から見るともっと高く見えます!


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 橋の上からはみんなに見つめられて
 ちょっと恥ずかしかったです。


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 いやぁ~、楽しい1日でした。
 みなさん、ありがとうございました!!


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by acogihito | 2015-04-01 11:44 | ☆アウトドア | Comments(0)  

ゴールデンウィークはカヌーで日本橋へ! 2014

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 ゴールデンウィークの5月3日(土)、
 友人のN氏とともにカヌーを楽しんできました。

 スタート地点は、先日参加した「東京水路ナイトパドリング」のスタート地点だった
 東京・江東区の大島小松川公園

 今回は自分たちのカヌーを使って、
 目指す場所は、日本の道路の起点、日本橋です!

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 パドルが折れてしまい補修したりと
 いくつかのトラブルを乗り越え10時30分過ぎに出発!

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 旧中川から小名木川という西にまっすぐ進む水路へ。
 小名木川は江戸時代、徳川家康の命によって
 千葉の行徳から塩を運ぶために作られたそうです。

 というわけで、川の両端の遊歩道のフェンスが木のような作りになっていたり
 ところどころに灯篭があったり江戸時代を思わせる演出がされているんですね。

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 このあたり、レガッタの練習もしていたり、水上スポーツが盛んなようで
 それらのために「手こぎ優先」の看板が!
 その上の標識は「引き波禁止」。
 要するに船の航行時に後ろに立つ引き波が起きないように
 ゆっくり航行しろということで、
 カヌーなどにやさしい川なんですよね!

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 そして前方に見えてきた「扇橋閘門 (おおぎばしこうもん)」。

 閘門(こうもん)とは、
 水位の異なる河川や運河、水路の間で船を上下させるための装置のことで、
 つまりはパナマ運河みたいなもの。

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 この閘門より東側、ボクらの出発地点だった方は、
 東京のいわゆる「ゼロメートル地帯」で、水害を防ぐために
 海よりも水位を下げているんだそうです。

 そのためにこうした施設を作ったそうなんです。

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 閘門は、ボクらのカヌーが近づいたら
 しっかりゲートを開けてくれました!

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 この時は海(隅田川)の水位に合わせるため、
 1.4メートルの水位上昇!

 はじめは「カヌーでもいいのかな?」と少々怖々でしたが、
 場内では、閘門の仕組みなどを説明する女性アナウンスのテープが流れるなど、
 とっても楽しいもの。
 東京で、しかもカヌーで、パナマ運河気分を体験できるなんて最高でした。

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 約6分で水位が上がって、反対側のゲートが開きました。

 なんか、ボクらのために、こんな立派な施設を動かしてもらって
 申し訳ないような気持ちです。

 操作をしているおじさんが上から声をかけてくれたので、
 しっかりお礼を言わせていただきました。
 ありがとうございました。
 また帰りもよろしくお願いします。

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 「こちら側の方が1メートル以上も水位が高いのかぁ」と景色を眺めながら
 もう少し進むと前方に新小名木川水門が見えてきました。

 あの先が隅田川
 ♪ 春のうららの隅田川です。 → 「」 by 滝廉太郎

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 隅田川に着くと
 目の前を松本零士デザインの水上バス「ヒミコ」が通過。

 水面から見るとでっかいです。
 そして通過した後にはカヌーにとっては大きな引き波が押し寄せてきます。
 今までの水路から思うと大通りの車道を初めて自転車で通る感じ。

 「♪ 春のうららの隅田川~」というのんびりムードとは裏腹に
 引き波とその反射波によって波が高く、ちょっと怖い感じ。
 「♪ 歌とうらはらの隅田川~」って感じでした。

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 隅田川を1キロほど下って日本橋川へ。
 この間、さすがにゴールデンウィークで、様々な観光船が行き交いました。

 みんなこちらに手を振ってくれてとってもいいムード!

 でも、大きな船が通った後には、大きな引き波が押し寄せてきて
 カヌーはどっぷんどっぷん大揺れです。ww

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 そうしてしばらく行くと、ついに見えてきました!
 日本橋です!!

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 観光で来ていた人が、「こんなところでカヌーを発見」と写真を撮ります。
 ボクらも手を振って応えます。

  (誰か撮った写真、送ってくれないかなぁ?(笑))

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 日本橋の上も、その上の首都高速も、何度も通ったことがありますが、
 日本橋の裏側を見たのは初めてです。

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 日本橋の下で持ってきたあんぱんなどでちょっと昼食して、
 しばし日本橋を下から散策。
 水も思ったより綺麗です。

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 だけど、この川の上の首都高速道路は・・・。
 やっぱり日本の道路の起点、お江戸日本橋の上には
 高速道路はない方がいいんですけどねぇ・・。

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 さて、日本橋で、どこか上陸できそうなところがあればよかったんですけど、
 あいにくなかったんで、しばらく休んで帰路へ。

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 隅田川にかかる永代橋を見上げて!

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 清洲橋越しにスカイツリーを見て!

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 「カヌー」というと「大自然の中で」というイメージもありますが、
 こういう風に都会の川をカヌーで回るのも、
 いつもとちょっと違う角度から景色が見れて新鮮です。

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 そして再び扇橋閘門。
 帰りは潮が満ちて来ていて、1.7メートルの水位差がありました。

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 大島小松川公園から日本橋まで約8キロメートル
 往復約16キロ、約6時間の川旅!

 いやぁ~、最高に楽しかった!!
 良いゴールデンウィークが過ごせました!!
 ありがとうございました!!

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by acogihito | 2014-05-04 11:29 | ☆アウトドア | Comments(1)  

東京水路ナイトパドリング

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 4月5日(土)の人々がそろそろお花見から引き揚げようとしはじめる夕方、
 友人N氏と東京・大島小松川公園に行きました。
 

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 今回は満開の桜ではなく、この公園が面する旧中川に用がありまして・・・。

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 そう、カヌーなんです!

 実はクーランマラン人力旅行社という会社が主催する
 「東京水路ナイトパドリング」というツアーに申し込んでいたんです。

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 カヌーには心得があり
 神田川から日本橋など、都心の水路もいつかはめぐってみたいと思っていたんですが、
 乗船下船できる良いポイントが分からなくて、躊躇していたんですよね。

 そんな時、見つけたのが、このツアー!
 まずはプロに案内してもらって、東京の水路を巡ってみようということにしたんです。
 

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 いやぁ~、なるほど!
 大島小松川公園には、カヌーなど小型ボート用の桟橋が
 きちんと整備されているんですね!
 素晴らしい!!

 カヌーが一番、沈しやすいのは乗り降りの時で、
 そこが大丈夫ならあとは普通は大丈夫。
 こんなポイントがあるなら、今度は自分のカヌーでも来てみよう!

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 ところで今回のカヌーは二人艇。
 いつもは一人艇に乗っているので、二人艇は初めてでしたが、
 これはいいですねぇ~!

 大きいから安定するし、一人が漕いでいる間に
 もう一人は写真を撮ったりすることもできちゃうんですね。

 あれこれワイワイやりながらのカヌーツアーです。

 ちなみに今回のツアーの参加者は4組8人で、
 男同士はボクらだけでした・・・。

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 さて今回は夜のツアーなので、
 出発して少し経つと日が暮れてきます。

 前方にスカイツリーが見えてきて、その手前の鉄橋を電車が通過。

 電車はいつも乗っているJR総武線で、
 「そうかあの川がここか」と電車からはいつも見ている景色なんですが、
 水面から見ると全く別物ですね。

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 そして、この景色、セブンイレブンの
 「揚げ物のCM」に一瞬出てくる場所だということに気づきました。

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 CMでは、家族の待つ暖かい食卓への帰り道の象徴として使われていましたが、
 水面から見ると少しワイルドですかね。

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 それより周囲の下町の中にそびえ立つスカイツリーの光景が、
 ウルトラセブンの第8話「狙われた街」での
 ウルトラセブンとメトロン星人の格闘シーンような光景、
 「下町の景色に異質なもの」に感じましたね。
 

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 やがて二股を右に曲がり、旧中川から北十間川へ。

 川辺の桜を見上げつつ、グッと細くなった水路を進んで行くと・・・、

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 目の前にドーンとスカイツリーが見えてきました。

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 スカイツリーにはまだ上ったことがないけれど、
 スカイツリーを水面から見上げたことがある人はそう多くはないでしょう!

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 すっかり日が暮れて、ここから大島小松川公園へ引き返します。

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 昼間のツアーを知りませんが、
 夜の川から見る東京・下町の景色は人々の生活が客観的に見える感じで、
 今までにない感覚でした。

 
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 そして夜桜も最高!
 予想以上に楽しいツアーでした!!

 お勧めです!!

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by acogihito | 2014-04-10 16:36 | ☆アウトドア | Comments(2)  

カヌーとギターとマラソン

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 「水泳」「自転車」「マラソン」と3つの種目を競う
 鉄人レース「トライアスロン (triathlon) 」。

 その意味は、ギリシャ語で数字の「3」を意味する接頭辞「tri- 」に
 「競技」の意味の「athlon」 を組み合わせた合成語だそうです。

 だとすれば、何も「水泳」「自転車」「マラソン」でなくても、
 3つの種目をこなせば「トライアスロン」なのかもしれませんねぇ・・・・。

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 先日、友人N氏とまた「カヌー」を楽しんできました。

 今回は、去年(2008年)夏に
 地元の「花見川」を溯って利根川まで行った時のゴール地点だった
 千葉県栄町の「水と緑の運動公園」をスタート地点として、
 利根川を下ることにしました。

 この利根川を下っていけば、
 今年夏に「十二橋めぐり」楽しんだ「潮来」に繋げることができます。

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 利根川の下流域のこのあたりは、
 川幅は広く、流れもまっすぐで、行けども景色もほとんど変わりません。

 ですから、「こんなところで放牧してるんだねぇ!」ということから仕事のことまで、
 のんびりとあれこれ語り合いながらのカヌー・ツーリングです。

 途中、昼食のために上陸したりして、
 3時間ほど、約8キロの穏やかな旅でした。

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 さて、こうしたカヌー・ツーリングで問題になるのが、
 「スタート地点に残してきたクルマをどうやって取りに行くか?」なんです。

 前回、潮来十二橋をめぐった時は、
 ボクのクルマで現地のスタート地点まで行き、
 ゴール地点近くからバスとタクシーを使ってボクがクルマを取りに帰りました。

 ところがこれがどうもイマイチ、良くない。

 そこで考えたのが、「マラソン」です。

 実は友人N氏の趣味はマラソン!
 日がな5キロ10キロと走り込んでいるんです。
 ならばその力を発揮してもらおう!!

 ということで今回はN氏のクルマで行き、
 初めての試みなのでカヌーではあまり無理をせず、
 約8キロと穏やかな旅にしたわけなんです。

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 「では、友人N氏が走っている間、ボクはどうしていよう?」

 前回、ボクがバスとタクシーでクルマを取りに帰っている間、
 結構時間がかかって、待っている友人N氏は随分ヒマだったようです。

 ならば!ということで、ボクは今回、「ミニ・ギター」をカヌーに積んで来ました!
 
 (1枚目の写真に見えるカヌーの後ろに積んであるのが、防水袋に入れたギターです)

 そう、友人N氏が走っている間、ボクはギターの練習をしていようというわけです。

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 「頼むぞ!待ってるぞ!必ず帰ってこいよ!!」

 まるで太宰治の名作「走れメロス」のようです。

 待っている友人(ボク)のため、約束を守るために必死に走るメロス(友人N氏)。

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 ところが、待っているボクは至って呑気。

 草むらに寝っ転がって、のんびりギターをポロンポロン。

 以前は、こんな時に一人で弾ける曲なんてありませんでしたが、
 友人N氏が日がなマラソンの練習をしているように
 ボクはソロ・ギターの練習をしているので、
 今では少しはカッコがつくという感じ。

 穏やかな風に吹かれながら、空を眺めつつ弾く、
 カーペンターズの「トップ・オブ・ザ・ワールド」や
 「イエスタデー・ワンス・モア」なんぞは気持ちのいいものでした。

 「1時間半くらいはかかるんだろうか?」と思って、の~んびりしていたら、
 1時間もかからずして戻ってきた友人N氏は、
 「これなら次回はもっと距離を伸ばしても大丈夫だ」と、何とも頼もしい。

 「じゃあ、まだ時間もあるから」と、
 帰り道の途中にある「香取神宮」へ。

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 千葉県香取市にある、この香取神宮、
 神武天皇の頃に創建されたと伝えられ、
 全国に約400ある香取神社の総本社だそうで、
 明治以前に「神宮」の称号を与えられていたのは
 伊勢、香取、鹿島のみという由緒正しい神社です。

 なんだかとっても「旅っ」という気分!

 今回の旅の無事のお礼と、今後の幸をお祈りしてから、
 参道のだんご屋で一息!

 注文してから作ってくれるお団子がとっても美味しかった!!

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 それにしても友人N氏とは中学の頃からなので、
 すでに35年来の付き合いになります。

 20代の頃、N氏はウィンドサーフィンをやっていて、
 その頃からカヌーだったボクとは別々の種目だったにもかかわらず、
 よく自宅から近い「検見川の浜」で一緒に遊んだもんです。

 カヌーとウィンドサーフィンで、どうやって遊ぶのかというと、
 ウィンドサーフィンのボードにカヌーをロープで結びつけて引っ張ってもらうんです。
 それで、ずっと沖の方まで行って、帰りに風向きが厳しい時は、
 カヌーでウィンドサーフィンのボードごと引っ張ってくるって寸法。

 カヌーは漕がなくてもバナナボートのようにスピードを楽しめるし、
 ウィンドサーフィンは戻るのが危うい沖まで行っても、
 万が一の時はカヌーでで引っ張って帰って来られるという安心感。
 
 別々の種目でもお互い補完し合う楽しみ。

 今回もマラソンとギターという全く違う種目であるにもかかわらず、
 結びつけて、同時に楽しんでいたという点では、
 どこか似ていて、そういう状況が楽しいものでした。

 友人N氏にとっても、
 いつもは自分のために走っていたものが、
 今回は待っている友人(ボク)のために走るというのは、
 初めての経験だったろうし、楽しかったんだろうと思います。


 ところで今回は、全体では「カヌー」と「ギター」と「マラソン」で3種目。

 友人N氏個人にとっては、「クルマの運転」と「カヌー」と「マラソン」で3種目。

 いずれにしてもトライアスロン的で、とっても楽しい一日でした。
 

by acogihito | 2009-10-06 00:57 | ☆アウトドア | Comments(14)  

カヌーで潮来十二橋めぐり

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 8月に入って、何だかんだと忙しく、余裕のない日々が続いていました。

 そんな中、友人のN氏とカヌーで、
 茨城県潮来市の「(前川)十二橋めぐり」をしてきました!

 以前、地元の花見川を遡上して利根川まで行ったことがあるんですが、
 潮来は間を抜かして、そのちょっと先。利根川を少し下ったところに位置しています。
 
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 水郷地帯のこのあたりは、
 かつては水路が縦横に張り巡らされていたそうで、
 人家と人家を行き来するための小さな橋が架けられ、
 その数が12あったことから「十二橋」と呼ばれているんだそうです。

 そして今は、サッパ舟と呼ばれる観光船も通る、いわゆる観光地となっています。

 ということで今回は、冒険的カヌーというよりは、
 観光的なカヌーの旅です。

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 途中、アヒルと一緒に同じ水面で遊んでみたり、
 江戸情緒あふれる建物に出会ったり・・・。

 天気は快晴の割には水面を流れる風が心地よく、気分も最高!!

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 夏休みシーズンにもかかわらず、
 このあたりの観光名物でもある「あやめ」の時期から外れているからなのか、
 いわゆる観光客が少なく、いろいろな場所がまるで貸切のようでした。
 
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 遊覧船待合所にカヌーを横付けして上陸。

 暇そうにしていた観光船の船頭のおばさんに
 「このあたりのおいしい食べ物は?」と聞くと、
 「錦水のうなぎ」だというので、昼食は「うなぎ」を食べることに。
 
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 以前、印旛沼でも「うなぎ」をいただきました。
 やっぱり、水辺では「うなぎ」なんですかねぇ。


 昼食後は、周辺をちょっと観光して再びカヌー!!

 北利根川を横断して、対岸の千葉県香取市の「加藤洲十二橋」へ向かいました。

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 そこに行くには水門があって、
 スエズ運河のように水位を調節して入って行くんですが、
 壊れているのか、今日はお休みなのか、カヌーはお断りなのか、
 とにかくレバーを操作しても開きません・・・。

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 仕方なく、二人でカヌーを担いで水門の中へ。

 今回は「観光的」なカヌーのつもりでしたが、
 またまた、「冒険的」になってきました!
  
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 そして「加藤洲十二橋」へ。

 そこには潮来の「(前川)十二橋」とは違い、
 こじんまりとしながらも和風ベニスのような街並みが広がっていました!

 この日は休んでいましたが、ピーク時には観光船相手の売店も開かれるんだそうですよ。

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 最後は「与田浦」まで行ってこの日は終了。
 およそ8キロくらいの行程だったでしょうか?

 その後、地元に戻って、スーパー銭湯「極楽湯」にゆっくりつかって、
 その疲れを取りました!

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 う~ん、何だかんだで忙しく、その疲れからか、
 この日のボクは、何となく発想が消極的になっていたんですが、
 友人N氏の積極性に随分と助けられ、
 大いに楽しめた一日となりました。

 やっぱり友人はありがたいなぁ~!

by acogihito | 2009-08-18 23:45 | ☆アウトドア | Comments(11)  

東京湾へ! (花見川カヌー探検 その4 「完結編」)

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 この夏、友人N氏(HN:おかず)と共に、
 ついに利根川まで行った「花見川カヌー探検」。

 ところが、実は去年始めた時のスタート地点は、
 自宅近くの「汐留橋」というところで、
 そこには、東京湾からの潮の流れを食い止める、いわゆる「汐留」の堰があるので、
 そこから上流に向かって行ったんですが、
 つまりは、そこから下流へはまだ下っていないわけなんですね。

 というわけで、「ぴよぴよ」さんからお借りした2号艇『フジタカヌーKG-1』の試漕を兼ねて、
 「花見川カヌー探検」の完結編として、
 汐留橋からの下流、東京湾までを下ってみることにしました。

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 11月3日「文化の日」。
 天気はあいにくの曇り空。

 さすがに11月ともなると、肌寒いんですが、
 この日のために買い揃えた「ヘリー・ハンセン」のジャケットがいい感じです。

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 スタート時間は、午前9時半過ぎ。

 この日は8時20分が満潮なので、
 この時間なら潮の引きに合わせて、幾分、川も流れて楽なんじゃないだろうか?
 という計算です。
 
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 う~ん、それにしても2艇あると「並走」できるのがいいですね!
 これまでは自転車と並走でしたから。

 ちなみに友人が乗っている黄色いカヌーが、2号艇の『フジタカヌーKG-1』。
 会話しながらのカヌー下りです。

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 祭日なので釣り人も多く、釣り糸に注意しながら東京湾へ。

 JR総武線、京成千葉線の橋をくぐりぬけます。

 このあたりは、ボクの日常の行動範囲で、
 総武線で毎日、この橋を渡って通勤していたりするわけですが、
 川の上から橋を見上げるのは初めてです。

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 しばらくすると、幕張新都心のマンション群が見えてきました。

 このあたりに来ると、潮の香りがグッと増してきて、海の気配を強く感じます。

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 水道か何かの橋の上には、カワウ、シラサギといった川の水鳥たちに加え、
 海の水鳥のカモメも一緒に休憩していたりして、
 それが餌のありかなどの情報交換しているようにも見えて、
 「鳥たちって、種類が違っても喧嘩をすることもなく、平和な生き物なんだなぁ~」
 などと思ったりしてしまいました。

  (足の形が違うカルガモは、橋の上には止まれず、水上で寂しそうだったりして・・・?)

 
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 そして、いよいよ東京湾へ。

 この「美浜大橋」を越えれば東京湾です。

 見慣れた東京湾ではあっても、
 川から見ると、とっても大きく、
 いつも以上に「海」らしく感じます。


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 東京湾に出てからは、
 大きく張り出した堤防をぐるっと迂回して、「検見川の浜」へ到着。

 ここへはクルマや自転車で来たことはあっても、
 カヌーで、海から来たのは初めて。

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 いやぁ~、大満足です!

 ついに花見川完全制覇!!

 正確に言うと、東京湾←花見川→新川→西印旛沼→北印旛沼→長門川→利根川という
 「印旛放水路」の完全制覇です!


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 波打ち際でエサを啄んでいた「ミユビシギ(だと思う)」もちょこちょこっと近づいてきて、
 「お前らもやったな」と、お祝いしてくれているかのようでした。


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向こうに見える幕張新都心のビル群。幕張メッセ、千葉マリンスタジアムなどもあります。


 帰りは、船を交代して、もと来た道を逆戻り。

 今度は、この日の干潮の13時18分過ぎに「検見川の浜」を出発。
 潮が押し寄せて、川を上るのも楽なんじゃないだろうか?という計算です。

 ところが、汐留橋から東京湾までは3~4キロくらいだろうと思っていたものが、
 後で地図で確認したら6キロ以上もあり、
 堤防を迂回したといっても、その堤防も地図で見ると500メートルくらいあって、
 そうすると、全行程でせいぜい10キロくらいだろうと思っていたのが、
 実は16キロ以上もあったことになり、
 そのせいか、帰り着いたときには、思った以上に疲れ果ててしまっていました。

 今回は、自転車と交代することなく、漕ぎ続けたからか、
 海を漕いだのが思いのほか疲れたのか、
 それとも、年齢のせいで疲れやすくなってきたのか。

 予想より距離が長かったからとはいえ、
 いずれにしても、とほほ、であります。

 家に帰りついてからは、死んだように眠ってしまったのでした。


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1号艇と2号艇 (2号艇をお貸しくださったぴよいよさまには改めて感謝申し上げます) 


 そしれにしても、ひょんなことから始めて、
 4回に分けて行った「花見川カヌー探検」ですが、
 地元の何気ない川、多くは人工の放水路ではありますが、
 思った以上に表情豊かで、
 思った以上の新発見があり、
 思った以上の達成感を得ることができました!


 (関連記事)→ 地元の花見川でカヌー! (花見川カヌー探検 その1)
           Nature Spirit 印旛沼でカヌー! (花見川カヌー探検 その2)
           ついに利根川へ! (花見川カヌー探検 その3) 

by acogihito | 2008-11-03 23:41 | ☆アウトドア | Comments(20)  

ファルトボート2号艇 『フジタカヌーKG-1』!

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 7月の末に『ついに利根川へ! (花見川カヌー探検 その3)』という記事を書いた時、
 そのコメント欄に「ぴよぴよ」というニックネームを名乗るお方が、
 『ファルトボートがもう1艇必要な時は、物置で眠っているのをお送りしますよ~』
 と、書いて下さったんですが、
 ナント、本当にお送りくださり、お借りすることになりましたっ!!スゴイッ!!!

 それが写真(↑)の『フジタカヌーKG-1』です!

 (ちなみに、折りたたみ式のカヌーの事をファルト・ボートといいます。)
 (折りたたむと、大きめのリュックサックのようなバッグに収納でき、担いで運べるんです。)


 ボクの持っている『フジタカヌーSS-1』より、ひとつ新しいモデルで、
 カタログデータによると、サイズも一回り大きくなって(全長で4㎝、全幅で2㎝)、
 フレームも、アッシュ材(エレキギターでも使う木)などに代わって強度が増しているとのこと。

 でも、程よく使い込まれた感じは、ちょうどボクの船と同じくらい。
 これは本当にありがたいです。

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1号艇、フジタカヌーSS-1

 去年の夏から友人と二人で行った
 地元を流れる花見川を溯上する『花見川カヌー探検』は、
 まず、花見川を上って新川まで (2007.08.13) 、
 次に、新川から西印旛沼を抜け、北印旛沼の入り口まで (2008.05.05) 、
 そして、北印旛沼から長門川を抜け、利根川まで (2008.07.28) 、
 と、3回に分けて行ったんですが、
 そのルートは、ずっとサイクリングコースが並走しているので、
 カヌーは一艇しかなくても、自転車と交代しながらならOKの旅だったんです。

 だけど、さらにその先の利根川を下るとなれば、
 やっぱりカヌーは2艇欲しいところなんですよね。
 
 でも、新しくもう一艇買うほどの予算はないし、
 買ったとしても、性能が違いすぎるカヌーでは差がついて良くないし・・・、
 でも、買うんだったら最新モデルがいいし・・・、
 と、困っていたところだったんです。
 
 だけど、これなら同じメーカーの同じような時期の同じような性能のカヌーだし、
 赤と黄色の色違いなところが、これまたいい感じで、
 しかもお金がかかっていないという、まさに理想的な、夢のようなお話。
 
 本当にありがたいです。

 本棚の奥から、BE-PAL別冊の古い「カヌーの本」を探し出して、
 「さて、じゃあ、次はどうしようか?」と、ニヤニヤしながら眺めてしまいました。

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 ところで、ボクのカヌー『フジタカヌーSS-1』は、購入してからもう20年以上も経つし、
 お借りした『フジタカヌーKG-1』も「1991年購入」とフレームに書いてあったので、
 17年も前のもの。

 カヌーもギターと同じで、長持ちするし、
 使い込むほどに味が出て、愛着も湧いてくるもんなんですよね。
 「ビンテージ」って感じかな?

 それから、写真では奇麗に見える「カヌーの本」も、実は同じくらい古いものなんです。
  (左の「日本の川地図」が1991年、右の「カヌー・リバーツーリング入門」は1989年発行)

 う~ん、結構いろいろなものが長持ちしているなぁ~。
 
 いいものは、いつまで経ってもイイ!変わらない!という感じ。
 この辺は、デジタルと違う、アナログの世界のいいところかな?
 なんて、改めて思ったりもしています。

 それにしても、ぴよぴよさん!本当にありがとうございます!!
 大切に、有意義に使わせていただきます!!!
 

by acogihito | 2008-08-19 00:20 | ☆アウトドア | Comments(12)  

ついに利根川へ! (花見川カヌー探検 その3)

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 友人のN氏。
 中学時代からの、かれこれ35年近い付き合いになる親友です。

 去年の夏、ひょんなことから、
 「地元を流れる花見川を北上すれば、利根川まで繋がってるんだよね」
 「カヌーは一艇しかないけど、花見川沿いにはサイクリングコースがあるし、
 自転車とカヌーを交代しながらいけば、行けるんじゃない?」
 と、二人で始めた『花見川カヌー探検』。

 去年8月今年5月と複数に分けて続けてきたんですが、
 2008年7月28日、ついに目標の利根川までたどり着きました!

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地図の水色の部分が「川」や「沼」で、ピンクの線が並走する「サイクリングコース」


 今回の出発地点は、前回、うな重を食べるために上陸した
 かつて「甚兵衛渡し」という渡し船があったというあたり。

 そこから「北印旛沼」を抜け、
 「長門川(このあたりでは花見川ではなく、長門川という)」を抜けて、
 「利根川」に至るというコースです。

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 まずは親友N氏から出発。

 ボクはその間に、「出発地点」までカヌーを積んで来たクルマで「到着地点」まで先回りし、
 そこにクルマを停め、「折りたたみ自転車」を降ろして組み立てて、「サイクリングコース」を戻り、
 途中の「酒直水門」手前で合流して、交代するという作戦。

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 う~ん、空が広い!

 「酒直水門」手前の景色は、
 カヌーの聖地、北海道・釧路湿原を流れる「釧路川」のようでもあります。

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 「酒直水門」は閉まっているので、その向こう側まで二人でカヌーを担いで陸上を迂回。
 そしてボクと交代です。

 迂回ついでに近くの芝生のような広場で、
 昼飯のつなぎとして買っておいた「アンパン」を食べたんですが、
 こういう時に食べるアンパンって、なぜかすっごく美味しく感じるんですよねぇ~。

 ゆっくりと自力で進むしかないカヌーは、
 素朴なモノやコトへのありがたみや価値を
 ごく自然に再認識できるようになるのかもしれませんねぇ~。

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 地元、千葉市花見川区を流れる「花見川」も、
 北上して 隣の八千代市に入ると「新川」と名前を変え、
 さらに「西印旛沼」「北印旛沼」を越えて、
 本埜村(もとのむら)の この辺りになると「長門川」という名前になります。

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 う~ん、水面を流れる風が心地よく、見上げる夏の空は美しくさわやか!

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 岸辺を見れば、信頼する友人が自転車で走っているし、
 なんとも優雅で、ありがたい光景です。

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 やがて、JR成田線の支線である
 我孫子と成田を結ぶ通称「我孫子線」の鉄橋下を通過。

 乗ったこともないこの路線。
 自宅のある千葉市花見川区から見れば、
 千葉県の端っこを走っているように思えるこの路線の鉄橋の下をくぐるなんて、
 随分、遠くまで来たもんです。

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 そして、この鉄橋を越えたあたりで、一艇のカヌーと出会いました。

 ボクらより少し年上のその方は、この近所に住んでいて、
 時々、この辺りでカヌーを楽しんでいるんだそうです。

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 ボクらが、「千葉の花見川から自転車と交代しながらここまで来た」と話すと、
 「それは面白いですね!」と興味を持たれたようで、
 「途中までご一緒させてください」と、
 しばらくカヌー談議に花を咲かせながら並走することになりました。

 この辺りでカヌーをやっている人なんて、そんなに多くもないので、
 お互い、興味を持っちゃうんですよね。

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 ちなみにボクらのカヌーは、リバーツーリング用のファルトボート(折りたたみ式カヌー)ですが、
 その方のカヌーは小回りの利くスラローム艇。

 そうして、利根川目前というところで、
 「ではまた、どこかの水上でお会いしましょう!」とその方とは別れ、
 友人と交代。

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 念願の「利根川に出る」という大役を友人に託します。

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 さあ、この大きな「印旛水門」の向こう側に見えるのが、いよいよ「利根川」です!!

 う~ん、なんだか武者震い??

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 そして、水門を通り抜け、ついに「利根川」へ!!!

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 水上でも、陸上からも「目標達成」を祝います!!

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 利根川に出てから再び交代。

 これが関東一の大河、坂東太郎と呼ばれる「利根川」の水上です。

 この先をずっと行けば銚子市になり、太平洋に繋がっているんですよね。
 「いつかは行ってみようか!?」と思いつつ、
 今回は栄町の「水と緑の運動公園」を最終ゴールとしました。


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 さてさて、この日は天気も良く、水上はいくらか涼しいとはいえ、大汗をかいたし、
 なんだかんだでけっこう疲れたんで、ゴール地点からクルマでちょっと行ったところにある
 「成田の命泉 大和の湯」という温泉へ。

 ちょうどいい温度の露天風呂にゆったりと浸かりながら、
 これまでの道中のことなどを話し合っていると、近くの森でヒグラシが鳴き出しました。
 実に気持ちのいい、夏の夕暮れです。
 
 そういえば、
 「昼飯はアンパンだけで、ちゃんと食べてなかったから腹が減ったなぁ~」
 「だけどよくアンパンだけで持ったよなぁ~(アンパンってすごいんだな)」
 ということで、成田市内のレストランへ。

 そうして早めの夕飯を食べ、外に出てみると、
 とってもダイナミックな夕焼けが広がっていました。

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 今回の行程は約15キロ。
 利根川を目指し、全行程約50キロの道のりを
 カヌーと自転車を交替で乗り継ぐ「駅伝方式」で続けてきた
 『花見川カヌー探検』も、ひとまず、これで目標達成!

 今まで気づかなかった地元の魅力を新発見する素晴らしい旅となりました。
 
 帰りは成田から高速道路を使っても、自宅まで約1時間の行程となり、
 「高速道路を使って帰らなきゃいけないくらい遠くまでカヌーと自転車で行っちゃったんだなぁ~」
 と、ちょっとばかり感慨深く思いながら、
 車中では「次はどうしようか?」と怪しげな作戦を話し合ったのでありました。


 (関連記事)→ 地元の花見川でカヌー! (花見川カヌー探検 その1)
           Nature Spirit 印旛沼でカヌー! (花見川カヌー探検 その2)
           東京湾へ! (花見川カヌー探検 その4 「完結編」)

by acogihito | 2008-07-29 11:14 | ☆アウトドア | Comments(18)  

地元の花見川でカヌー! (花見川カヌー探検 その1)

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 友人と共に地元に流れる「花見川」でカヌー!

 いつも見慣れた川。

 本来、カヌーをやるような綺麗な川ではありません。

 でも、水面から景色を見ると、まったく別の世界が広がっていました。


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 「花見川」は、千葉市内では花見川と呼ばれているけど、八千代市内では新川と呼ばれいて、
 正式名称は「印旛沼放水路」。
 印旛沼の水を東京湾に流すために作られた人工河川です。

 そして、印旛沼の向こう側は利根川まで繋がっています。
 
 ならば、ず~っと遡上していけば利根川までいけるのではないか?

 友人と二人で自宅近くからカヌーで遡上してみることにしました。
 
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 ところが、カヌーは一艇しかありません。

 しかし、川沿いには、「サイクリングコース」が並走しているので、
 一人はカヌー、一人は自転車で並走して、疲れたら交代ということにしてみました。

 名づけて「駅伝カヌー」。

 カヌーは腕だけを使い、自転車は足だから、
 両方合わせて全身運動になって、ちょうどいいんですよね!

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 普段、見ている花見川も奥へ進むと緑が増してきて、まるでジャングルのよう。

 水面に近いカヌーの上からは、ゴイサギ、カワウ、カモなどの水鳥や、
 イシガメの集団などが自由気ままに生息しているのが見えたり、
 日常ではあまり見ることのない景色が、
 ちょっと足を伸ばしたところにこんなにもあるもんなんですねぇ~!

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 今回は、花見川の「自宅付近」からスタートして、八千代市の大和田排水機場を越え、
 新川に入って、八千代市と印旛村の境に架かる「阿宗橋」までの片道約20キロ。

 地元を再発見した 思いがけずいい旅でした!

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 それから、友人とあれやこれや助け合って、
 友情も確認できたって感じで、それもまた良かったしねぇ~!

 またの機会に今回の到着地点から続きをやって、
 利根川まで行きたいなどと思っています。

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この写真はとても花見川とは思えません。


 (関連記事)→ Nature Spirit 印旛沼でカヌー! (花見川カヌー探検 その2)
           ついに利根川へ! (花見川カヌー探検 その3)
           東京湾へ! (花見川カヌー探検 その4 「完結編」)

by acogihito | 2007-08-13 23:18 | ☆アウトドア | Comments(2)