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水彩画に挑戦! その3

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 1か月ほど前になりますが、
 友人が企画してくれた
 2度目の「水彩画のスケッチ会」が開かれ、
 参加してきました。

 場所は東京・本郷にある
 東京大学・安田講堂前のイチョウ並木!

 この季節に行ったのは初めてだったんですが、
 イチョウの落ち葉が絨毯のように素晴らしく
 見事でした。

 日本人だけでなく、
 外国人観光客もたくさん来てきて
 隠れた名所なんですね。

 確かに落ち葉を
 こんなに綺麗に残しているところって、
 そうないですもんねぇ。


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 さて、我々の方は
 携帯用の椅子に腰を下ろし、
 まずは今回も先生となる友人に
 お手本の絵をを描いてもらいます。

 先生はササッと簡単に描くので、
 「そのくらいなら描けそう」と思うんですが、
 いざやってみると
 これが思ったより相当難しいんですよねぇ。


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 なんていうか、水平や遠近感、
 高さや大きさのバランスが、
 自分が思っている以上に
 だんだん狂ってくるんです・・。

 う~む・・。


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 そんなこんなで
 みんなで夢中になって描いていたんですが、
 気が付けばけっこう冷えてきて、
 どこかのお店に温まりに行きましょう
 ということになって
 現地は途中で切り上げ、
 続きはそれぞれが家に帰って描くことにしました。


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 で、家に帰ってから
 続きを描いたんですが、
 逆に時間があった分、
 こうかな?ああかな?
 などとあれこれやっているうちに、
 色を重ね過ぎ、
 なんだか薄汚れた感じになってしまいました。

 う~む、難しいなぁ~。

 ササッと塗って、
 ササッと仕上げて、
 切り上げ時も重要なんですねぇ。

 ギターと同じで、
 やっぱり基本的な技術をマスターしないと
 なかなか上手くいかないようです。

 よし、また次回も挑戦だぁ~!


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by acogihito | 2019-01-28 23:26 | ☆水彩画 | Comments(2)  

水彩画に挑戦! その2

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 先日、野村重存(のむら しげあり)さんが講師を勤める
 水彩画の1日講座に参加してきました。

 野村さんといえば、
 TBSテレビ系列で放送されている「プレバト」で
 「水彩画の魔術師」と紹介されている
 水彩画査定の先生ですよね。


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 実は、今回の1日講座を
 偶然インターネットで見つけたのは、
 募集開始からすでに数日経ってからのこと。

 番組では「水彩画教室は5年待ち」なんて紹介されているので、
 「もう定員いっぱいか?」と
 半ばあきらめて問い合わせしてみたところ、
 まだ空きがあるとのことで、
 これは「ラッキー!」と思って申し込みました。


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 野村先生の水彩画は、
 ものすごく細密で、
 本物を綺麗に写し取って、
 まさに水彩画の魔術師ですよね。

 なんていうか、
 「本物の雰囲気を壊さないように」
 というところなど、
 南澤大介先生のソロ・ギター・アレンジと
 通じるところがあるように感じます。

 いつかこんな絵が描けるようになれたらなぁ~。


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 会場は、東京・神田(神保町)にある
 老舗画材店「文房堂」。

 館内で野村さんの作品展も開催されていて、
 それに合わせて1日だけの体験講座が開かれることになったようです。

 普通のレッスンなら5年待ちのところ、
 1日限りとはいえ直接習えるなんて
 本当にありがたいことです。

 感謝感謝!
 

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 そのレッスンですが、
 「初心者向けに話を進めていきます」とのことで、
 まさにボクためのようで
 これまたラッキー!
 ありがとうございます!

 まず、今回 描いていく
 「京都・光明寺 もみじ参道 薬医門」の
 写真のコピーが配られました。

 そしてそれをどのように描き進めていくのか、
 下書きから着色まで
 明確に、しかも簡潔に説明してくれたんです。


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 近くから手元を見るのは、
 かつて南澤先生にソロ・ギターを習った時のよう。

 微妙な力加減、微妙な動き。
 やっぱりプロは違います。

 ちょっと見た感じだと
 できそうなんだけど、
 いざやってみるとなかなかできない。
 繊細な技なんですよねぇ。

 ところでレッスンは3時間。
 講義が1時間半で実習が1時間半の予定でしたが、
 講義が長くなり実習は1時間ほどに。
 でも、先生の講義や実演の方が見たかったので
 ちょうどいい感じです。


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左が写真、右が先生のお手本  (本物そっくりでびっくり!)


 実習は、
 右側の本物の景色の「写真」を見ながら、
 先生が描いた「お手本」を目指して描いていきます。
 真中にある先生の「製作途中の絵」を真似ながら
 自分でも描いていきます。

 先生は教室を回りながら、
 大きな声で指導してくれます。

 例えば、
 「上手い人のまねをすることで自分も上手くなる」
 「描き方を知って覚える」
 「明暗、陰日向」
 「着色は明るい色から」
 など。

 なるほど。ギターも
 弾き方を知っていれば上達は早いし、
 上手い人のまねは大事だし、
 さらに「明暗」ではないけど、
 音の「強弱」「抑揚」も大切ですもんね。
 共通点も多いようです。


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 今回はさらに
 先生の完成作品だけでなく、
 製作途中のコピーも配られ、
 段階ごとに先生を真似することができます。

 ちなみに上の写真の右下にあるのがボクが描いている絵で、
 その左上にある先生の製作途中を真似していくわけです。

 と、そうこうしているうちに予定時間が終了。
 着色を始めたところで時間切れとなってしまいました。

 でも、凄く勉強になりました!
 やっぱり、直接「教わる」っていいなぁ~!!


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 そして、購入した著書にサインしてもらい
 先生と一緒に写真も撮らさせていただきました。

 野村先生、ありがとうございました!

 ちなみに「水彩画教室5年待ち」というのは、
 同じ人がずっと変わらず習っていて、
 なかなか空きが出ないということなんだそうです。


 さて、絵の方ですが、
 途中のままなのは残念なので、
 家に帰ってから
 まだ余韻が残っているうちに
 先生の描いたお手本の絵を
 しっかり “コピー” しながら
 着色の続きをしてみました。

 門の周りの紅葉だと分かれば成功です。

 下書きを急いだので、
 左右の遠近感のバランスがおかしかったり、
 紅葉などの葉っぱの感じが
 なかなか上手く描けなかったり
 いろいろ問題があるんですが、
 でも、まあ、これはこれで、
 今回2回目の挑戦にしては
 いいのではないかなぁ~とは思っています。


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by acogihito | 2018-12-03 16:04 | ☆水彩画 | Comments(0)  

水彩画に挑戦!

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 「いつかは描きたい
 「描けるようになりたい」と思っていた水彩画に
 ついに挑戦する日がやって来ました!

 2018年11月17日(土)、
 高校時代の友人が企画してくれた
 スケッチ会に参加したんです。

 以前、この友人が所属している
 風景水彩スケッチ画教室の展覧会に行った時、
 ボクがそんなことを言っていたので、
 誘ってくれたんですよね。
 ありがとう!

 場所は東京・築地、
 聖路加病院の敷地内にある「トイスラー記念館」(上の写真)。
 トイスラーとは宣教師でもあった初代院長の名前で、
 昭和8(1933)年に建設された宣教師館だそうで、
 風景水彩スケッチの聖地でもあるそうです。

 ところがボクは、
 中学時代以来、40数年ぶりの水彩画で、
 当時は まあ、比較的 絵は得意な方ではあったんですが、
 それでも それ以来なんでねぇ・・。
 果たしてちゃんと描けるのか、
 けっこう心配だったんです。

 でも、なんとなく慈悲深い聖なる場所って感じで
 きっとうまくいくという感じがしてきました。
 

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 集合は午前10時。
 参加したのはボクを含め
 高校時代の友人4人(生徒)です。

 はじめは先生である友人が
 お手本を見せてくれました。

 構図の取り方、遠近法など、
 下書きのポイントや着色のポイント。
 色の混ざり具合などなど。

 中学の時の絵の具は、
 「不透明絵具」でしたが、
 今回は「透明絵具」です。

 先生である友人に
 「始めるならこれだけ持っているといいよ」と教えられ、
 有名画材店でそれら一式をそろえておきました。
 
 中学時代の絵の具となどからすれば高額ですが、
 ギターなどと比べれば安いものです。


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 そしていよいよボクら生徒たちも下書き開始です!

 午前中のレクチャーの際、
 「遠近法くらいわかってるよ」と思っていましたが、
 いざ描いてみると難しいもんですね。
 歪んでしまって何度も描きなおしです。

 でも、練り消しゴムが効果を発揮してくれました。

 なるほど!
 道具がいいと描きやすいんですね。

 この辺はギターと同じです。
 ギターもいいギターだと弾きやすいですもんね!


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 で、下書きの完成です!

 思ったより上手く描けたので、
 写真をパチリ。

 色を塗ったらおかしくなっちゃうことって
 ありますからねぇ。


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 そして着色開始。

 透明水彩絵の具って初めてだったんですけど
 中学の時の不透明絵の具の印象からすると
 とっても描きやすいんですね。

 しかも友人(先生)が指定してくれた色は、
 こういうスケッチでよく使う色なので、
 とっても扱いやすいんです。

 なるほど!
 なんとなくコツがわかってきました。


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 うん、割といい感じです!

 そして、
 先生である友人の作品を見て、
 さらに色を追加したりして、
 完成したのが下の写真です。

 「トイスラー記念館」、
 モデルとなった場所も良かったんでしょうねぇ。
 神のご加護があったようです。

 あとから見ると、
 いろいろな問題点が見えてくるけど
 まあ、中学以来、40数年ぶりに描いたにしちゃ
 上手く描けました。

 今回はコツを教えてもらったり
 ビギナーズラック的なところはあるにせよ
 はじめの一歩としてはソロ・ギターの時よりいいかも!?

 ソロ・ギターの演奏動画をアップしたのは、
 練習をはじめて6年目だったですもんね。
 (今回は初回からアップ!)
 
 さあ、道具も買ったし、
 これから少しずつ練習を積んで、
 上達できればいいなぁ~。

 実はキャンピングカーにギターと絵の具を積んで、
 気ままな旅をしたいという 
 夢を持ってたりするんですよね。

 今回、誘ってくれ、教えてくれ、
 はじめの一歩の背中を押してくれた友人に感謝感謝です!
 ありがとうございました!


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by acogihito | 2018-11-19 23:45 | ☆水彩画 | Comments(2)  

水彩画に興味津津!

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 高校時代の友人が所属している
 「風景水彩スケッチ画」教室の展覧会
 東京・京橋で開かれ、先日、見に行ってきました。

 実は、以前にも書いたことがあるんですが、
 「10年後には上手くなっていたい」と始めたソロ・ギターが、
 「10年を過ぎたら、水彩画も習いたいなぁ~」などと
 思っているんですよね。

 で、今年がソロ・ギターを始めて10年目で、
 水彩画を始めるとしたら来年?なんて思っていたら、
 高校時代の友人が水彩画をやっていいることを知り、
 お誘いを受けたので、
 見に行ってきたというわけなんです。
 
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 写真は先生の作品なんですが、
 友人の作品もほとんど変わらないレベルのように
 ボクには見えました。

 これらの作品は、 現地に行って、
 その場で、2時間くらいで
 描いてしまうんだそうです。
 
 あまり時間をかけず、
 その場で描いてしまうのが
 この教室での風景水彩スケッチ画の
 コンセプトだそうです。

 へぇ~!
 こうした絵が2時間ほどで
 描けちゃうもんなんですねぇ~!!

 ところで、
 ソロ・ギターのアレンジについて
 南澤大介先生は、
 「似顔絵のよう」とおっしゃいます。

 「少ない線でどれだけ元の雰囲気を出すか」
 というところが共通しているそうですが、
 水彩画もソロ・ギターと似たところがありますよね。

 シンプルだけど、その雰囲気を巧みに捉えるという感じ。
 紙の白地を生かして光と影を描くというところも
 ギターの最大音量から逆算して強弱をつけて演奏するというところと
 どこか似ているところがあるように思います。

 いいですよねぇ~!

 自分で描いた水彩画に合わせて、
 自分でソロ・ギターで演奏する。

 キャンピングカーにギターと水彩画のセット積んで、
 日本中を気ままに旅して、
 気に入った場所を見つけたら
 そこで絵を描いて、ギターを弾いて、
 そこに泊っちゃう。

 そんなことができたらなぁ~と、
 密かに思っているんです。

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by acogihito | 2016-03-06 01:09 | ☆水彩画 | Comments(0)  

「ソロ・ギター」と「水彩画」

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 奥津国道さんの『水彩画プロの裏技』。

 この本の水彩画、
 つまり、「奥津さんの水彩画」を見た印象は、
 「南澤先生のソロ・ギター」を聴いた印象と、とてもよく似ています。

 水彩画らしいタッチの絵でありながら、
 本物の雰囲気を写し取って、とても良く表現されています。

 南澤先生アレンジのソロ・ギターもそうですよね。

 原曲の雰囲気を巧みに写し取って、ギター1本で弾けるようにアレンジされています。

 またこの本には
 30カットほどの絵が掲載されていて、その描き方を教えてくれています。
 「ソロ・ギターのしらべ」と同じ感じですよねぇ~。

 どちらもやさしいタッチで心地良く、自分もこんなことができたら、
 (こんなギターが弾けたら、こんな絵が描けたら)、いいなぁ~と思ってしまいます。

 「10年後には上手くなっていたい」と始めたソロ・ギターですが、
 「10年が過ぎたら、水彩画も習いたいなぁ~」などとと思っています。

 そして、その後は、
 ギターと水彩画セットをクルマに積んで、日本中を旅するというのはどうでしょう?

 なんか、スゴイ作品が作れちゃったりして??

 う~ん、ワクワクしますねぇ!

 夢が膨らみます。
 

by acogihito | 2011-07-30 14:30 | ★アコギ関連 | Comments(4)